民謡、伝承曲からの影響 その2
これは民謡、伝承曲とはちょっと違うのだけど、バッハの曲をアレンジしたものです。
とても面白いカヴァーなので、 ちょっと枠を広げてここで取り上げてみました。
これは民謡、伝承曲とはちょっと違うのだけど、バッハの曲をアレンジしたものです。
とても面白いカヴァーなので、 ちょっと枠を広げてここで取り上げてみました。
元々、トラディショナルな音楽に惹かれる傾向が強くありました。
RockやFolk、Popsの世界でも、トラディショナルソングを取り上げて演奏したり、アレンジしたり、強く影響されたオリジナル曲を作ったり、そういった曲が数多くあります。
トラディショナルな音楽そのものも好きですが、一度アーティストというフィルターを通して表現されたトラディショナルな曲に、より心惹かれます。
という事で、1曲
ロックやポップス系のアルバムの中にひっそりと収められたアコースティックな名曲を紹介していきます。
おまたせしました。
John Lennonのアコースティック曲で、私が一番好きな曲は、これ!
ロックやポップス系のアルバムの中にひっそりと収められたアコースティックな名曲を紹介していきます。
これまで割とブリティッシュ寄りの選曲ばかりでしたが、アメリカのロックを代表するようなバンドから1曲。
ロックやポップス系のアルバムの中にひっそりと収められたアコースティックな名曲を紹介していきます。
なんとなく前回からの流れで、Trafficに行くのもありかと思ったのですが・・・少しばかりカンタベリー方面へ戻って
ロックやポップス系のアルバムの中にひっそりと収められたアコースティックな名曲を紹介していきます。
Eric ClaptonとSteve Winwoodが在籍したスーパーグループ、Blind Faith、1969年発売の唯一のアルバムから
前2回は、これぞロックというテンポ感の中でアコースティックギターが刻まれていましたが、今回のはもう少しゆっくりめのミドルテンポ、しかし紛れもなくこれぞロック!と言いたくなる曲です。
それは、これ!
前回、アコースティックギターがかっこよく鳴り響くロック、極めつけの1曲として
The Rolling Stones – Street Fighting Man
を取り上げましたが、それと並び称したい曲があります。
イントロのコードストロークがたまらなくかっこ良いこの曲!
これまでは、どちらかというと大人しく優しいアコースティックな楽曲を主に取り上げてきましたが・・・
ロックな楽曲の中でも、かっこよくアコースティックギターが鳴っている、そんな曲に、とてもそそられる傾向が私にはあります。
そんなアコースティックギターがかっこよく鳴り響くロック曲の極めつけの1曲を!
それは、これ!