今日で2023年8月が終了。相変わらず暑い毎日。涼しい部屋で、そこそこ大きな画面と音で映画を観る事が出来ている日々に感謝です。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
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今日で2023年8月が終了。相変わらず暑い毎日。涼しい部屋で、そこそこ大きな画面と音で映画を観る事が出来ている日々に感謝です。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
先日のブログ投稿「我が家の最新(?)PC事情」の続編的内容です。
この数日間、昨年春頃の私自身に問いかけ続けている事がある。
それは・・・・・・
「Pro Tools (10)のインストールディスクはどこ?」
私、昨年の春、作業場所を移転しました。
その際、これまで狭い部屋に押し込まれ、見つけづらい所に隠れていた物や、取り出しづらかった物など、しっかりと分類整理し、見つけやすく、取り出しやすく整頓し、使いやすい環境を構築したはずでした。
実際に、かなり使いやすい環境が構築できています。
それなのに、どこにも見当たらないのです、Pro Toolsのインストールディスクが。
(我が家的に)新しいPCがやってきて、まっさきに取り掛かりたかったのが、音楽作成環境の構築。
Pro Toolsを新たにインストールし直すと、またアクティベーションだなんだ、あのプラグインが使えないだの、うまく立ち上がらないだの、そんな大変な(でもちょっと楽しい)作業が待っているのだな、と覚悟していたのですが、それ以前の問題。
以前の作業場所なら、すぐにどこにあるか思い浮かぶのです。
音楽CDのBOXセットとサイズが大体同じだったので、Joni MitchellやMiles DavisのCD BOXと一緒に本棚に並んでいたのです。
今でも並び順まで思い出せます。
それが、新しい作業場所では収納スペースが大幅に増えたので、しっかりと分類して、音楽CDとPC関連の物は別の場所に収納したのです。したはずだったのです。
この棚のどこか、もしくはPCデスク周りにあるはずと、にらんでいたのですが、まったく見当たりませんでした。
それでは、以前のように音楽CDと一緒に収納されているのか?
やはり見当たりません。
この棚以外に、細長い本棚やコンテナ数箱に音楽CDが収納されているのですが、そこにもありません。
クローゼット(というか押入れ)の中なども、汗だくになりながら、探しまくりましたが、未だに出てきません。
「昨年春の私よ、いったいどこにしまったのですか?」
とりあえず、しばらくの間、探すのをやめてみようか、探すのをやめたふりをしてみようか、そんな気持ちになっています。
まだ、古いPCが使えなくなったわけではないのですから。
15年選手だけど。(PCは5年が買い替え時だと言われている)
昔の偉い人が言っていました。
「探すのをやめた時、見つかることもよくある話」だと。
【ここから続報追記】
お騒がせいたしました。
見つかりました!
昔の偉い人が言ったとおりでした。
まあ、ひと騒ぎすれば見つかりそうな気もしていましたが・・・
今回の失敗は「音楽CDとPC関連のインストールディスクなどは、しっかりと収納する場所を分けたはず!」との思い込みでした。
まんまと音楽CD箱の中に紛れていたのです。
他の音楽CDが入っている箱は、CDが少し見えるので、この黒いPro Toolsの箱が入ってないのは一瞥すれば分かる。
しかし、この白い箱の中身だけはひっぱり出さないと見えない。
そして、はなから音楽CD箱の中には入っていない、と言う思い込みがあったので、ひっぱり出して中を見ることを怠っていたのです。
Pro Tools以外のPC関連物は全部、分類、整理からの収納したんだけどなぁ・・・
音楽CDとの親和性が良過ぎるというか、なんというか。
そしてさらにアホな事に、この箱、見つける必要なかった!!
アクティベーションコードやら何やら必要になると思っていたのだけど、メーカーサイトにログインすれば、(私の登録権限で可能な)最新ヴァージョンが直接ダウンロード出来たのです。
とほほ。
という事で、先ほど無事Pro Tools 12をダウンロード完了。
この先はまた、(ヴァージョンアップやPC移行で)少しばかり苦労しそうな気はしていますが、まずは一件落着。
改めまして、お騒がせいたしました。
ごめんなさい!
