月: 2024年8月

パリオリンピック観戦記~8/11朝

いよいよオリンピックも最終盤に突入。今日はこの後、女子マラソン。今日深夜というか明日早朝には閉会式を迎えます。このタイミングで個人的な作業が色々片付いたこともあり、昨夜はとうとうほぼオール(徹夜)で、あれこれ観てしまいました。昼間から男子マラソン、その後、スポーツクライミング ボルダー&リード女子 決勝、卓球団体女子決勝、サッカー女子決勝、陸上をあれこれ、で、朝4時半ころ就寝という流れ。


男子マラソン

うっかりしていて前半見逃しました。20キロ過ぎぐらいから観たのかな。見始めた時には、大迫選手と赤崎選手が前の方にいたのだけど、大迫選手は徐々に遅れ、赤崎選手は一時トップを走り、その後もどうにかTOP集団に迫ろうという走り。結果は大迫選手が13位、赤崎選手が6位入賞。もう一人の小山選手は23位でフィニッシュ。レース後の赤崎選手のインタビューは「超楽しかった」との事。何よりです。
レース前半のパリの名所を巡るような場面を見逃してしまったので、女子マラソンはスタートからしっかり観るぞ、と。


マラソン男子が終わり、夕方からは森秋彩選手が出場するスポーツクライミング ボルダー&リード女子 決勝


スポーツクライミング ボルダー&リード女子 決勝

ボルダー第1課題、この決勝ステージでも初日同様、スタート地点の最初のホールドに届かない森秋彩選手。何度飛びついても届かない。結局、森選手以外の多くの選手が完登を果たした第1課題で森選手だけが0点スタート。
初日も全く同じ事があっただけに、森選手だけが点を取れないようにわざと意地の悪いセッティングをしているのではないかとすら疑念を抱いてしまう。
とはいえ、当の本人、森選手は悔しさを表に出さず、引きずる事なく次の課題、そして後半のリードへ。
そして、リードでは全選手中ただ1人、森選手だけがゴールのホールドに手が届いた。最終地点まで辿り着いたのは森選手だけ。リードの得点だけならダントツの優勝。という快挙。
しかし、残念ながら第1課題0点が大きなマイナスとなり、総合ポイントでは第4位。メダルには届かずという本当に悔しい結果に終わった。

森選手素晴らしい技術と折れない心を見せてもらいました。どうもありがとうございます。おつかれさまでした。


スポーツクライミングをがっつりと観終えた後は、夜10時から卓球団体女子 決勝。これを観てしまうと寝るのが一体何時になることやら。しかし、観たい、とりあえず観るか、と。


卓球団体女子 決勝 日本-中国

日本は準決勝までとダブルスの組み合わせを変えてきた。正直、ここまで良い形で勝ち進んできていたので、そのままの形で行って欲しかった。早田、張本組、ものすごく良いプレーをして中国ペアを追い詰めフルセット、しかし2-3で惜敗。次の平野は立ち上がり孫穎莎に対して大きなリードを奪ったが、終わってみれば0-3で敗戦。張本も王曼昱相手に互角以上の打ち合いを見せたが、結果は1-3で敗戦。結局中国相手に1勝も出来ず、今回も優勝には手が届かなかった。
中国相手に善戦はするのだけど、勝ち切る事は出来ない。特にオリンピックのような大舞台では勝ちきれない。あと一歩なのだけど、その一歩の差はとても大きい物だとも感じる。
それはそれとして、素晴らしい試合を見せていただきました。ありがとう、張本美和選手、早田ひな選手、平野美宇選手、王曼昱選手、陳夢選手、孫穎莎選手。


卓球が思いのほか早く終わり(ストレート負けだったのでね)、サッカー女子の決勝をやっている時間。これも観たい!って事で。


サッカー女子 決勝 アメリカ-ブラジル

攻守の入れ替わりが激しい熱戦。日本に負けたブラジルチームがアメリカと互角に渡り合って何度もゴールを脅かす。自力の差でアメリカが勝ったが、日本もこういうサッカーが出来たはず、とまた少しやるせない気持ちになってしまった。


サッカー終了時既に午前2時過ぎ、さすがに寝ようかと思ったのだけど、陸上、やり投げの北口榛花選手を観たい。男子4×400mリレー決勝もこれから、う~ん見ちゃおうかな、たまにはこういう日もありって事で。


