Category Archive : LIVE REPO.

『第1回 青空音楽祭』青梅 S&Dたまぐーセンター

2月1日(日)
青梅のS&Dたまぐーセンターで開催された『第1回 青空音楽祭』に、どるたん+しゃあみんでゲスト出演いたしました。

この催し物は、青梅 アトリエよぎで月1回開催されている『究極の一曲day』というイベントに参加している人たちが中心となって作り上げたもの。

『究極の一曲day』というのは、参加者、各自1曲だけを弾き語り(等それぞれのスタイル)で披露するというもの。
はじめのうちは「昭和歌謡」しばりだったのが、回を重ねるうちにフォークソング、ニューミュージック系などもOKとなり、今は「(なるべく)昭和の歌」というゆるいしばりになっている。
とにかく「私の大好きなこの1曲を聴いてくれ!」みたいな思い溢れた素敵なイベント。

実は私(どるたん)、ほぼ毎回、この『究極の一曲day』に参加しています。
(これまで取り上げた曲は、渚ゆう子「京都慕情」、舟木一夫「高校三年生」、森田健作「男なら気にしない」などなど)

この『究極の一曲day』参加の仲間達(ほぼ全員ステージ経験のないアマチュア)で、「いつか大きな会場で出来たらいいね~」「武道館とか?」なんて話も出ていました。
将来の夢の話として。

しかし、突然、大きな会場で演奏する機会が!
『究極の一曲』参加メンバーから
「ふだん大人気でなかなか取る事の出来ないという、青梅 S&Dたまぐーセンターの大ホールがたまたま空いていたから、取っちゃった!『究極の一曲day』の仲間でイベントやりましょう!」
みたいな話があったのが、約半年前の事。

とはいえ、ひとつのイベントを作り上げるには、大変な労力がかかるわけで、あれこれすったもんだがあったのですが「よし、これで行こう!」と決まってからはさすがの団結力。
出来る人が出来る事をやるというスタンスで、物事は進みます。
どうしても、アトリエよぎの司と薫にかかる負担は大きくなるのだけど、それをしっかりと補佐するように動いていた仲間たち。
機材の搬入、搬出。会場設営や案内。食べ物や飲み物を用意してくれた人。などなど

結果、多くのお客様に観てもらえ、楽しんでもらえて、とても良いイベントになったのではないでしょうか?

一番手のゲストバンド、アッコちゃんズが、明るく楽しい場を作り。

そのあとは、いよいよ『究極の一曲day』メンバーたちが一人(一組)一曲ずつを披露。
皆さん、初めての大きなステージ、たくさんのお客様に緊張気味ではあったものの、ふだん以上のポテンシャルで、しっかりと良い演奏が出来ていたように感じます。
何より楽しめました。

みんな良かったけど、その中からキミちゃんの写真を使わせてもらいました。

(「サーカスにはピエロが」を堂々と歌いあげるキミちゃん)

その後、少しの休憩の後、私たち、どるたん+しゃあみんの出番。

まずは、ふたりでCD『異郷の詩』からの曲、その後、河西堅ちゃん、さらにエイジをゲストに迎えるという進行。
セットリストは

  1. Emiliani
  2. Vivaldi
  3. Caffè Florian
  4. Brescia
  5. 紫陽花アナベル(with 河西堅)
  6. boy(with 河西堅、エイジ)
  7. 七月のムスターファ(PANTA cover, with 河西堅、エイジ)
  8. We Shall Overcome(with 四人いる)

リハ時には、多少トラブったけど、本番はバッチリ、楽しくかつ集中した演奏が出来ました。

はじめて聴いてくれた人の心にもしっかりと届いているといいね。

そしてラストを締めるのは、四人いる

一気に場が和み、会場に笑顔が溢れる。
これ、私には真似の出来ない事なので、うらやましいような気持ちで観ていました。

まあ、それぞれの特性、持ち味という事で、面白くもあり、それはそれで。

そして最後に四人いるの演奏で「御岳杣唄」
お客様も、出演者も、会場スタッフも、フロアで円になって「御岳杣唄」を歌い踊るという、文字通りの大団円。

4時間に及ぶ長いイベントでしたが、飽きる事なく楽しめたのではないでしょうか?
私も楽しめました。

終演後は、出演者や仲間のボランティアたちで、テキパキと撤収。
時間通り!お見事!
皆さんおつかれさまでした。ありがとうございました。

PAを担当してくれた福田さん、会場コーディネータでもあり当日は照明を担当してくれた須崎さん、ありがとうございました。

最後に、この会場、特筆しておきたいのは音の良さ。
会場BGMも、演奏も、バランス良く、心地良い音でした。

また何か出来るといいね。

(写真誰が撮ったものかわからないのだけど使わせてもらいました)

