Tag Archive : 弾き語り

『どるたんパブタイム Vol.8』報告

一昨日、1月11日(日)、青梅 アトリエよぎでの『どるたんパブタイム Vol.8』の報告です。

私にとっては、2026年、1発目のLIVE!
今回は、山崎怠雅&伊藤昭彦という最高のアコースティックデュオをゲストに迎えました。
私も、河西堅ちゃんとデュオ。
全く傾向の違う2組ではありますが、それぞれの持ち味を存分に発揮したLIVEになったのではないでしょうか?

開演前には、ほぼ満席状態。
遠くから来場された方もたくさんいたようです。
そして青梅の仲間たちも、大勢駆けつけてくれました。

先攻は、山崎怠雅&伊藤昭彦。

「ゲストには後にやって欲しい」というのが、こちらからのお願いだったのですが、固辞されてしまい、私たちが後攻に。

2本のマーティンから紡ぎ出された美しい音色が絡み合い、会場に響いた瞬間から誰もが2人の世界に引き込まれていくのを感じる。
そして2人の完璧なコーラス、ハーモニーに心を射抜かれている人たち。

青梅の方々に、これを聴いて欲しかったんですよ!

オリジナル曲に加えて、(よぎの天井に貼られたガロのポスター(マークのサイン入り)を見て、急遽セットリストに組み込んだという)ガロのデビュー曲「たんぽぽ」を披露。
さらには、Pink Floyd「Wish You Were Here」のカヴァーも。

精緻で誠実な歌と演奏。誰もが聴き惚れた事でしょう。
なぜか我が事のように誇らしい(笑)

さて、そんな2人の演奏にうっとりと酔いしれているお客様方を相手に、私たちは演奏しなければなりません。
せっかくの美しい空気感をぶち壊してしまうかも知れません。(だから先にやりたかったのよ)
とはいえ、私たちは私たちなりに出来る事をやるしかないので、いつも通りに、やりました。

「滅びの街」「湖の街」「混乱の街」から「月影のダンス」
CD『異郷の詩』からの曲は、今回はやらないつもりだったのだけど「Emiliani」と「Caffè Florian」の2曲を。
あとは「boy」と・・・
「The Pretender」(Jackson Browne日本語cover)などなど

ありがたいことにアンコールをいただき、2曲やってしまいました。
全部で1時間強。ちょっとやり過ぎたかな?

まあ、それなりに楽しんでもらえたようで何より。

今回の相方、河西堅ちゃんは、今後も出来る限り一緒にやりたいと言っているので、まずは、来週(今週か?)1月18日(日)Goodstock Tokyoでのどるたん+しゃあみんワンマン公演に出演します。

終演後は、残れる人たちで、楽しくおいしい打ち上げの時間。

あちらこちらで話も弾み、酔っぱらってヘロヘロになりつつの珍セッションもあり、楽しい時間は過ぎてゆくのでした。

またやりましょう!





明後日は、青梅アトリエよぎへ!

なんだか妙に慌ただしく過ごしていたら、もう、明後日になってしまいました!
今年の初LIVE!!
青梅アトリエよぎ、恒例、8回目の「どるたんパブタイム」

今回のゲストは

山崎怠雅&伊藤昭彦

この2人、すごいっすよ!
青梅近辺の方ばかりでなく、遠くからでも観に来る価値大!!
何がすごいのかは、観てのお楽しみ。

そして私は、河西堅ちゃんとのアコースティックデュオで。
今回は、2組ともアコースティックデュオ!
とはいえ、音楽性はまったく違うので、そこも面白いところ。
ただ、根っこの魂的な部分は意外と共通している気もします。

ぜひ、遊びに来て下さい!
15時開演です。
終演後もおつきあいできる方は、打ち上げにも参加可能です。
演者と一緒にあれこれ話しながら楽しく美味しい時を過ごしましょう。

よろしくお願いいたします。

アトリエよぎ 『ROCK DJ PARTY Vol.1』報告

去る、12月7日(日)、青梅 アトリエよぎにて『ROCK DJ PARTY』初開催。

今回は、アメリカン・ロック担当のDJ MiYaKoと、ブリティッシュ・ロック担当のDJ どるたん、対決スタイルで、2人とも主に王道の選曲でぶつかり合うというスタイルでした。
おまけにロック名曲、弾き語り生演奏つき。

