2023年、5月が半分終了。5月3日には『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』公開!という事で、久しぶりに映画館鑑賞。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。

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2023年、5月が半分終了。5月3日には『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』公開!という事で、久しぶりに映画館鑑賞。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
2023年、4月終了。このブログもすっかり半月に1回「観た映画」を更新するだけのブログになっていますが・・・まあ、今はインプット期間中という事で。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
2023年、4月も半分終了。この期間は、割と映画を観る時間がありました。
この期間に観た映画の中で特に印象的だったのは「イニシェリン島の精霊」と「ミナリ」。
今期始まったTVアニメからは、とりあえず「天国大魔境」「地獄楽」「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」の3本、TVドラマでは「風間公親 -教場 0-」「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし」の2本を観始めました。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
2023年、3月も終わり。この期間に観た映画は8本。ほぼ2日に1本のペース。
ちょっと鈍りがちだけど、まあ日々色々あった事を考えると思ったよりも観ている感じ。
あと、Amazon Prime Videoの配信ドラマで『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』を観始めました。
この感想もラストに添えておきます。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
マーベルのドラマシリーズ「エージェント・オブ・シールド」を、ついにというか、やっとというか、まあ、とにかく全話観終える事が出来ました。
観始めたのはいったいいつだったのか・・・マーベル、MCUにはまり始めたのが、2017年頃。(過去ブログ「私がMCUに嵌るまで その1」参照)
まあ、それから少しして観始めた感じでしょうか。
とすると、かれこれ5年ほど前。
当初はAmazon Prime Videoの見放題にラインアップされていたものが、途中でなくなってしまうというアクシデント発生。しばしのブランク期間の後、Disney+で全話観られるようになったものの、なんとなく飽きてしまい、何度も中断。
「別に最後まで観なくてもいいかな・・・」という気分に何度も襲われつつ、結局、先日ついに最後まで観ました。
そして、思った。
がんばって最後まで観て良かった、と。
ラスト近くは、もうずっとウルウルしっぱなし、エージェントの仲間たちと過ごしてきた時間が長かったからね。色々あり過ぎるほどあったし。過去に行ったり、未来に行ったり、宇宙に行ったり、死んだり。死んだり。
途中飽きたと言っても、話がつまらなかったわけじゃなくて、なんとなく観るペースをつかめなくなる時期があったという、こちら側の都合なので、話自体は、ずっとクオリティ高かったと思います。
この話がMCUの正史に入るのか?という議論が以前からあるようですが、最近のMCUは、これまでマーベル・スタジオ以外で作られたマーベル作品をどんどん取り込んでいっているので、ぜひシールドのエージェントたちも登場させて欲しいものです。
途中まではしっかりとMCUとクロスオーヴァーしていたし。
エージェント・コールソンは、MCUではロキに殺されているし、「エージェント・オブ・シールド」でもあれこれあったので、果たしてどういう形になるのか?復帰はあるのか?というのはさておき。
波動によって地球をも壊してしまう力を持つクエイクことデイジー・ジョンソン。
シールドの頭脳、フィッツとシモンズ
(ひとりなのに)「騎兵隊」という異名をもつ、メリンダ・メイ
特に、この初期メンたちには、MCUの世界でも活躍して欲しいものです。
ニック・フューリーに呼ばれて「シークレット・インベージョン」に登場か?
それとも、さらに先の話になるのか?
と、登場することを前提に書いていますが、とにかく、期待して待っています。
そして、それが叶った時には、改めて「エージェント・オブ・シールド」を最後まで観て良かった!と思うことでしょう。
2023年、3月が約半分終わりました。2月後半~3月前半にかけて、自分のライヴ活動などもあり、表現モード、アウトプットモードに入っていて、ちょっと映画を観るという気分になれませんでした。が、まあ、なんとなく、また毎日のように映画を観るモードに戻りました。
あと、この期間で、マーベルのドラマシリーズ『エージェント・オブ・シールド』をついに完走しました。これについては、また、気が向いたら書きたいと思います。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
2023年、2月が終わりました。2月後半、はじめのうちは1日1本ペースで映画を観ていましたが、後半は、自分のライヴ活動優先で映画を観る時間がとれませんでした。それでは「2月後半に観た映画」を。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
2023年、2月が半分終わりました。ここのところ気持ちが落ちていてSNSから若干距離をおいていましたが、映画は日々淡々と観ていました。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
2023年、早くも1月が終わりました。では、1月後半に観た映画を。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
今の自分を形成する一部になっていると言えるほど印象に残る様々なものを「私を形成しているもの」としてとりあげていきます。他のSNSなどに投稿したものを加筆修正して再掲載しているものもあります。
※この下に書かれた年号は作品の発表年ではなく私がその作品に初めて触れた(と思われる)年。またはそのイベント、出来事を経験した年。
『エクソシスト』
1973年 アメリカ映画
中学1年生の時、ロードショー公開時に観に行きました。
確か、渋谷の東急。
これはもう、公開前から、とにかく怖い映画だと前評判がすごくて、テレビや雑誌で散々紹介されていて、首が180度回転するとか、口から緑の変な物吐き出すとか、宙に浮くとか、そんな情報も公開前には溢れていました。
そんな中、中学1年生が「どれほど怖い映画なのだろう!」との思いだけで観に行ったのですから、映画が終わった後の感想は
「全然怖くなかった」
これだけ(笑)
なんとなく、子供時代から一環しているのですが、私にとって「怖い」の感覚が、観た目の物理的怖さよりも、自分の心の中の想像によって広がっていく心理的な怖さにこそ、より怖さを感じるのです。
首が180度回ろうが、口から何か吐こうが、さして怖さを感じない。
しかも、その場面で驚き怖がらなくてはいけないのに、事前に情報入っているから「ああ、これか。」って感じになっちゃって・・・
残念な出合い。
でも、大人になってから見直しました。
『エクソシスト2』との2本立てで、映画館で。
その時には、しっかりとした物語のある映画として楽しむ事が出来ました。
画面の美しさや、全体を覆うムードにも魅かれました。
(『エクソシスト2』は、さらに話として面白かった)
実は、『エクソシスト』その後も何度か観ています。
出合いは残念な形でしたが、今は、随分と印象が変わり、好きな映画のひとつになりました。