【さらに追記】
Pro Tools 12がふつうにダウンロード出来たので、無料アップグレード出来るのかと思ったら、アクティベート時に料金が発生する事がわかり、結局、探し出したPro Tools 10のディスクからインストールを終えました。
まあ、とりあえず動くからしばらくはこのまま使い続ける事にいたします。
これから書く内容は、コンピュータに興味や関心の無い方にとっては、全く面白くない、そしてちょっと何言ってるか分からない内容になります。
またコンピュータに詳しい方にとっても、かなりどうでもいい内容になりますので、よっぽどの物好き以外はスルーでお願いします。個人的な記録&物好きな人向け投稿です。
さて、これまで我が家で主に活躍してきたPCはかなりのベテラン。
1台は、DELL Studio XPS 435MT
プロセッサ Intel(R) Core(TM) i7 CPU 920 @ 2.67GHz、2668 Mhz
なんと第1世代のCore i7です。
そしてOSは、Windows 7 Ultimate。
大体15年選手。
これは、音楽作成や動画編集に特化されています。
作成のみならず、音楽や動画の視聴関係は、ほぼこのPC。
さすがにスペック的にきつくなっているし、色々詰め込みすぎて最近では、ブルー画面多発現象が出ていました。
(ブルー画面とはWindowsユーザーが絶対に見たくない英語や記号が羅列されたブルーバックに白文字の画面)
ただ、これは調査したところ、どうやらグラフィックボードが怪しいという結論に達し、激安グラボを購入し、その後は、ほぼ正常に動いていました。
とはいえ、第1世代のCore i7しかもWindows 7、いつご臨終されてもおかしくないPC。
そして、もう1台は、さらに大ベテラン。
DELL Dimension 9100
プロセッサ x86 Family 15 Model 4 Stepping 3 GenuineIntel ~2992 Mhz
もはやCore iシリーズですらありません。
しかもOSは、Windows XP。
ほぼ20年選手。
さすがにセキュリティー面で不安があるため、インターネットには繋いでいませんが、今でも現役でフルに働いています。
こちらは、デザイン関係に特化されています。
かつては、DreamweaverやFlashを使い、数々のWEBサイト立ち上げなどに奮闘、活躍してきました。
今は、Adobe PhotoshopとIllustrator専用機という感じです。
バージョンはCS2とかなり古めですが、WEBで使う画像の加工やロゴ作成、フライヤー作成などには、必要充分。
とはいえ、こちらもいつご臨終されてもおかしくないPCではあります。
そんなわけで、随分と前から、PCの新調は必須課題のひとつではありました。
しかしながら、音楽関連の仕事だけで生きていくと決めて生きてきたここ10年の私には、なかなか充分な収入もなく、おいそれと新しいPCに手を出せるはずもなく、この2台のPCを大事に大事に、かつ、だましだまし、酷使してきたわけです。
と同時にさすがにいつまでもこのオールドタイマーを使い続けるわけにもいかず、中古PCのスペック:価格を色々と調べたり、不要になったPCを譲ってくれる方はいないかとジモティーを見たり、そんな日々を送っていました。
そんな私に救世主が現れました。
映画監督の相原裕美さん(「SUKITA」「音響ハウス Melody-Go-Round」などの監督)から、お下がりのPCをいただいたのです。
相原監督もPANTAさんを通じて知り合った方。
はじめにお会いしたのは「SUKITA」で使われたPANTAさんのインタビュー撮影時。
2度目は、川越スカラ座での「SUKITA」上映時。
お会いしたのはそれ以来。
さて、いただいたPCは
DELL OptiPlex 9010
プロセッサ Intel(R) Core(TM) i7-3770 CPU @ 3.40GHz、3401 Mhz
第3世代のCore i7です。
現在最新版は、第13世代なので、こちらもかなりのベテラン選手ではありますが、なんせ今まで使っていたのが第1世代なので、私にとってはかなりの進歩、若返りです。
しかも起動ドライブはSSDなので、スピード感かなりアップ。
さらにありがたい事には、Blu-Ray、DVDと2台の光学ドライブが内蔵されています。
うちのPCは2台とも光学ドライブがいかれていて、必要な時はPIONEERの外付けDVD-Rを使っているのですが、読み書き時にギコギコと異音が発生するという危なっかしい状態なのです。
イメージでいえば、
年数とかではなくあくまでもイメージでいえば、
これまでうちでは、ノムさんと田淵に無理言って現役をつづけてもらっていた感じ。
いや、ノムさん死んでるから、無理言っても無理だった!
言い直します。
これまでうちでは、田淵と石毛に無理言って現役をつづけてもらっていた感じ。
そこに新戦力として、秋山(幸二)選手が加入したと思ってください。
かなりの戦力アップじゃありませんか?
意味不明の話が、よけい意味分からなくなっただけでしょうか?
