新曲『滅びの街』

新曲『滅びの街』

6月27日(土)Goodstock TokyoでのLIVEで初披露した新曲、2曲のうち1曲「滅びの街」のデモ音源をSoundCloudにて公開しました。
https://soundcloud.com/dorutan/demo
どるたんの弾き語りです。

まだ、骨組みと言うか土台というかそんな物でしかありません。
これからしゃあみんと一緒に、どるしゃあの楽曲として育てていきます。
このデモ音源で予習してから、毎回LIVEで育っていく様子を観察すると楽しいですよ。

という次回ライヴへのお誘い。
8月16日(日)Goodstock Tokyoです。

ところで、この曲、デモ音源&初披露時には1番だけの、3分弱の曲だったのですが、なんとなく伝えきれていない気がして、その後、ほぼ自然発生的に2番の歌詞が生まれ、結局5分オーバーの曲になりました。
(デモ音源録音しました)

もう1つの新曲「ぼくはただ生きている」も5分オーバーなので、2曲やると、それだけで10分越えちゃいます。

どるしゃあは、長い曲が多いので、演奏時間30分程度のブッキングライヴは、なかなか難しいですね。
どこか一つの面に絞ってステージを作っていく感じになっちゃう。

まあ、何にしろ、新しい曲を育てていく事、とても楽しみです。



「滅びの街」(作詞、作曲:どるたん)

静けさに包まれた滅びの街
消えていった子供達の笑い声
風も無いのにゆれるブランコを見つめ
ここにあったはずの幸せを想う

遠くの山に夕陽が落ちていく
時が止まった 時計台の影が 伸びていく
暗闇がゆっくりと忍び寄る

誰もいない校庭から
幽かな音がする
灯りのない校舎から
子供達の歌う声が
確かに聴こえた

滅びの街に
彷徨う心
滅びの街に
残された思い
滅びの街に
響く歌声
心の中だけにある
滅びの街

宵闇に包まれた 滅びの街
駅から出てくる人は誰もいない
駅前のバス停を眺めていると
そこに並ぶ人の影だけが見えた

見上げると 空に星は輝いて
視界を横切り 流れ星がひとつ 落ちていく
月を隠す雲がそっと流れていく

誰もいない駅舎から
足音が聞こえる
灯りのないホームから
電車の出て行く音が
確かに聞こえた

滅びの街に
漂う気配
滅びの街に
刻まれた願い
滅びの街に
光るポラリス
心の中に息づく
滅びの街

月灯りに照らされた 滅びの街
行き場の無い魂が帰る場所


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