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2024年7月期に観ていたTVドラマ

昨日アップした「観た映画」同様、今期(7月~9月)はドラマも本数少な目どころか

今期観ていたTVドラマは0(ゼロ)!

と思ったのだけど、よくよく思い返してみると、1本観ていました。
そして今、1本観ています。

この2本は、両方ともテレ東のドラマなのだけど、3か月ワンクールではないので、ちょっとややこしい。こういうのが増えると、3か月ずつの更新は難しくなりますね。

とりあえず両方紹介すると

まず7月~8月の2か月間放送していたのが

『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』


『量産型リコ』シリーズ3作目。
3作とも主要な登場人物(というか登場する役者さん)は、ほぼ同じなのだけど、舞台が全く違っている。
マルチバース?みたいな。
今回は、なんと(我が家からほど近い)吾野の実家に里帰り中のリコとその一家、そして近所にある矢島模型店(すべてのバースに必ず存在するドラマの重要なカギとなるプラモデル屋さん)が舞台。
第1話を観た時に、その長閑な田舎町の光景に「いい所だな~、どの辺だろう?行ってみたいな~」なんて気持ちで観ていたら、なんとなく見覚えのあるような場所が出てきて「おや?」と思って調べてみると、メチャ近所だった!!

最近「吾野」ブーム来てますか?
前期やっていたアニメ『終末トレインどこへいく?』も吾野が重要舞台だったし。

『量産型リコ』は、相変わらず面白かった。
プラモデルが毎回キーアイテムとして絡んでくるドラマ作りがとても好き。出てくる役者さんたちも好き。
「最後のプラモ女子の人生組み立て記」というサブタイトルからして、これでお終いなんだろうけど、3部作すべて良いドラマでした。すごく楽しめました。ありがとう。


そして9月から始まったのが

ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!


映画『ベイビーわるきゅーれ』シリーズのキャストそのままに作られたTVドラマ版。
映画は、1作目はさほど好きでもなかったんだけど、2作目からは、けっこう面白く観られるようになった。(3作目はまだ観てない)
TVドラマも、まあ楽しんでいますが、ふと「私はこの世界観を好きなのか?」と考えてみると微妙。
とりあえずまだ放送中なので終わった頃にまた何か感想的なものを書くかも。


『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』は、テレ東【木ドラ24】枠
『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』は、同じくテレ東【水ドラ24】枠

テレビ東京の夜ドラマは2か月クールにシフトしたのかしら?


2024年9月後半に観た映画

今日から10月。という事で「9月後半に観た映画」なのですが、なんと観た映画は3本だけ。これまでで最も少ない半月となってしまいました。ライヴがあったり、創作、制作作業が渋滞していたり、謎に出かけたり、そんな日々でなかなか映画鑑賞に時間を使えませんでした。それはそれで喜ばしい事でもあります。また映画をたくさん観られる日々も来る事でしょう。


☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。


2024年9月後半に観た映画
2024年9月後半に観た映画

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『どるたんパブタイムVol.3』報告(日記的詳報版)

昨日は、青梅アトリエよぎにて3回目の『どるたんパブタイム』でした。

12時30分に会場入り。

いつもながらに良い雰囲気、そして薫ママのランチ。
絶品スパゲッティナポリタンとアメリカンなパイナップルサラダ。
スタッフと一緒においしくいただいた後は、これまた挽きたての豆でいれてくれるホットコーヒーをゆっくりと味わう、これから始まるライブに向けて最高のひと時。

ほどなく、ひづめ☆つかさ登場。
この日は、つかさに手伝ってもらおうと、ギリギリになって3曲無茶振り。
その3曲以外にも、参加したくなったら参加してOKと伝えてある。

