月: 2026年8月

20260822 日本武道館 マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス2026

「2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2026年8月22日 日本武道館 『マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス2026』

LIVEに出かける事もめっきり少なくなった近年の私。
もともとあまりあれこれと観に行くタイプではないけれど。

日本武道館は、約3年ぶり。「20231117 自衛隊音楽まつり」以来。

今回は、『マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス2026』という催し物
マーベル映画、MCUシリーズの『インフィニティ・サーガ』における名場面をスクリーンに映しながら、その場面の音楽をオーケストラが奏でるという一大スペクタクル。

と、ここまで読んで「なんのこっちゃ?」という方は、「検索して調べる」「どうでもいいからこの先読むのをやめるなどの選択肢があります。ご自由に。


いや、やっぱり、もう少し丁寧に説明します。

マーベルって何?MCUって何?


まずマーベルというのは、元々はマーベル・コミックというアメコミ雑誌の事で、そこにはキャプテン・アメリカ、アイアンマン、スパイダーマンなど多くのヒーローやヴィラン(悪者)が描かれています。

そのヒーローたちを映画化する権利は、色々な映画会社に切り売りされていました。
SONYに『スパイーダーマン』他、20世紀フォックスに『X-MEN』『ファンタスティック・フォー』他
(本当はもう少し複雑なのだけど、とりあえず)

そんなヒーローたちを、ひとつの世界線上(同じ時間軸上で世界観を共有)で、描くことにしたのがマーベルスタジオのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)。

(本当はもっとややこしいのだけど、簡単に説明しています)

アイアンマンもキャプテン・アメリカもハルクもマイティ・ソーも誰も彼もがみな同じ時間軸の中にいる。
だから、それぞれ1本の映画のメインを張るようなキャラクター達がある瞬間に全員集合したりする。
(それが『アベンジャーズ』シリーズ)


全員集合はしなくても、それぞれの映画の中に違う映画のキャラクターが登場したりもする。

と、まあ、そういうヒーロー映画の世界、それがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)

しかし、元々私、ヒーロー映画にまったく興味がありませんでした。
そんな私が、なぜMCUに嵌っていったのかという話は、過去ブログに書いているのでここでは割愛いたします。
(過去ブログ参照)
私がMCUに嵌るまで その1
私がMCUに嵌るまで その2

正直に言うと、MCUに嵌ってからも
「小さいヒーロー?これは別に見なくてもいいんじゃない?」

とか
「アライグマ?さすがにこれはバカバカしいんじゃない?」

といった具合で、ある時期まで、かなり長い期間、ずーっと見くびり続けていました。

しかし、これらの映画の登場人物(人?)達のバックグラウンドにも、それぞれにドラマがあり、トラウマがあり、まったく違う場所で、違う環境で、交わる事のないような世界で生きてきた、彼ら、彼女らの物語が、どこかで交錯する、その壮大な世界観に徐々に魅せられていきました。
今では、小さいヒーロー(アントマン)にも、アライグマ(ロケット)にも、深く心を寄せています。

そんな私なので、今、私がいくらMCUの素晴らしさを力説したところで

「いやいや、ヒーロー映画でしょ?興味ないっす。」

てな反応をする人が多いのは分かります。
とてもよく分かります。

それは仕方のない事。

というか、いつになったら『マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス2026』の話になるのだ!?

もうひとつインフィニティ・サーガについて超簡単に説明すると、前記のヒーローたちに加えて、さらに『ドクター・ストレンジ』とか『ブラック・パンサー』とか多くのヒーローたち、それぞれの映画があって、その登場人物たちが全て登場して、超強力な敵に立ち向かう最終戦争的な映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』へと向かう、壮大なドラマ、ドラマ群、映画群がインフィニティ・サーガ

MCU映画群の一区切り
(もちろんその後も時は流れ、映画もドラマも作られている、今はマルチバース・サーガという流れ)

前説はここまで。


3年ぶりの武道館へ

さて『マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス2026』
今回私は、昼の部を選択。
コンサートを終えて、夜、遅くに家に帰るのは身体的にちょっとつらいので、明るいうちに家に帰りたかった。

