思ったのは、「ローズマリー・ブルー」が収録された『Emergence』は、ちょっと特別なアルバムなのじゃないかな、という事。 上に書いたように、シンガー・ソング・ライター的な表現をしたアルバムという印象。 1曲目の「I’m a Song, Sing Me」は、まあオープニング曲と言う事もあってか、派手なアレンジが施されたザ・ポピュラー・ソング、ザ・ショー・ビジネスという雰囲気があるのだけど、2曲目以後は、SSW的な曲多め。
ジャケットの雰囲気もSSWものっぽい。色合いとか、木の小屋の雰囲気とか。 71年と言うと、James Taylorが3枚目のアルバム『Mud Slide Slim and the Blue Horizon(マッド・スライド・スリム)』を出した年で、SSW系の音楽に注目が集まっている頃なので、なんとなくそちら寄りの線を狙ったのかな、という気もします。 そして、それは(音楽的には)成功している、と私には感じます。 このアルバムすごく気に入ってしまったので。
今日、何度かシングル盤に針を落としたのだけど、聴いているうちに、なんとなく私の大好きなドノヴァンの「There is an Ocean」を思い浮かべてしまった。 ドノヴァンの方はアコースティック・ギターの弾き語り基調の曲だし、特に似ているわけじゃないのだけど、曲の展開や雰囲気、メロディーの美しさ、歌声の優しさ、そういう部分で共通する何かを感じたのだと思う。
1. Do They Know it’s Christmas – Band Aid 2. I Don’t Like Mondays(哀愁のマンデイ) – The Boomtown Rats 3. Karma Cameleon(カーマは気まぐれ) – Culture Club 4. Every Breath You Take(見つめていたい) – The Police
第一部、後半は少し時代をさかのぼって60年代~70年代のポップス系ヒット曲から
5. Rebecca(レベッカ) – Albert Hammond 6. For The Peace of All Mankind(落ち葉のコンチェルト) – Albert Hammond 7. Holiday(ホリデイ) – The Bee Gees 8. Holidays(愛の休日) – Michel Polnareff
(休憩)
第二部、からはエイジが加わり、12月1日(日)吉祥寺MANDA-LA2以来のどるたん with エイジ 前半はどるたんが大好きなDavid Bowieの曲を4曲
9. Space Oddity 10. Five Years 11. Moonage Daydream 12. Rock’n’ Roll With Me
第二部、後半は90年代以後で好きな曲を3曲
13. Otherside – Red Hot Chili Peppers 14. The Zephyr Song – Red Hot Chili Peppers 15. Don’t Look Back in Anger – OASIS
(休憩)
第三部、前半はリクエストに応えたり、MANDA-LA2でのどるたん with エイジ演奏曲をやったり
16. China Girl – David Bowie 17. Hallelujah – Leonard Cohen (日本語Cover) 18. boy(どるたんオリジナル) 19. 七月のムスターファ – PANTA 20. Wild World – Cat Stevens
第三部、後半はビートルズ関連を
21. Any Time At All – The Beatles 22. Let Me Roll It – Paul McCartney & Wings 23. Imagine – John Lennon 24. Happy Christmas(WAR IS OVER)- John Lennon & Yoko Ono
ジョンの曲とヨーコの曲が交互に入っていたので、ジョンの曲だけをテープに録音して聴いているという人もいたけれど、私はヨーコの曲も気に入っていたので、聴く時には、必ず、A面~B面通して全曲聴いていた。 ただ2曲目に収録されているヨーコの「Kiss Kiss Kiss」を聴く時だけは、ヴォリュームをぐっと下げていた事を思い出す。艶めかしい声で「抱いて、抱いて」という言葉が入っているので人に聴かれたら恥ずかしいと思ったのだ。
『Peter Gabriel(1)』に収められた「Here Comes The Flood」も好きだし、Robert Fripp『Exposure』に収められた「Here Comes The Flood」も大好きだけど、この「Here Comes The Flood」は、正真正銘ピアノだけの弾き語り。 よりピュアで(良い意味で)プリミティヴ、心に残る演奏と歌でした。
もうひとつ、とても心に残ったのは、Kate Bushのグランドピアノ弾き語りによる「The Man With The Child In His Eyes」