前半、先行はDJ どるたん
翌日が、John Lennonの命日ということもあり、Johnの「 (Just Like) Starting Over」でスタート。
Jeff Beck Group、Bad Company、Elton John、Queen、Sweetなどをかけ、ラストはブリティッシュからアメリカンへの架け橋的に、Derek and the Dominosの「Layla(愛しのレイラ)」で締めるという流れ。

DJどるたん&PAつかさ

前半、後攻はDJ MiYaKo

Steve Miller Bandにはじまり、Jackson Browne、The J.Geils Band、Little Feat、Steely Danなどなどで盛り上げ、ラストはThe Knack「My Sharona」で会場、爆上がり!

そして間に生演奏タイム。


どるたん64歳にして初ハーモニカに挑戦
ニール・ヤングの「Heart of Gold (孤独の旅路)」にはじまり、Jackson Browne「Doctor My Eyes」、Pink Floyd「Wish You Were Here」、David Bowie「Ziggy Stardust」の米2曲、英2曲の計4曲を演奏。

休憩などをはさみつつ、後半

後半、先行のDJ MiYaKoは、すべてLIVE盤からの選曲


Steppenwolf、Lynyrd Skynyrd、C.C.R.などなど、渋く、かっこいい、攻め攻めの選曲、Johnny & Edgar Winter『Together 1976』からのロックン・ロール・メドレーで会場は大盛り上がりのダンスフロアーと化す。個人的には、Grand Funk Railroad『Caught in the Act』からの「American Band」に痺れました。

後攻のDJ どるたん
いきなりDeep Purple「Highway Star」、Led Zeppelin「Whole Lotta Love」と、こちらも攻め攻め。
最近ではこういう音楽を聴く事は、ほとんどないんだけど、たまにこうやって大きい音で聴くと、中学生、高校生時代に戻ったかのようなわくわく感がありますね。
The Rolling Stones「She’s a Rainbow」やらMott The Hoople「All The Young Dudes(すべての若き野郎ども)」などなど、大好きな曲で会場と一体になって盛り上がる至福の時間。
最後は、またJohnの「Happy Xmas (War Is Over)」で締めました。

その後は、また生演奏タイム。どるたん&つかさで定番曲のあれやらこれやらを延々と。

頃合いの良い所で、打ち上げになだれ込むといういつものスタイル。

次々と出てくる絶品料理の数々。
楽しく美味しい宴はつづき、色々なものが満たされました。

DJ PARTY、今回は英米ロック対決でしたが、そのうちまた違う形で開催できるといいなぁ。
ジュリーやひろみGOなど昭和歌謡の盛り上がる曲をかけまくるのも、やってみたい!

週末は青梅 アトリエよぎでDJ!

いよいよ、今週末です!

2025年12月7日(日)
青梅 アトリエよぎ

『ROCK DJ PARTY Vol.1』
年忘れ 英米ロック対決

AMERICAN ROCK / DJ MiYaKo
BRITISH ROCK / DJ どるたん

ROCKの名曲LIVE演奏コーナーも予定しています!

14:00 START
投げ銭制(チャージは無料、飲み物、食べ物を注文してください)
アトリエよぎ
青梅市住江町53


てな事で、12月7日(日)青梅 アトリエよぎ
私、DJどるたんとしてBritish Rockのあんな曲、こんな曲をガンガンかけまくります!

と、ここまでは前回の告知と同じ。
ここからは若干本音まじりで。

前回の告知で、こんなのかけちゃうかもよ~!
って宣言したのは、Bad Company, T.REX, Deep Purple, Elton John, QUEENあたりのラインナップ。
実際、この辺から選曲する予定です。

私が本気で好きなブリティッシュ・ロックってこの辺なのです。
ジャン!