という事で、必然的に朝早くから行動開始。
7時30分に家を出る。

11時開場、12時開演
かなり余裕をもっての出発だけど、車なので途中何があるか分からないのでね。

途中、ローソンでコーヒーブレイクなどしながら、10時ちょうどに武道館近接の駐車場に到着。

いつもながらに余裕で止められた。
ここ、10数年前は一律500円で止められたのだけど、3年前は上限2,000円、今回は上限3,000円。
ものすごい値上げペースで、金額的な穴場感はなくなってしまったけど、なんせ近いし、街中を歩くことなく武道館なので、今後も使う事でしょう。

はい、武道館到着。
開場1時間前という事で人影もまばら。
物販スペースは一応覗いてみたけど、とてもしょぼかった。

とりあえず公園内でのんびり過ごす。
武道館勢は、ほとんどこの場所へは来ない。

あまり暑くはなかったけど、湿気は多く、汗ばむ陽気。
まあ、でも、樹木に囲まれた中で過ごす時間はそれなりに気持ちよく、それなりに快適。

11時、いよいよ開場となり、席に着く。
ほぼステージ正面ではあるけれど、2階席最後方に近い列。
席から見るステージは、こんな塩梅。

3つのスクリーンには同じ映像が流れ、今回はじめて増設された「LAハリウッド・ボウルでのみ披露された特別なプロジェクション・マッピング演出」というのは、半円形の部分に映し出される映像。

真ん中のスクリーンの映像があたかも延長されたように見える時もあり、なんとなくそれ風の映像が流れている時もあり、といった感じで、まあまあ良い演出だとは思った。

で、肝心のコンサートは、それなりに感動したけど、期待したほどではなかった、というのが正直な所。
これは、期待値が大き過ぎたという面もあるけれど、もしアリーナ、中央付近で観る事が出来たなら、まったく違った感想になっていたかも知れません。

この公演に参加するにあたって「オーケストラの演奏を聴く」というのが一番大きな目的だったはずなのだけれど、上から見下ろす2階席では、オーケストラの後ろ半分は、スクリーンに隠れて全く見る事が出来ず、どうしても意識は、スクリーンに集中してしまう。

すると、オーケストラの存在は薄くなり、映画の名場面集にふつうにBGMが流れているような感覚になってしまう。
音量、音圧もステージから遠い分、いまひとつ生のオーケストラの迫力が伝わらずBGMのように聴こえてしまったのかも。

映画の名場面集は、しっかりとインフィニティ・サーガの流れに沿ったもので、良く構築されていたし、映像に見事に同期したオーケストラ演奏も凄かったのだけど、そのオーケストラの凄さがあまり感じられない席だったという事だと思う。
それは本当に残念だったけど、これまでMCUに魅せられてきた者にとっては、貴重な経験、良き時間であった事は間違えありません。
行って良かった!

終演後、車に乗り込むと同時に一天にわかに掻き曇り、大粒の雨がポツリポツリと降ってきた。
前回、武道館に来た時には、到着寸前に大ゲリラ豪雨に見舞われた(20231117 自衛隊音楽まつり)のだけれど、今回は武道館を後にする時に降り始めるという不思議現象。

帰り道、ものすごいゲリラ豪雨に見舞われ「アンダーパスはどこにもないよな?」「低くなっている所を通らずに行くには」と頭をフル回転させつつ、ワイパーもフル回転(回転はしない)、ハンドルにしがみつくようにして、見えづらい視界をなんとか確保しての運転。

へとへとになりながら無事帰宅。
前回も今回もゲリラ豪雨は、運転中のみで、車から降りる時はポツポツ程度の降り。
ほとんど濡れる事はありませんでした。

疲れたけど、色々楽しかった。
とはいえ、一回の外出につき、一週間ぐらいグッタリするのは、最近の恒例だったりもするのでした。




「お出かけの記録」年月日順INDEX

明日は青梅でDJどるたん

明日、8月28日(金)18時頃~
青梅 アトリエよぎ&もぎにて
久しぶりのDJどるたん

日本の夏曲中心にレコードを回します
主にシングル盤からの選曲

LP、CDも少しだけ持っていきます
(画像はイメージです、明日かける曲というわけではありません)

「日本の夏曲」と言っても、TUBEもサザンも1枚も持っていないので、そういう夏ではない方向

「夏のお嬢さん」「夏色のナンシー」「夏にご用心」「ひと夏の経験」etcみたいな感じでもないかなぁ(レコード持ってるけど)

ひまわり模様の飛行機にのり

夏の日にあの娘は行ってしまった

とか

玉川上水沿いに歩くと

君の小さなアパートがあった

夏には窓に竹の葉がゆれて

太宰の好きな君は睡眠薬飲んだ

そんな夏(笑)


チャージはありません
ふつうの飲食料金だけでOK!
気楽に遊びに来てください
金曜日の夜、楽しく過ごしましょう!