陸上 フィールド&トラック競技 諸々

やり投げ女子の北口榛花選手、一投目からすごい気合が入った表情。気合が入ったというか力みなくすごく集中している感覚がテレビを通しても伝わってくる。すると、一投目から大きく距離を出す。
世界陸上の時は、最後6投目に入る瞬間に表情が変わって、その瞬間、テレビの前で身震いしたのだけど(結果、6投目で逆転優勝)、その時と同じ感覚が一投目で味わえたというわけ。
結局、この1投目の記録で優勝。またすごい瞬間を観る事が出来ました。有難い。

走り高跳び男子の赤松諒一選手も、オリンピックの場で自己記録を更新して5位入賞という快挙。素晴らしく美しい跳躍を見せていただきました。

この夜は4×400mリレー男子決勝他、色々と観たけど、とりあえず特に印象に残ったものだけ書きとどめました。


で、結局布団に入ったのは、今日の早朝4時30分過ぎでした。

メダル獲得ばかりが注目されるけど、森秋彩選手や赤松諒一選手他、メダルに届かなかった選手たちにも良いもの、良い瞬間を見せてもらっています。感謝。

パリオリンピック観戦記~8/10朝

昨日は、夕方からスポーツクライミング ボルダー&リード男子の決勝をメインに他はチラ見という観戦模様。そしてサッカー男子決勝をタイマー録画セットして健全に早寝。しかし、深夜目が醒める。トイレに行ってからテレビをつけると、400mリレーの決勝、丁度走り終えた所。トイレに行く前にテレビつけたら見られたのにね。そのまま寝ればいいのに、我慢できずにサッカーにチャンネルを合わせると、これから延長戦に入る所……つづきは下記本文に。


スポーツクライミング ボルダー&リード男子 決勝

夕方からはじまった決勝。途中夕食の支度をしながらではあったけど、ほぼ全部真剣に観ました。見届けました。
まずはボルダー、やはり安楽宙斗選手、異次元の強さでトップ。残すは落ちたらお終い、どこまで登れるかを競うリード。ここでも異能っぷりを見せた安楽選手でしたが、あと少しで優勝という所で落下。惜しくも金メダルには届かず。優勝は、19歳のイギリス代表トビー・ロバーツ選手。
17歳の安楽選手と、10代の2人が金銀を分け合ったわけですが、3位に入ったオーストリアのヤコブ・シューベルトは大ベテランの33歳。ベテランならではの落ち着いた、力の入れどころを心得た、クライミング。若い力とベテランの熟練の味、魅了されました。


サッカー男子決勝 フランス-スペイン

録画で観るつもりだったのに、我慢できずに深夜テレビのチャンネルを合わせると、丁度延長戦が始まる所。ここに至るまでの死闘を思わせる3-3というスコア。これは何も知らずに録画を観たかったと思っても既に遅い。とにかく延長をしっかりと見届けよう。

いや~すごかった。日本も強くなったのは認めるけど、このレベルには全然届いてないと感じてしまう。無駄なパスやチンタラした動きなど一切ない。スピーディーで、強度高く、イメージを共有し、常に相手のゴールを目指す。すごい試合を見せていただきました。

改めて録画した試合を観たいと思います。


パリオリンピック観戦記~8/9朝

昨夜のブログで、これから観たい競技があるけど諦めて寝ます。と書きましたが、朝4時半頃なんとなく目が醒めてしまい。テレビをつけた所、いくつか良いシーンを見る事が出来たので、書き留めておきます。


陸上 男子110mハードル 決勝

テレビをつけたら丁度、村竹ラシッド選手が入場ゲートを入ってきて紹介されている場面。なんというタイミング!これは、観るしかないでしょ。正直、村竹選手のレースはオリンピックが始まるまで見た事なかったのだけど、こんなにすごい選手がいたんですね。結果は5位でしたが、これまでメダルどころか決勝レースにさえ手が届かなかった種目なので、未来が見えた気がします。気持ちの良い決勝レースでした。レース後インタビューでの「本当に楽しかった」という発言や表情も良かった。そして目が醒めて良かった。


