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2022年4月に観た映画+α

5月も、はや10日になってしまいましたが、恒例のやつ、2022年の4月に観た映画、ドラマなどをアップいたします。

『2022年4月に観た映画』

2日『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(Amazon)
3日『ゴジラ vs コング』(DVD)
17日『ナイル殺人事件』(Disney+)
21日『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(Amazon)
22日『海底47m 古代マヤの死の迷宮』(Amazon)
23日『ミッドウェイ』(Amazon)
23日『SHUTTER』(Disney+)
24日『アンダーウォーター』(Disney+)
25日『ウィッチ』(Amazon)
26日『キャロル』(Amazon)
27日『グランド・イリュージョン』(Amazon)
28日『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』(Amazon)
29日『セブン・シスターズ』(Amazon)
29日『ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~』(DVD)
30日『ドクター・ストレンジ』(Disney+)

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作業環境移転のお話

4月10日のGoodstock Tokyoワンマン公演関係ブログを書いて以後、しばらく更新が途絶えていました。
その間、(というか正確に言うとそれ以前から)これまで使っていた、主にPC作業のためのマンションから新しい作業環境への移転をするためのアレコレをしていました。

今まで使っていた場所は、楽器演奏OKのけっこうしっかりしたマンションだったのですが、難点はとにかく狭かった。

下の写真は、最後の作業中に撮ったものですが、PCの後ろには大型のスチール本棚。この本棚の前にPC作業机を置いていたので、本棚の半分から下は、机を動かさない限り見る事も出来ない。作業机の下も、開かずのダンボール箱がぎゅっと押し込められているような状態。机の上や周辺もとにかく雑多に色々な物が押し込められている感じ。

(PC周辺は雑多な物で溢れていた、足元も開かずの箱がぎゅう詰め状態)
(PCの前に大型の本棚、半分から下は使えない状態)

新しい所は、楽器演奏可というわけではないけど、それなりにしっかりしたマンションで防音性能高め、しかも最上階角部屋、アコースティックギターぐらいなら問題なく弾けそうです。

それはそうと、この1ヶ月弱の間、簡単に言ってしまえば自力で引っ越しをしていたわけです。

これがまあ、本当に大変な作業でした。
かつては、レコードもCDもDVDやビデオ関係も本も、店を開けるほど所有していたのですが、10年ほど前にかなり整理したはずでした。今では当時の10分の1、どころか100分の1。
本や雑誌にいたっては1万分の1程度しか所有していないはず。しかもこの10年ほぼ増えていないはず。なのに、いざ引っ越すとなると、かなりの量がある。いったいあの狭い作業部屋のどこにしまわれていたのだろうか!?と理解不能の物の多さ。

それをコツコツと、黙々と、運びまくったわけです。
2階の部屋から運び出し(いや、運び出す前に積年の汚れを落とす作業もあったりなんだり)、車に積み、運転し、車から降ろし3階の部屋に運び込む。
毎日その繰り返し。何日やっても終わりの見えない作業かと思えていましたが、退出日には、なんとかきれいに運び終わりました。それが1週間ほど前。

その後は、運び込んだ方の部屋をきれいにして、作業が出来るようにしなければなりません。
しかしもう身体が限界を迎えていました。

私、心臓に持病を抱えていまして、その病気にとっては、重い物を持ち上げるとか、重い物を持って階段を上るとか、もっともやってはいけない事なのです。しかし、そんな事も言ってはいられないので、毎日がんばってしまいました。
しかも、その間、半そで半ズボンでも汗をかくほど極端に暑い日の次には、真冬の服装でも寒い日がやってくるという、繰り返し。
昨日など、昼間、半そで半ズボンで部屋の片づけをしていたのに、夜は、セーターにどてら的な物を着込んでも寒かったり。
毎年、季節の変わり目に数日間ダウンするのが恒例の私にとって、これは地獄の責め苦。
とはいえ、やらねばならぬ、の一心で乗り越えてきたのですが、もうそんな精神論では乗り越えられない状況で、この1週間ほど、少し調子が良さそうな時にエイヤっ!と起きて、片づけをする、あとはとにかくダウン、身体を休める事が第一。そんな毎日。(無意識にラップぽい韻を踏んでしまいました)

