映画『ランボー 最後の戦場』

映画『ランボー 最後の戦場』

実は、『ランボー』のシリーズ、最近まで観た事なくて、昨年、配信で1作目と2作目を観ました。
そして今朝(6時頃から)、なんとなくこれを観たのですが、間に(というか初期3部作的に)もう1作ある事、これが「最後」じゃない事を観終わってから知りました。

3作目の『ランボー3 怒りのアフガン』が1988年で、今朝観た『ランボー 最後の戦場』が2008年の作品。
20年ぶりのランボーだったのですね。

そんな事も知らずに観たわけですが…
さて、この作品の舞台はミャンマー。
今も不穏な状況が続いている所なので、冒頭のドキュメント映像で、なんともやりきれない気分になる。
とはいえ、本当のところは、現地で何が起きているかなど、何も知らずに、朝から映画なんか観てのんきに暮らしているのですけど。

そんな紛争地帯に、ボランティア気分でやってきた白人団体。
案の定、こいつらのせいで大勢の人間が死ぬわけですが。

そんな人たちをなんだかんだ言っても、結局はランボーが助ける。
でも、その際に、大勢殺したり、死んだりする。
と、そういう話でした。(雑)

「相手も人間」「相手の人間性に訴えれば何かが変わる」とか、そういうのは、銃弾の届かない場所での理想論でしかなくて、人を殺すことを何とも思っていない武装集団に通用する理屈じゃないのですよね。
殺すか殺されるかしかない状況ではどうしようもない。
まあでも、出来れば殺したり殺されたりせずに生きていきたいわけで、平和は大事にしなければいけない。
という基本的な思いを新たにしたりなんだり。

映画は、まあ思ったとおりの展開だったけど(きっと、それが良いのでしょう)、よく出来ていたし、ふつうに面白かった。
飛ばしてしまった3作目『ランボー3 怒りのアフガン』と、この後の、本当の最後『ランボー ラスト・ブラッド』も、(絶対に観たい、というほどではないけど)そのうち観てみようと思うのでした。


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