レスリング 女子フリースタイル53kg級決勝 藤波朱理

110mハードルの決勝後にチャンネルを回すと、卓球団体女子、あと1勝で決勝進出という場面を確認し、TVerでレスリングをチェック。運が良ければこの日の最終試合、女子フリースタイル53kg級決勝が見られるかも。と思ったけど、既に試合は終わった後で、表彰式の模様。金メダルを持つ藤波選手の姿が。表彰式後の銀メダルのグスマン選手や、銅メダルの中国、北朝鮮の選手たちとのやりとりがとおとかった。オリンピック色々と問題はあるけれど、こういう場面を見るとやっぱりそれなりに小さな意義はあるとも思う。


卓球団体女子準決勝 日本-ドイツ

見られたのは、張本美和選手とシャン・シャオナ選手の試合、それも第3ゲームだけ。
シャン・シャオナ姐さんを圧倒して何もさせず11-0でストレート勝利。すごかった。
決勝はもちろん中国のあの3人。オンタイムで観たいけど無理だなぁ

この後で知って驚いたのは、第2試合で張本選手はドイツのカウフマン選手にストレートで負けていたという事。よく立て直した張本選手もすごいし、カウフマン選手もすごい!東アジア系の選手ばかりが上位を独占する卓球の世界に楽しみな選手が出てきたものです。


そして卓球中継終了後に、藤波朱理選手とグスマン選手の決勝戦をノーカットで放送してくれたのも嬉しかった。藤波選手本当に強い!グスマン選手もグッドルーザーでした。
ありがとう!


パリオリンピック観戦記~8/8

オリンピックに関しては複雑な思いを色々と抱えつつ、興味のある競技をあれこれ追いかけ見続けています。とはいえ、深夜観戦は本当に無理。今日も陸上女子1500や卓球団体女子がかなり遅い時間。観たいのだけれど諦めてもうすぐ寝ます。あとサッカーやバスケットボールは決勝トーナメントを観たいのに日本が負けた途端にまったく地上波で取り上げられなくなってトホホ感。


この数日、観戦記書いていなかったけど、毎日観戦していました。
その中で、気になった事、記憶に残った事など、メモ程度に書いておきます。個人的な記憶補完のために。

陸上女子1500m予選 田中希実

スタートと同時に飛び出してしばらく先頭を独走していた田中希実。徐々に吸収されるのだが予選突破ラインを目指してラスト1周。ここで接触によりよろけて大きく順位を落としてしまう。しかし、これスローで見ると接触ではなく、後ろを走るアイルランドの選手が手を伸ばして2度、3度と田中選手の背中を押している。明らかに故意。結局救済措置で準決勝進出。しかし、こういう行為をする人の精神ってどうなっているのだろうか?悲しくなる。


スポーツクライミング ボルダー&リード男女~準決勝

早い時間にやってくれるので、男女ともに準決勝までしっかりと楽しめた。男子、安楽宙斗選手の軽やかな身のこなしは、全選手中で断トツ、というかもはや異能の人。決勝も期待大。楢崎智亜選手は決勝に進めず残念。

女子は、がっつり濃い目のメイクで決めた野中生萌選手と、すっぴんで小学生にしか見えない森秋彩選手(20歳)という見た目的にものすごく対照的な2人。2人とも好き。

野中選手はあと一歩で決勝に届かず。森選手は初日のボルダー、第1課題スタート地点でいきなり手も足も出ず。身長が低いのでまったく届かないというかわいそうな0点スタート。しかし、その後の追い上げ、リードでの見事な登攀で決勝進出。

男女ともに若い選手が残るという結果。決勝も早い時間なので、これはオンタイム観戦出来そう!


レスリング 女子フリースタイル53kg級 藤波朱理

レスリングはタイミングが合わなかったり、放送してなかったりで、なかなかしっかりと観られてなかったのだけど、藤波選手の試合だけは何としてでも観たいと思い、はじめてTVerで1回戦、2回戦をオンタイム観戦。英語での放送だった。さすがの強さ!深夜の準決勝は観られなかったけど、あぶなげなく勝ち進んで決勝進出。オンタイムで観たいけど、無理