もし次に引っ越しをする時が来たら、もう自力は無理だと思い知りました。

まあ、そんな状況ではありましたが、なんとかPC周りが落ち着き、今、こうして超久しぶりにブログを書いている次第。

(多少スッキリして作業がしやすくなりました。本棚は別の部屋に)

と言っても、まだ他の部屋が全然片付いていないので、まともな生活が出来ていないし、身体もきつい(今日もすごく寒い~)ので、もうしばらくの間、大変な状況が続きそうです。

引っ越しに際して、色々面白い物も発掘されたので、そんな事もブログに書きたい気持ちがあるのですが、まあそれは、おいおい、書くかも、書かないかも。

連絡関係、作業関係など滞っている部分もありますが、少し落ち着くまでごめんなさい。

そんな近況報告的なブログでした。
体調に関しては心配無用です。
疲れがたまっているのと、気候変動寒暖差についていけなくて、ちょっとしんどい。ただそれだけの事なので、少しの間休んでいれば、そして寒暖差が落ち着けば、ふつうに戻るはず。

4月10日、Goodstock Tokyo公演を終えて(しゃあみん編)

4月10日(日)大岡山GoodstockTokyoでの「どるたん+しゃあみん」ライヴ。

4月になってから前橋ツアーや氏家さんとの鏡花スタジオ、しばらく花粉症で休んでたFeather stoleの再開など慌ただしく楽しい日々にちょっと浮かれ気味と言うか躁状態なので、このままだと身体の疲労と気持ちの上がりすぎに後からきっとダメージが来るだろうと。

どるたん+しゃあみんはその時々の自分の最も生々しい姿になるので、ひとつの自身のチューニングにもなっていると思います。
相変わらず自分でめんどくさい人間だなとは自覚してますので(笑)

今回はいきなりベースから。
どるたんは立ちの演奏。
それも、当日リハ中に決めたと言うか決めずにそうなった感じです。
今回も知らない曲を数曲演奏(笑)
知らない曲の方が、どるたんの演奏だけが頼りなので雑念も無く集中できる感じがして。

この世界中にたった二つの孤独だけが存在している様な感覚になります。


最近、親しくさせていただいてるラパンナジールのドラムMIMEさんや先週一緒に温泉・・・いや、ライヴツアーに行った丹野創輔くんも来てくれて、そんな影響も大きかったかな。
今回は本来の「どるたん+しゃあみん」らしい演奏だったと思います。

終わりの見えない旅路は、まだまだ続いて行くように思えました。

4月10日「どるたん+しゃあみんリサイタル」評(森次郎)

昨日のどるしゃあGoodstock Tokyo公演に来場されていた、音楽ライター、森次郎氏が某所にコンサート評を書いてくれました。
出来たら、どるしゃあファンの皆様や、どるしゃあになんとなく興味を持っている方々にも読んで欲しいと思い、転載許可を求めたところ、快諾いただき、ここに掲載いたします。


