『 クラシックへの入口(1) 』
私のクラシック音楽への入口のひとつは、確実に子供の頃に馴染んだ、映画やTVドラマに流れる音楽。
特に『ゴジラ』シリーズの伊福部昭と、『ウルトラセブン』の冬木透の音楽は、今でも聴く度に色々な感情が刺激される。
心の深いところに、映像、ドラマと一体となって完全に染み込んでいるのだ。
もうひとつ、(10代の頃夢中になって聴いていた)ロックからクラシックへの入口がある。
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【どるたん】作詞、作曲、歌とギター担当
私のクラシック音楽への入口のひとつは、確実に子供の頃に馴染んだ、映画やTVドラマに流れる音楽。
特に『ゴジラ』シリーズの伊福部昭と、『ウルトラセブン』の冬木透の音楽は、今でも聴く度に色々な感情が刺激される。
心の深いところに、映像、ドラマと一体となって完全に染み込んでいるのだ。
もうひとつ、(10代の頃夢中になって聴いていた)ロックからクラシックへの入口がある。
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前回『The Fool On The Hill』の笛の音に一発でやられた、という文章を書いたけど、私には、この楽器の音色に弱いという楽器がいくつかあります。
特に笛系(リコーダー、オカリナ等々)には弱いのですが、他にもホルンがかなりダメ。
(いやダメじゃなくて好きすぎてやられちゃう)
モーツァルトのホルン協奏曲(オルフェウス室内管弦楽団版が愛聴盤)とか大好きで、ホルンのソロパートが出てくると泣きそうになります。
そんな私のホルン好きを、幼き日に決定づけた音楽があって、これを聴くと今でも泣きそうになります(実際に泣く事もある)
そんな『2大ホルンが好き過ぎる曲』がこれ。
【どるたん】作詞、作曲、歌とギター担当