『 クラシックへの入口(1) 』
私のクラシック音楽への入口のひとつは、確実に子供の頃に馴染んだ、映画やTVドラマに流れる音楽。
特に『ゴジラ』シリーズの伊福部昭と、『ウルトラセブン』の冬木透の音楽は、今でも聴く度に色々な感情が刺激される。
心の深いところに、映像、ドラマと一体となって完全に染み込んでいるのだ。
もうひとつ、(10代の頃夢中になって聴いていた)ロックからクラシックへの入口がある。
Read More私のクラシック音楽への入口のひとつは、確実に子供の頃に馴染んだ、映画やTVドラマに流れる音楽。
特に『ゴジラ』シリーズの伊福部昭と、『ウルトラセブン』の冬木透の音楽は、今でも聴く度に色々な感情が刺激される。
心の深いところに、映像、ドラマと一体となって完全に染み込んでいるのだ。
もうひとつ、(10代の頃夢中になって聴いていた)ロックからクラシックへの入口がある。
Read Moreこのレコードに出会った事が、後のSSW(シンガー・ソング・ライター)系音楽に傾倒していくきっかけだったかも知れない。
高校1年の時、同級生に借りて聴いた、はじめてのドノヴァンがこのアルバム。
DONOVAN/LIVE INJAPAN:SPRING TOUR 1973