日: 2023年1月11日

映画『大空港』

今の自分を形成する一部になっていると言えるほど印象に残っている様々なものを「私を形成しているもの」としてとりあげていきます。他のSNSなどに投稿したものを加筆修正して再掲載しているものもあります。
※この下に書かれた年号は作品の発表年ではなく私がその作品に初めて触れた(と思われる)年。


1973

『大空港』
1970年 アメリカ映画

『大空港』
『大空港』

映画の中でもパニック映画、災害映画と言われるジャンルが割と好きなのですが、その手の映画で一番初めに観たのがこれかと思います。

『大空港』1970年 アメリカ映画

簡単に言っちゃうと、飛行機の中で爆弾爆発、着陸したい空港は大吹雪、どうする!!って話。(簡単すぎ?)

これを初めて観たのは、(たぶん)1973年のテレビ初放映時。

爆弾を持って飛行機に乗り込んだ男を巡るドラマ、大吹雪の空港で滑走路をふさいでしまった旅客機を移動するために奮闘する地上でのドラマ、それぞれの登場人物を巡る人間ドラマ、同時進行の緊迫した展開に、静かに興奮した小学6年生でした。

人間の価値って、不慮の事態、不測の緊急時にどう決断し行動するかで決まる、その時、本性が現れる、そんな気がします。

今、新型コロナウイルス禍の世界においても、色々な形で人間の本性が炙り出されているような気がしてなりません。

映画『大空港』が好きすぎて、中学生の頃、アーサー・ヘイリー著の原作小説(早川文庫)も買って読みました。

後の『エアポート』シリーズも全部観ました。
(ユニバーサル映画製作のエアポート・シリーズは全4作)

その他、「エアポート」を冠した色々な作品もDVDで観まくりました。
原題は全然関係ないのに「エアポート2010」みたいなタイトルがいっぱい出ているのです。
まあ玉石混交でしたが、どれもそれなりに楽しめました。

「エアポート」を冠していない航空パニック物も、気づけば観ています。(『エアフォース・ワン』『ユナイテッド93』などなど)

パニック物じゃなくても飛行機そのものが好きだし、さらに言えば空港も好きなのです。
空港自体にドラマがありますよね。

トム・ハンクス主演の『ターミナル』も面白かったなぁ
そうそう、松本空港を舞台にしたドラマ『大空港2013』も面白かった!

※画像はネットからのひろいもの(DVD画像は自分の物)