1/18 Goodstock Tokyo どるしゃあワンマン公演報告

昨日、どるたん+しゃあみん Goodstock Tokyo 35回目のワンマン公演無事終了いたしました。

今回は、河西堅ちゃん(マンドリン&ギター)をゲストに迎えて、全編トリオでの演奏。
2026年、一発目のワンマン公演という事で、CD『異郷の詩』から久しぶりに全曲披露する事に。


他にやりたい曲がたくさんあるので、『異郷の詩』全曲演奏は、ワンマン以外では出来ないし、なによりも、Goodstock Tokyoレーベルから出してもらったCDなので、この場所で、しっかりと感謝を込めて。


そんな昨日のセットリストは

2026/01/18 SetList

  1. Aeroporto
  2. Motoscafi
  3. Vivaldi
  4. Caffè Florian
  5. Museo
  6. Stazione
  7. Brescia
  8. Emiliani

    (休憩)
  9. 紫陽花アナベル
  10. 湖の街
  11. 混乱の街
  12. 月影のダンス
  13. boy
  14. Universal Soldier(DONOVAN 日本語カヴァー)
  15. ハレルヤ(Leonard Cohen 日本語カヴァー)
  16. 七月のムスターファ(PANTAカヴァー)

    (アンコール)
  17. The Pretender(Jackson Browne 日本語カヴァー)

第1部、久しぶりの『異郷の詩』全曲演奏は、とても評判がよく、お客様方にも喜んでいただけたようです。

お客様だけでなく、Goodstock Tokyoの新見さんからは、
「いいライブでした。改めてイタリアシリーズ全曲聴くとわかるものがありますね。」
ゲストの河西堅ちゃんからも
「今日のイタリアシリーズ!あの、旅している空気感というか臨場感は、びっくりするくらい、腑に落ちる感覚でした!」

帰宅後に、そんなメッセージが届きました。
あの曲達に込められた思いや意図をしっかりと感じてくれる人たちが周りにいて、支えてくれるという至福。感謝。


そして休憩をはさんでの第2部は、『異郷の詩』発売後に出来たイタリア題材曲「紫陽花アナベル」「湖の街」からのスタート。

「紫陽花アナベル」にはサロの街
「湖の街」には(歌詞には登場しないけど)シルミオーネの街
が歌われています。どちらもガルダ湖畔の街。それぞれに思いを込めて。

その後、オリジナル、日本語カヴァーを経て、最後の曲は、Goodstock Tokyoでは、毎回必ずやるPANTAカヴァー(PANTAさんとGoodstock Tokyo参照)
「七月のムスターファ」

アンコールをいただき、Jackson Browne「The Pretender」の日本語カヴァーを演奏し、終演。


毎回のように、Goodstock TokyoでのLIVEを終えると「これまでで最高のLIVEになった」という手応えを感じているのですが、それは今回も同じ。
最高到達点がどんどん高くなるわけだけど、毎回更新出来るよう、創作に励み、心身を整える所存。



次のGoodstock Tokyoワンマン公演は4月4日(土)
久しぶりの土曜日開催です。みなさん、間違えないように!
今から予定に入れておきましょう。
河西堅ちゃんも、また参加してくれます。


https://www.staglee.com/events/10932

これからもよろしくお願いします。

『どるたんパブタイム Vol.8』報告

一昨日、1月11日(日)、青梅 アトリエよぎでの『どるたんパブタイム Vol.8』の報告です。

私にとっては、2026年、1発目のLIVE!
今回は、山崎怠雅&伊藤昭彦という最高のアコースティックデュオをゲストに迎えました。
私も、河西堅ちゃんとデュオ。
全く傾向の違う2組ではありますが、それぞれの持ち味を存分に発揮したLIVEになったのではないでしょうか?

