早くも3日ほど経過してしまいましたが、去る4月29日、青梅 アトリエよぎ『究極の一曲day』に参加してきました。

今回で8回目。
私は、1度だけ欠席していますが、ほぼほぼ「必ず参加する!」というスタンス。
今回は、ふだんの日曜日開催ではなく、火曜日(祝日)という事で、いつもは自称前座として、1番手に登場するひづめ☆つかさも、いつも2番手の関忠ママ路子さん(早めに退席してお店を開けるため)も、全員があみだで順番を決めるというはじめての試み。
しかも15組参加というこれまでで最多の参加者数!
各自の演目や順番など、記憶があやふやなので、主に自分の事だけ書きますが、私は2番手、ちなみに、つかさが3番手。
早めに演奏して、後はゆっくり楽しみたい派なので、バッチリの順番を引き当てました。
演目は、RCサクセションの「トランジスタラジオ」
昔、ネタでやってた「スローバラード」風にはじまって、途中から正調「トランジスタラジオ」になるアレンジで。
某薬の影響で、喉に若干不安があったけど、まあまあ、ちゃんと歌えたかな、と、自己評価(甘め)。
しかし、なんと、この選曲、後半登場したタンちゃん(名前あってるかな?)と丸かぶりでした。
しかも、タンちゃん「どるたんと被りそう!」とのピンポイントでの予感があったとか。
予感バッチリ的中!
それでも、しっかりと「トランジスタラジオ」を演奏。
私のように変なアレンジはなく、正統的な弾き語りで、誠実に。
すごく良かったし、お互い、その歌に対する、それぞれの思いがつまっているわけで、かぶりはかぶりで、面白いな、と感じました。
そして、回を重ねるにつれて、皆さんが如実にランクアップしているのが、本当にすごくて、毎回楽しみかつ驚きを感じています。



(写真勝手にあげていますが、問題あれば取り下げますので、連絡下さい)
実戦のステージに立つと、確実に力がつきますよね。
決して上から目線で言っているのではなく、自分の事としても。
いや、ほんと、今回もまた楽しませていただきました。
次も参加する気満々で練習にはげみます!

【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当