月: 2026年9月

9/27 Goodstock Tokyo 報告(どるたん編)

9月27日(日)
どるたん+しゃあみん Goodstock Tokyo
38回目のワンマン公演、無事終了

今回は、2部構成の第2部だけ河西堅がマンドリンで参加
第1部は、どるしゃあの2人で

第1部セットリスト

  1. 光
  2. 電気のダンス
  3. 悪魔を憐れむ歌(The Rolling Stones日本語cover)
  4. ライラのバラード(PANTA cover)

はじめの3曲は立って演奏
最近はめったに立って演奏することはないので終演後お客様に「どるたんが立った!」と言われました(笑)

4曲目は、PANTAの「ライラのバラード」をカヴァー
ここでは毎回、必ずPANTAの曲を取り上げています。
(「PANTAさんとGoodstock Tokyo」参照)

最近、映画『ヒンド・ラジャブの声』を観てきたのだけど、現在のパレスチナの状況を思うと、さらにこの「ライラのバラード」の歌詞は、重く心にのしかかります。

パレスチナから、ガザから、遠く離れた日本で、特に何が出来るという事もなく、ただ、歌を歌う、言葉を紡ぐ、そんな事しか出来ない私ですが、だからこそ歌と演奏には心を込め、自分の言葉には責任を持とう、と強く思っています。


15分の休憩後、第2部へ

第2部セットリスト

  1. 滅びの街
  2. 湖の街
  3. 月影のダンス
  4. 紫陽花アナベル
  5. Brescia
  6. Caffe Florian
  7. ハレルヤ(日本語cover)
  8. 混乱の街
    アンコール
  9. Universal Soldier(日本語cover)
  10. 東京(カントリーロード日本語cover)

第2部は、MCもなく歌いつづけ、全部で約2時間、たっぷりと演奏いたしました。

終演後、客席へ顔を出すと、お客様から口々に嬉しい感想の声が。

多くの人に伝わりづらい、私たち、どるしゃあの音楽ですが、しっかりと受け止めてくれる人がいる、という事が活動を続けていくうえで、大きな心の支えになっています。

どうもありがとうございます。





9/27 Goodstock Tokyo 報告(しゃあみん編)

9月27(日)朝11時に大岡山GoodstockTokyo入り。
どるたん+しゃあみんWith河西堅のライヴ。
昨夜欠席した四人いるの堅ちゃんとは時空を超えて本日一緒に(笑)

今回は前半どるたん+しゃあみんの二人での演奏。
毎回、ここではPANTAさんの曲を演奏していますが今回はライラのバラードを。
この曲を演奏すると、魂をごっそり持っていかれる。

後半は堅ちゃんのマンドリンを加えて、アンサンブルの拡がりが楽しい。
滅びの街から始まりアンコール最後の曲東京をやる前までは重たい曲を続けてMCも無しで。

今回、演奏しながら思ったのは世界中には沢山の各々の正義が溢れていて、それを振りかざす者は残酷な事を正義の名の元に執行していく。
いや、正確には他の人達に執行させる。

けれど、もし執行させられる一人一人が自分にとっての美しいもの愛おしいものを大切に出来る心を失わなければ、そんな残虐を拒否することが出来るのではと思いました。
音楽はそのために、人の心に寄り添うためにあるのだと。

それを思い出すために、忘れないために演奏を続けて行くのです。
やられたからやり返す、やられる前にやってやる。
このやり方でほ戦争は終わらない。
いつからか始まったこの連鎖の呪いを断ち切れますように。

踊らされるな、自分で踊れ。




明日です!Goodstock Tokyoワンマン公演

どるたん+しゃあみん Goodstock Tokyo 38回目のワンマン公演
いよいよ明日!
9月27日(日)13時開演です。

どるたん+しゃあみんワンマン公演&有料配信ライブ
12:30開場 13:00開演(配信スタート)
前売り・予約 3,500円/当日 4,000円(税込み・ドリンク別)
配信視聴チケット 3,500円
有料配信詳細・チケット購入URL
https://www.staglee.com/events/11629

〒145-0062
東京都 大田区北千束3−20−8
スターバレーII B1F
03-6451-7396
Goodstock Tokyo


今回も河西堅がマンドリンで参加!