しかし、今夜、この後、卓球団体女子、1500準決勝、レスリング女子フリースタイル53kg級決勝などなどが、あるのに寝なければならない無念。若い頃はオールなんて日常茶飯事だったのに。
でも、この(一般的な夜寝て朝起きる)生活ペースを手に入れる事が出来たのは、喜ばしい事だと思っています。
という事でおやすみなさい。


どるたんパブタイム Vol.3 開催決定

青梅 アトリエよぎにて「どるたんパブタイム Vol.3」の開催が決定しました。

9月29日(日)14時Open/15時Start
投げ銭制のライヴです。お好きな飲み物、食べ物を注文し気楽に楽しんでください。

これまでの2回は、それぞれ大好評!(かな?)
待ち望まれての、満を持しての、Vol.3開催となります。

最近は、Goodstock Tokyoでの、どるしゃあのワンマン公演以外あまりLIVE活動をしていないどるたんですが、ここでは、どるしゃあワンマンとはまた違った(というか全く違う)一面をお見せできると思います。

しかも、客席との距離も関係性もとても近いので、その時ならではのやりとり、やりとりの中から突発的に生まれる出し物もあるかも知れません。

これはVol.1の時のもの。
通常モードの暗めのどるたんオリジナルをやり終えた後、なんの打ち合わせもなく突発的に行われたひづめ☆つかさとのセッション。
こんな気楽なセッション(&ゆるめのどるたん)が見られるのも、アトリエよぎのパブタイムならでは!
もちろんゆるいばかりではなく本気モードのオリジナルも演奏します。つかさにエレキ弾いてもらおうかな~、なんて事も勝手に考えています。

何が起きるか分からない「どるたんパブタイム Vol.3」

ぜひ一緒に楽しみましょう!
よろしくお願いいたします。

パリオリンピック観戦記 8/5

今日、8月6日は広島に原爆が落とされた日。子供の頃、テレビでは朝から式典の様子を流し、原爆の事、戦争の事に関する番組が数多く放送されていたように記憶している。最近はとても扱いが小さいと感じる。そして世界に目を向けてみると、イスラエルとイラン(及び同調する中東の国々や組織)が一触即発、いつ戦争が起きてもおかしくない状況。ロシアとウクライナの戦闘も続いている。バングラデシュでは政権崩壊。そういった情報もテレビではあまり伝えられていない。伝えている番組があるのも知っていますが、あまりに少ない。テレビではオリンピックの事ばかり。日本の成績、日本人の活躍ばかりを取り上げている。

そんな事を言いながら、私のブログは今日もオリンピック観戦記。しかも日本中心。
いや、頭の中は、思う事色々あるんですよ。これでも。


昨日から卓球団体が始まった、女子の1回戦はポーランドと。早田、平野組の試合を見届け、張本のオリンピックデビュー戦を途中まで観たところで、チャンネルを変える。男子バレーボールの準々決勝が始まるから。

男子バレーボール 準々決勝 日本-イタリア

負ければそこでお終いの決勝トーナメント、初戦の相手は超強豪イタリア。予選リーグ中いまひとつ調子が出ない様子だった石川祐希選手が完全に復調!スイッチオン!サーブもスパイクも決まりまくる。

1セット目、2セット目を連取、3セット目も後半リードを広げる。一緒に観ていた仲間が「今日は早く終わりそうだ」なんて呑気な事を言い始める。しかし、私は「イタリアがこのまま終わるはずない。」と反論。頭の中には日本が負けてしまうイメージまで浮かんでいたのだけど、それは言わなかった。24-21で先にマッチポイントをつかむ。あと1点で勝利。

そこから、まあ、結局、最後の1点が取れず、3,4,5セットと連続で落とし負けてしまいました。

60年近くスポーツ観戦バカを続けていると、こういう場面は何度も観ているんです。色々なスポーツで。サッカー「ドーハの悲劇」も、最後まで「このままでは終わらない」と思っていました。あの時、あのチームがワールドカップに行くイメージは正直一度も湧かなかった。もちろん応援はしていたし、気持ちは盛り上がっていたけど、心の中はそんな感じ。

今の日本男子バレーチームを否定しているわけじゃなくて、それどころか今のチーム、ミュンヘン大会の時のチーム(森田、横田、大古、猫田ほか)と同じくらい好きです。いやそれ以上に好きかも。大好きです。本当にいいチームだと思います。出場した選手だけじゃなくてバックアップメンバーもスタッフも。
ただ最後の1点を取れる強さがイタリアにはあって日本にはなかった、という事。