すると「この曲はオレはマンドリンを弾く!」と嬉しいサプライズ。
開場前に軽く音合わせ。

カウンター内から見た、音合わせ中のつかさとどるたん(撮影:薫)
つかさが弾いているのは六弦ベース。

順調に準備を終えて14時に開場。
青梅の人たちだけじゃなく、川越や福生からの嬉しい来場者もあり、気持ちも良い具合に高まる。

さて、本番。
第1部は、どるたんオリジナル曲。
セットリストは、

  1. 電気のダンス
  2. 孤高の幸福
  3. 湖の街
  4. 月影のダンス
  5. boy

新旧、織り交ぜて6曲。
割と軽めの選曲(かな?)、初めて聴く方々にもドン引きされる事なく、受け入れてもらえたようで、嬉しゅうございました。

1部終了後しばしの休憩。
ここでエイジ(四人いるのドラム今野永士)来場。なんと完璧なタイミング!!
本人、遊びに来ただけのつもりだったのかも知れませんが、これは強制的に参加の流れ。
つかさにカホンを用意してもらい、駆けつけ3曲。

第2部は、昭和のフォーク特集(1曲目を除く)

  1. 雨を見たかい(CCRカヴァー)
  2. ケンとメリー〜愛と風のように〜(BUZZカヴァー)
  3. 家をつくるなら(加藤和彦カヴァー)
    (以上3曲、つかさ&エイジ参加 3はつかさがマンドリン担当)
  4. 野良犬(泉谷しげるカヴァー)
  5. 暗闇街丑松通(泉谷しげるカヴァー)
  6. 夢のまた夢(六文銭カヴァー)
  7. 謎曲(その場にいた人だけの秘密)

謎曲は、「どるたんこういうの好きなの!?」というような曲を2曲用意していたのだけど、不慮の事故(?)により1曲は断念して他の1曲だけ披露。
しかしその1曲が思っていた以上にウケてしまい、良かったのか悪かったのか。(苦笑)

第3部は、PANTA特集
PANTA、頭脳警察を好きになったきっかけなどを話しつつ

  1. さようなら世界夫人よ
  2. ふざけるんじゃねえよ
  3. 落ち葉のささやき
  4. 時々吠えることがある
  5. 七月のムスターファ

「七月のムスターファ」以外は、頭脳警察の曲。
「七月のムスターファ」は、しっかりと歌い継いでいく覚悟が出来たので、これからも折々に歌っていくつもり。
(過去ブログ「『七月のムスターファ』のこと」参照)

その後は、次回(『どるたんパブタイムVol.4』洋楽カヴァー特集)の予告編的に2曲。

再度、エイジを呼び込み、さらにつかさも6弦ベースで参加して

  1. 20th Century Boy(T.REXカヴァー)
  2. Starman(David Bowieカヴァー)
    【アンコール】
  3. 東京(Country Road – John Denverカヴァー)

アンコールは、用意していなかったのだけど、急遽「東京(Country Road)」を3人でやって、大団円。

全体の流れはなんとなく考えてセットリストを組んだのだけど、自分で考えていた以上に良い感じで流れ、良い感じでまとまったような気がしています。これはきっと場の力、場が生み出す気の力。

客席は終始良い雰囲気で、こちらも最高に楽しく演奏出来ました。
どうもありがとう!


終演後は楽しい打ち上げの時間。

やり終えたふたり(撮影:今野永士)

心地良い疲労感と余韻の中、楽しい語らいと、美味しい料理で、瞬く間に時は流れ、気が付くとほぼ22時。どんなに遅くても日付が変わる前に布団に入りたい私はシンデレラ的に撤収。

とてもよき一日でした。

関係各位全方面的におつかれさまでした。
ありがとうございました。


次回『どるたんパブタイムVol.4』は12月15日(日)洋楽カヴァー特集
とにかく歌いまくります!楽しくなる事間違いなし。また青梅 アトリエよぎで会いましょう!
初めての方もぜひ!

『どるたんパブタイムVol.3』報告(速報版)

本日、青梅アトリエよぎ『どるたんパブタイムVol.3』を終えて先ほど帰宅。

いや~歌いまくりました。
3部に分けて、「オリジナル」「昭和のフォーク」「PANTAカヴァー」
そして最後に次回の予告として洋楽カヴァーを2曲

詳しいセットリストは、明日、書くかも書かないかも。
当日、現場で聴いた人だけしか知らない口外禁止の謎曲は、なぜかメチャうけました。
たぶん、今日のどるたんの印象のほとんどは謎曲だったかも知れない。
不本意ながら。

ひづめ☆つかさには、マンドリンも弾いてもらったり

ぶらりと遊びに来てくれたエイジ(四人いるのドラム今野永士)は、当然のようにカホンで強制参加。

最後はものすごく盛り上がって終了~
いや~、楽しかった!!