すっかりお馴染みになった河西堅ちゃんのゲスト参加。
どるしゃあの音楽にマンドリンで彩りを添えてくれます。

どるたん、しゃあみんの2人で、どるしゃあならではの世界観をたっぷり表現する、そんな時間もありそうです。


ぜひ会場でお会いいたしましょう。

遠方の方や、当日予定があって来られない方は、配信にてお楽しみください。
1週間のアーカイブ配信があるので、時間のある時にゆっくりお楽しみいただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。

9月12日 アトリエよぎ ナックルヘッドLIVE

9月12日、土曜日
青梅 アトリエよぎでの、ナックルヘッドLIVEを観に行きました。

ちょっと急ぎの自宅作業があったので、「今回は無理かな……」と思っていたけど、間に合いそうな時間に片付き、急遽出かけることに。
Wベースの藤平慎太郎氏が入って3人編成になってからのナックルは、まだ観ていなかったので、この機会にぜひ観たい、と思っていた。

18時半ほんの少し前に会場着、滑り込みセーフかと思ったら、ナックルはすでにステージ上でMCを始めていた。
超満員の会場だったけど、どうにか席に着くことが出来ました。

ナックルを観るのは、1年ちょっとぶり
その時も、同じアトリエよぎでのLIVEだったけど、こちらもGoodstock Tokyoでのワンマンを終えての帰り道。
間に合いそうだったから、ちょっと顔を出したという感じで、ラストの数曲しか聴いていない。

フルでLIVEを観るのは、何年ぶり?
というか…観客としてフルでLIVEを観るのは、もしかしたら初めてかも。

なので、知らない曲もけっこう増えていて、新鮮。

そして、お目当てのひとつだったWベース(コントラバス)の慎ちゃん。
これが本当に素晴らしかった。

曲の起伏や詞の世界観を完全に読み解き、自分の中に反映させ、表現しているのが伝わってくる。
必要な所に、必要な音。
弓弾きの音、指弾きの音。
そして必要がないと感じれば、弾かないという選択。
見事です。
(しゃあみんと同じような音楽に対する理解力、詞の世界を汲み取る力を感じました)

特にWベースが入ってくる瞬間の、一体感と加速度(スピードは速くならない、ブワ!っと一瞬強い風が吹き抜けるような感じ)に震えました。

ナックルヘッドの音に、深みと厚みが加わり、無敵感。

人数が増えれば、アンサンブルなど気を配るべき所も増えて、自由度が小さくなるケースもあるけど、ナックルの場合、というかマコちゃん(G+Vo.長瀬誠)の場合、まったく逆。

基礎、地盤、(Wベース)がものすごくしっかりとして、建付けも、装飾も(ピアノ)バッチリと決まった家の中で、飛び回る子供のような自由度。
「いくら飛び跳ねても大丈夫」という安心感が伝わってくる。

必然的にヴォーカルやギターの表現力もパワーアップ。

ピアノは、これまでひとり土台を支えつつ、装飾を施していたところに、土台も、装飾も、一緒に支えてくれる強力な仲間が登場した事によって、これまた表現がパワーアップ。

すごく良い関係性。

楽しませていただきました。
新しいナックルヘッドの世界、堪能しました。

9月6日 御岳NAMA LIVE報告

9月6日、日曜日
御岳NAMAでのLIVE
どるしゃあではなくて、どるたんソロ名義でしたが、河西堅ちゃんがマンドリンで参加してくれました。

御岳NAMAは、知る人ぞ知る和牛料理で評判のレストラン
おいしい料理を食べながらの、LIVEイベントです。

出演は、私たちのほかに、シンガーソングライターのmaicoさん、そして四人いる。

この日は、台風接近中であいにくの雨模様。
電車が止まるなどのアクシデントも予想されるので、雨雲レーダーと相談しつつ、雨脚が強くなるのは終演後と判断し決行!との連絡がありました。

NAMAのテラス席から望む、雨に煙る奥多摩の山

決行の判断は今回は大成功だったし、個人的にも決行してほしいと思っていたけど、最近の天気を考えるとなかなか難しい判断だったと思います。

このエリア、雨は降り続いていたけれど、終演後もあまり激しく降る事はありませんでした。

開演を待つライヴエリアはこんな感じ。
NAMAは、ライヴハウスではないので、機材は全部アトリエよぎからの持ち込みで、手際よくセッティングされました。

お食事エリアには、まずはオードブルが並ぶ。
一目見ただけですでにおいしい(笑)

