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4.21 川越 大黒屋食堂LIVE報告(詳報版)

昨日は、川越 大黒屋食堂でのloach、どるたん弾き語りLIVEでした。



まずは、天気の話から。
夕方、川越に着くころにポツポツと雨が降ってきました。
そういえばloachは「雨男」。以前、群馬でLIVE(&城攻め)した時に様々な雨に降られたエピソードを聞いた憶えがある。詳しい事は忘れたけど。

対する私は晴れ男とまでは言わないけど、ほとんど降られない。たとえ雨が降ったとしても外に出る時には小降りになっていて濡れるほどではない。人呼んで「カサ要らず」。実際、10年以上カサをさした事がない。というかカサを持っていない。

loachと岩櫃城に行った時に、車の中~道の駅で激しい雨に降られて「オレ、雨男なんで」というエピソードを聞いたのだけど、降られたのはほぼその時だけで、外を歩く時には止んでました。「雨男」と「カサ要らず」両方の力が発揮された感じ。

そして、今回の川越でも、時折りしっかりとした雨降り模様になったようですが、私の会場入り時、帰り共に、小降り程度でカサの必要はありませんでした。今回も「雨男」の力は発揮されましたが、私は「カサ要らず」でした。というお話。

はい、前置き長すぎですね。



では、私のセットリストを。

  1. 明るい未来
  2. あやつり人形(PANTA cover)
  3. スケッチ
  4. さようなら世界夫人よ(頭脳警察 cover)
  5. Just Like a Boy(遠藤ミチロウ cover)
  6. 電気のダンス
  7. アジアの片隅で(吉田拓郎 cover)

やりたい曲はあらかじめ多めに考えていて、選曲、曲順は出たところ勝負、流れを見ながらという感じで本番に臨みました。
あらためて昨日撮ったビデオを見てやった曲を確かめてみると、偶然、オリジナルとカヴァーを交互にやっていて調度4曲ずつ。オリジナルをあと4曲、カヴァーを1曲用意していたのだけど、出番はなし。でも、まあ、こう見るとバランス良く出来たかも。

自分としては所々うまくいかなかったような感覚もあってすべてに納得しているわけではないのだけど、しっかりと思いを込めて、全力を出し切ったという、「やりきった感」は持っています。

色々と思うところあってのカヴァー曲の選曲。
何か少しでも伝わっていたら、嬉しい。


出番が終わってからは、すっかりお客さんモードでloachの演奏を楽しませてもらいました。

お馴染みの曲、新しめの曲、そしてこの日ならではのカヴァー曲、バランス良く、流れも良く、しっかりとloachの世界を作りあげていたように感じました。流石。

アンコールは2人で、ロックのスタンダード的名曲を2曲。
そのあと、リクエストがあり、さらにもう1曲。

特に細かい打ち合わせなどはなく、その場合わせでやったので、色々アレな場面もありましたが、お客様にとっても、演者にとっても、リラックスした楽しいセッションだったのではないでしょうか?



ものすごく久しぶりの完全生音でのライヴでしたが、たまにはこういうライヴも面白いですね。
良い夜でした。
またいつか、機会があれば。


4.21 川越 大黒屋食堂LIVE報告(速報版)