いや。もしかしたら松井稼頭央ぐらいの若返り戦力アップかも知れません。
どちらにしても現役バリバリの若さにはかないませんが、しっかり使いこなせばまだまだ大きな戦力になる事間違いありません。
ありがたや~
これの初期設定中に、知り合いが遊びにきたのですが、嬉々としてPCをいじっている私を見て、笑い出しました。
「なんで笑ってんの?」と聞くと
「どるたん、全然お金ないのに、来るたびに色々な物がグレードアップしていくから面白くて。」だって。
確かに・・・
PC周りを見回してみても、色々と。
それだけじゃなくて、楽器も。
いや、本当に、これまでも、必要な時に必要な物が手に入るという不思議現象を何度も経験してきました。
本当に不思議。
そして、感謝。
みなさまどうもありがとうございます。
しっかりと、ありがたく、きっと誰よりも使い倒します。
もう1度言います。感謝!
2023年、8月前半が終了。この期間の前半は、自身(どるしゃあ)のワンマンLIVEがあり、完全に音楽没入モードで映画はほとんど観る事が出来ませんでした。後半、時間にも気持ちにも余裕が出来たため、1日1本のペース、終わってみれば15日間で8本と、思ったよりは観る事が出来ました。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
8月6日(日)
Goodstock Tokyo
どるたん+しゃあみんワンマン公演の報告、第2報。長文です。
これまでのブログで書いてきたように、Goodstock Tokyoは、PANTAさんが繋げてくれた場所。
「PANTAさんとGoodstock Tokyo」
「明日です。」
そのPANTAさんが亡くなってほぼ1ヶ月。
何度も言っているけど、未だに実感できていません。
朝、会場へと向かう車中。
いつも通る道。
この道を通り、PANTAさんの家へ寄り、時には向かいの花屋さんで茶飲み話をした後、2人で色々なところへ向かった、そんな道。
所沢街道から、青梅街道、そして環七を右折。
La.mamaに行く時も、APIA40に行く時も、Oさんの家に行く時も、PANTAさんと一緒に通った道。
もちろんはじめてGoodstock Tokyoへと向かった日も、この道。
しかし、今日は、PANTAさんの家に寄る事もなく、直接Goodstock Tokyoへ。
いや、今日だけじゃなく、この先の人生、PANTAさんの家に寄る事はないのだ。
そんな事を考えながらハンドルを握る。
途中一瞬激しい雨。しかし、空は晴れ渡っている。
スムーズに会場近くの駐車場着。
入り時間の30分前。
そういえば、PANTAさんはいつも、ものすごく時間に余裕をもって出発していた。
例えば、La.mamaに12時入りなら「じゃあ8時に出るか。」という感じ。
「車なので、何があるか分からないし、何かあって焦るよりも、早く着いてお茶でもする方が良い。」
そういう考え方なのだ。
私も同じ思考回路だけど、さすがに所沢から渋谷で4時間は余裕持ち過ぎと言う気もする。
そんな事を考えつつ会場入り。
ほどなく、しゃあみんも到着。
この日は、頭脳警察とPANTAソロの曲を10曲演奏する予定。
予定と言うか、数日前にそう決めて、コード譜を作って、しゃあみんに送ったのだ。
ほとんどが初めて合わせる曲なので、リハで一通りあわせて、本番へ。
PANTAは、死ぬ直前まで現役で活動していた人なので、最近の曲、少し前の曲でも、取り上げたい曲はたくさんあるのだけど、とにかく10代の頃から聴き続けて、歌い続けて、体にも心にも染み込みまくり馴染みまくっている曲を中心に選ぶ事にした。
馴染み過ぎてすっかりどるたん節になっている曲もあるけど、それは、ごめんなさい。
本番前に、全力通しリハをやったので、既に1ステージ終えたような気持ちで本番へ。
ちょっとなんだかふだんと違う力が出ているような感覚。
この日は2部構成。
第1部は全曲、頭脳警察の曲。
「ひとつぶの種になって」「少年は南へ」「時々吠えることがある」「さようなら世界夫人よ」「落ち葉のささやき」「心の落ちつき失せて」
以上、6曲をほとんど何のMCもなく、淡々とやりました。
途中、若干こみあげてくるものがあったのだけど、それはPANTAが死んだからじゃなくて、なんとなく歌詞と思い出のせい。
15分の休憩をはさんで第2部。
前半は、どるしゃあ曲を。
不穏なムードの曲が多いどるしゃあだけど、さほど不穏じゃない曲をチョイス。
まあ、歌詞は若干不穏だけど。
後半、PANTAソロ曲を3曲。
「あやつり人形」「ナハト・ムジーク」「マーラーズ・パーラー」
第1部とはガラリと変わって、軽妙な(?)トークを交えながら。
PANTA+どるしゃあ+ルイス稲毛で一緒に「さようなら世界夫人よ」をやった時の話(「じゃあ、どるたん2番歌って!」と突然無茶振りされた)をはじめ、ここには書けないあんな話や、こんな話の数々。
爆笑トークショーの様相を呈しつつ、アンコールの「ふざけるんじゃねえよ」(頭脳警察cover)、Wアンコールの「ばるぼらの歌」まで、たっぷり2時間越えの楽しいワンマン公演となりました。
特に「追悼」とか、そういう意識はなくやっている事なので、楽しくてOK!
