7/25 Goodstock Tokyo どるしゃあワンマン公演報告(2)
7月25日に開催された、どるたん+しゃあみん Goodstock Tokyo 37回目のワンマン公演、のレポート第2弾です。
第1弾はこちら「7/25 Goodstock Tokyo どるしゃあワンマン公演報告(1)」
第2部は、オリジナル曲の数々を
いつものように、15分の休憩を挟んで第2部の開演

第1部は、全曲PANTAが作った曲のカヴァーという、特別なプログラムでした。
変わって第2部は、私のオリジナル曲を。
10代後半から曲を作り始めましたが、今回取り上げた曲は、全曲どるしゃあ結成後に書き上げた曲だけ。
まったく意識していなかったのだけど、出来るだけ「今」のどるしゃあ、現在進行形のどるしゃあを表現したかったのかも知れません。
第2部 セットリスト
- 紫陽花アナベル
- 湖の街
- Brescia
- Vivaldi
- Caffè Florian
- boy
- 東京(カントリーロード日本語cover)
(アンコール) - 悪魔を憐れむ歌(日本語cover)
偶然にも自分史を遡る構成に
これも全く意識していなかったのだけど、MCで話しているうちに気づいた事があります。
それは、歌詞の内容が、自分史をさかのぼっていくような流れになっていた事。
はじめの2曲は、30代の頃に過ごしたイタリアを近年、と言っても10年ちょっと前、50代になってから訪れて感じた思いを歌っています。
そして、この2曲はアルバム『異郷の詩』以後に作ったイタリアを舞台にした曲。
つづいて『異郷の詩』に収められているイタリア曲を3曲。
これは主に、30代の頃の自分がイタリアで感じた思いや、イタリアの街の情景が歌われている曲たち。
次の「boy」は、高校生、中学生時代の自分が投影された歌。
そしてラストの「東京」(カントリーロードの日本語cover)の歌詞は、幼児期から、というか生まれてから小学生にかけて過ごした東京の街の情景を歌っています。
純粋に曲の並びを考え、歌詞の事は意識せずに、流れだけで選んだのだけど、こんな事になっていたとは。
今回は、第1部、第2部ともに、いつもと比べて曲数が少なかったのだけど、それは、すごく長い曲をやったり、MCが長かったりしたから。
特にMCでは、これまで門外不出だったエピソードやら、私の出自に関する話やら、「東京」で歌われている情景は具体的にどこの事だという話やら、今回のライヴを観た人以外はなかなか知る事の出来ない話をしてみました。
面白かったでしょうか?
私は、何か変な充実感というか、充足感みたいな感覚がありました。
もしかして、これ近いうちに死ぬやつ?なんて縁起でもない事を考えたりなんだり。
帰り道もあれこれ感じ考えながら
そんなライヴが終わり、ギラギラした日差しの中、家路に着く。
環七はいつものように渋滞中。
車の横の歩道では、お年寄りが倒れている。幸い4~5人の人に囲まれ、何か手当を受けている様子。
熱中症だろうか。
少し走ると車のフロントガラスに大粒の雨がパラパラと当たる。
周囲の空は暗かったけど、車の上空は晴れている、風で飛ばされてきた雨粒だったのか。
あちこちでゲリラ豪雨があったようだ。
どるしゃあを観に来てくれたお客様は、無事に家に帰れただろうか?
このあとさらに二軒のライヴハウスを梯子して演奏するしゃあみんは、雨に降られなかっただろうか?
堅ちゃんはずっと電車に乗っての移動なので、暑さも雨も大きな問題では無いだろう。
そんな事を考えながらの帰り道となりました。
最後に大切なお知らせをひとつ。
次のGoodstock Tokyoでのどるしゃあワンマン公演は
9月27日(日)です!
次回もどうぞよろしくお願いいたします。
【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当