開演前には、ほぼ満席状態。
遠くから来場された方もたくさんいたようです。
そして青梅の仲間たちも、大勢駆けつけてくれました。

先攻は、山崎怠雅&伊藤昭彦。

「ゲストには後にやって欲しい」というのが、こちらからのお願いだったのですが、固辞されてしまい、私たちが後攻に。

2本のマーティンから紡ぎ出された美しい音色が絡み合い、会場に響いた瞬間から誰もが2人の世界に引き込まれていくのを感じる。
そして2人の完璧なコーラス、ハーモニーに心を射抜かれている人たち。

青梅の方々に、これを聴いて欲しかったんですよ!

オリジナル曲に加えて、(よぎの天井に貼られたガロのポスター(マークのサイン入り)を見て、急遽セットリストに組み込んだという)ガロのデビュー曲「たんぽぽ」を披露。
さらには、Pink Floyd「Wish You Were Here」のカヴァーも。

精緻で誠実な歌と演奏。誰もが聴き惚れた事でしょう。
なぜか我が事のように誇らしい(笑)

さて、そんな2人の演奏にうっとりと酔いしれているお客様方を相手に、私たちは演奏しなければなりません。
せっかくの美しい空気感をぶち壊してしまうかも知れません。(だから先にやりたかったのよ)
とはいえ、私たちは私たちなりに出来る事をやるしかないので、いつも通りに、やりました。

「滅びの街」「湖の街」「混乱の街」から「月影のダンス」
CD『異郷の詩』からの曲は、今回はやらないつもりだったのだけど「Emiliani」と「Caffè Florian」の2曲を。
あとは「boy」と・・・
「The Pretender」(Jackson Browne日本語cover)などなど

ありがたいことにアンコールをいただき、2曲やってしまいました。
全部で1時間強。ちょっとやり過ぎたかな?

まあ、それなりに楽しんでもらえたようで何より。

今回の相方、河西堅ちゃんは、今後も出来る限り一緒にやりたいと言っているので、まずは、来週(今週か?)1月18日(日)Goodstock Tokyoでのどるたん+しゃあみんワンマン公演に出演します。

終演後は、残れる人たちで、楽しくおいしい打ち上げの時間。

あちらこちらで話も弾み、酔っぱらってヘロヘロになりつつの珍セッションもあり、楽しい時間は過ぎてゆくのでした。

またやりましょう!





アトリエよぎ 『ROCK DJ PARTY Vol.1』報告

去る、12月7日(日)、青梅 アトリエよぎにて『ROCK DJ PARTY』初開催。

今回は、アメリカン・ロック担当のDJ MiYaKoと、ブリティッシュ・ロック担当のDJ どるたん、対決スタイルで、2人とも主に王道の選曲でぶつかり合うというスタイルでした。
おまけにロック名曲、弾き語り生演奏つき。

前半、先行はDJ どるたん
翌日が、John Lennonの命日ということもあり、Johnの「 (Just Like) Starting Over」でスタート。
Jeff Beck Group、Bad Company、Elton John、Queen、Sweetなどをかけ、ラストはブリティッシュからアメリカンへの架け橋的に、Derek and the Dominosの「Layla(愛しのレイラ)」で締めるという流れ。

DJどるたん&PAつかさ

前半、後攻はDJ MiYaKo

Steve Miller Bandにはじまり、Jackson Browne、The J.Geils Band、Little Feat、Steely Danなどなどで盛り上げ、ラストはThe Knack「My Sharona」で会場、爆上がり!