2022.4.10 大岡山 Goodstock Tokyo
どるたん+しゃあみん リサイタル Vol.20
急に夏のような暑さになった日曜日、久しぶりに大岡山へ。一度は見ておかないと、と思っていた、どるたん+しゃあみんのワンマンはいつの間にか20回目だそうで、時間が経つのが早いのは年齢のせいだけではなくコロナの影響が大ということにしておく。
配信があるせいか、定刻になるとどるたん作のインストが途切れてふたりがステージに現れた。これまでのイメージとは異なり、どるたんは立ったままギターを抱え、しゃあみんはチェロではなくベース。最初は噛み合っていないところもあったが徐々に気にならなくなってくる。決してガッチリとハマッたグルーヴではないのに、というところが不思議というかこのデュオの特性というべきか。
しゃあみんがチェロに持ち替え、どるたんが椅子に座るとすっかりふたりの世界になっていった。どるたんの歌詞というのは情景は描くんだけど、物語が進むわけではない。ロックンロールな定型句も出てこないし、私小説的なシンガーソングライター/フォークのそれとも異なる、言ってしまえば俳句にも似た、聴き手にぶん投げる不親切さ(わかると思うけど、悪いと言ってるわけではないよ)があるなあ、と再認識していると、谷川俊太郎の詩に小室等が曲をつけた「いま生きているということ」をカヴァーしたので驚いた。それはともかくとして、歌詞で全部説明しなくても、音楽なのだから言いたいことを伝える術はほかにもいろいろあるわな、ということだ。
時勢を反映した表現にカヴァーを使うやり方は上手いというか卑怯というか(笑)、聴く側にスッと入り込みやすいという点で効果的なわけで、問題はどれだけ再構築できているかに委ねられるのだが、この上なく粘っこいPANTAの「ナハト・ムジーク」と、日本語詞にしたレナード・コーエン/ジョン・ケイル(どちらかといえばこっち寄りかな)の「ハレルヤ」はその点で成功したと言っていいだろう。
本編最後はどるたんオリジナルの「boy」できっちりと締め、アンコールはストーンズの〝定番〟「悪魔を憐れむ歌」からの「カントリー・ロード」。人間が誰しも持っている狂気を前者で、極私的な設定を借りた普遍を後者で描いてみせたところも実に見事だった。

(森次郎)

4月10日、Goodstock Tokyo公演を終えて(どるたん編)

昨日のGoodstock Tokyo公演、コロナ禍以後では最も多い来場者となりました。
配信で観てくれた方も含め、ありがとうございました。
スタッフもまた、照明&配信、PA、総支配人、と3人体制。多くの方々(当社比)にどるしゃあの音楽を届ける事が出来ました。関係者の皆様、おつかれさまでした&ありがとうございました。

どるたん+しゃあみん、2022年の本格的ライヴは今回が初。4月に始動!これまでで最も遅いスタートかも。(ラジオ公開収録でのミニライヴなどはありました)
長いおやすみ期間中、心の中がさわつくような事が色々とあり、この1ヶ月ぐらいは、なぜか毎日のように、涙を流していました。

そんな事もあって、なんとなく今回の公演は、少しでも心の中を表現できるような形にしたいと思っていました。どんな形でそれが出来るのか、考えた結果、今の心に寄り添ってくれるカヴァー曲を何曲か、そして不思議軍時代に作って、どるしゃあではほとんど演奏してこなかった曲を数曲、取り上げてみることに。
ここ最近のどるしゃあワンマン公演ではカヴァーはほとんどやっていなかったので、最近のセットリストとはかなり違ったものになりました。

そして、珍しく公演1週間前には、セットリスト候補曲をしゃあみんに送るという快挙。
(いつもは公演当日にセットリストを決めています)
するとしゃあみんから「悪魔を憐れむ歌やりたい。 ベース弾いて。」との返信。
悪魔も久しぶりだし、しゃあみんのベースも久しぶりだし、まあ、色々と珍しい曲や演奏の飛び出すライヴになりそうで、かなり前向きな気持ちに。

結果、今回のセットリスト

  1. Baby
  2. 明るい未来
  3. スケッチ
  4. 滅びの街
  5. Emiliani
  6. Museo
  7. Caffè Florian
  8. いま生きているということ(小室等カヴァー)
  9. ナハト・ムジーク(PANTAカヴァー、2番以後を演奏)
  10. ハレルヤ(レナード・コーエン カヴァー、日本語詞:どるたん))
  11. boy
    (以下アンコール)
  12. 悪魔を憐れむ歌(The Rolling Stonesカヴァー、日本語詞:どるたん)
  13. 東京(John Denver「Take me home,Country Roads」カヴァー、日本語詞:どるたん)

