比類なきホルン奏者 デニス・ブレイン

比類なきホルン奏者 デニス・ブレイン

今朝は、少し遅めの朝食を摂りながら、NHK FMで放送された
『名演奏ライブラリー 比類なきホルン奏者 デニス・ブレイン』
を聴きました。

以前、このブログで『ホルンの音が好き過ぎる』話を書きましたが、正直な所、ホルン奏者の事はあまり知らなくて、そんな中、数少ない名前を知っているホルン奏者、デニス・ブレインの特集ということで楽しみにしていました。

1曲目は「ホルン・ソナタ ヘ長調 作品17」ベートーヴェン:作曲
ベートーヴェン、若い頃は苦手だったのだけど、だんだんと苦手意識がなくなってきました。
この曲は、初めて聴いたのですが、ホルンという楽器のせいか、あまりベートーヴェンの苦い顔を思い浮かべる事も泣く、伸びやかな気持ちで聴く事が出来ました。曲調もかろやかで、朝食のパンのおいしさも2割アップ。

今日聴いた物は、戦時中の録音。レコードの音源を使用しているようでノイズ多めでしたが、しっかりと脳内補完して良い音で脳内に鳴り響きました。

この曲は、最近の演奏家の録音も聴きたくなりました。
良い音源を探して聴いてみようと思います。

モーツァルトのホルン協奏曲は、第3番がかかりました。
カラヤンの指揮で、これは私が持っている音源と同じ物。
しかし、ラジオで聴くと、またちょっと違った楽しさがあります。
やっぱり良いなぁ~

モーツァルトは他にも「ディヴェルティメント 変ロ長調 K.270」がかかり、これは、管楽合奏用に編曲されたもので、これがまた軽快で良かった。

ピアノとホルンで演奏されたライヴ録音の2曲。
「ヴィラネル」デュカス:作曲
「ル・バスク」マラン・マレー:作曲
どちらも初めて聴いた曲。「ル・バスク」は、1分程度の小曲。
なんだかマイク・オールドフィールドのインスト小曲を聴く時と同じ種類の気持ち良さを感じました。

最後に流れた、リヒャルト・シュトラウスの「ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調」も、冒頭のホルンの一吹きから引き込まれました。

全曲、大満足。やっぱりホルン好きだ。と再認識。

音色がまた、朝に似合う事、似合う事。
とても良い朝になりました。


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