Category Archive : Anime

「怪獣ロロの歌」

今朝、起きた時から、いや正確には目覚める少し前、夢と現の境目の頃から、頭の中に流れていた歌がありました。
歌詞もメロディーもしっかりと鮮やかに。

それはこんな歌でした。

♪むかし、むかし、そのまたむかし
だけどおとぎ話じゃない
怪獣住んでおりました♪
(中略)
♪ロロ、ロロ、ロロ、ロロ、ロロ
怪獣ロロは白ナンバー
今で申せば自家用車

(後略)

寝ぼけた頭で何の歌か思い出そうとするのだけど、思い出せない。
「みんなのうた」だったかな?
みたいな感じで、しばらく考えたけどやはり思い出せない。

これは思い出せそうにないので、あきらめて「怪獣ロロ」で検索してみると、すぐに出てきました。

「みんなのうた」じゃなくて、アニメ。
しかもハンナバーベラ。

これを観たら完璧に思い出しました。
それどころか、なんでこれを忘れていたのか!?というレベルの話。

しかも、ハンナバーベラのアニメという事は、私、CDで持っているはず!と棚をあさると、スグに見つかりました。「特別大事な物コーナー」にあるから。

そして調べると、やはりしっかりと入っていました「怪獣ロロの歌」
寝起きのボケた頭とはいえ、本当になんでこれを忘れていたのか!
最近あまり聴いてなかったとはいえ、これまでCDで何度も聴いているのに。

そりゃあ、歌詞もメロディーもしっかりと分かるはずです。
(CD持っていなくても分かると思うけど)

CDで聴いてみると、YouTubeのものより若干テンポがゆっくりめ。
YouTubeの方は動画がはじまるとテロップに「歌:鈴木やすし」って出るけど愛川欽也の間違いだと思います。

このCDに収められている曲はみんな好きなのですが、これを買った一番の目当ては「宇宙怪人ゴースト」のテーマ曲。


これがたまらなく好きで。
特に♪宇宙怪人ゴーストたたかえば勝つ必ず♪の部分の歌声にグっときます。

これを、ある程度しっかりとした音質のメディア(CD)で、しっかりとした音響装置で、それなりの音量で、ちゃんと聴いてみたかった。
そして、聴いた時には感動しました。

そのCDに「怪獣ロロ」の歌も入っていたのですね。
もう一度言うけど、なぜ忘れていたのか!?私。

ハンナバーベラのアニメ主題歌については、もう少し書きたい事があるので、たぶんこの項、明日につづく。


2024年1月期に観ていたTVアニメ

今期(2024年1月-3月)観ていたアニメは6本。
前期は9本観ていたので、3本減って、これぐらいが調度いいような気がする。
それでもちょっと多いかな・・・って感じ。

前期から、つづいて2クール目に突入したものが2つ。


『葬送のフリーレン』

このクールは「一級魔法使い試験編」という事で、旅は一休み。
フリーレンとフェルンが一級魔法使い試験に臨む。
試験に参加する魔法使いが大勢出てきて、みなさんそれぞれにキャラが立っているので、面白く見応えがありました。
とりあえず『葬送のフリーレン』ここまでで一旦お休み、第2期を待て、という感じですね。
楽しみに待ちます。


『薬屋のひとりごと』

後宮での様々な事件や謎を、薬屋の娘、猫猫が薬(毒)の知識と推理力で解いてゆくというお話で、とても面白い。これもフリーレン同様、ここまでで一休み。ですが、散りばめられた謎や伏線が色々あって、第2期スタートまでちゃんと憶えていられるのか・・・まあ、適当に観返すようかも。第2期開始が楽しみです。


そして、昨年7月~9月期に放送していた作品『SYNDUALITY Noir』の第2期が始まりました。
他のアニメ作品はほぼ全部Amazon Prime Videoで観ている(『葬送のフリーレン』だけは待ちきれなくてたまに放送を録画していた)のだけど、この『SYNDUALITY Noir』は、AmazonにはなくてDisney+で。


『SYNDUALITY Noir』

この作品は、作画が独特で美しい。2Dで描かれる人物が魅力的。(たぶん)3Dがベースになっているロボット的なメカや建造物との親和性にはじめのうちは若干違和感みたいなものも感じたけど、慣れてくると逆に感心するばかり。とりあえず今期で完結、楽しませていただきました。