Bad CompanyやDeep Purpleがダメってわけでは全くなくて、もちろん、好きなんだけど。
ブリティッシュ・ロック全般から見ると入口あたりなんです。
上にあげた画像は、もう少し踏み込んだあたり。
さらに先もあるんだけど、とりあえず。

この先、こうやって少しずつ沼に引きずりこんでやろうかと画策中。

まあ、楽しく盛り上がるってのも、それはそれで良いのだけど、今後、機会があれば色々と取り上げてみたいな、と。

たぶん、今回アメリカン・ロックをかけてくれる宮子ちゃん(DJ MiYaKo)も同じような気持ちを持っているんじゃないかな?

まず、第1回目は、年末パーティーシーズンでもあることだし、みんなが知っている曲でドカンと楽しく盛り上がりましょう!

しかし、今回選曲していて残念に思う事は、アナログレコードを大量に手放してしまった事。
ちなみにこれ手放す前のレコード棚(の一部)

手にしているのはDavid Bowie – Diamond Dogs(UK Original盤)

LPレコード、全部で1万枚以上あったんですよね。
1,000枚超えたあたりからは数えた事ないので、大体の目分量ですが。

別に、手放した事自体を後悔しているわけじゃないんだけど、DJをやる時に、かけた曲のジャケットを「ほい、これ!」ってお見せする事が出来ないのが残念なんです。

まあ、仕方ないので、今回はCDを中心に持って行きます。
他にも、何かしら、ジャケット画像を見せる方法も考えています。
それなりにお楽しみに!

そして、前回も予告したようにロック名曲生演奏コーナーもあります!
アコースティックですけどね。
こんな感じで


基本、どるたん、ひづめ☆つかさ、が演奏をする予定ですが、飛び入りがあるかも、ないかも。ないかな?
まあ、当日どうなるかは、その時の流れ次第って事で。

ぜひ、ひとつ、一緒に盛り上がりましょう!
よろしくお願いいたします。

次はDJ!青梅 アトリエよぎ

さて、次のイベント告知です。

2025年12月7日(日)
青梅 アトリエよぎ

『ROCK DJ PARTY Vol.1』
年忘れ 英米ロック対決

AMERICAN ROCK / DJ MiYaKo
BRITISH ROCK / DJ どるたん

ROCKの名曲LIVE演奏コーナーも予定しています!

14:00 START
投げ銭制(チャージは無料、飲み物、食べ物を注文してください)
アトリエよぎ
青梅市住江町53


てな事で、12月7日(日)青梅 アトリエよぎ
私、DJどるたんとしてBritish Rockのあんな曲、こんな曲をガンガンかけまくります!
いや、ガンガンというよりバッドカーン!とかけまくります!

隠れた名曲とか、誰も知らないような良曲もかけたい所ですが、若干そういう面は抑えて、誰もが知っている名曲を中心にセレクトする予定。

例えば、あくまでも例えば、こんな感じ?
まあ、当日までに、もっと色々考えます。

そして、当日ご一緒するDJ MiYaKoは、American Rockをガツンとセレクトしてくれます。


彼女は、かなりマニアックに渋いロックを色々と知っている人ですが、やはりマニアックな面は若干抑えてヒット曲中心の選曲にしてくれるそうです。

単純にみんなで盛り上がって、みんなで楽しみましょう!

とはいえ、DJ どるたん、DJ MiYaKoともに、通好みの曲を突然ぶっこんでくる可能性もあるので、それはそれでお楽しみに。

そしてそして、お楽しみ生演奏コーナーは、どるたんとひづめ☆つかさでロックの名曲を色々と演奏しちゃいます!

はい、これ何度もシェアしている動画ですが

この2人で、もっとロックな感じで、色々とぶちかましますので、そちらも一緒に楽しみましょう!

やるかも知れない(やらないかも知れない)曲は
「雨を見たかい」C.C.R.
「20th century boy」T.REX
「Hotel California」Eagles
「Happy Xmas (War Is Over)」John Lennon
とかね、どうなるか分からないけど、まあなるべく有名どころを色々とチョイスして当日に臨みます。

何かと慌ただしく色々な約束もあるような時期ではありますが、年末のひとときを、ロックまみれの一日に!一緒に盛り上がって楽しく過ごしましょう!