本日、川越 大黒屋食堂でのloach、どるたん弾き語りLIVE
無事終了、そして無事帰宅しました。

正直、大盛況とはいきませんでしたが、熱心なお客様方に観てもらえて、楽しんでもらえたようで、気持ち良い充実感に包まれています。

先攻は、私、どるたん。
どるしゃあ曲の、イタリア組曲も街シリーズも全部封印して、その他のオリジナル曲とカヴァー曲、半々という感じのセットリストでした。

セットリスト詳細は明日。

後攻のloachは、いつもながらにしっかり聴かせるステージで、お客様方のハートを鷲掴み。

アンコールは、2人で3曲ほど一緒に演奏。

終演後は、最高に美味しい豆腐ハンバーグがメインの大黒屋食堂のお食事を味わいつつ、楽しい語らいのひと時。

そして、先ほど帰宅という流れ。
とりあえず速報版でした、明日、もう少し詳しい内容のブログをアップ予定。

それでは、皆様、おつかれさまでした。
おやすみなさい。

明日です!川越 大黒屋食堂 弾き語りLIVE

さて、もう何度も告知をしていますが、いよいよ明日開催となりました。
川越 大黒屋食堂での、どるたん、loach 弾き語りLIVE

2024年4月21日(日)
川越 大黒屋食堂

大黒屋食堂
埼玉県川越市仲町5-2
049-227-3290

OPEN 17:00/START 18:00
チャージ 3000円+オーダー
【出演】
loach、どるたん

※PAなしの生音でのLIVEです


どるしゃあではなく、ソロで大黒屋食堂でやるのは、超久しぶり。
私にとって、しゃあみんは、制御機能とターボ機能を兼ね備えた存在。
そのしゃあみん抜きでのLIVEは、制御機能のない、プロレス風に言えば「ブレーキの壊れたダンプカー」状態。しかし、ターボ機能もないので、回転MAX状態でブン回すことになります。
って、なんの話しているのか、まったく分からないと思いますが、簡単に言うと、たとえブレーキが壊れていてもフルスロットルでレッドゾーンにぶち込みますよ。というお話です。(簡単に言ってない)

明日はきっとそういうLIVEになると思います。

最近、弾き語りカヴァー曲ばかり紹介してきたので、オリジナルをひとつ(2つだけど)

でも、たぶん、この2曲とも、明日はやらないと思います。

loachの動画も観てください。

この曲は、たぶん、いや、絶対、明日やります。
loachがセットリストから外したとしても、店主が無理矢理リクエストでやらせるでしょう。(笑)
「ジェットメリーとロンサムトムトム」「トムトム」?


PAは使わずに生音、生声で勝負します。
こういうライヴ、よそではなかなか見られないので、川越まで足を運ぶ価値ありますよ。
と、自分で言うスタイル。

まだ席には余裕があると思います。
ブラリと来ても入れるんじゃないかな?
心配な方は、来る前に一応、大黒屋食堂さんに確かめてみてください。
電話は049-227-3290

それでは、明日。
よろしくお願いします!



アル・スチュワート(Al Stewart)のこと

アル・スチュワートのことを書く前に、今日も「(少しだけ)歌ってみた」シリーズから、1曲取り上げて紹介しようと思うのですが、さらに、その前に、まずは、一応枕詞的に宣伝を・・・

4月21日(日)川越 大黒屋食堂でのLIVEは、どるたんがソロ弾き語りで出演します。


今日、とりあげる「(少しだけ)歌ってみた」動画は、こちら

この曲は、イギリス(スコットランド)のシンガーソングライター、アル・スチュワートの曲。
1975年発売のアルバム『Modern Times』(邦題『追憶の館』)、1曲目に収録されています。

私はこのアルバムを、SONYの「ミュージックライフ選定 不滅のロック名盤」シリーズ、1500円の廉価盤で購入。
高校生の時です。
当時、新譜LPレコードは2500円前後だったので、廉価盤シリーズは本当にありがたくて、このシリーズや他社の廉価盤シリーズを何枚も買っていました。


ちょっと調べると、このSONY廉価盤シリーズ、1974年頃からリリースされていたようなので、1975年発売の『追憶の館』は、ほぼ発売と同時にシリーズ入りしたのではないでしょうか?
「不滅のロック名盤」という評価は定まっていない。しかも「ロック」という雰囲気でもないのでは?

まあ、そのおかげで聴く事が出来たのだから、それは良いとして。

この発売年を調べていてもうひとつ驚いた事があります。

アル・スチュワートは、『イヤー・オブ・ザ・キャット』『タイム・パッセージ』が日本でも多少売れたので、その辺のイメージが強い人も多いと思います。音的にはちょっとAOR寄りの感じ。

その辺も悪くないのですが、私は、ここで取り上げた『追憶の館』をはじめ、それ以前の物が、いかにもスコットランド出身のシンガー・ソング・ライターの作品といった趣があって好き。

なので、印象としては、あくまでも印象としては(2回言いました)『追憶の館』以前の作品は70年代中盤頃まで、『イヤー・オブ・ザ・キャット』以後の作品は80年代というイメージ。
しかし、なんと『追憶の館』が1975年、『イヤー・オブ・ザ・キャット』が1976年(『タイム・パッセージ』は1978年)の発売でした。