集まってくれた皆様どうもありがとう!
一緒に演奏してくれたつかさとエイジありがとう!
アトリエよぎ薫ちゃんありがとう!おつかれさま!
スタッフの皆様ありがとう!おつかれさま!

またやります!
次回『どるたんパブタイムVol.4』は、「年忘れ洋楽カヴァー特集」
12月15日(日)開催です!!
ぜひともご一緒にいたしましょう!
よろしくお願いします。

とりあえず今日は、こんなところでおやすみなさい!


20240928 埼玉 入間市 野田散歩(曼殊沙華編)

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2024年9月28日 埼玉 入間市 野田散歩(曼殊沙華編)

今日、午後遅めの時間に少し足を伸ばして入間市野田の入間川沿い遊歩道を歩いてきました。

今月中にやらねばならぬ作業&明日のLIVEの準備で、午前中からずっと根を詰めていたので、気分転換と身体をほぐす目的で。

特に何も考えずに出かけたのだけど、そろそろ曼殊沙華が見ごろかしらと歩きながら思い当たる。
巾着田に行かなくても、この辺かなり群生地があるのです。

しかし、群生地に着いてみると、まだまだ蕾の方が多い状況でした。
天候にもよるけど、あと数日したら見事に咲き誇っている事でしょう。

この辺りは白い花が多いエリア。
来週もう一度来てみようかな。

柏葉紫陽花が自力でドライフラワーになっていました。

この遊歩道は紫陽花の時期も、桜の時期も、折々に楽しませてくれる道。

帰り道の住宅街に咲いていたオシロイバナ。
2色が混ざっている花を見つけました。
珍しいと思って写真を撮ったけど、調べたら、それほどでもないそうです。
でも、なんだかちょっと高まった。

引き籠り生活も大好きだけど、やっぱり一歩外に出ると色々楽しい事ありますね。

明日は青梅に行くけど、LIVEやって帰ってくるだけかな、いい所たくさんあるんだけどね。





「お出かけの記録」

明後日『どるたんパブタイムVol.3』の内容は

いよいよ明後日(9月29日)『どるたんパブタイムVol.3』開催、という事で、今日はセットリスト(というか大まかな流れ)を考えたり、色々と曲を仕込んだり、自作の曲を復習したり、そんな事をしていました。

2024年9月29日(日)
青梅 アトリエよぎ

どるたんパブタイムVol.3

14時開場/15時開演
投げ銭制(チャージは無料、飲み物、食べ物を注文してください)
アトリエよぎ
青梅市住江町53
yogimogi252@gmail.com


で、いくつか考えたうちのひとつは「絶対にこの時、ここでしか聴けない曲」を何曲かやる!という事。
例えば、どんな曲かというと「全然好きじゃないのにかつて忘年会で無理矢理歌わされてどういうわけかメチャ盛り上がってしまった曲」とか。
ちなみにそれ以後、人前では一度も歌っていません。
みたいな曲を数曲用意しました。
そして、この「ここでしか聴けない曲」に関しては、口外禁止、その場にいた人だけが何を歌ったか知っている、そんなコーナーにしたいと思っています。
いかがでしょうか?

あとは、つかさに何曲かギターを弾いてもらう予定で、さっきお願いしました。

自作曲のコーナー、つかさと2人でやるコーナー、何かしらのカヴァーコーナー、ここでしか聴けない歌コーナーなど、小分けにして休憩をはさみつつ、ユルユルと、たまにドカーンと進めていければ良いなぁ、と思っています。

まあ、基本ソロなので、その時の気分でどうにでもなるから、お客さんのリクエストに応えたりって事もあるかも。

何にしろすごく楽しくなりそうな予感がビンビンしています。
よろしければ遊びに来て下さい。
「青梅で待つ!」

King Crimson 『クリムゾン・キングの宮殿』

私を形成しているもの

今の自分を形成する一部になっていると言えるほど印象に残る様々なものを「私を形成しているもの」としてとりあげていきます。他のSNSなどに投稿したものを加筆修正して再掲載しているものもあります。
※この下に書かれた年号は作品の発表年ではなく私がその作品に初めて触れた(と思われる)年。またはそのイベント、出来事を経験した年。
※ただの思い出話です。