よろしくお願いいたします。


ところで、どるたんの2025年の演奏活動は、この日でおしまい。
2026年の予定もチラホラと入っていますが、今のところ発表できるのはこんなところかな・・・
Live Schedule 2026

アトリエよぎ『ヤマザキヤマト+トロピカルブラーズ』LIVE

相変わらず更新が遅くて申し訳ない。
11月8日(土)、青梅 アトリエよぎでの『ヤマザキヤマト+トロピカルブラーズ』のLIVEへ行ってきました。

ヤマザキヤマトは今年3月にはじめてアトリエよぎで観て、その音楽性や彼が放つ幸せオーラに一発で魅了され、また観たい(というか体験したい)と思っていた方。
(過去ブログ「ヤマザキヤマト @青梅 アトリエよぎ」参照)

そして、トロピカルブラーザズのSarayan Hisabon(以下ヒサボンと表記)は、2017年のどるしゃあツアーの際、滋賀の近江八幡、酒游舘でご一緒した方。

どるしゃあツアーポスター(ヒサボンは「酔いの月」というユニットで出演)

競演かつ近江八幡の定食屋さんで一緒に煮込みうどんかなんか食べた仲。
それ以来のご対面。
私、人見知りが激しくなかなか話が出来ないのだけど、SNSで繋がっていたから、お知り合い感強め。
勝手知ったるアトリエよぎへの出演とあらば、これは絶対駆けつけるでしょ!

ヒサボンは大阪は茨木の方、聞けば関東へのツアーは4年ぶりとの事。
観る事が出来て良かった。

はじめて観る、トロピカルブラザーズ。
演奏はギターの上田潤二にまかせ、ヒサボンは(時折、手拍子、足拍子を加え)歌いあげる人。 

詩の着想や言葉の選び方に独特のセンスを感じ、歌の表現には、ジャック・ブレル的なものも感じた。
描き出される景色に共感する。

ギターの表現は繊細かつ時折大胆で、音色は美しく、ヒサボンが描き出す景色をしっかりと支えつつ、色付けをしている印象。

良い物を観ました。

二度目ましてのヤマザキヤマトはやはり素敵だった。
はじめに「幸せオーラ」って書き方したけど、この人の放つポジティブなパワーは、本当にすごい(語彙力)。

行動力もすごくて、毎日、日本中飛び回って演奏している。
そういう生活うらやましいと思うけど、絶対に真似できないな、とも思う。
何か心の底から湧き出るようなパワーがないと出来ない事だと思います。
敬服いたします。

日本中に幸せオーラを振りまいて、その自らが放ったオーラのフィードバックをエネルギーに変えて演奏活動を続けているかのような印象を受けました。すごい。

そしてもちろん楽しかった。

(自撮り名人ヤマザキヤマト撮影、SNSから無断拝借)

終演後は、美味しく楽しい打ち上げにも参加!
打ち上げでは、屋久島から来ていた方ともお知り合いになりました。
いつかどるしゃあで屋久島行きたいなぁ
素敵な音楽、素敵な時間、素敵な場
どうもありがとう。

(文中敬称略)

『アトリエよぎ音楽CAFE day』報告

もう1週間以上経ってしまいましたが、11月2日(日)、青梅 アトリエよぎでの『アトリエよぎ音楽CAFE day Vol.1』の報告です。

午後のひと時、飲食しながら音楽が楽しめる日というコンセプトで、新しくはじまった『音楽CAFE day』
その第1回目に、お呼びいただき参加してきました。
演者は、気心の知れたつかさとエイジ、2人の四人いる。
長野から演奏旅行のお二人、黄昏ブラザーズ。
そして、私、どるたん。
という3組。

3組での話し合い、そしてジャンケンによって、各組2曲ずつ、1.黄昏ブラザーズ、2.四人いる、3.どるたんという順番で回してゆくことに。

1番手の黄昏ブラザーズ。
この日は、ステージにドラムセットが組まれていたので、見た目、ちょっと窮屈な感じ。

演奏はとにかく上手い、歌にも味があり、楽しませ方も心得ている。
手練れという表現がぴったりくるようなお二人。

2番手は四人いる。

この日のつかさは、エレクトリックギターでガツンと決めてきました。
なんかズルい。(笑)