そして間に生演奏タイム。


どるたん64歳にして初ハーモニカに挑戦
ニール・ヤングの「Heart of Gold (孤独の旅路)」にはじまり、Jackson Browne「Doctor My Eyes」、Pink Floyd「Wish You Were Here」、David Bowie「Ziggy Stardust」の米2曲、英2曲の計4曲を演奏。

休憩などをはさみつつ、後半

後半、先行のDJ MiYaKoは、すべてLIVE盤からの選曲


Steppenwolf、Lynyrd Skynyrd、C.C.R.などなど、渋く、かっこいい、攻め攻めの選曲、Johnny & Edgar Winter『Together 1976』からのロックン・ロール・メドレーで会場は大盛り上がりのダンスフロアーと化す。個人的には、Grand Funk Railroad『Caught in the Act』からの「American Band」に痺れました。

後攻のDJ どるたん
いきなりDeep Purple「Highway Star」、Led Zeppelin「Whole Lotta Love」と、こちらも攻め攻め。
最近ではこういう音楽を聴く事は、ほとんどないんだけど、たまにこうやって大きい音で聴くと、中学生、高校生時代に戻ったかのようなわくわく感がありますね。
The Rolling Stones「She’s a Rainbow」やらMott The Hoople「All The Young Dudes(すべての若き野郎ども)」などなど、大好きな曲で会場と一体になって盛り上がる至福の時間。
最後は、またJohnの「Happy Xmas (War Is Over)」で締めました。

その後は、また生演奏タイム。どるたん&つかさで定番曲のあれやらこれやらを延々と。

頃合いの良い所で、打ち上げになだれ込むといういつものスタイル。

次々と出てくる絶品料理の数々。
楽しく美味しい宴はつづき、色々なものが満たされました。

DJ PARTY、今回は英米ロック対決でしたが、そのうちまた違う形で開催できるといいなぁ。
ジュリーやひろみGOなど昭和歌謡の盛り上がる曲をかけまくるのも、やってみたい!

アトリエよぎ『究極の一曲day12』参加報告

11月23日(日)青梅アトリエよぎ『究極の一曲day12』に参加してきました。

今回は、若干参加者少な目だったかな。
連休の中日という事もあってか、いつも見るあの方、この方、数人の顔が見られなかったかも。

そんな中、私は珍しくマイギターとマイ足元セットを持参。

(マイ足元セット)

たった1曲のためだけど、ちょっと気合を入れてみました。
いつも気合が入っていないわけじゃないんだけど、いつもよりほんの少し多めに。

今回選んだ曲は、吉田拓郎の「アジアの片隅で」
1980年(昭和55年)発表の曲で、発売後すぐにLPを購入し、すごく聴き込んでいた曲。

当時、「夜のヒットスタジオ」に出演した拓郎がアルフィーと一緒に演奏したテイクが忘れられません。
TVを観ているうちになぜか無性に泣けてきてしまったのだけど、TVに映ったかまやつさん(ムッシュ)の目も潤んでいたように感じました。

そんな一曲。

とても短いチラ見せ動画をYouTubeにあげたので、良かったらご鑑賞下さい。

「ご鑑賞」って程のものじゃなかった!チラっと見てみてね。

そして、今回参加の方々。
毎回書いているけど、本当に進歩のスピードがすごい!

もし「出てみたいけど、ちゃんと出来るか自信ない」って思っている人がいたら、絶対に勇気出して参加するといいよ。
多少失敗しても問題ないし、人前で演奏する経験値が上がるとレベルもあがっていくから。
家で練習する何倍も速くうまくなると思う。

って上から目線で言っちゃってるけど、まあ、経験値だけは何十年分もあるので許してね。

いやぁ、本当に毎回楽しませてもらっているし、驚かせていただいています。

(薫ちゃんの投稿から無断拝借画像)

来年は、この参加者たちと一緒にちょっと面白い企画も予定されています。
そのうち何か発表出来る事でしょう。
お楽しみに!

さて、そんなアトリエよぎ、年内イベント目白押しですが、私の企画もひとつ。

2025年12月7日(日)
青梅 アトリエよぎ

『ROCK DJ PARTY Vol.1』
年忘れ 英米ロック対決

AMERICAN ROCK / DJ MiYaKo
BRITISH ROCK / DJ どるたん

ROCKの名曲LIVE演奏コーナーも予定しています

これに関しては、また別投稿でもう少し詳しい内容を書くつもりです。

こちらもひとつよろしくお願いします。
気軽に遊びにきてください。そして、大いに盛り上がりましょう!