20260815 東京都 西多摩郡奥多摩町 白丸ダム & うなぎ

「2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2026年8月15日 東京都 西多摩郡奥多摩町 白丸ダム

終戦の日、8月15日
白丸ダムへ行く予定は全くなくて、この日は、年に一度の贅沢、うなぎを食すのが目的で家を出た。

目的のお店は、青梅市内。吉野街道沿いの店。
はじめは青梅駅近くの名店、「寿々喜家」さんに行こうかと思ったのだが、しばし思案の末、今回は、新規開拓という事で、兼ねてから気になっていった「うな幸」さんを目指すことに。

「寿々喜家」さんには、子供時代に何度か行っているのだけど、なんと半世紀以上ご無沙汰している事になる。
いつか必ず、今度は自分の財布で行きます。

(参考画像 青梅「寿々喜家」うなぎ・天ぷら・食事処 寿々喜家 | とうきょうの恵みTOKYO GROWNより)


さて、今回の目的の店は「うな幸」
車ですいすいと、12時30分頃に到着。
しかし、駐車場は満車、車道にまで数台の車が並んでいる。
さすがはお盆休み。

これは少しドライブでもして、時間をずらして再訪しようと、お店の前を一旦通り過ぎ奥多摩方面へと車を走らせる。

なんとなく「御岳音楽祭」の時に車を止めた駐車場に車を入れて、その辺の河原を散策しようかな、と漠然と考えていたのだけど、駐車場の入口を見落とし、通り過ぎてしまった。
御岳エリアに入ってから、しっかりと道路右側をチェックしながら走っていたのに、近辺の目印となる店も、駐車場へと入る道も、完全に見逃していた。不思議。

狐につままれたような気分でさらに車を走らせ「奥多摩駅でUターンするか、小河内ダムでUターンするか」と、気持ちを切り替える。

その時、はたと思った「白丸ダムに寄ってみるか」と。
ここは、これまでも、何度となく訪れている大好きな場所。
過去ブログ(6月4日(日)は、青梅 アトリエよぎ)にも一度登場します。
無料の駐車場もあり、Uターンするにも都合が良い。

という事で、そのまましばらく吉野街道を走り、古里で青梅街道にぶつかり左折。
青梅街道にぶつかるT字路で、ちょっとした渋滞発生。
T字路角のセブンイレブンの広い駐車場も車でいっぱい。
さすがはお盆休み。

(Google ストリートビューより 撮影日は10年前の5月だけど今も大して変わらない)

しかし、T字路を左に曲がると、走っているのは私の車だけ。
なぜ?あんなにたくさんの車は一体どこへ?

まあいいか、と、なじみの青梅街道を少し走り、左側へ脇道を入ると、白丸ダム。

駐車場は満車。こんなの初めて。
いつもは大体、私の車1台だけ、多くても3台程度、そんな場所です。
さすがはお盆休み。

(Google ストリートビューより 白丸ダムの駐車場、ふだんの平日はこんな感じ。奥に見えるのが管理棟で平日は閉まっている)

駐車場の出入り口に差し掛かると、ちょうど1台の車が出ていこうとしている所。
すれ違いに空いたスペースへと車を滑り込ませる。ラッキー!

するといつもは閉まっている管理棟?魚道見学スペースへの入口?が開いている。
「お!ダムカードもらえるんじゃね?」
「螺旋階段見る事が出来るかも!?」
という閃きが走り、脳内に変な汁(ドーパミン?)が出た。

ここには、何度も来ているけど、いつもは平日にぶらりと立ち寄り、外階段でダムまで降り周辺を散歩するというパターン。
中を見学したいと常々思ってはいたけれど、土日祝日と夏休み期間中だけしか、開いていないらしい。

なので、何度も来ているのにダムカードをもらっていない。
さらに、ここは、櫻坂46の超名曲「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」のMVロケ地。
この管理棟から下に降りる螺旋階段がその撮影場所。
それは知っていたのだけど、これまでは中に入る事が出来ず、外から想像するしかなかった。
それが、聖地巡礼のラッキーチャンスが突然訪れ、胸が高鳴った、という訳。

