哀しいほどひとり

哀しいほどひとり

先日、知人とのやりとりの中で、ふと気づかされたこの現実。

以下、私の作った曲の『タイトル』「歌詞の抜粋」(一言感想)でございます。


『森』
「人の気配も無い古代への道 辿るは古(いにしえ)の都」
(ひとりで歩いていますよね?)


『顔』
「ぼくは街角に座り通り過ぎる人を見ている」
(当然ひとり)
 

『機械の中へ』
「知らないうちにそこまで 冷たい手が伸びているから ぼくは機械の中へと逃げて行く」
(やっぱりひとり)

『ボクの景色』
「通りのざわめきと無関心な顔 遠くで誰かの笑い声」
(ひとりぼっち感)
 

『ラウンドハウス』
「密閉された部屋の中でぼくの体壊された時」
(言うまでもなくひとり)
 

『孤高の幸福』

 (タイトルだけで既にひとり)


『毎日』
「不気味なほど青い空に吸い込まれていく ぼくの頭を離れた意識だけが」
(どうみてもひとり)
 

『大地』
「変わり果てる 記憶の中に 焼き付けられた風景が 風に吹かれ見上げる空は」
(ひとりだよね)
 

『遠い国のボク』
「昔、夢を見た 遥か遠くの国で 暮らしているもう1人のボクと話をした夢を」
(ひとりです)
 

『Emiliani』
「ひとり部屋にこもり エレクタアマトールから」
(いきなりひとり)
 

『Brescia』
「夕暮れ時の雑踏を抜け出して裏道をひとり歩く」
(やっぱりいきなりひとり)
 

『Vivaldi』
「サンマルコ広場の喧騒を抜け ひとり歩けばどこからか」
(これまたいきなりひとり)
 

『Caffè Florian』
「ぼくはひとり広場に面した席に座り この街の亡霊と会話をしている」
(どうしようもなくひとりだよね)
 

そして出来たばかりの最新曲『boy』
曲調は今までと違いかなり力強いのですが、歌詞は・・・


『boy』
「やる気の無い空気が支配する友達のいない教室を抜け出してひとり街へ出た」
「暗い部屋にひとり 眠れない夜を何度も過ごしてきた」
「誰もいない夜の街を 行くあても無くただひとり 夜空を見上げ歩き続けた」
(めっちゃひとりって言ってるじゃん!!!!)
 


新旧ほとんど全ての歌詞がこんなにもひとり。
まあ、ブレないっちゃ、ブレない。


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