そして、私、どるたん

はじめの2曲は、AKB48の「夕陽を見ているか?」「BINGO!」をチョイス。
改めて、良い曲だなぁ、と思いつつの歌唱。

そして、ステージ上でマイクを使って演奏したのは、この2曲だけ。
その後は、自席で生音で演奏しました。

2曲ずつ縛りも、いつの間にかうやむやになり、ゆるめのセッション的な感じになりつつ、リラックスした時間は過ぎてゆく。

私は、T.REX「地下世界のダンディー」やら何やら、適当に洋楽カヴァーを色々と。

ニール・ヤング「After The Gold Rush」を演奏した時には、黄昏ブラザーズの方が心地良いギターを奏でてくれて、とても良い感じに。

自分の事だけ書いていますが、もちろん、各組それぞれに素敵な演奏を繰り広げ、楽しませていただきました。

ワンマンの時のような「全集中」型のライヴと違って、臨機応変リラックス型の楽しい時間。
こんな企画も良いね。

終演後、打ち上げの席でも、楽しいセッションはつづき、秋の夜は更けてゆくのでした。

9/28 高円寺 MOONSTOMP 報告

昨日、9月28日(日)、高円寺 MOONSTOMPにて、鳥井賀句企画『SONG SPIRITS Vol.75』に河西堅ちゃんとのデュオで出演いたしました。

いつもチェロを弾いてくれる相方しゃあみんは、東南アジアツアー中という事で、今回は、マンドリンの河西堅ちゃんと2人での出演。

この日の出演は(出演順)

  1. どるたんけんちゃん(どるたん/河西堅)
  2. 鳥井賀句&YOZI
  3. TETSU-KAZU (佐藤てつじ/西和哉)
  4. 有近真澄+山崎怠雅

はじめてのMOONSTOMP。
賀句さんと山崎怠雅くん以外は、全員はじめましての方々。
人見知りの私ですが、みなさん人当たりが柔らかく、腰が低く、接しやすい。
でも、分かります、こういう方こそ芯が強く、自分に自信のある方。
それは、すぐに実証されます。
演奏を観れば一目瞭然(一聴瞭然?)ガツンと伝わってきました。

さて、1番手は私たち
どるたんけんちゃん
15分押しで19時15分にスタート。

セットリストは

  1. 電気のダンス
  2. Universal Soldier(日本語cover)
  3. ハレルヤ(日本語cover)
  4. Caffè Florian
  5. Brescia
  6. 七月のムスターファ(PANTA cover)

30分という限られた時間なので、色々な引き出しから、少しずつ出してみました的セットリスト。
でも、すべての曲にしっかりと心を込めて、気持ちをのせて演奏したつもり。当たり前の事だけど。

いつもは、チェロのしゃあみんが、中低音をしっかり支えてくれるので、すっかりサボり癖がついて、5弦、6弦の低音弦をほとんど弾かない、押さえもしない、という省エネギタースタイルの私。
しかし、今回は、マンドリンの堅ちゃんが高音部に彩りを添えてくれる形になるので、がんばって久しぶりに低音弦も(多少は)弾きました。
(↓証拠写真、撮影テツさん)

日本語coverの2曲や、イタリア(の街を題材にした)曲には、そのスタイルがとてもよくマッチしていたと思うけど、「電気のダンス」や「七月のムスターファ」は、若干マンドリンにはきつかったかな?

チェロとマンドリン両方いれば、最強のアンサンブルになるのでは?
てな事で、またいずれ、どるたん+しゃあみんのワンマン公演の時にでも、堅ちゃんにマンドリンで参加してもらおう、なんて事も考えています。

何はともあれ、良い形でイベントの火付け役になれたのでは、ないでしょうか?(自己評価甘め)


2番手
鳥井賀句&YOZI

スタートから賀句さんが「どるたんの曲を聴いたらセットリスト変えたくなった」と、予定外の選曲の数々。

1曲目は、ホドロフスキー監督の映画『ホーリー・マウンテン』を観て作ったという曲「ホーリー・マウンテン」
その後も次々と繰り出される予定外の曲達。
ジム・モリソンに捧げたという曲など、文学性高めの曲多し。
あまりにも久しぶりにやる曲達に、出だしのストロークパターンを間違えたり、キー(カポの位置)が分からなかったりする賀句さんに、Yojiさんが的確に指示を出す。
それがとても面白く、ある意味、大変貴重なものを観る事が出来たのでは?