いや、本当に、何という幸運。
もし「うな幸」の駐車場にスッと入れていたら…
もし御岳で駐車場の入口を見逃していなかったら…
ここに来ることは無かった。

「ああ、なんという幸運」

入口の受付でパンフをもらい、ダムカードを所望しようと思ったら、受付横に「ご自由にお取りください」的に掲示されているのを発見。受付のお嬢さんに軽く会釈をして1枚いただく。

「ダムカード、ゲットだぜ!」

そしてこちらは、白丸ダム魚道のパンフレット。
なかなか面白く、美しい。

さて、ここからが白丸ダム探訪の本番!
駐車場の奥に見える小さなプレハブ小屋のような建物。
一見何の変哲もない小屋ですが、実は地下がすごいんです!

この螺旋階段!
垂直に下へと延びる太いコンクリート製の筒。
その壁に沿うように設けられた螺旋階段を一歩一歩降りて行くのです。
上から下をのぞき込むと、ちょっと怖い。おまたの辺りがスーッとするような感覚。

下まで降りて上を見上げるとこんな景色。

絶景です。萌えます。

しかも、この螺旋階段、ただの螺旋階段ではない。私にとって、私たちにとっての聖地。
憶えていますか?
随分と前の行に、櫻坂46の超名曲「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」のMVロケ地、と書いてあった事を。

これまで、この白丸ダムに来るたびに頭の中に流れてきたあの音楽。
「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」
しかし、この螺旋階段への入口は閉ざされていたのだ。

それがついに!思いがけないタイミングで叶った聖地巡礼。

櫻坂46「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」MVより

櫻坂46「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」MVより

あの日、ここに、渡辺梨加さん、渡邉理佐さんがいたのだ。もちろんほかのメンバーも。
泣いてもいいですか?

それはさておき、日本最大級の魚道もしっかり見学。

外に出ると、こんな遊びをするモダンな方々の姿が。

楽しそうで何より。

外の魚道。
ここを延々魚たちが遡上するのだ。おつかれさまです。

フォトジェニックなネームプレート。
苔の色合いと無機質なパイプとのコントラストも相まって、なんとも美しい。

さて、白丸ダムを堪能しつくし、いよいようなぎを食べに行きますよ。
というか、今日のメインはうなぎ。
というか、今日は「うなぎを食べる」それだけが目的の日だったのだ。

来た道を青梅方面へ引き返す。

来る時に見落としてしまった駐車場への入口も、周辺の店たちも、なんなく、はっきりと目に入る。
「なぜ、これを見落とした?」

きっと「白丸ダムへ行け」「聖地へ行くのだ」という見えない力が働いたのでしょう。
よくある事です。

さて、無事に「うな幸」へ到着。

この日の目的、うな重(特上)にありつけたのでした。

ありがちな感想ですが、身がふっくらとやわらかく、味も良し、ご飯のかたさもちょうど良く、ぱくぱくとあっという間に完食。
お漬物もおいしくて、特にピンク色の2本は、蓮の根の梅漬け。
しっかり蓮根と同じ形状に小さな穴が開いていて、かわいらしく、美味しかった。

すべてに満足。

終戦の日に贅沢してしまい、ちょっと申し訳ないような気持ちもしつつ、これで良いのだ、という思いもありつつ、なんとなく複雑な気持ちなのだけど、色々な事に感謝して、いただきました。

ありがとうございます。
幸せです。






「お出かけの記録」年月日順INDEX

次回 どるたんのLIVEは、9月6日(日)

次回、どるたんのLIVE情報です。
(詳細はLIVE情報ページでも見ることが出来ます)
https://dorushar.com/live-schedule-2026/

9月6日(日)御岳 NAMA

東京都青梅市御岳1-192-4 (JR青梅線御嶽駅徒歩9分)

OPEN 16:30 (LIVE 17:00)
チャージ 5,500円(食事付き) ドリンク all 500円
出演 四人いる/maico/どるたん

東京都青梅市御岳1-192-4 (JR青梅線御嶽駅徒歩9分)
070-9159-3185
https://www.instagram.com/nama__official/(公式インスタグラム)
https://www.omekanko.gr.jp/spot/38205/(おうめ観光ガイド)
御岳 NAMA


どるたん、御岳 NAMAへは初出演

通常のライヴハウス出演とは異なり、和牛料理で有名な御岳NAMAでのお食事付きLIVE!
というかディナーショー!?みたいな??