アトリエよぎ『ヤマザキヤマト+トロピカルブラーズ』LIVE

相変わらず更新が遅くて申し訳ない。
11月8日(土)、青梅 アトリエよぎでの『ヤマザキヤマト+トロピカルブラーズ』のLIVEへ行ってきました。

ヤマザキヤマトは今年3月にはじめてアトリエよぎで観て、その音楽性や彼が放つ幸せオーラに一発で魅了され、また観たい(というか体験したい)と思っていた方。
(過去ブログ「ヤマザキヤマト @青梅 アトリエよぎ」参照)

そして、トロピカルブラーザズのSarayan Hisabon(以下ヒサボンと表記)は、2017年のどるしゃあツアーの際、滋賀の近江八幡、酒游舘でご一緒した方。

どるしゃあツアーポスター(ヒサボンは「酔いの月」というユニットで出演)

競演かつ近江八幡の定食屋さんで一緒に煮込みうどんかなんか食べた仲。
それ以来のご対面。
私、人見知りが激しくなかなか話が出来ないのだけど、SNSで繋がっていたから、お知り合い感強め。
勝手知ったるアトリエよぎへの出演とあらば、これは絶対駆けつけるでしょ!

ヒサボンは大阪は茨木の方、聞けば関東へのツアーは4年ぶりとの事。
観る事が出来て良かった。

はじめて観る、トロピカルブラザーズ。
演奏はギターの上田潤二にまかせ、ヒサボンは(時折、手拍子、足拍子を加え)歌いあげる人。 

詩の着想や言葉の選び方に独特のセンスを感じ、歌の表現には、ジャック・ブレル的なものも感じた。
描き出される景色に共感する。

ギターの表現は繊細かつ時折大胆で、音色は美しく、ヒサボンが描き出す景色をしっかりと支えつつ、色付けをしている印象。

良い物を観ました。

二度目ましてのヤマザキヤマトはやはり素敵だった。
はじめに「幸せオーラ」って書き方したけど、この人の放つポジティブなパワーは、本当にすごい(語彙力)。

行動力もすごくて、毎日、日本中飛び回って演奏している。
そういう生活うらやましいと思うけど、絶対に真似できないな、とも思う。
何か心の底から湧き出るようなパワーがないと出来ない事だと思います。
敬服いたします。

日本中に幸せオーラを振りまいて、その自らが放ったオーラのフィードバックをエネルギーに変えて演奏活動を続けているかのような印象を受けました。すごい。

そしてもちろん楽しかった。

(自撮り名人ヤマザキヤマト撮影、SNSから無断拝借)

終演後は、美味しく楽しい打ち上げにも参加!
打ち上げでは、屋久島から来ていた方ともお知り合いになりました。
いつかどるしゃあで屋久島行きたいなぁ
素敵な音楽、素敵な時間、素敵な場
どうもありがとう。

(文中敬称略)

『アトリエよぎ音楽CAFE day』報告

もう1週間以上経ってしまいましたが、11月2日(日)、青梅 アトリエよぎでの『アトリエよぎ音楽CAFE day Vol.1』の報告です。

午後のひと時、飲食しながら音楽が楽しめる日というコンセプトで、新しくはじまった『音楽CAFE day』
その第1回目に、お呼びいただき参加してきました。
演者は、気心の知れたつかさとエイジ、2人の四人いる。
長野から演奏旅行のお二人、黄昏ブラザーズ。
そして、私、どるたん。
という3組。

3組での話し合い、そしてジャンケンによって、各組2曲ずつ、1.黄昏ブラザーズ、2.四人いる、3.どるたんという順番で回してゆくことに。

1番手の黄昏ブラザーズ。
この日は、ステージにドラムセットが組まれていたので、見た目、ちょっと窮屈な感じ。

演奏はとにかく上手い、歌にも味があり、楽しませ方も心得ている。
手練れという表現がぴったりくるようなお二人。

2番手は四人いる。

この日のつかさは、エレクトリックギターでガツンと決めてきました。
なんかズルい。(笑)

