『ヴェノム』がAmazon Prime Videoの見放題になったので、久しぶりに見直してみた。
まず驚いたのが、あまりにも憶えていなかった事。
歳を取るにしたがって、最近の記憶がなかなか定着しなくなっているという自覚症状はあるのだけど、それにしても憶えていない。情けなくなるほどに憶えていない。
『ヴェノム』がAmazon Prime Videoの見放題になったので、久しぶりに見直してみた。
まず驚いたのが、あまりにも憶えていなかった事。
歳を取るにしたがって、最近の記憶がなかなか定着しなくなっているという自覚症状はあるのだけど、それにしても憶えていない。情けなくなるほどに憶えていない。
Lewis Furey – Love Comes
Lewis Furey 1975年発売のアルバム『Lewis Furey』のラストに収録された曲。
大好きな曲です。
Read MoreThe Who – Blue Red and Grey
1975年発売のアルバム『The Who by Numbers』に収録されたこの曲。
これぞアコ好きの私にとっての「珠玉の小品」とも言える曲です。
前回、「私がMCUに嵌るまで その1」では、たまたま「ヒーロー物の映画でも観てみるか」と思って観たのが『アイアンマン』だったという話を書きました。
次に、なんとなく、本当になんとなく観たのが『インクレディブル・ハルク』でした。
Read More今回は、Robert Plantが2002年に出したアルバム『Dreamland』を丸っと取り上げたいと思います。
Robert Plantといえば言わずと知れたLed Zeppelinのヴォーカル。
そしてLed Zeppelinといえば、私達の世代でロックを聴いてきた人にとっては必修科目ともいえる存在。
今回、取り上げる曲は、Third Ear Band「Fleance」
Third Ear Bandを初めて聴いたのは、確か高校1年生の頃、当時、あまり知られていないプログレッシヴロック系のレコードを集めていた友人の家での事。
聴いたのは1stアルバムの『Alchemy』(錬金術)
その時は、正直、退屈な音楽だと思っていました。
昨夜、9時頃に寝てしまったところ、深夜に目が醒めてしまい、なんとなく見始めた映画。
途中で寝てしまうだろうと思っていたのだが、最後まで観てしまった。
単純に面白かったし、流れた音楽がまた嬉しかった。
特に、その中の2曲は、このブログの「アコースティック音楽嗜好」で、いつか取り上げようと思っていた曲。
これには驚きました。