そして今期から始まった作品を3作。

『佐々木とピーちゃん』

なんとなくこの力の抜けたタイトルに惹かれて見始めた。はじめのうちは、セールスマン佐々木がピーちゃんの力を借り、異世界との交易、商社的働きをするところに焦点が当たっていて今一つその世界観に入り込めなかったのだけど、二人静さんや魔法少女たちの登場あたりから面白みが増してきた。
が、とりあえずここまでで一休み、第2期の放送は決定しているようなので、楽しみに待つといたしましょう。


『戦国妖狐』

戦国時代が舞台で、妖怪的なもの(「かたわら」という)が跋扈する。『どろろ』的世界。大好物。
この作品は3クールぶっ続けで放送する事が決まっているそうで、「戦国妖狐 世直し姉弟編」が、3月までで終わり、なのかな?なんにしろ引き続き楽しませていただきます。


『明治撃剣-1874-』

明治新政府転覆を図る一味と、それに対峙する者たちの話。登場人物のほとんどが実在の人物で、どこまでが史実なのか、見極めながら観なければならない。元会津藩士と元庄内藩士が敵対するのは切ないし、ドイツ人の会津藩士平松武兵衛(ヘンリー・スネル)が、悪人として描かれているのもちょっと悲しいのだけど、話は面白くて「さもありなん」という気持ちにもなる。ワンクールで完結。


『響け!ユーフォニアム3』放送開始を前に

 4月7日から、TVアニメ『響け!ユーフォニアム3』が放送開始されるらしい。

このTVシリーズは、以前TOKYO MXで放送されていた時に全部(録画して)観ていた。
今、調べたら1作目『響け!ユーフォニアム』が2015年4月8日 – 7月1日、2作目『響け!ユーフォニアム2』が2016年10月6日 – 12月29日放送。

京都アニメーション制作の精緻で美しいTVアニメ作品。
女の子の集団ならではのモジモジ感など感情表現も巧みで、実はその辺ちょっと苦手だったりもするのだけど、それがあるからこそ、それぞれの感情を抱えての合奏場面が生き生きとし、こちらも音の中に気持ちを感じとる事が出来る。素晴らしい作品。

1作目から、9年経っている。

『響け!ユーフォニアム』には、このTVシリーズ以外に劇場版があることは知っていたのだが、これまで未見。

出来れば『響け!ユーフォニアム3』放送開始前に観ておきたい、と思って配信をチェックしたところ

『劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜』
『劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』
『リズと青い鳥』
『劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』

の4本がAmazon Prime Videoの見放題プランで観られる事が分かり、2月後半頃から一気に観た。
劇場版には、もう1作『特別編 響け!ユーフォニアム〜アンサンブルコンテスト〜』という60分弱の作品があるのだけど、この作品だけは、当時、見放題になっていなかった。

どうしたものか、と思っていたのだが、つい先日、めでたくこれも見放題で観られるようになったので、さっそく鑑賞。

『響け!ユーフォニアム3』放送前に、ひととおり観ておいて下さいね、という配慮が感じられてありがたかった。

というのは、TVシリーズ1作目、2作目は、主人公のユーフォニアム奏者、黄前久美子(以下久美子と表記)が、高校に入学してからの1年生時代を描いている。

劇場版の1作目、2作目は、TV版1,2それぞれの総集編的なものなので、わざわざ観なくても、話的には大きな問題はない。

しかし、これからはじまる『響け!ユーフォニアム3』は、久美子の3年生時の話、しかも吹奏楽部の部長になっている。
2年生時代は、丸っと劇場版でしか描かれていないのです。

これを観ないで、TV版3に突入していたら、久美子の成長についていけなかった事でしょう。
特に『アンサンブルコンテスト』で描かれている、3年生部活引退~久美子部長就任後のあれこれを見ずに、いきなり部長久美子の姿を見る事になるわけで。

『響け!ユーフォニアム3』をしっかりと楽しむためには、『劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』『特別編 響け!ユーフォニアム〜アンサンブルコンテスト〜』の2作は必見!