そして、私、どるたん

はじめの2曲は、AKB48の「夕陽を見ているか?」「BINGO!」をチョイス。
改めて、良い曲だなぁ、と思いつつの歌唱。

そして、ステージ上でマイクを使って演奏したのは、この2曲だけ。
その後は、自席で生音で演奏しました。

2曲ずつ縛りも、いつの間にかうやむやになり、ゆるめのセッション的な感じになりつつ、リラックスした時間は過ぎてゆく。

私は、T.REX「地下世界のダンディー」やら何やら、適当に洋楽カヴァーを色々と。

ニール・ヤング「After The Gold Rush」を演奏した時には、黄昏ブラザーズの方が心地良いギターを奏でてくれて、とても良い感じに。

自分の事だけ書いていますが、もちろん、各組それぞれに素敵な演奏を繰り広げ、楽しませていただきました。

ワンマンの時のような「全集中」型のライヴと違って、臨機応変リラックス型の楽しい時間。
こんな企画も良いね。

終演後、打ち上げの席でも、楽しいセッションはつづき、秋の夜は更けてゆくのでした。

10/19 Goodstock Tokyo どるしゃあワンマン公演報告

昨日、どるたん+しゃあみん Goodstock Tokyo 34回目のワンマン公演無事終了いたしました。

まずセットリストは

2025/10/19 SetList

  1. 悪魔を憐れむ歌(The Rolling Stones 日本語cover)
  2. 三文役者(PANTA cover)
  3. ロックもどき(PANTA cover)
  4. さようなら世界夫人よ(頭脳警察cover)
  5. 七月のムスターファ(PANTA cover)

    (休憩)
  6. Universal Soldier(DONOVAN 日本語カヴァー)
  7. Emiliani
  8. Vivaldi
  9. Caffè Florian
  10. Museo
  11. Brescia
  12. 紫陽花アナベル
  13. ハレルヤ(Leonard Cohen 日本語カヴァー)

    (アンコール)
  14. boy
  15. 東京

前日になって、しゃあみんに大体のセットリストを伝える。
その中には、はじめてやる曲やら、超久しぶりにやる曲やら。

セットリスト案を見たしゃあみんから、「はじめの4曲はベースを弾こうかしら」との提案。
もちろん異論はありません。(しゃあみんは、色々と大変だと思うけど)

しゃあみんは、ハードル高い方が良い結果を出すのを知っています。
無理目の課題があった方がやる気出るのよね。
私と同じ体質。

そんな、しゃあみんがベースを弾いた曲を、YouTubeにあげておきました。

この曲は、2000年代不思議なバレッツ活動時に作った曲
ものすごく久しぶりにやりました。
10分以上の長尺インプロ多めの曲なんだけど、こういうの好きな人いるかしら?

そして、ここGoodstock Tokyoでは、毎回必ずやるPANTAカヴァー
それはこういう縁があったから
PANTAさんとGoodstock Tokyo

今回は、PANTAの1stソロアルバム『PANTAX’S WORLD』から2曲
2曲とも、はじめてやる曲、だけど私の心には沁みついている曲。

しゃあみんも「三文役者」は、三文役者でやっている曲。
って事情を知らない方には、なんのことやらですね。各自調べるように。

そんな第1部が終わり、休憩を挟んでの第2部

CD『異郷の詩』からのイタリア曲を中心にすえ、最初と最後は、洋楽の日本語カヴァーを。

そして、アンコールは2曲。

どの曲も、その時その時の気持ちと情景を描いた曲なので、歌っている時になんどか感情が爆発しそうになる瞬間がありました。
不思議と(不思議じゃないけど)そういう時に、しゃあみんの演奏も共鳴して心に響いてくるんですよね。

うん、不思議ではない。

終わった後に、お客様や関係者からかけられた言葉や、その上気した表情を見ると、会場にも届いていたというか、会場も一緒に共鳴していたんじゃないかな?

私だけの感覚かも知れないけど、そんな特別な何かが宿ったコンサートになりました。


そして8年前の10/18は、Goodstock Tokyoでの初ワンマン公演の日でした!
ほぼほぼ8年で34回目(「どるたん大復活祭」を入れると35回目)のワンマンという事になりました。

これからも、つづけられる限りつづけたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

次のGoodstock Tokyoワンマン公演は来年の1月18日(日)みなさん、今から予定に入れておきましょう。

9/28 高円寺 MOONSTOMP 報告

昨日、9月28日(日)、高円寺 MOONSTOMPにて、鳥井賀句企画『SONG SPIRITS Vol.75』に河西堅ちゃんとのデュオで出演いたしました。

いつもチェロを弾いてくれる相方しゃあみんは、東南アジアツアー中という事で、今回は、マンドリンの河西堅ちゃんと2人での出演。

この日の出演は(出演順)