当然、お値段はしっかりとした価格ですが、これまでの御岳 NAMA LIVEの写真を見ると、とにかくお食事の豪華さたるや!お値段以上の満足を得られる事請け合い

参考写真の数々

(参考写真は樋詰薫FB他より)


お食事に負けぬよう、ムードを壊さぬよう、そんなライヴとなると、ふだんのどるたんソロとは一味違うものになりそうな予感。
四人いるメンバーとのセッションもあるかも、ないかも(きっとある)

そんな色々な意味で特別な夜になりそうな御岳NAMA LIVE
ぜひご来場を!

アトリエよぎ『究極の一曲day16』参加報告

一昨日の日曜日、青梅 アトリエよぎ「究極の一曲day」に参加してきました

とりあえず主に自分の事を書きます。

私が演奏したのは、近藤真彦「情熱☆熱風☽せれなーで」
マッチの曲の中でもトップ3に入るほど、大好きな曲。

ちなみに私のTOP3は
「ヨコハマ・チーク」
「情熱☆熱風☽せれなーで」
「Baby Rose」

かな?気分によって多少変わるけど、この3曲は絶対にTOP5圏内。
(ふつうは「ギンギラギンにさりげなく」「ハイティーン・ブギ」「スニーカーぶる〜す」あたりが上位にくるものだぞ!とマッチの大ファンに呆れられた)

参加者の中で、マッチの曲を喜んでくれるのは約1名、と思っていたら、意外とみなさんマッチ通で驚き。
途中(転調のところで)ミスったのだけど、みなさんが歌ってくれて、どうにかこうにか最後までやり遂げることが出来ました。
ありがとうございました。

他の方々の演奏は、(毎回書いていますが)常連組は回を重ねるにつれ本当にレベルが高くなっていて、ただの発表会ノリではなく、気持ち的にもしっかりと演者としてステージに上がっている方が増えているように感じます。

今回は、初参加の方もいて、今後の展開も楽しみ。

そして今回、私が一番感動したのは、チーム・ブルーバード(勝手に名付けた)による、ちゃんちゃこ「空飛ぶ鯨」

正直言って、この曲を聴くのって、半世紀ぶりぐらいだし、当時もそんなに何度も聴いていた曲ではない、と思うのだけど、ところどころ口ずさめる程度には憶えていて、びっくり。

チーム・ブルーバードの演奏がまた素晴らしかった。
印象的なイントロのフレーズを、なんとオタマトーンでバッチリ再現!という芸達者ぶり。
ハモリもきれいに決まっていたし、とにかく感心し、感動しました。

そんな楽しい催し物の終演後は、いつものように楽しく美味しい打ち上げ!

毎度感動ものの薫ママ手料理に加えて、今回は三玉家特製焼豚の差し入れや、たんちゃんからは美味しい日本酒の差し入れもあり、いつも以上に豪華な集いになりました。感謝!


次回も楽しみ!
しっかりと曲の仕込みをしなければ!!

夏休み映画館事情2026

「夏休み映画館事情2026」なんて大仰なタイトルにしましたが、実際の内容は「夏休みの映画館でぼんやり考えたあれこれ」という話。


昨日(7/31)は、近所の某シネコンへ
って隠す事ないか、ユナイテッドシネマ入間へ
この日封切りの『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を観に出かけました。

すると平日にも関わらず、駐車場はほぼ満車。
らせん状にスロープを上っていくタイプのビルディング型駐車場なのだけど、これまで行ったことのない最上階(8階!)までグルグルと上ってやっと駐車スペースを見つける。
目が回ったし、出ようとする車、すれ違う車、狭い通路ギリギリなので、常に神経を集中していないとならず、これだけでかなり疲れました。

こんな事は初めて。
この映画館、ゴールデンウィークや年末年始時期など、それなりに混んではいたけど、これまでは2~3階まで上れば容易に駐車スペースを見つける事が出来たのだけど。

なんとか車を止めて、劇場へ。
ロビーもかなりの混雑具合。
売店は長蛇の列。
中学生、高校生ぐらいのグループや、小学生ぐらいの子供を連れた家族連れが多い。
ポップコーンと飲み物をトレイに乗せ混雑したロビーを歩く人々。
ふだんはあまり見ることのない光景。