これで、バレーボール男女、バスケットボール男女、サッカー男女という、大きめのボールを使う3つの競技がメダルに手が届かずにオリンピックを終えました。
この3競技6チームに共通するのは「メダル獲得」もしくは「金メダル獲得」を公言していた事。そして周りの空気もそれを「手に届く目標」だと信じ期待していた事。
私もそう思っていました。オリンピックが始まるまでは。

ずっと言われてきたことだけど、やっぱりオリンピックって他の国際大会と違うんですよね。

ただ、そういう昔ながらの空気(オリンピックになると力を出し切れずに終わる有力選手やチーム)がある中で、オリンピックを楽しめる、そして結果を出せる、そういう若い選手(体操の岡選手やスケボーの選手他)たちが出てきているのは、とても頼もしい。

と、なんだか早くも総括みたいな話をしてしまいましたが、これからもオリンピックはつづきます。
まあ、いつ突然終わるか分からないような世界情勢ではありますが、続く限りは、観戦もつづけます。


ゴルフ男子 最終ラウンド

一昨日は、青梅のアトリエよぎ「究極の一曲day」に参加し、夜帰宅。おみやげにいただいた(絶品!)チキンカレーを食べながら、なんとなくゴルフを見始めてしまった。

丁度半分ぐらい終わった所で、スペインのジョン・ラーム選手がトップ。
ただこれも、このままいくはずないな、とは思っていました。そして思った通り、なかなかの面白い展開がつづき、思わず最後まで観戦。早寝するつもりだったのに。(って毎日言ってる)

後出しじゃんけんみたいになるので、信じてもらえなくても仕方ないんだけど、感じていた事がほぼその通りになりました。単純な事ばかりなんだけど。

1.ジョン・ラーム選手は途中で崩れる。と断言した途端にボギーを叩き。思わず「ボーギーボーギー」と「カサブランカ・ダンディー」を歌ったら、その後連続ボギー。変な呪術かけてごめんなさい。

2.イギリスのフリートウッド選手は、崩れずに最後まで安定したプレーが出来そう。と予測したら、その通り、2位でホールアウト、銀メダル獲得。強いメンタル、冷静なプレー。

3.松山選手は金には届かないけどメダルは獲れる、と断言したら(誰に?)、その通り銅メダル獲得。

金メダルのアメリカ、シェフラー選手の事はあまり考えていなかった。


昨日の男子バレーの結果もだけど、なんとなく「スポーツ観戦(に限らず)近未来予知能力」みたいなものが私にはあって、予知というよりも予測かも知れないけど、ふと思った事、イメージした事がその通りになるという経験を何度もしています。

この話、あまり信じてもらえないとは思うけど、今度、ちゃんと書いてみようかな。


アトリエよぎ『究極の一曲day』

昨日は、青梅 アトリエよぎ『究極の一曲day』に参加してきました。

「あなたにとっての昭和歌謡究極の一曲」をひとり1曲だけ、生演奏(もしくは店主ひづめ☆つかさのギター伴奏)で披露しませんか?という企画。

ひづめ☆つかさ開会の挨拶中

最近、色々なところでやっているオープンマイクは苦手なのだけど「これは一味違うイベントになる!」と予感がビンビンしたので参加してみる事に。昭和歌謡大好きだし、久しぶりにつかさや薫にも会いたかったし。

「参加しま~す!」と連絡したはいいが、そこから「究極の一曲」の選曲が始まります。

「「究極の一曲」なんだから、「これだ!!」っていうのがあるだろう。」と言うと、それがそういうものでもなくて、「究極の一曲」があり過ぎる!(それを究極というのだろうか?)

例えばビートルズ大好きな方々に聞きます。「ビートルズ究極の一曲」を歌うとしたら選べますか?
個人的に選ぶとするならば「Strawberry Fields Forever」「Across The Univers」「The Fool on the Hill」あたりが「好き」という意味で浮上してくるのですが、本当に大好きで歌いたいのは「Sexy Sadie」「I’m So Tired」「Cry Baby Cry」辺りのジョンの拗らせ系。いやみんなで歌って楽しむなら「Ob-La-Di, Ob-La-Da」辺りが究極かしら?みたいに選べない。もちろん初期のあの曲やこの曲も歌いたい。

という話です。
たった二百数十曲、活動期間10年に満たないビートルズでこの有様ですよ?