『リズと青い鳥』は、スピンオフなので物語の大筋には関係ないけど、良い作品なので『響け!ユーフォニアム』好きなら観ておいて損はなし。

『アンサンブルコンテスト』以外の劇場版4作品については、とても短い感想を、以前ブログに書いています。良かったら参考までに
『2024年2月後半に観た映画』
『2024年3月前半に観た映画』
この劇場版1作目の感想に「TV版を1期から通して観返したくなった」と書いてあって、さすがにそれはちょっと大変と思っていたのに、今、TV版2の6話あたりまで観返しました。きっとTV版3放送前に全部観終える事でしょう。

と言う事で『響け!ユーフォニアム3』放送開始前の簡単なガイド的な役割を果たせればと思い、書いてみました。

楽しみです!


2023年10月期に観ていたTVアニメ

今期(2023年10月-12月)観ていたドラマは、2本と少なかったのですが(「2023年10月期に観ていたTVドラマ」参照)、その分、アニメが多かった。

一覧にすると

  • 呪術廻戦
  • 葬送のフリーレン
  • MFゴースト
  • 薬屋のひとりごと
  • オーバーテイク
  • アンダーニンジャ
  • るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理
  • SPY×FAMILY Season 2
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2023年10月期に観ていたTVドラマ

前期(2023年7月-9月)は、観ていたドラマが多すぎて多少、いやかなりしんどかった。
「2023年7月期に観ていたTVドラマ」参照)

その反動もあって、今期(10月-12月)観ていたドラマは(朝ドラと大河を除いて)2本!
しかし、アニメが多かったので、結局連続物に縛られる時間はあまり変わっていないかも。
ただアニメは30分弱という拘束時間の短さがなかなかに心地よく、あまり「観なければ!」と追い立てられる事もなく、心の負担も少なめ。
って、負担になるなら観なければ良いのに、観たいのだから仕方ない。

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今期観ているドラマとアニメ

2023年1月期に観ているTVや配信のドラマとアニメについて。

なんとなくの傾向なのですが、ドラマやアニメをたくさん観るクールがあって、それが終わるとあまり観なくなる。
そんな事がこの数年繰り返されているように感じます。

前期(2022年10月期)は、「アトムの童」「エルピス」はじめ、4つか5つ連続ドラマを観ていたのですが、今期は今のところ1つだけ。
(朝ドラと大河は、基本毎回観ているのでとりあえず除外)

警視庁アウトサイダー
「警視庁アウトサイダー」

テレ朝の「警視庁アウトサイダー」。
警察、刑事物がものすごく多いテレ朝のドラマですが、これはちょっとテレ朝刑事ドラマっぽくない異色作かも。
長濱ねる目当てで観はじめましたが、けっこう面白くて嵌りました。
ギャグ多めでニヤリとする事多し。楽しめます。
今のところ謎だらけなのも、また良い。


アニメは最近、大体いつも1~3本観ています。
今期、観はじめた新作も、いつものペースで2本。

大雪海のカイナ
「大雪海のカイナ」

フジテレビで深夜に放送している「大雪海のカイナ」。
早寝なのでオンタイム視聴は無理。配信で楽しんでいます。
世界観的には「風の谷のナウシカ」的な、未来の地球なのか、地球によく似た異世界なのか、そんな不思議な世界でのお話。
まだまだ序盤なので、どうなっていくのかは分かりませんが、設定も面白いし、主人公の少年と少女の出会いからの展開もかなり面白そう。
そして、この作品、作画がすごい。描きこまれた異世界の美しさ。
ロジャー・ディーンを思い起こすような美しい背景にとても惹かれます。
これを毎週作るのだから驚き。クオリティ!


スパイ教室
「スパイ教室」

TOKYO MXの「スパイ教室」、これも遅い時間なので録画して観ています。(配信でも観られるのに)
インポッシブルなミッションのために、最強スパイを養成するみたいなのですが、最強スパイ候補生は全員少女。
最近のアニメって、女の子達に何かやらせるの好きだなぁ・・・と思いつつもまんまと観ています。


あとは、今期始まったわけではないけど、2022年10月期から続いている、「ブルーロック」も引き続き観ています。テレ朝。これも深夜なので配信で視聴。

ブルーロック
「ブルーロック」

かなり好き。