9月12日 アトリエよぎ ナックルヘッドLIVE
9月12日、土曜日
青梅 アトリエよぎでの、ナックルヘッドLIVEを観に行きました。
ちょっと急ぎの自宅作業があったので、「今回は無理かな……」と思っていたけど、間に合いそうな時間に片付き、急遽出かけることに。
Wベースの藤平慎太郎氏が入って3人編成になってからのナックルは、まだ観ていなかったので、この機会にぜひ観たい、と思っていた。
18時半ほんの少し前に会場着、滑り込みセーフかと思ったら、ナックルはすでにステージ上でMCを始めていた。
超満員の会場だったけど、どうにか席に着くことが出来ました。

ナックルを観るのは、1年ちょっとぶり
その時も、同じアトリエよぎでのLIVEだったけど、こちらもGoodstock Tokyoでのワンマンを終えての帰り道。
間に合いそうだったから、ちょっと顔を出したという感じで、ラストの数曲しか聴いていない。
フルでLIVEを観るのは、何年ぶり?
というか…観客としてフルでLIVEを観るのは、もしかしたら初めてかも。
なので、知らない曲もけっこう増えていて、新鮮。
そして、お目当てのひとつだったWベース(コントラバス)の慎ちゃん。
これが本当に素晴らしかった。
曲の起伏や詞の世界観を完全に読み解き、自分の中に反映させ、表現しているのが伝わってくる。
必要な所に、必要な音。
弓弾きの音、指弾きの音。
そして必要がないと感じれば、弾かないという選択。
見事です。
(しゃあみんと同じような音楽に対する理解力、詞の世界を汲み取る力を感じました)
特にWベースが入ってくる瞬間の、一体感と加速度(スピードは速くならない、ブワ!っと一瞬強い風が吹き抜けるような感じ)に震えました。
ナックルヘッドの音に、深みと厚みが加わり、無敵感。
人数が増えれば、アンサンブルなど気を配るべき所も増えて、自由度が小さくなるケースもあるけど、ナックルの場合、というかマコちゃん(G+Vo.長瀬誠)の場合、まったく逆。
基礎、地盤、(Wベース)がものすごくしっかりとして、建付けも、装飾も(ピアノ)バッチリと決まった家の中で、飛び回る子供のような自由度。
「いくら飛び跳ねても大丈夫」という安心感が伝わってくる。

必然的にヴォーカルやギターの表現力もパワーアップ。
ピアノは、これまでひとり土台を支えつつ、装飾を施していたところに、土台も、装飾も、一緒に支えてくれる強力な仲間が登場した事によって、これまた表現がパワーアップ。
すごく良い関係性。
楽しませていただきました。
新しいナックルヘッドの世界、堪能しました。
【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当