1976

King Crimson 『クリムゾン・キングの宮殿』(1969年発売)

これから語るのは、キング・クリムゾンがどうのこうのという話ではなく、このアルバムを初めて聴いた、私の心の中の話。


これを初めて聴いた時の衝撃は、もしかしたら、生涯で一番かも知れません。
(たぶん)高校1年の時、友人A君の家で聴きました。

灯りを落とした部屋で(もしかしたら蝋燭が灯っていたかも知れません)、けっこうな大音量で聴かされました。

そういう事をする人なのです。

暗い部屋に、ピー、ゴーっと小さなノイズ音が流れ、一体何が始まるのかと思った次の瞬間、鳴り響いたあの「21世紀の精神異常者」のイントロ!

「うわっ!」思わず声が出ました。

ちょっと震えたかも知れません。

「なんかすげぇ!!」と。

しばらくして歌が始まると、また「うわっ!」と声が出ました。

「すげぇ迫力!!なんか暴力的!なんだこれ!?」

ドキドキしながら聴いているとさらにたたみかけるようなインタープレイ。

「うわっ!」とまた声が出たと思います。

いやいや、ちょっと待って、何これ、ヤバっ!みたいな感じで、圧倒的な迫力にひれ伏しました。

たぶん心の中で「ごめんなさい」かなんか言っていたような気がします。

ドギマギとしているうちに「21世紀の精神異常者」は終わった、と思うやいなや、何!?、一転してこの優しく美しい音楽。

と「風に語りて」の美しい音色とメロディーに魅せられてしまうのです。

その後の展開も、まあ、すごいんですけど、とにかく衝撃というしかない。

あれほどの衝撃は、(音楽を聴くという行為の中では)ちょっと経験した事ありませんでした。

「うわっ」とか「ほお~・・・」とか「ふはっ」とか、メチャ声出たと思う。

また、そういう反応をするだろうと分かっていて聴かせているわけで、やられた感半端ない。

ビートルズに深く嵌り込んだのも中学2年の時に、A君と同じクラスになって色々聴かされたから。
(元々音楽は大好きで、ビートルズも気になっていたから、いずれは本格的に聴いていたとは思うけど、ひとりで聴いていたらもう少し緩やかに嵌っていたと思う)

その後、別の高校に進み、それぞれに多少違う傾向の音楽を聴いていたりもしたのですが、ここでまた、一発ガツンとやられちまったなぁ・・・と。


そんな出会いをしたKing Crimson
その後も、聴き続けてきました。
一番好きなアルバムは?と聞かれると、他のアルバムの名前をあげてしまう可能性もありますが、この時の衝撃は、未だに忘れがたく心に残っているのです。

色々な音楽を知った状態で聴いたら、例えば今これを初めて聴いたとしたら、これほどの衝撃は受けなかった事と思います。
折々に良い音楽に出会い、衝撃を受け、刺激を受け、音楽リスナーとして、本当に良い人生を歩んできた、歩んでいると感じています。感謝。

20180720 山梨 富士急ハイランド 欅共和国2018

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2018年7月20日 山梨 富士急ハイランド 欅共和国2018

この日の目的は、富士急ハイランドで遊ぶことではなく、富士急ハイランド内にある野外イベント会場コニファー・フォレストで開催される欅坂46の野外ライヴ『欅共和国2018』に(観客として)参加する事。

園内をブラブラしつつ、どうでもいい写真を数枚撮影。

夕方からは、コニファー・フォレスト『欅共和国2018』へ
会場内では、写真は一枚も撮らなかった(撮影禁止だったと思う)ので、終演後に入国ゲートを出てから振り返って撮ったゲートの写真だけ。

ライヴの事はしっかりと心に焼き付けました。
と言いたいところですが、かなり忘れています。
でも、印象的な場面いくつか浮かんでくるし、感動したし、なんならBlu-rayで観られるからOK!