そして、ほどなくして演奏開始。
一番手は、maicoさん

沖縄出身のシンガーソングライター
ガットギターの優しい音色と、包み込むように響く歌声
自然への讃歌は、雨模様の奥多摩にもまた、しっとり、しっくりと似合い、心地よい空気を紡ぎだしていました。

maicoさんの演奏が終わるとテーブルには、みんなお待ちかねメインのお肉が並ぶ。

次は、私たちの出番なので、ゆっくり食べている時間はないと思っていたら、お肉タイムを設けてくれたので、しっかりと味わってからステージへ。

今回は、お食事の場という事もあり、おとなし目、毒少な目のセットリストで
堅ちゃんは全曲マンドリンで参加してくれました。

どるたん(with 河西堅)セットリスト

  1. 滅びの街
  2. Emiliani
  3. Caffè Florian
  4. Brescia
  5. 紫陽花アナベル

お客様の反応をみると、楽しんでいただけたようで何よりでした。

その後、テーブルにはお肉パート2が並び(写真撮り忘れた)、ステージには四人いるが登場。

今回はベースに臨時メンバー、山田ヨーイチが参加

相変わらず、ひづめ☆つかさのMC(というかおしゃべり)がとても長く着地点も見失いがちでしたが、エイジの的確なつっこみで演奏に戻るというスタイル。

演奏はさすがで、客席も大盛り上がり。
臨時参加のヨーちゃんは、若干の必死感がありつつも、ベースでしっかりと演奏を支えていて、その姿と音に感動。
楽しませていただきました。

終演後にはおいしくて美しいデザートも出たのですが、これも写真撮り忘れ。
(ひとつ味わう事は出来ました)

最後はみんなで集合写真。

とても良いイベントでした。
お招きいただきありがとうございました。
そして、みな無事に帰れたようで、それもまた何より。

次は、9月27日(日)Goodstock Tokyoで恒例のワンマン公演です!
よろしくお願いします。

明日は御岳NAMAで、どるたん with 河西堅

明日、9月6日(日)
御岳NAMAでのLIVEに、どるたん(with 河西堅)初登場!


その予告を兼ねて、ちょうど1年前の9月に2人で、高円寺MOONSTOMP(鳥井賀句企画「SONG SPIRITS」)に出演した際のLIVE動画を1曲YouTubeにアップしました。

明日もこの2人で演奏します。
美味しい食事と音楽、よろしければ一緒に楽しみましょう!

御岳NAMAについては、以前、こちら(次回 どるたんのLIVEは、9月6日(日))に詳しく書きました。


9月6日(日)
御岳NAMA
「秋虫たちとのアンサンブル Vol.2」
16:30 OPEN 17:00 START
Charge 5,500円(食事付き)Drink all 500円


【出演】
四人いる
どるたん(with 河西堅)
maico

8月28日 アトリエよぎ DJどるたん報告

8月28日、金曜日
青梅 アトリエよぎに、突然のDJどるたん登場
ほぼ突発的に決まったDJイベントです。

8月の終わり、去り行く夏への思いを抱きしめるような、DJナイト。
自分の中で漠然と考えていたDJ選曲のテーマと、薫ママの思いが一致して突然の開催となりました。

18時半から22時まで、ぶっ続けでレコード(CDも少々)を回し続けました。

誰でも楽しめるように、有名な曲、超有名な曲を中心に「これは聴いて欲しい」というアルバム曲やシングルB面曲を、所々に散りばめました。
なるべくシングル盤でヒット曲をかけるスタイル。