『追憶の館』は、出てすぐに「不滅のロック名盤」入りしてしまったので、もっと古いイメージがあったし、それ以後の作品はテレビの洋楽番組でも流れていたようなイメージがあるので、その間にはもっと大きな隔たりがあるような気がしていたのですが、わずか1年。隔たり的にはゼロ。

これには驚きました。

アル・スチュワートのアルバムは、その後も、「出れば買う」というスタンスでいたので『24 Carrots』(1980)、『Live Indian Summer』(1981)、『Russians & Americans』(1984)と持ってはいたのですが、正直言って、あまり熱心に聴き込んではいませんでした。
平行して、初期の作品も中古盤屋さんで「見つければ買う」というスタンスだったので、ほぼ買いそろえていて、どちらかといえば初期の作品に針を落とす事が多く、そのうちに新譜リリース情報も途絶えてしまいました。

そんなアル・スチュワートの音楽との再会を果たすのが1990年代になってから。
イタリアで仕事をしていた頃、毎日のように仕事帰りに寄っていたCDショップで見つけたCDがこれ

Al Stewart Live Featuring Peter White – Rhymes In Rooms

ジャケット写真にあるように、アコースティックギター、デュオでのLIVEアルバム。
これがなかなかの好盤で、当時かなり聴き込んでいました。

ほどなく、またそのCD店で見つけたのがこれ

Al Stewart – Famous Last Words

このアルバムは、ジャケット写真からして、好感しかありません。
内容も、初期の香りと、それ以後の完成度が、ちょうどよい具合にブレンドされているような印象で、かなり好き。

調べたところ『Rhymes In Rooms』が1992年、『Famous Last Words』が1993年発売なので、2枚とも発売時に買っていたようです。
そして、前述の『Russians & Americans』(1984)以後、この『Rhymes In Rooms』(1992)まで、アルバムは1枚も出ていませんでした。私があまり聴かなくなった時期に、アル・スチュワートも表舞台から消えていた事になりますが、復帰と同時に私の目にも止まったわけです。

そんな具合で高校生の頃から、長いつきあいのアル・スチュワートの音楽。
その中でも、一番思い入れがあり、聴き馴染みがあるのが一番初めに買った『追憶の館』
そしてそのアルバムの1曲目に収められた「Carol」を弾き語りカヴァーした次第。

この弾き語り動画をYouTubeにあげた当時、動画を観て、音楽評論家の小尾隆さんが反応してくれた事が、とても嬉しく心に残っています。
小尾さんは、残念ながら昨年亡くなられたのですが、私の動画やブログをよく見てくれていたようで、時折り素敵な反応をしてくれました。

もう少し心の整理がついたら、小尾さんの事もブログに書き残したいと思っています。


【追記】
このブログを書くにあたり、YouTubeでアル・スチュワートの動画を観ていたのですが、なんと近年のLIVEでけっこう、この「Carol」を演奏しているようです。
早く気づいていれば、もっと簡単に(動画の指を見ながら)コピー出来たのに!



4月21日 川越大黒屋食堂LIVEに向けて 過去動画紹介2

4月21日(日)川越 大黒屋食堂でのLIVEは、どるたんがソロ弾き語りで出演します。
という事で、昨日に続いて、どるたんソロの過去動画紹介Part2


ソロでやる時って、がっつり本気モードの時は、ほぼオリジナル曲なんだけど、若干余興モードが入っている時は、カヴァー曲を色々やる事があります。

そんな時、どんなカヴァーをやるのかというと

過去動画の中に「(少しだけ)歌ってみた」というシリーズがあって、それは、自宅で洋楽曲を弾き語っているもの。自宅なので、あまり大声で歌えないし、本気スイッチも入っていない、ユルっとカヴァーなのですが、いくつか紹介すると

これは、ストローブスというバンドのカヴァーで、ジャンル的には(アコースティック多めの)プログレって感じ。この曲は日本題『骨董品』というライヴアルバム1曲目に収録されています。

ストローブス『骨董品』

もう1曲

これは、Peter Hammillのカヴァー
Peter Hammillもジャンル的にはプログレに入れられがち。でもジャンルはどうでもよくて、音楽が好きだから聴いています。
原曲はもっと重いロック的なサウンドの曲。
『Enter K』というアルバムに収録されています。