「昭和歌謡」という広く深い世界の中で「究極の一曲」を選ぶ作業のなんと大変な事でしょう。

「好き」というくくりで選ぶなら

「愛のさざなみ」島倉千代子
「天使の誘惑」黛ジュン
「虹色の湖」中村晃子
「京都の恋」「京都慕情」渚ゆう子
「芽ばえ」麻丘めぐみ
「美しい朝がきます」アグネス・チャン
「少女人形」「夢見るSeason」伊藤つかさ
「恋をアンコール」おかわりシスターズ

などなどがパッと浮上してくるのですが、歌うとなるとまったく自信なし。

「歌うのが好き」というくくりなら

「青い麦」伊丹幸雄
「さらば涙と言おう」森田健作
「花とみつばち」郷ひろみ
「ヨコハマ・チーク」「Baby Rose」を筆頭に近藤真彦の曲達
ジュリーのあれやこれや

あたりだけど、前回、チャッピー加藤と一緒にやった「昭和歌謡 アイドルソングでGO!」の時に披露済みの曲多数。

さて前置きがものすご~く長くなったけど、そんな中選んだ曲は、特別「好き」と意識したこともなければ、なんの思い入れもない1曲。なんだそれ。
「みんなで一緒に歌って楽しめる曲(しかも自分が演奏して歌える)」という選択基準で選んだ「究極の一曲」

それは「ビューティフル・サンデー」田中星児
「ヤングマン」の方がみんなで歌える値高めだと思うのだけど、それも前回やってるので。

ただひとつ問題があって、それは「ビューティフル・サンデー」を昭和歌謡と言ってよいのか?という話。洋楽ポップス曲の日本語版だから限りなくグレーゾーン。
しかし、これをNGとするなら「セクシー・バスストップ」も「ヤングマン」も昭和歌謡認定されなくなるよね。という理屈で、無理矢理勝手に昭和歌謡認定。

またしても前置きが長くなりました。
なかなか『究極の一曲day』はじまらない。
ここまでは「究極の一曲」に対しての私の心もよう。

さて、おまたせしました。アトリエよぎ『究極の一曲day』はじまり!

まずは、じゃんけんで出順を決める。私は「トップバッター希望」と心の中で強く願っていたら、そのとおりじゃんけん全勝!でトップバッターに。念力強め。

その前に「前座」と称してつかさが挨拶&1曲披露。
曲は
「もう恋なのか」にしきのあきら

せっかくトップバッターになったのに、そんな強めの選曲&凄めの歌と演奏を先にやられたら出づらいじゃん!

とボヤきつつも、覚悟を決めてやりました「ビューティフル・サンデー」
歌い出したらどういうわけか西城秀樹が降りてきて、秀樹節で
♪はぁ、はぁ、はぁ、ビュ~リィフォ~サンデ~♪と歌っている私がいました。
家で練習している時は田中星児風だったのに。

まあまあ、それなりに盛り上がったのではないでしょうか?

一仕事終え、その後はすっかり一観客として楽しませていただきました。

みんなうまい!かっこいい!
「究極の一曲」を披露するわけだからしっかりと心が伝わってくる。素敵。
全員それぞれに良かったな~

ギタレレとカホンの「異邦人」アレンジも歌もすごくかっこよかったし、会場全員をコーラス隊に従えてのトリ「恋の季節」も超盛り上がった。

じっくりしっとり聴かせる系の数々も、情感こもっていて聴き惚れました。
アトリエよぎのママ薫もギタレレ弾き語りで「星影の小径」を披露。これまた聴き惚れる。

実に良い企画、楽しいイベント。

ふだん、どるしゃあだと客席にも緊張感を強いるような演奏多めなので、たまにはこういう和やかなノリもいいですね~
しかも和やかだけど本気度はしっかりあって、全員が他の人の本気を受け止めて楽しんでいるという世界。
オープンマイクの「自分の押し付け合い(人の歌はどうでもいい)」的なものとは一線を画す素敵なイベントでした。(お店によっては良い空気感のオープンマイクもあると思いますが、偏見強めでごめんなさい)

