一昨年頃か『タクシー運転手 約束は海を越えて』を観て以来、色々な意味で気になっていた光州事件。
この映画『光州5・18』がGYAOにあがっていたので鑑賞。
しかしGYAO、無料で観られるのはありがたいけど、かなりの頻度で、流れを突如ぶった切りCMが入るのはストレス。
いや、そのおかげで無料で観られるのだから言いがかりですね、ごめんなさい。むしろありがとうございます。
それはさておき
『光州5・18』
Read More一昨年頃か『タクシー運転手 約束は海を越えて』を観て以来、色々な意味で気になっていた光州事件。
この映画『光州5・18』がGYAOにあがっていたので鑑賞。
しかしGYAO、無料で観られるのはありがたいけど、かなりの頻度で、流れを突如ぶった切りCMが入るのはストレス。
いや、そのおかげで無料で観られるのだから言いがかりですね、ごめんなさい。むしろありがとうございます。
それはさておき
『光州5・18』
Read Moreどるたん+しゃあみんの1stアルバム『異郷の詩』は、北イタリアの街を舞台にした歌だけで出来ています。
Milano, Breacia, Cremona, Veneziaなどなど
その歌詞の中には、映画のエピソードがいくつか登場します。
特に映画の題名などは歌いこんでいなくて、気がついた人にニヤリとしてもらえれば嬉しいな、というスタンスでいました。
ただ、たまに歌詞の解説が欲しい、詳しく知りたいというリクエストがあります。
これまでにも、若干リクエストに答えて、登場する固有名詞の説明などはしてきましたが、今回は、歌詞に登場する映画のエピソードを取り上げたいと思います。
実は、『ランボー』のシリーズ、最近まで観た事なくて、昨年、配信で1作目と2作目を観ました。
そして今朝(6時頃から)、なんとなくこれを観たのですが、間に(というか初期3部作的に)もう1作ある事、これが「最後」じゃない事を観終わってから知りました。
3作目の『ランボー3 怒りのアフガン』が1988年で、今朝観た『ランボー 最後の戦場』が2008年の作品。
20年ぶりのランボーだったのですね。
例によって予備知識ゼロで観たら、びっくり!
いきなりタイトルロールに「A FILM BY NEIL YOUNG」の大きな文字が流れてくる。
ニール・ヤングが作った映画!?
さらに「DEVO」の文字が。
「DEVO出てるの!?」
と頭の中にはビックリマークとハテナマークだらけで、とりあえず観始める。
Read More『ヴェノム』がAmazon Prime Videoの見放題になったので、久しぶりに見直してみた。
まず驚いたのが、あまりにも憶えていなかった事。
歳を取るにしたがって、最近の記憶がなかなか定着しなくなっているという自覚症状はあるのだけど、それにしても憶えていない。情けなくなるほどに憶えていない。
前回、「私がMCUに嵌るまで その1」では、たまたま「ヒーロー物の映画でも観てみるか」と思って観たのが『アイアンマン』だったという話を書きました。
次に、なんとなく、本当になんとなく観たのが『インクレディブル・ハルク』でした。
Read More昨夜、9時頃に寝てしまったところ、深夜に目が醒めてしまい、なんとなく見始めた映画。
途中で寝てしまうだろうと思っていたのだが、最後まで観てしまった。
単純に面白かったし、流れた音楽がまた嬉しかった。
特に、その中の2曲は、このブログの「アコースティック音楽嗜好」で、いつか取り上げようと思っていた曲。
これには驚きました。
明日(9月3日)から、いよいよMCUの最新作『シャン・チー/テン・リングスの伝説』が映画館公開されます。
もちろん私も映画館に赴く予定です。
私がMCUに嵌っている事は、このブログではあまり書いて来なかったのですが、この機会に、MCUに嵌ったきっかけ、沼に引きずり込まれるまで、などを書いてみたいと思います。
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