『欅共和国』に参戦出来たのはこの年だけですが、一度だけでも欅共和国民になれて良かった。


「お出かけの記録」

今日も青梅

最近、青梅づいている私。
今日もまた青梅へと行ってまいりました。

目的地は、ここ青梅鉄道公園。
ではなくて、鉄道公園は現在改装工事中なので、柵の隙間からD51の写真だけ撮ってきました。

本当の目的地は、鉄道公園から青梅の街中方面へと坂を下った某所。
そこで謎の集会、秘密の儀式、秘術的な何かが行われたのです。
(もしかしたら、私、少し嘘をついているかも知れませんが)
これがなかなかに興味深く、怖ろしく、面白いものでした。
なるほど、そういう事なのね、と、深く納得もしました。

まあ、そんな謎に充実したひと時を過ごした後は、謎の2人と一緒にアトリエよぎへ。
よぎは、今日はお休みなのですがI guessの2人(橋本はじめ、清水智子)が来ているという事で、ちょっと顔を出してきました。

そこでの話の流れから、橋本はじめ、ひづめ☆つかさ達と今後何か面白い事が起きそうな展開に。
詳細は不明かつ秘密ですが、すごく楽しみ。

帰宅後は、よぎでおみやげにいただいた薫ママお手製の、チキンカリーとチリビーンズを(ダムカレー的に)贅沢に盛り合わせて、超おいしくいただきました。

しあわせ。

次の日曜日も、アトリエよぎ

昨日の、青梅 アトリエよぎでの『究極の一曲day』の余韻が冷めやらぬ中、たたみかけるように次の告知です。

どるたん、2週連続、日曜日に青梅 アトリエよぎへ!!

2024年9月29日(日)
青梅 アトリエよぎ

どるたんパブタイムVol.3

14時開場/15時開演
投げ銭制(チャージは無料、飲み物、食べ物を注文してください)
アトリエよぎ
青梅市住江町53
yogimogi252@gmail.com


3回目の『どるたんパブタイム』
内容は、色々と考えてはいるのだけど、まだ少し迷いそう。
というのは、やりたい事が多すぎて……

もちろんオリジナルは聴いて欲しいのだけど、なんとなく考えているのは、自分を表現する場としては、Goodstock Tokyoでのどるしゃあワンマン公演とか、そういう場所で「表現モードスイッチON」の状態でやるとして、アトリエよぎの『どるたんパブタイム』では、お楽しみ会的な、お客さんと一緒に話をしながら、あんな歌、こんな歌を聴いてもらうのも良いのかなと思っています。
で、オリジナル曲も織り交ぜつつ、どるたんの作る音楽に興味を持ってもらえれば嬉しいな、ぐらいの感じで。

音楽を表現する場は、それなりにあるけれど、人間性を感じてもらえるような場所ってどこにでもあるわけじゃないから、それはそれでとても貴重な場所だと思っています。

そんな中『究極の一曲day』で、選に漏れた曲達がたくさんあって、そいつらを成仏させてあげたい(?)という思いもあったりなんだり。
特に昭和のフォーク系は、山ほどやりたい曲があった中から選んで、昨日『究極の一曲day』で披露したのが「ケンとメリー~愛と風のように~」だったので、やりたい曲が山ほど残っています。

『究極の一曲day』は、これからも月一ペースでやっていくようなので、その時にとっておけば良いのだろうけど、そうは言っても一曲ずつしか披露出来ないので、その時はまた改めて一曲選出すれば良い話ですから。

洋楽カヴァーも色々やりたい曲があるし、PANTAの曲もやりたいし、みたいな悩ましい日々をあと数日過ごしたいと思います。

そうそう、アトリエよぎでの『どるたんパブタイム』、年内にもう1回やる予定なので、その時は『どるたんが洋楽カヴァーを歌いまくるDay(仮)』にしようかと画策中。
早めに言ってくれれば多少はリクエストにも応えられるかも。

洋楽カヴァーもやりたい曲が山ほどあるので、その時は、もうオリジナルはなしのお祭りモードで洋楽を歌いまくるつもり。

誰か一緒に演奏してくれるゲストを呼ぶかも。

過去の洋楽カヴァー動画色々。
他にもYouTubeに色々あがっているので、興味のある方は探してみて。


って、それはまだまだ先の話。
まずは、今度の日曜日!
9月29日、青梅 アトリエよぎ『どるたんパブタイム Vol.3』をお楽しみに!