日: 2026年10月2日

20260923 シネスイッチ銀座

「2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2026年9月23日 東京 銀座 シネスイッチ銀座

この10月での閉館が決まっているシネスイッチ銀座
そのニュースを知って以来、閉館前に(最低でも)もう一度、ここで映画を観たいと思い続けてチャンスを狙っていました。

そして9月23日、映画『ヒンド・ラジャブの声』を観るために訪れる事が出来ました。
たぶんこれが、最後のシネスイッチ銀座。


色々な意味で心に残り続けるであろう映画『ヒンド・ラジャブの声』をここで観る事が出来て本当に良かった。

画一的なシネコンと違い、それぞれに趣のある昭和の映画館が、姿を消していくのは本当に寂しい事です。
思えば銀座シネパトスの閉館少し前にも、足を延ばしたものだけれど、その時観た映画は『私の奴隷になりなさい』でした。

こうやって閉館すると知ってから足を延ばすのではなく、ふだんから足繁く通う事が出来ればいいのですけど、なかなかそれが出来ないのが悔しい所。

このシネパトス銀座は、好きな映画館のひとつでした。
特別な思い出があるわけではないけれど、この場所、この佇まいには、思い入れがあります。

向かいの山野楽器で、ギルドの12弦ギターを衝動買いした事などを思い出しつつ周辺の景観を心に刻む。

今回『ヒンド・ラジャブの声』は、地階のシネスイッチ1での上映という事で、階段を降りてスクリーンへ向かう。
私が、この趣のあるアールのついた階段を降りることは(たぶん)もうないのでしょう。

客席には、2階席もあり、これもまた趣深い。
シネスイッチ銀座、本当に魅力的な映画館でした。

終演後は、ちょっとした用事があり、三越に顔を出す。

その後、あちこち歩こうかとも思ったけれど、映画で心が疲れたのと、小雨模様の天気でもあり、まっすぐ帰宅。

おつかれさまでした。





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