個人的な「PANTA感謝祭」というか「大謝恩セール」(セール?)みたいなものなのでね。
PANTAさんも、もし聞いていたら絶対一緒に爆笑しているはず。
まだまだ面白い話たくさんあるので、なにかの機会に話して、またみんなで爆笑したいね。
そんなライヴを終えての帰り道。
ものすごく暑く、眩しいカンカン照りの車中。
すれちがう車達がなぜかビショ濡れ。
バスにいたっては、まるで水中から出てきたばかりのように水をジャバジャバと撒き散らしながら走っている。
朝も一瞬激しい雨が降ったけど、また通り雨かな?ぐらいに考えていたら、突然のドシャ降り。
しかし、何処にも雨雲が見当たらない。
相変わらず、カンカン照りの車中。
暑い暑い。
しかしドシャ降り。
ものすごく不思議な天気。
これがしばらく続いた。
PANTAさんと2人で車に乗り通い慣れた道を。
まるで号泣しながら爆笑しているように。
昨日のGoodstock Tokyo、どるたん+しゃあみんワンマン公演
Set Listは、こんな感じ。
(第1部)
全15曲のうち10曲は、PANTAが作った曲。
(1~6 及び 14 頭脳警察cover、11~13 PANTA cover)
歌ってみて何か気持ちの整理がついたかというと、まったくそういうことはなくて、やっぱりまだ、PANTAが死んでしまったという実感はわかなかった。
まあ、しかたない。
これからも「生きている」という態で過ごす事にしよう。
とりあえず第1報(速報版)でした。
詳報はしばしお待ちください。
(写真は高井つよし氏より)
8月6日(日)13時開演
Goodstock Tokyo
どるたん+しゃあみん
27回目のワンマン公演
先日、ブログ「PANTAさんとGoodstock Tokyo」に書いたように、Goodstock Tokyoは、PANTAさんが繋げてくれた大切な場所。
7月7日に、PANTAさんが亡くなってほぼ1ヶ月経ちましたが、正直なところ、未だにしっかりと受け止める事が出来ていません。
はじめは、ある程度覚悟が出来ていたからあまり悲しまずにすんでいるのかとも思いましたが、どうもそれとも違う感覚みたいです。
なんだかよく分からないのです。
そんな風に呆けているうちに1ヶ月が経ち、明日、自分自身の音楽を表現する日が来てしまいます。
中学生の時に「頭脳警察3」に、脳天とハートを直撃され。
高校の3年間を「PANTAX’S WORLD」と「走れ熱いなら」と一緒に過ごし。
その後も、人生の折々に、PANTAの音楽が、心に寄り添ってくれました。
そのPANTAさんがいなくなってしまった今、PANTAさんが繋げてくれたGoodstock Tokyoで、明日、何を表現すればよいのか。
はっきりいって「追悼」みたいな気持ちはありません。
なんせ、死んだ事を受け止めきれていないので。
ただ「感謝」だけは表現したいと思っています。
あとは、呆けている自分自身の心へ、ひとつしっかりと落とし前をつけておきたい。
今は、そんな気持ちでいます。
もし、そんな気持ちを分かってくれる人がいましたら、わたしたちと一緒に過ごして下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
DORUTAN+SHARMIN : RECITAL SERIES Vol.27
(どるたん+しゃあみん ワンマン公演)
どるたん+しゃあみんワンマン公演&有料配信ライブ
12:30開場 13:00開演(配信スタート)
前売り・予約 3,000円/当日 3,500円(税込み・ドリンク別)
配信視聴チケット 3,000円
有料配信詳細・チケット購入
https://www.staglee.com/events/7714/
http://www.goodstock-tokyo.com/
〒145-0062
東京都 大田区北千束3−20−8
スターバレーII B1F
03-6451-7396
2023年、7月も終わり。それにしてもとんでもない暑さですね。去年も暑かったけど、さらに1ランクあがったように感じます。そんな中、8月前半はライヴも入っているので、既に頭の中は音楽モードに切り替わっていて、今回の映画鑑賞はちょっと少なめ。次回はもっと少なくなりそうな予感です。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。