最初の3曲は立ちで演奏。歌詞とコード見なくても歌えるから。

1曲目の「Baby」は、不思議軍の曲。どるたん+しゃあみんとして活動するようになってからは、1度もやっていないけど、はじめて2人だけで演奏した時に(2015年の渋川で)披露した曲。

2015年 渋川市総合公演野外ステージ

その時とは違って、今回しゃあみんはベースを演奏。

2曲目の「明るい未来」も、不思議軍の曲で、どるしゃあでは、1度だけ演奏しているはず。
歌詞の「この国の形はなんて不恰好なんだろう」の部分を「この世界の形はなんて不恰好なんだろう」に変えました。この曲中盤でインプロ的に展開にして、その間に、しゃあみんはベースをチェロに持ち替え、3曲目の「スケッチ」へ。

3曲終わった時点で、私、すごく自然に座っていました。
本当は、立ちで4曲やる予定だったのに。(笑)
それまでは4曲目の事もちゃんと頭にあったのだけど、3曲目が終わった瞬間に、すっ飛んでしまいました。
1曲飛ばしました。
しゃあみんに「座りましたね?」と問われて、ごくごく自然に「4曲が限界。」と答えているではありませんか、私。
3曲しかやっていないのに。
なんだか「立ち演奏コーナー」やりきったっぞ感があったのです。
予定していた4曲目はリハで完璧に近い演奏が出来ていたので、これまた自分の中でやりきった感があったのかも知れません。(ってちゃんとお客様に見せなきゃあかん!)

座ってからは、どるしゃあ結成後に作った曲を。
4曲目の(本来は5曲目になる予定だった)「滅びの街」は、当日のリハで、しゃあみんが来る前に、ひとりで喉慣らしのために何曲か歌っている間に思いついて、急遽セットリスト入りした曲。
その後の3曲はCD『異郷の詩』に収録されているイタリアの街を歌った歌。

そして次は、3曲つづけてカヴァー曲を披露

小室等「いま生きているということ」は、谷川俊太郎の詩に、小室等が曲をつけたもの。
とても長い曲なのですが、高校生の時にテレビでフルで歌うのを聴いて感動し、すぐにアルバム「いま生きているということ」を購入(このアルバムの詩は、全曲、谷川俊太郎)。その後、今に至るまで、毎年必ず数回は、針を落とすレコード。
この歌、歌詞の一部分でブランコのエピソードが出てきます。その部分は感動的で、もっとも盛り上がる部分でもあるのですが、詩としての違和感をずっと感じていて、「これは小室さんの私的なエピソードなのでは?そしてもしかしたらジャケット写真は歌詞に出てくる「ぼくが作ったブランコ」なのでは?」と思っていました。
そして、小室等さんにお会いした時に、直接聞いてみた結果、その通り、とのお返事。仮説が当たっていて、謎ひとつ解決。そんな事もあり、そのブランコの部分は歌いませんでした、やはりあの部分は小室さんでなければ歌えない私的な歌なので。

「ハレルヤ」は、レナード・コーエンのカヴァーではありますが、ジェフ・バックリーやジョン・ケイルという先人達も素晴らしいカヴァーを発表していて、元たまの柳原陽一郎もアルバム『ドライブ・スルー・アメリカ』の中で日本語詞による「ハレルヤ」を歌っています。
ただ、私の場合、誰のカヴァーかといえば、高井つよしカヴァーなのです。
今回私が書いた歌詞と、高井つよしの歌詞はまったく違うものだし、歌い方も、表現も違うんだけど、彼が歌う「ハレルヤ」がなければ、私の中でこの歌をこういう形で表現したいという気持ちも生まれてこなかったし、この歌詞も書けなかったと思っています。
今回、その高井つよしが会場に来てくれていたので、彼に聴いてもらえるのは、うれしくもあり、どう思われてしまうのかという緊張もあり、なかなかにスリリングでした。
さらに会場には、頭脳警察関連にものすごく造詣の深い音楽ライター、森次郎氏も来場されていて、その方の前でPANTAのカヴァーを披露する事になるとは(まあ、これまでもあれこれ観られているのだけど)、ある意味、PANTA本人の前で歌うより緊張感がありました。