歌詞に夏の要素がある曲には、ある程度こだわりましたが、特に歌詞の中に夏は登場しなくても、なんとなくこの時期に聴きたくなるような曲を選曲。

セットリストは

  1. 吉川晃司「モニカ」
  2. Char「闘牛士」
  3. ダウン・タウン・ブギウギ・バンド「サクセス」
  4. 柳ジョージ&レイニーウッド「さらばミシシッピー」
  5. クリスタルキング「蜃気楼」
  6. ガロ「散歩」(B面曲)
  7. ガロ「一枚の楽譜」
  8. 井上堯之バンド「傷だらけの天使」
  9. 氷室京介「DEAR ALGERNON」
  10. 天野春子(小泉今日子)「潮騒のメモリー」
  11. ザ・ワイルドワンズ「想い出の渚」
  12. いずみたくシンガーズ「帰らざる日のために」
  13. ザ・ワイルドワンズ「バラの恋人」(リクエスト)
  14. ザ・サベージ「いつまでも いつまでも」
  15. 沢田研二「魅せられた夜」
  16. 沢田研二「気になるお前」(B面曲)
  17. 近田春夫&ビブラトーンズ「金曜日の天使」
  18. 近田春夫「星くず兄弟の伝説」
  19. プリンセス プリンセス「世界でいちばん熱い夏」
  20. 花田裕之「ケンとメリー ~愛と風のように~」(カヴァー曲)
  21. 小室等「お早うの朝」(アルバム・ヴァージョン)
  22. 吉田拓郎「いつも見ていたヒロシマ」
  23. 矢沢永吉「時間よ止まれ」
  24. 原田真二「タイム・トラベル」
  25. おかわりシスターズ「恋をアンコール」
  26. YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」
  27. くるり「ワンダーフォーゲル」
  28. スピッツ「ロビンソン」
  29. 松任谷由実「Hello, my friend」
  30. AKB48「365日の紙飛行機」
  31. 井上陽水「チエちゃん」
  32. ザ・フォーク・クルセダーズ「悲しくてやりきれない」
  33. 尾崎紀世彦 「こころの炎燃やしただけで」
  34. 浅丘ルリ子「愛の化石」
  35. 由紀さおり「夜明けのスキャット」
  36. 森山良子「禁じられた恋」
  37. しまざき由理「面影」
  38. 薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」
  39. 松任谷由実「川景色」
  40. 松任谷由実「夕涼み」
  41. 藤井フミヤ「BOY’S HEART」
  42. 松任谷由実「DANG DANG」(リクエスト)
  43. チェッカーズ「あの娘とスキャンダル」
  44. 石井明美「CHA-CHA-CHA」
  45. 荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」
  46. 乃木坂46「何度目の青空か?」
  47. Mr.Children「花 -Memento-Mori-」
  48. エレファントカシマシ「今宵の月のように」
  49. 沢田研二「危険なふたり」
  50. 沢田研二「憎みきれないろくでなし」
  51. 沢田研二「勝手にしやがれ」

18時半のスタート時には、まだ来場者はなし。
マスター(司)、ママ(薫)そして私、どるたんの3人だけど、さっそく回し始めました。

まずは、景気づけに「モニカ」「闘牛士」
「モニカ」の歌詞は、まさにこの時期にピッタリ!
「闘牛士」は、別に夏の歌ではないけど、情景描写がこの時期を思わせる、かな?

ボンネットには雨の音 カセットでかき消したよ
Streetの向う側では忘れ去られたビーチ・パラソル揺れてる
(モニカ)

老いた闘牛士 消える日暮れの紅い太陽を思い出したよ
もう闘える情熱もなくし 影のようにたたずむ
(闘牛士)

8月も終わるとはいえ、まだまだ暑いこの時期「サクセス」の歌詞も似合うと思います。
「さらばミシシッピー」はなんとなく暑い時期に似合うでしょ?

ブラインド一杯 開けた部屋には真夏の光が渦まいている
角氷一ツの涼しさに似たあなたの言葉がやさしく溶ける
(サクセス)

Wait! Stop to turning
悲哀灯るフェリーボート
Wait! Stop to boarding
流れる哀しいゴスペル
夜の河に生まれ
お前は育ち そして眠る ...
(さらばミシシッピー)

真夏の海は Forever とはじまるクリスタルキングの「蜃気楼」
あの大ヒット曲「大都会」の陰に隠れがちだけど、私はこっちの方が好き
ガロの「散歩」は、シングルB面曲だけど、これは薫ママへのサービスタイム
とはいえ夏を感じなくもない、という事で選曲。

こぼれる砂は Every time 
都会を忘れさせ
心の傷跡さえ漂う陽炎に
(蜃気楼)

空の青さが 風の香りが
とても身近にわかる街の通りを
あてもないままにただ歩いてる 午後の街
(散歩)

もう1曲ガロで「一枚の楽譜」
これは全然夏の曲ではなくて、「花ふぶき 川面に舞い落ちる」と歌詞に出てくるので、桜の季節が終わる頃なんだけど、まあ、サービスタイムという事で。
そして、そろそろお客様もチラホラというタイミングなので、転換、および勢いづけの1曲
「傷だらけの天使」


氷室京介の「DEAR ALGERNON」は、特に季節感はないのだけど出だしの「ヒビ割れたアスファルトの上に苛立ちを吐き捨てる」という部分に夏を感じなくもない。途中冬っぽい描写も出てくるけど、それはそれとして、この曲、大好きなので、かけたかった!(すみません自己満です)
7インチのシングル盤レコードも持っていたのだけど、手元になかった。
CDシングルにはBowieの「SUFFRAGETTE CITY」と、拓郎「たどりついたらいつも雨ふり」のカヴァー(LIVE)が入っているので、今も大事に持っています。

