「ウルトラQ」宮内國郎の音楽
昨夜のNHK FM「クラシックの迷宮」の特集は
~「ウルトラQ」と「ウルトラマン」放送60年記念~
堪能させていただきました。
私たちの年代は「ウルトラQ」直撃世代なので、多かれ少なかれ心の中に音楽が残っていると思います。

私の心の中にも、思った以上に大きく「ウルトラQ」の音楽が染みついていたようです。
ビデオソフトなどでは見返していないから、TV放送以来に聴いたものが多いのだけど、聴くと心がソワソワするような不思議な感覚があり、しっかりと曲の印象が残っている事に驚きました。
アコースティックギターで奏でられる「鳥を見た」のBGMを聴いた時には、(比べるのもおこがましいのですが)どるしゃあが担当した映画音楽『ツンデレ娘 奥手な初体験』の冒頭BGMとの類似性に驚かされました。
特に出だしの雰囲気がドキっとするぐらい似ているかも。
私は、これまで
・伊福部昭(「ゴジラ」「大魔神」など)
・冬木透(なんと言っても「ウルトラセブン」)
・冨田勲(「ジャングル大帝」が白眉)
が、私の心の最深部に残り続ける三大音楽家と思っていましたが、ちょっと待った宮内國郎を忘れるとは何事か!と大いに自分自身を恥じ入りました。
今朝も録音したラジオ放送を聴きなおしたのだけど、「これは宮内國郎の音楽をもっとしっかりと聴きたい」「聴きなおしたい」と強く思いました。

昨日の放送で流れた曲は、主に「ウルトラQ ウルトラマン 快獣ブースカ 宮内国郎の世界」という7枚組(12,000円の)CDからのようですが、正直、最近は物欲が乏しいので、聴くことさえ出来ればOK、レンタルCDでもあれば飛びつくのだけど、今や時代はサブスク。
あ、そうか、という事は
YouTubeやSpotifyでもある程度聴くことが出来るようなので、しばらくはそれで我慢します。
そうそう「ウルトラQ」のBGMは、TV放送時以来に聴いたものが多いのだけど、イメージソングの「大怪獣の歌」は、しっかりと歌詞まで憶えていて、みすず児童合唱団と一緒に歌うことが出来ました。

ソノシートで、それこそ擦り切れるほど聴いていたからね。
(画像はネット上から拝借)
【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当