そんな緊張感も、客席の空気感もすべて良いほうに作用して、本編ラストの、どるしゃあ曲「boy」は、いつも以上に力と心がこもった演奏になったように思います。

ありがたい事にアンコールもいただき、アンコールが来たらやる(来なければやらない)予定だった、「悪魔」と「東京」を演奏して、無事公演終了。

心の中の重いものは今もまだ抱えたままだけれども、現時点での個人的な心の表明は出来たような気がしています。別に何を思い、何を考えているか、そんな事を語ったわけではないので、立ち位置を確認したと言った方が正しいかも知れません。音楽が自分自身にとってどれだけ大事なものかという事も再確認いたしました。

ありがとう。

美味なり「下仁田納豆」

作家でご近所友達の柘いつか先生から、下仁田納豆を数種類いただきました。

下仁田と言えば、葱!蒟蒻!と単純にイメージしていましたが、こんなにも素敵な納豆があったとは、知りませんでした。驚きました。

納豆というと、やはり水戸納豆が有名で、水戸出身の友人の実家に泊めてもらった時(2002World Cup イタリアvsクロアチア戦を鹿島で観戦した時)に「うちではいつもこれ!」と言って出された「舟納豆」がとてもおいしくて、それ以来水戸に行くと必ず買って帰るのが舟納豆。
しかし、もう10年以上水戸に行く機会もなく、舟納豆を食べる事もなく、最近では、スーパーで3個70円程度のプラスチック容器に入った納豆を味気なく食べる日々でした。

そんな時にいただいた「下仁田納豆」


驚きのおいしさでした。
この包みが既に最高です。経木にくるまれているのです。

うちの実家はお寿司屋さんで、当時、飯能の映画館の並びにあった包装用品の専門店で、寿司折や経木を買っていました。もちろんプラスチック製などではなく、原材料は木。
その頃の懐かしい記憶が下仁田納豆の経木の香によって呼び起こされました。

話が(水戸やら飯能やら)あちこちの横道にそれまくっていますが、大事なのは味です。
これが本当に素晴らしかった。
まず、経木にのったままの状態で豆をいくつかつまみ食い。
口に入れた瞬間「うまい!」と思わず煉獄さんになってしまうほどのおいしさ。力強い豆の味。
そのまま、パクパクと食べ進んでしまいそうになりましたが、グッとがまん。

器に移して、これまた柘いつか先生に以前いただいた「煎酒」をお醤油代わりに使い、しっかり丁寧にまぜまぜ、炊き立てご飯にのせて「いただきます。」

ふだんは、からしを多めに入れる私ですが、この下仁田納豆、本来の味を味わいたくて、まずはからし抜きで。
比べるのは(どちらに対しても)申し訳ありませんが、スーパーで3個70円程度で買うプラ容器入り納豆とは、まったく違う世界が口の中に広がりました。もしかしたら、これを幸せというのかも知れません。
ほんわりとした気持ちでニコニコしながら食べ進み後半、からしを入れてみました。
するとどうでしょう!
納豆本来の味を味わいたくて、ここまでは、からし抜きで食べていたはずなのに、からしを入れたことによって、納豆の味がキリっと際立ったのです。
なんということでしょうか。
「これだったら、はじめからからしを入れて食べれば良かった。」とも思いましたが、それが分かっただけでも収穫です。
納豆にからしを入れる、という事を思いついた先人の知恵や思いがよく分かったのですから。