  1. どるたんけんちゃん(どるたん/河西堅)
  2. 鳥井賀句&YOZI
  3. TETSU-KAZU (佐藤てつじ/西和哉)
  4. 有近真澄+山崎怠雅

はじめてのMOONSTOMP。
賀句さんと山崎怠雅くん以外は、全員はじめましての方々。
人見知りの私ですが、みなさん人当たりが柔らかく、腰が低く、接しやすい。
でも、分かります、こういう方こそ芯が強く、自分に自信のある方。
それは、すぐに実証されます。
演奏を観れば一目瞭然(一聴瞭然?)ガツンと伝わってきました。

さて、1番手は私たち
どるたんけんちゃん
15分押しで19時15分にスタート。

セットリストは

  1. 電気のダンス
  2. Universal Soldier(日本語cover)
  3. ハレルヤ(日本語cover)
  4. Caffè Florian
  5. Brescia
  6. 七月のムスターファ(PANTA cover)

30分という限られた時間なので、色々な引き出しから、少しずつ出してみました的セットリスト。
でも、すべての曲にしっかりと心を込めて、気持ちをのせて演奏したつもり。当たり前の事だけど。

いつもは、チェロのしゃあみんが、中低音をしっかり支えてくれるので、すっかりサボり癖がついて、5弦、6弦の低音弦をほとんど弾かない、押さえもしない、という省エネギタースタイルの私。
しかし、今回は、マンドリンの堅ちゃんが高音部に彩りを添えてくれる形になるので、がんばって久しぶりに低音弦も(多少は)弾きました。
(↓証拠写真、撮影テツさん)

日本語coverの2曲や、イタリア(の街を題材にした)曲には、そのスタイルがとてもよくマッチしていたと思うけど、「電気のダンス」や「七月のムスターファ」は、若干マンドリンにはきつかったかな?

チェロとマンドリン両方いれば、最強のアンサンブルになるのでは?
てな事で、またいずれ、どるたん+しゃあみんのワンマン公演の時にでも、堅ちゃんにマンドリンで参加してもらおう、なんて事も考えています。

何はともあれ、良い形でイベントの火付け役になれたのでは、ないでしょうか?(自己評価甘め)


2番手
鳥井賀句&YOZI

スタートから賀句さんが「どるたんの曲を聴いたらセットリスト変えたくなった」と、予定外の選曲の数々。

1曲目は、ホドロフスキー監督の映画『ホーリー・マウンテン』を観て作ったという曲「ホーリー・マウンテン」
その後も次々と繰り出される予定外の曲達。
ジム・モリソンに捧げたという曲など、文学性高めの曲多し。
あまりにも久しぶりにやる曲達に、出だしのストロークパターンを間違えたり、キー(カポの位置)が分からなかったりする賀句さんに、Yojiさんが的確に指示を出す。
それがとても面白く、ある意味、大変貴重なものを観る事が出来たのでは?

しかも、私の曲に触発されて、急遽ステージ上で選んだという曲達。
光栄です。
演奏にも力が入っている様子。

そして、これははじめからセトリに組み込まれていたPANTAの「R☆E☆D」
私たちが「七月のムスターファ」を歌い、鳥井賀句&YOZIが「R☆E☆D」を披露する。
今こそ必要な歌。

さらに、金森幸介のカヴァー「気をつけろ」
これもまた、今、必要な歌。
心に刺さりました。 


3番手
TETSU-KAZU

一曲目からフル出力という感じで圧倒される。
「いつもこんな感じなのかしら?」と思ったら、演奏終了後に店内の方々が口々に「いつもより力が入ってたんじゃない?」「なんかいつもと違った」なんて声をかけている。
もしかして、私たちのつけた火が、賀句さんたちに伝わり、さらにそれが大きくなってテツさん、カズさんに伝わったのかも!?火付け役成功?なんて(自己評価甘め)

このTETSU-KAZUのお2人。何もかもが上手い。そして楽しい。
演奏はもちろん、歌、ハモり、ステージの進め方。
最後まで圧倒されつつ、楽しませていただきました!