映画業界的には、大変良い事なのだけど、私のように人混み苦手な人間には、なかなかの苦行。
アンパンマン、クレヨンしんちゃん、仮面ライダーなどなど、子供向け映画がたくさんやっているので、まあ仕方ないですね。

そんな中一番人気だったのが『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
毎回、ほぼ満席という盛況。

ちいかわが人気なのは、おぼろげに知ってはいたけど、その映画を観たい層、映画館に出かけてまで観る層が、これほど大勢いるとは大きな驚きでした。

このシネコン、ファミリー層向けの映画ばかりセレクトして、シリアス系の大人向け映画などは完全スルー(上映してくれない)なのだけど、それもまあ仕方のない事なのかな・・・
せめて、ひとつのスクリーンだけでも、大人向きにどうにかしてくれないだろうか。
1番小さいスクリーンでいいので。と切に願う。

ここユナイテッドシネマ入間では「午前十時の映画祭」もやっていないので、観たい映画がある時には、ユナイテッドシネマ ウニクス秩父まで行ってます。同じユナイテッドシネマなのに。
そして、東京に出る方が速いし近いし観たい映画もたくさんやっているのに、秩父に行ってしまう私。

さて『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の上映開始時間が近づく。

男子中学生、男子高校生の2~4人程度のグループが何組か、受付のもぎり(って言わないか~!?)を通ってスクリーンエリアへと入っていく。
「おっ!けっこう若い層もスパイダーマン観るのね、良き良き」と思っていたら、男子グループ全員、となりのスクリーンで上映していた『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』へと吸い込まれて行った。

「そっちか~!?」

こんなに大き目の子供がグループで観るような映画なのだね「クレヨンしんちゃん」
これまた驚きでした。
と、同時に
「もっと小さい頃は、パパ、ママと一緒に「クレヨンしんちゃん」の映画を観に来たのだろうなぁ
それが中高生になって、友達同士「クレヨンしんちゃん、観に行こうぜ!」と声かけあって、一緒に観に来るわけだよね、きっと。」
なんて事も考えて、微笑ましい気持ちもわいてくる。

こういう層が、映画館離れせずに自然と良い映画に巡り合い、映画館通いを続けるようになればいいのにね。
シネコンってそういう役割を上手に担える場所だとも思うし、そういう努力もしていると思うのだけど、大学生、社会人となって、映画以外の楽しみを各自見つけるようになったり、忙しくてそれどころじゃなくなったり、と自然と離れて行ってしまうのかな。

そんな目で見ると、ロビーには、子供と大き目の大人が多く、若者が少なく見えるのでした。

私のお目当て『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、そこそこの入り。
年齢層高め、男性多し。

映画の内容は、書かないけど、う~ん……と思うところも多々ありつつ、まあそれなりに楽しめました。
配信で観られるようになったら、改めて細かいところまで見逃さないようにしっかりと見直したいと思います。

内容は書かないといいつつも、ほんのちょっと思うことは、回を重ねるにしたがって、重く暗くなってしまうのが、なんともしんどい。
これはたぶんシリーズものあるある。
または映画に限らず長期連載物あるある。
(あっ!逆もあった!!「750ライダー」と「あぶさん」)

ほら「ハリーポッター」も、はじめの頃のワチャワチャ感がだんだんと消えて、ラストは、とてもシリアスで暗いトーンに覆われた話になっていったように。

トム・ホランドのピーター・パーカー(スパイダーマン)は、初期の軽快でユーモア溢れるノリでいて、シリアスな話を描き出す、あの感じがとても好きだったので、そこはちょっと寂しかったかも。
シリアスな話も好きですけどね。

まあ、ピーターもいつまでも高校生ではいられないわけで。
と書いて、先ほど書いた映画館事情に思い至る。
「大学生、社会人となって、映画以外の楽しみを各自見つけるようになったり、忙しくてそれどころじゃなくなったり、と自然と離れて行ってしまうのかな。」

ピーターもいつまでもワチャワチャしていられない年になり、状況的にもワチャワチャしていられないシリアスな状況、という切ない話。

ちょっと寂しい。

あと、それとは関係ないけど「ちょっと寂しい」といえば、夏休みにジブリの映画がないのは、ちょっと寂しいね。