感動のあまり、勢い余って、変な事を色々書いてしまいましたが、とにかく「おいしかった~!!」
いつか先生おすそわけありがとうございました。


一応、下に関連リンクを入れておきますが、これ別にステマでもアフィリエイトでもないので、クリックしたら私が儲かるとか、そういう類の物ではありません。

作家 柘いつか Official WEB Site
https://itsuka-k.com/

下仁田納豆
https://www.shimonita-natto.jp/

2022年3月に観た映画+α

2022年の3月に観た映画、ドラマなどをリストアップしただけの投稿です。

『2022年3月に観た映画』

1日『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲!』(Amazon)
2日『サイレントヒル:リベレーション』(Amazon)
2日『ドラゴン怒りの鉄拳』(Amazon)
4日『映像研には手を出すな!』(Amazon)
6日『キングスマン:ファースト・エージェント』(Disney+)
11日『孤狼の血 LEVEL2』(Amazon)
21日『アイアンマン』UHD版(Amazon)
21日『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(TBS)
22日『EVA<エヴァ>』(Amazon)
31日『X-MEN:ダーク・フェニックス』(Disney+)

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KKPP 覚え書き1 (開演前編)

前回のブログ投稿「小泉今日子ツアー2022 KKPP」に書ききれなかったあれこれや溢れる思いを、少しずつでも書き留めていけたらいいな、と思って、とりあえず「覚え書き1」としました。つづきが書けるかどうかは不明ですが。

ではまず、開演前から。

私が入場した時に流れていた会場SE(BGM的なの)。
調度Go-Go’sの「Vacation」が始まったところ。
これは否が応でも心高まります。
Go-Go’s大好きなのでね、最高のタイミングでの入場でした。

Go-Go’s「Vacation」

つづいて流れたのがNENAの「99 Luftballons」
これもまた当時シングル盤を買って聴いていた大好きな曲。

その後も、Duran Duran「hungry like the wolf」やCulture Club「Karma Chameleon」、The Buggles「Video Killed the Radio Star」、Blondie「Heart of Glass」などなど、思わず歌いだしたくなる80年代前半の洋楽大ヒットPOPナンバーの数々が、会場の素晴らしい音響装置で次々に再生されていきます。


変に凝った選曲ではなく、「これみんな知ってるでしょ?歌えるでしょ?」というようなストレートな選曲がまた良い。
これから始まるKKPP(Kyoko Koizumi Pop Party)への期待感が膨らんでいきます。

Madonnaは、初の大ヒットナンバー「Like a Virgin」ではなく、「Material Girl」が流れたのが、小泉さん的で、すごく良い。

Cyndi Lauperの「Girls Just Want To Have Fun」もまた小泉さん的で最高にごきげん。

Cyndi Laupe

これもしかしたら、小泉さんが選曲したのかな?
機会があったら聞いてみたい。
なんて事を考えながら、わくわく気分で開演を待つ、この時間もまた、かけがえのない素晴らしい時間でした。


余談ですが私、The Policeの初期曲「Can’t Stand Losing You」や「Roxanne」が流れたら最高に高まるなぁ、と心の片隅で思っていました。
というのは、実は私、ここ中野サンプラザホールで、1980年のThe Police初来日公演を観ているのです。
なので、同じ場所で聴けたら最高だな、と思っていたのですが、小泉さんのデビュー前なので選曲範囲外ですね。若干傾向も違うし誰もが知っている大ヒット曲というわけではないし。まあ、それは仕方ありません。