つづいては天野春子(キョンキョン!)「潮騒のメモリー」
「あまちゃん」の挿入歌なので、知っている人も多く、ちょい懐かしくもあり、楽しんでいただけたようで何より。

「思い出の渚」は、文句なしに去り行く夏の思い出ソング。

波に向って叫んで見ても
もう帰らないあの夏の日
(思い出の渚)

「帰らざる日のために」は、暑苦しい青春ソング。
TVドラマ「われら青春」の主題歌だし、ヒットした曲なので、当時を知っている方は盛り上がったようです。

私の持っている「思い出の渚」シングル盤は、当時の物ではなくて、のちに出た「ゴールデンカップリングシリーズ」という両A面盤なので「「バラの恋人」の方が好き!「バラの恋人」を聴きたい」というリクエストに応えて「バラの恋人」もかけました。
「いつもでも いつまでも」は、なんとなく流れでかけたけど、季節感的にも悪くなかった。

夏の日の虹のように 澄んだ君の瞳
いつまでもいつまでも
想いつづける いつまでも
(いつまでもいつまでも)

今回、シングル盤から多くかけたのだけど、そうなると持ち駒的に必然的にジュリーが多くなる。
ここでまず2曲登場。
夏とか関係なく大好きな「魅せられた夜」
でも、どことなく夏を思わせる描写もあり、ラストも
「光の海へと さまよう さまよう」
と終わる。
「気になるお前」はB面曲だけど、ジュリーファンには有名なかっこいい曲。
特に夏関係なくかけました。

つづいて近田春夫関連2曲
特別有名な曲というわけではないけれど、ノリの良い曲で楽しんでもらいましょう、という選曲。
ジュリーの「気になるお前」から近田春夫への展開は、分かる人には分かる流れ。
(近田春夫は『電撃的東京』というカヴァーアルバムで「気になるお前」をカヴァーしている)

夏歌と言えば「世界でいちばん熱い夏」は、大定番。楽しんでください!という事で

世界でいちばん 大きな太陽
いつまでも夏を抱きしめて
(世界でいちばん熱い夏)

ノリの良い曲が続いたので、ちょっと流れをかえて「ケンとメリー ~愛と風のように~」を花田裕之のカヴァーで

いつだって どこにだって
はてしない空を風は歌ってゆくさ
今だけの歌を心はあるかい
愛はあるのかい
(ケンとメリー ~愛と風のように~)

つづいて小室等「お早うの朝」を
TVドラマ「高原へいらっしゃい」の主題歌だけど、シングル盤の軽快なアレンジとは違って、アルバムヴァージョンはゆったりとしたアレンジ。どちらにしても夏感。

夜の心のくらやみから夢はわいてくる
さめても夢は消えはしない
けれどお早うの朝はくる
(お早うの朝)

吉田拓郎「いつも見ていたヒロシマ」は、拓郎の故郷広島の情景、広島への思いが美しいアコースティックギターに乗せて歌われる(詞を書いたのは岡本おさみ)

八月の光がオレを照らし
コンクリート・ジャングル焼けつく暑さが
オレの心をいらつかせる
いやせない みたせないなぐさめもない
深い祈りと 深い悲しみ渇いた心をかかえて
(いつも見ていたヒロシマ)

小室さんと拓郎、フォーライフのアルバムが2枚並んだ

「罪なやつさ Ah PACIFIC 碧く燃える海」とはじまる、矢沢「時間よ止まれ」は、夏曲認定。
意識してなかったけど、拓郎からの広島つながり

「時間よ止まれ」からの「タイム・トラベル」ちょっとしたお遊びで、時間がたくさん流れる曲。
「時間旅行のツアーはいかが?」

おかわりシスターズ「恋をアンコール」は、去り行く夏を思う曲として絶対にかけたかった曲。
シングル盤も持っていたはずなのだけど手元になかったので、アルバムを持参。
「なんとなく聴いた事がある」という人が1人いただけで、誰も知らなかったけど、大好きな曲なのでご勘弁を。
良い曲でしょ?