この企画、シリーズ化する方向で考えているようなので、また参加する気満々で既に選曲と練習に励んでいます。





パリオリンピック観戦記 8/3

昨日は、柔道混合団体、女子バレー、サッカー女子など。
なでしこ-アメリカ戦が22時キックオフなので、試合終了は24時ぐらい、早寝が出来ると思っていたのだが・・・


女子バレーボール 予選リーグ 日本-ケニア

予選リーグ最終戦。この試合にストレート勝ちすれば、決勝トーナメント進出の可能性がわずかながら残る。
危なげなくストレート勝ち。ずっと気になっていた石川選手の調子もこれまでよりも良いように見える。安心しきって、3セット目の途中から柔道混合団体を観てしまった。


サッカー女子 準々決勝 日本-アメリカ

ベンチ入りメンバーに谷川選手が入っていない。この時点で悪い予感しかなかった。
超守備的に戦った前半、守備はしっかり機能していたけど、本当にこういうサッカーでいいの?という思いもある。後半も守備的かつワンチャンスを生かすような形。だったら決める時に絶対に決めきらねば、勝てないわけで。対するアメリカは、チャンスを決めきるロドマン(デニス・ロッドマンの娘!)がいたという、個人の力の大きさ。決定力!
延長後半、北川選手、長谷川選手を下げてパワープレイに出た時点で勝利への道は全く見えなくなった。閃きや展開力が感じられなくゴール前でも雑。
谷川選手の不在が本当に大きかった。何があったのか…心配。そして北川選手また膝を痛めたのでは?こちらも心配です。

日本のサッカーは男女とも準々決勝敗退。
夜更かしの要因が一つ(二つか?)少なくなった事だけは喜ばしい。


柔道混合団体 決勝 日本-フランス

ここに至るまでの試合も断片的にオンタイムで観ていました。決勝はサッカー女子と被ると思っていたのでオンタイム観戦を諦めていたのですが、サッカー終了後「柔道はどうなったかな?」と結果を見るつもりでチャンネルを合わせたら、村尾三四郎選手が畳にあがったところ。「何試合目かな?」と思ったら、なんと1試合目。「これはオンタイムでちゃんと観ろということか?」と。
迷いつつ観戦決定。夜更かし決定。
せっかく早寝できると思ったのに……


で、もう試合の事、審判の事、進行の事などあれこれ言いたくないので、それ以外の事を。
結局、(ずっと言われている事だけど)日本は柔道という武道を、フランス(及び他の多くの国)はJUDOという競技をやっている、という話に尽きるのかと。
試合そのものもだけど、畳の上での相手に対する礼を欠く態度など目に余る。
相対した時の佇まいからして武道家対MMA選手という感じ。スっと立たずに、ぐにゃぐにゃピョンピョンとそれ柔道か?
引き分け後、代表戦の前に畳を挟んで5人ずつが並んで向かい合った場面でも、日本は心静かに立っているのに、フランスはこれからケンカを始める輩(やから)みたいな佇まい。色々と不快。

でも、日本の選手たちには、良い試合と心を見せていただきました。おつかれさまです。ありがとう。


パリオリンピック観戦記 8/2

昨夜は、男子サッカーの準々決勝。試合開始は深夜24時。
先日のなでしこで「深夜の観戦は無理」と思い知ったばかりなのだが、負ければ終わりのトーナメント。しかも相手はスペイン。これは絶対にオンタイムで観たいやつ。
と熟考の末がんばってオンタイム観戦しました。寝落ちしないように横にならずに。しっかりと観戦。


サッカー男子 準々決勝 日本-スペイン 

これすでに色々な意見が出ていると思うので、あえて触れないけど、疑問の残る判定が多い試合でした。

それはさておき、0-3という結果は、実力差がしっかりと出た試合だと思っています。
GK小久保があの反射神経と身体能力で反応しても止められない2本のミドルシュート。
これには文句のつけようもありません。

対して日本が放ったシュートは次々とゴールポストやバーにはじかれてしまう。これを不運というのは簡単だし、実際不運とも思うのだけど、数ミリ、数センチで結果が分かれるのが、サッカーに限らずスポーツや勝負の常。そのために精度を研ぎ澄ますわけで。
非情な事を言えば精度が(ほんの少し)足りなかった。