しかも、私の曲に触発されて、急遽ステージ上で選んだという曲達。
光栄です。
演奏にも力が入っている様子。

そして、これははじめからセトリに組み込まれていたPANTAの「R☆E☆D」
私たちが「七月のムスターファ」を歌い、鳥井賀句&YOZIが「R☆E☆D」を披露する。
今こそ必要な歌。

さらに、金森幸介のカヴァー「気をつけろ」
これもまた、今、必要な歌。
心に刺さりました。 


3番手
TETSU-KAZU

一曲目からフル出力という感じで圧倒される。
「いつもこんな感じなのかしら?」と思ったら、演奏終了後に店内の方々が口々に「いつもより力が入ってたんじゃない?」「なんかいつもと違った」なんて声をかけている。
もしかして、私たちのつけた火が、賀句さんたちに伝わり、さらにそれが大きくなってテツさん、カズさんに伝わったのかも!?火付け役成功?なんて(自己評価甘め)

このTETSU-KAZUのお2人。何もかもが上手い。そして楽しい。
演奏はもちろん、歌、ハモり、ステージの進め方。
最後まで圧倒されつつ、楽しませていただきました!

終盤、賀句さんが作詞した曲で、賀句さんもハーモニカで参加。


そしてトリ
有近真澄+山崎怠雅

まずこの2人が一緒にやっているという事に軽い驚き。
この企画が決まってから、2人のユニットを観る事がひとつの楽しみでもありました。

有近真澄の歌の力。
ちょっとしたトラブルさえも、観衆を楽しませる演出に変えてしまうアドリブ力。パフォーマンス力。本物のエンターテイナー。

山崎怠雅のギターから繰り出される美しい音色の超絶フレーズの数々。
有近さんのアドリブにもしっかりと寄り添い、時にリードしていく、完璧な対応力。

こうやって言葉にするのがバカらしくなるほど、素敵なものを見せていただきました。魅せられました。

全曲素晴らしかったのだけど、David Bowie大好きな私にとっては、とりわけ心を直撃したのが「Life On Mars?」の日本語カヴァー。
よくぞあの歌詞を、かなり直訳に近い形で、メロディーに乗せて、歌いあげたものです。すごい!
感動しました。

ピアノとストリングスが美しいこの曲を、怠雅くんがギター1本で見事に表現していた事にも感動。
ところどころで魔法のようにストリングスの音が響き渡る。
一体どうやっていたのか聞くの忘れた。今度会ったら聞いてみよう。


四組出演という長丁場の企画でしたが、まったく飽きる事もダレる事もなく、最後までワクワク感止まらず、最高に刺激的で楽しい夜となりました。

この日の四組は、演奏形態も、音楽の志向も、まったく違っていたけれど、何か通底するもの、響き合うものがあったように感じます。
もしかしたら、それは、心とか愛とか、そういう目に見えないものかも知れません。

終演後に、少しだけ出演者の方々と話をしたのですが、やはり何か通じ合うものを感じました。
帰りの時間の事もあり、しっかりと話が出来なかった事が残念でなりません。
(引き合わせてくれた賀句さんに感謝)

また会えるといいな。


『どるたんパブタイム Vol.7』報告

昨日、9月7日(日)、青梅 アトリエよぎでの『どるたんパブタイム Vol.7』の報告です。

今回は、loachを特別ゲストに迎え、2人、それぞれのソロ弾き語りを披露。
そしてラストは、2人(+ひづめ☆つかさ)での、セッションをお届けしました。

まずは、その前に、恒例の賄いを!

絶品!チキンカレー。
そして、デザートには超瑞々しく美味しいメロン。
早くも幸せホルモン分泌してる感じ。

ごちそうさまでした!