小泉今日子ツアー2022 KKPP

昨日は、中野サンプラザ、「Kyoko Koizumi 40th Anniversary 小泉今日子ツアー2022 KKPP」へ

このツアーが決まってから、関東地方での公演は全参加、ぐらいの勢いでいたのですが、残念ながらチケット争奪戦に全敗。
なんと・・・

しかし、そんな私を神は見捨てる事無く、追加公演決定!
しかも、そのツアーファイナルとなる追加公演にとんでもなく良い席を与えて下さった。

というわけで、参加してまいりました。
KKPP(KYOKO KOIZUMI POP PARTY)

小泉今日子ツアー2022 KKPP

ちょっと、書きたい事が多すぎて、何から書いてよいのか分からないし、まだ興奮状態が冷めていないので、支離滅裂になりそうですが・・・

とりあえず、1番気になっていたことを。
アンコールのラストにやった曲。
「東の島にブタがいた Vol.3」と言って始めたんですよ。

ファンの方は、皆ご存知かと思いますが、小泉さんが歌っていたのは、アルバム『Hippies』収録の、ちょっとコミカルな「東の島にブタがいた Vol.2」

「Vol.3」は(「Vol.2」を書いた)爆風スランプの曲。
この「Vol.3」の歌詞が、すごくて、今のロシア、ウクライナ情勢を現しているような反戦歌なのです。

「ある日島の王様、とてもいばる王様、戦争するぞ、隣の国は、なんだか生意気だ」
「俺たちゃ、戦争やりたくない 王様ひとりでやりなさい」
そんな歌詞。

このKKPPツアーが始まったのは、2月18日、神奈川。
ロシアのウクライナ侵攻前です。
この時。ツアー初日から既にこの歌を歌っていたのでしょうか?
だとしたら、すご過ぎる。
これほど強烈な選曲を、この時点でしていたという事でしょうか?
いや、もっと言えば、(2月18日の時点でロシアのきな臭い動きは既にありましたが)ツアーのリハーサルを始めたのは、もっとずっと前のはず、その時に、この選曲をしていたのでしょうか?偶然?
そんな事ある!?

と、帰りの車の中でも、それが気になって気になって仕方がありませんでした。

今朝、起きてから、ネット検索したところ、最初のうちは小泉さんの持ち歌「Vol.2」を歌っていたようですが、ロシアのウクライナ侵攻後、2月26日の広島から急遽、歌詞を「Vol.3」に差し替えた事が分かりました。

これも、本当にシンボリックな出来事だと感じます。
きっと、元々「東の島にブタがいる」という曲をアンコールラストに持ってきたのも、広島という地で「Vol.3」を歌う事に決めたのも、何か必然的な力が働いているような気がして仕方ないのです。

もっといえば、コロナ禍での 40th Anniversary 、途中からはロシアのウクライナ侵攻も始まる、という超抑鬱的な状況にある中、KKPPツアーが行われたこと。最後までメンバー、スタッフ誰ひとり新型コロナに罹患する事無くファイナルを迎えられたこと。(MCでの感染対策苦労話にジンときました)
その全てに大きな意味があると思うし、それをやりとげた小泉さん、関係者の皆様には、どれだけ感謝してもしきれない、今、そんな気持ちで、ちょっと泣きそうになりながらブログを書いています。

もっともっと書きたい事があるのですが、今はまとまりそうにないので、また改めて、書けるといいな、と思っています。

とりあえず今はここまで。

『コルシア書店の仲間たち』(「ホントのコイズミさん」#48より)

小泉今日子のポッドキャスト番組「ホントのコイズミさん」をよく聴いています。
少し前に、友人で放送作家のチャッピー加藤がゲストに出た回があって、それが最高に面白かったので、ブログに書きたいと思いつつも、日々は流れ、その後の番組で、すごくブログに書きたいエピソードが出てきてしまったので、頭の中で新鮮なうちにそちらを先に書こうと思います。
(チャッピー加藤回の事も書きたいので、少し熟成させて、そのうち書けたら良いなぁ・・・と、こういうことを書いてしまうと書かずに終わる傾向アリ)

「ホントのコイズミさん」
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