ス・ナ・ハ・マのメモリー
ハ・ダ・シの恋
なみだ色 Diary 彼のせい
(恋をアンコール)

「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は、歌詞もだけど、けだるげな感じが去り行く夏感あるかな。
この辺から数曲は、私たちよりちょっぴり若い世代向けの選曲、必然的にCD。

信じるものすべて
ポケットにつめこんでから
夏草揺れる線路を
遠くまで歩いた
(Swallowtail Butterfly ~あいのうた~)

くるり「ワンダーフォーゲル」
この曲、誰も知らなかった。そういう感じの客層でしたか。失礼しました。でも、良い曲でしょ?

僕が何千マイルも歩いたら
手のひらから大事なものがこぼれ落ちた
思いでのうた口ずさむ
つながらない想いを
土に返した 土に返した
(ワンダーフォーゲル)

「ロビンソン」も「なんとなく知ってる」「なんとなく聴いたことある」という反応でした。有名なところをかけたのだけど。

ユーミンは他にかけたい夏曲たくさんあるのだけど、とりあえず「Hello, my friend」から。

Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー
台風がゆく頃は涼しくなる
Yesterday 君に恋した夏の痛みを
抱きしめるこの季節走るたび
(Hello, my friend)

これ避暑地(特に軽井沢)でバイトした事ある人は、メチャ情景浮かぶんじゃないかな?
私は浮かびます。胸がキュンとします。特に夏の恋はしたことないけど。

「365日の紙飛行機」は、朝ドラ『あさが来た』の主題歌で多少ヒットしたので、知っている人もいるかな?という事でかけました。
本当はAKBの夏曲たくさんあるのだけど、年配の方々向けに、って私も年配なのだけど。

と、ここまでの数曲、あまり受けがよくなかったようなので、また、少し過去の音楽へと遡ります。
陽水の「チエちゃん」

ひまわり模様の飛行機にのり
夏の日にあの娘は行ってしまった
誰にも「さよなら」言わないままで
誰にも見送られずに
ひとりで空へ
まぶしい空へ
消えてしまった
(チエちゃん)

切ないっす。
切ないつながりで、「悲しくてやりきれない」を。

胸にしみる 空のかがやき
今日も遠くながめ 涙をながす
(悲しくてやりきれない)

この後の数曲は、特に夏関係なく年配者向けの受け狙いでかけました。
とりあえずジャケット画像だけお楽しみください。
でも、みんな良い曲だし、大好きな曲です。

楽しんでいただけたようで何よりです。
また少しだけ近年(?)の曲へと年代を逆戻りして
「セーラー服と機関銃」から、ユーミンへと

初夏の曲だけど、今回どうしてもかけたかったのが「川景色」

川風は草を吹いてボンネットをすべって行った いくども
初夏の日は車とめて腕の中で野球を見ていたわ
(川景色)

これ、歌詞も曲も大好き。
YouTubeでもなんでも良いのでぜひ聴いてほしい。

もう一曲ユーミンで「夕涼み」

DAYDREAM 灼けつく午後
水撒きして はしゃいだあのガレーヂ
HEY! DREAM ゴムホースで
きみがふと 呼び込んだ虹の精
みがいたルーフを 金の雲がum…流れた
(夕涼み)

「夕涼み」からの流れでムード的に「BOY’S HEART」をかける。
これはジャケ買いですね。
と言ってもフミヤはほとんど全部買っているので、このジャケじゃなくても買ったかも。

「「DANG DANG」が聴きたい」とリクエストが入ったので、(フミヤの流れで「あの娘とスキャンダル」を用意していたのだけど)もう1度『パール・ピアス』をターンテーブルに乗せる。

この辺は、もう終盤「盛り上がってください」という感じで選曲しつつ、誰も知らない、乃木坂46「何度目の青空か」を紛れ込ませる。

90年代以降の曲はあまり喜ばれないと学習しつつも、ついかけてしまう。
性(さが)です。

そして最後は3曲つづけてジュリー祭りで盛り上がって終了!
(憎みきれない・・・の写真間違えて2回撮ってしまった)

ものすごく長くなったので、最後は駆け足での紹介になったけど、最後の方は「思い」もありつつ、ノリ重視で選曲しているので、これで良いのだ。

リアルでもブログでも、超長丁場になりましたが、楽しんでいただけたでしょうか?
またやりましょう!

次回は適度な休憩をはさみつつ、マイクを使って解説(というか思い出話的な?)をはさみつつ、みたいな感じも良いかな?と思っています。

それでは、どうもありがとう!
おつかれさまでした。