終盤、賀句さんが作詞した曲で、賀句さんもハーモニカで参加。


そしてトリ
有近真澄+山崎怠雅

まずこの2人が一緒にやっているという事に軽い驚き。
この企画が決まってから、2人のユニットを観る事がひとつの楽しみでもありました。

有近真澄の歌の力。
ちょっとしたトラブルさえも、観衆を楽しませる演出に変えてしまうアドリブ力。パフォーマンス力。本物のエンターテイナー。

山崎怠雅のギターから繰り出される美しい音色の超絶フレーズの数々。
有近さんのアドリブにもしっかりと寄り添い、時にリードしていく、完璧な対応力。

こうやって言葉にするのがバカらしくなるほど、素敵なものを見せていただきました。魅せられました。

全曲素晴らしかったのだけど、David Bowie大好きな私にとっては、とりわけ心を直撃したのが「Life On Mars?」の日本語カヴァー。
よくぞあの歌詞を、かなり直訳に近い形で、メロディーに乗せて、歌いあげたものです。すごい!
感動しました。

ピアノとストリングスが美しいこの曲を、怠雅くんがギター1本で見事に表現していた事にも感動。
ところどころで魔法のようにストリングスの音が響き渡る。
一体どうやっていたのか聞くの忘れた。今度会ったら聞いてみよう。


四組出演という長丁場の企画でしたが、まったく飽きる事もダレる事もなく、最後までワクワク感止まらず、最高に刺激的で楽しい夜となりました。

この日の四組は、演奏形態も、音楽の志向も、まったく違っていたけれど、何か通底するもの、響き合うものがあったように感じます。
もしかしたら、それは、心とか愛とか、そういう目に見えないものかも知れません。

終演後に、少しだけ出演者の方々と話をしたのですが、やはり何か通じ合うものを感じました。
帰りの時間の事もあり、しっかりと話が出来なかった事が残念でなりません。
(引き合わせてくれた賀句さんに感謝)

また会えるといいな。


『どるたんパブタイム Vol.7』報告

昨日、9月7日(日)、青梅 アトリエよぎでの『どるたんパブタイム Vol.7』の報告です。

今回は、loachを特別ゲストに迎え、2人、それぞれのソロ弾き語りを披露。
そしてラストは、2人(+ひづめ☆つかさ)での、セッションをお届けしました。

まずは、その前に、恒例の賄いを!

絶品!チキンカレー。
そして、デザートには超瑞々しく美味しいメロン。
早くも幸せホルモン分泌してる感じ。

ごちそうさまでした!

その後は、ちょっと真剣な顔で、セッションの打ち合わせ&リハ。

そうこうしているうちに、さて、開演時間。
良い感じでお客様も集まり、まずは私から。

スタートは、J-POP曲を2曲ほどカヴァー。
その後、洋楽(日本語)カヴァーやら、オリジナルやらを織り交ぜつつ、ラストはPANTAの「七月のムスターファ」を。

さて、つづいてはloach

しっかりとオリジナル曲で場を作った後に、カヴァータイム。
なんと4曲も!
意外な選曲もあり、楽しませていただきました。
しかし、loachのあの声で聴くと、全部オリジナル曲に聴こえる現象。
後半、またオリジナル曲に戻って、もちろん、みんな大好き「ジェットメリーとロンサムトム」も聴けました。

そして最後に楽しい大セッション大会。

The Beatles, The Rolling Stones, Bob Dylan, T.REXの曲をたてつづけに4曲。
つかさもPA席からギターで参加。

大盛り上がりで終演~と思ったら、アンコールが。
あ、そっか、アンコールの事、考えてなかった!!

って事で、しばし、知恵をしぼって「I Shall be Released」で締めました。

かなりグダグダなところもあったけど、まあ、それはそれで、楽しかった。
みんなも楽しめたんじゃないかな?

終演後はこれまた恒例の打ち上げ!

薫ママの心のこもった、超絶おいしい料理の数々。
演者とお客さんが一緒になってテーブルを囲む、至福のひと時。
話もはずみ、心地良い時間が流れ夜は更けてゆく。

新しい出会いもあり、良き一日となりました。幸せ。

また、やりまっせ!
その時は、ぜひ一緒に楽しみましょう。