その後は、ちょっと真剣な顔で、セッションの打ち合わせ&リハ。

そうこうしているうちに、さて、開演時間。
良い感じでお客様も集まり、まずは私から。

スタートは、J-POP曲を2曲ほどカヴァー。
その後、洋楽(日本語)カヴァーやら、オリジナルやらを織り交ぜつつ、ラストはPANTAの「七月のムスターファ」を。

さて、つづいてはloach

しっかりとオリジナル曲で場を作った後に、カヴァータイム。
なんと4曲も!
意外な選曲もあり、楽しませていただきました。
しかし、loachのあの声で聴くと、全部オリジナル曲に聴こえる現象。
後半、またオリジナル曲に戻って、もちろん、みんな大好き「ジェットメリーとロンサムトム」も聴けました。

そして最後に楽しい大セッション大会。

The Beatles, The Rolling Stones, Bob Dylan, T.REXの曲をたてつづけに4曲。
つかさもPA席からギターで参加。

大盛り上がりで終演~と思ったら、アンコールが。
あ、そっか、アンコールの事、考えてなかった!!

って事で、しばし、知恵をしぼって「I Shall be Released」で締めました。

かなりグダグダなところもあったけど、まあ、それはそれで、楽しかった。
みんなも楽しめたんじゃないかな?

終演後はこれまた恒例の打ち上げ!

薫ママの心のこもった、超絶おいしい料理の数々。
演者とお客さんが一緒になってテーブルを囲む、至福のひと時。
話もはずみ、心地良い時間が流れ夜は更けてゆく。

新しい出会いもあり、良き一日となりました。幸せ。

また、やりまっせ!
その時は、ぜひ一緒に楽しみましょう。

『どるたんパブタイム Vol.6』報告

3日ほど経ってしまいましたが、7月27日(日)、青梅 アトリエよぎでの『どるたんパブタイム Vol.6』の報告です。

前回は、Bookie、しゃあみん、ひづめ☆つかさをゲストに迎えての盛りだくさんのLIVE。
今回は、どるたんが1人で、趣向を凝らして色々楽しんでもらうスタイル。

まず、第1部はDJどるたんによる60~70年代洋楽ポップス&ロック・ヒットパレード!
誰もが知っている曲、聴いたことがあるヒット曲をセレクトして、とておきのシングル盤を持ち込みました。

かけた順番は忘れてしまったのだけど
シルヴィ・ヴァルタン「アイドルを探せ」
ジリオラ・チンクエッティ「雨」
にはじまり
フィフス・ディメンション「輝く星座/レット・ザ・サンシャイン・イン」
ジェリー・ウォレス「 マンダム~男の世界」
ゾンビーズ「ふたりのシーズン」
ウォーカー・ブラザーズ「ダンス天国」
ミッシェル・ポルナレフ「シェリーに口づけ」
ビージーズ「メロディ・フェア」
スージー・クアトロ「ワイルド・ワン」
などなど(順不同)

ノリの良い曲では客席のダンサー達が踊り出す場面もあり、大いに盛り上がり楽しんでもらえたようです。

第2部は、どるたん&ひづめ☆つかさで、これまた60~70年代洋楽ポップス&ロックの数々をアコースティックで。



披露した曲は
ビージーズ「マサチューセッツ」
バフィー・セントメリー「サークル・ゲーム」
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル「雨を見たかい」
ポール・マッカートニー「メアリーの子羊」
ジョン・レノン「スタンド・バイ・ミー」
などなど
途中ぶらりと立ち寄ってくれたアメリカ人ふたりぐみに、臆せずに洋楽曲をぶちかましつづける。
T.REX「20 センチュリー・ボーイ」
デヴィド・ボウイ「ジーン・ジニー」

楽しんでいただけたようで何より!

第3部は、オリジナル曲を弾き語り。
「滅びの街」のように暗くて長い曲もしっかりと聴いていただき、とても嬉しかった。


セットリストは

  • 滅びの街
  • ユニヴァーサル・ソルジャー(DONOVAN日本語カヴァー)
  • 本棚
  • ばるぼらの歌
  • Brescia
  • Caffè Florian
  • boy

やりきりました。
楽しかった!
参加者のみなさまにも楽しんでもらえたようで、みんな最高の笑顔でした!

終演後は、心地良い余韻の中、楽しく美味しい打ち上げがつづくのでした。