もちろんどれも良いシュートだったし、そこに至るパスやクロスの精度の高さも感じたし、取り消された細谷のゴールは素晴らしかった。充分スペインとも戦えていた。
今まで観たきた代表チームの中で、一番可能性を感じた。

それでも、あと少し「何か」が足りなかった。
前言を全部否定するような発言だけど、もしかしたらそれは「運」だったのかも。

実力差も感じたけど、それぐらい可能性も感じた、そんな複雑な気持ちになる試合でした。


柔道 男子 100キロ超級~準決勝

斉藤立、夕方の準々決勝までは危なげのない勝ち方。まるで斉藤仁を見ているような不思議な感覚。
夜の準決勝は、サッカー開始前に運よくオンタイムで観る事が出来たのだが、あっけなく1本負け。
その後の事は知らないのだけど、あまり騒がれていない所を見るとメダル取れなかったのか?
なんにしろ次に期待ですね。



パリオリンピック観戦記 ~8/1

7/30、7/31分の観戦記は書きませんでした。30日は、遅い時間帯の競技は一切見ずに10時頃就寝。31日は24時キックオフの女子サッカー、日本-ナイジェリア戦をがんばって夜更かしして観たのだけれど……

この2日間、他にも配信などで、柔道、卓球他色々観ていました。昨日8/1は、女子バスケットボール、女子バレーボールをオンタイム観戦。そして深夜の観戦は諦めて11時就寝。とりあえずその2つと、なでしこジャパンの事だけ簡単に記しておきます。


女子バスケットボール 予選リーグ 日本-ドイツ

ドイツに全体的にリードされたまま試合終了。何度か追いつきいけそうな場面もあったのだけど、雑なプレーで流れを渡してしまうような形が多かったように思う。もちろん選手は雑にやってるつもりはないのだろうけど、そう見えてしまうようなプレーが多かった。町田選手にいつものキレが見られないのも気になる。これで2連敗。次のベルギー戦が予選最後の試合。なんとか1勝して、出来る事なら予選通過を。


女子バレーボール 予選リーグ 日本-ブラジル 

バスケットボール女子の試合終了とほぼ同時に始まったバレーボール女子。強敵ブラジルにストレート負け。初戦で元気がないように感じた石川選手は、やはりこの試合でも精彩を欠き、途中から井上選手に交代。バスケットもバレーもメダルへの期待が大きかっただけに、揃っての連敗はショックが大きい。とはいえ、まだ可能性が消えたわけではないので、どうにか次に1勝して望みをつないで欲しい。(全く関係ないけどこの日は西武ライオンズもとんでもない連敗記録を更新、さすがに気持ちが疲れ果てて11時前には寝ました)


サッカー女子 予選リーグ 日本-ナイジェリア 

深夜0時キックオフのこの試合。なんとかがんばってオンタイム観戦。
ついに北川選手が怪我から復帰し、先発メンバーに名を連ねる。
予選の北朝鮮戦で追加招集され、しっかりとチャンスを掴みオリンピックの舞台に立つことが出来た北川選手。10代の頃からずっと応援していただけに感慨ひとしお。

やはり左サイドからの精度の高いクロスとフリーキックは強力な武器!

なんだけど・・・なんと、そのフリーキックを決めた前半の終盤からしばらく寝落ちしてしまい、推しが最も輝いた瞬間を痛恨の見逃し!

これで「深夜の観戦は無理」と思い知る。

改めて録画で観たからいいんだけど。
北川選手の活躍もあり、3-1で勝利。
この3点、1点目は縦へ。2点目はサイドから。3点目はフリーキック。
と全部違う形での見事な得点パターン。

2点目のクロスを上げた右サイドの守屋選手の(清水選手の不在を感じさせないような)活躍も嬉しい。
次のアメリカ戦も楽しみです。


男子体操個人総合

女子サッカー観戦中に痛恨の寝落ちをしたおかげで、ひとつだけ良い事が。
それは、試合終了後に少し目がさえていたので、男子体操個人総合の後半を観戦。岡選手、金メダル獲得の瞬間をオンタイムで観る事が出来ました。


これからも、無理のないペースでの観戦を心掛ける所存。