珠玉の小品、隠れた名曲 その5
ロックやポップス系等のアルバムの中にひっそりと収められたアコースティックな名曲を紹介していきます。
今回はブリティッシュロックバンドでFamily
1972年発表、6枚目のアルバム『Bandstand』から
ロックやポップス系等のアルバムの中にひっそりと収められたアコースティックな名曲を紹介していきます。
今回はブリティッシュロックバンドでFamily
1972年発表、6枚目のアルバム『Bandstand』から
ロックやポップス系等のアルバムの中にひっそりと収められたアコースティックな名曲を紹介していきます。
前回までのPaul McCartneyからぐっと趣を変えて、オランダのロックバンド、EARTH AND FIRE、1970年発表の1stアルバムから1曲
ロックやポップス系等のアルバムの中にひっそりと収められたアコースティックな名曲を紹介していきます。
前、2回につづいて3曲目のPaul McCartney
ポールには、他にも『隠れた名曲』は、たくさんありますが、とりあえずここまでに取り上げた3曲で一段落。
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前回につづいてポールの曲で
これもしかしたら、ポールが作った曲の中で、一番好きかも知れない。
6分以上ある曲なので、『珠玉の小品』ではありませんが、まぎれもなく『隠れた名曲』と言えるかと思います。
ロックやポップス系等のアルバムの中にひっそりと収められたアコースティックな名曲を紹介していきたいと思います。
記念すべき1曲目は
ポールには、数々の大ヒット曲、代表曲がありますが、そんなヒット曲の影に隠れてアコースティック系の名曲もまた数多く残しています。
前項でマイク・オールドフィールドがソロデビュー前に、姉のサリー・オールドフィールドと、The Sallyangieというフォークデュオを組んでいた事を紹介しましたが、姉のSallyもまた、その後、ソロ・アーティストとしての活動を続けています。
Read Moreマイク・オールドフィールドは、初期3部作以後も魅力的な音源を数多く残しています。
その中でも、MTVなどでビデオがよく流されていた『Moonlight Shadow』は、目にした事(耳にした事)がある人も多いのでは?
マイク・オールドフィールドの音楽は、私にとってクラシック音楽への入口というだけでなく、もうひとつ大事な側面があります。
それは、ブリティッシュ・フォークから、ケルト音楽への道筋を示してくれた事ですが、まずはその前段階として・・・
初期3部作の3枚目『オマドーン』(Ommadawan)のラストに収められた『On Horseback』
Read More前回、ロックからクラシックへの入口として、リック・ウェイクマン『アーサー王と円卓の騎士たち』を取り上げましたが、もうひとつ。
私が後にクラシックの交響曲や協奏曲を好きになっていく礎とでも言えるような作品があります。
それは、マイク・オールドフィールドの『チューブラー・ベルズ』(Tubular Bells)をはじめとする初期3枚のアルバム。
Read More私のクラシック音楽への入口のひとつは、確実に子供の頃に馴染んだ、映画やTVドラマに流れる音楽。
特に『ゴジラ』シリーズの伊福部昭と、『ウルトラセブン』の冬木透の音楽は、今でも聴く度に色々な感情が刺激される。
心の深いところに、映像、ドラマと一体となって完全に染み込んでいるのだ。
もうひとつ、(10代の頃夢中になって聴いていた)ロックからクラシックへの入口がある。
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