PETER HAMMILL 『Enter K』

プログレ系のレコードやCDけっこう多めに持っているけど、「プログレ好き」という自覚は薄くて、ジャンルに関係なく、心に響く音楽が好き。

「(少しだけ)歌ってみた」シリーズはいっぱいあるから、少しの間、こんな感じで取り上げていこうかな

※4/21の弾き語りLIVEでこの辺の曲をやるわけではありません。

4月21日 川越大黒屋食堂LIVEに向けて 過去動画紹介

4月21日(日)川越 大黒屋食堂でのLIVEは、どるたんがソロ弾き語りで出演します。


川越 大黒屋食堂は、どるたん+しゃあみんで何度も出演してきましたが、ソロで出演するのは、2016年以来。その時が大黒屋食堂での初ライヴでした。

2016年6月11日 川越大黒屋食堂での初LIVEより

さて、その大黒屋食堂でのソロ弾き語りを約10日後に控えた今日、旧Twitterで「どるたんのソロ弾き語りはこんな感じ」という動画を2本ほど紹介しました。

ブログの方でも取り上げたいと思います。

まずはこれ!

2012年7月28日 阿佐ヶ谷Yellow VisionでのLIVEから Pink Floydのカヴァーで「Flaming」


そして1曲目と同じ日のLIVEから、もう1つ

The Rolling Stones – 100 Years Ago
R.E.M. – Imitation of Life
David Bowie – Be My Wife
The Roosters – Case Of Insanity
4曲をダイジェストで。

もう12年も前のLIVEなので、全然「どるたんのソロ弾き語りはこんな感じ」ではなさそうです。
さらに言えば、この辺のカヴァー曲を演奏する予定はございません。

じゃあ、なんでこれを取り上げたのかといえば、どるたんの趣味の一端を知ってほしかったから。

でも、逆にこれで「なるほど、どるたんの趣味ってこういう感じね」と、判断してほしくはなくて、例えばこういう昭和歌謡アイドル曲も大好き(最も最近の演奏動画です)

とはいえ、4月21日、川越 大黒屋食堂でのLIVEでは、アイドル曲、歌謡曲などを演奏する予定も全くございません。

まあ、どうなるか、どんな曲を演奏するかは、当日観てくれた方々だけが知る特権。秘密の世界。

という事で、ぜひ観に来て確かめて下さい。

共演のloachも最高に素敵なアーティストです。
loachの動画も勝手に1本、1番新しいやつを紹介します。

それでは4月21日、川越大黒屋食堂でお会いしましょう!
よろしくお願いいたします。

4月21日 川越 大黒屋食堂

あと10日になったので、改めて告知です。

4月21日(日)
川越 大黒屋食堂

2024年4月21日(日)
川越 大黒屋食堂

大黒屋食堂
埼玉県川越市仲町5-2
049-227-3290

OPEN 17:00/START 18:00
チャージ 3000円+オーダー
【出演】
loach、どるたん

※PAなしの生音でのLIVEです

どるたん、ソロでの出演です。
しゃあみんのチェロがないのは、表現する上での大きな武器がない状態。
ではありますが、その分、むき出しの心を表現する、今は、そんな心持ち。
思う事、考える事、色々とあるので、それをしっかりと形に出来ればと考えています。

そしてloachと久しぶりに一緒にやるという事で、聴き手としても楽しみです。

ぜひ遊びに来て下さい。
どうぞよろしくお願いいたします!



次は (4.6ワンマン公演を終えて)

昨日、約3か月ぶりのどるたん+しゃあみんGoodstock Tokyoワンマン公演を終えました。
次のGoodstock Tokyoワンマン公演は、また3か月後、7月6日(土)に決定しています。

その前にまずは今月の予定を

しゃあみんは、新潟や群馬、そしてもちろん首都圏の各所にて演奏を続けます。
しゃあみん4月のライヴ予定参照)

そして、どるたんは、久しぶりに川越の大黒屋食堂で弾き語りソロを。

4月21日(日)
川越 大黒屋食堂

2024年4月21日(日)
川越 大黒屋食堂

大黒屋食堂
埼玉県川越市仲町5-2
049-227-3290

OPEN 17:00/START 18:00
チャージ 3000円+オーダー
【出演】
loach、どるたん

※PAなしの生音でのLIVEです


共演(競演?)はおなじみのloach
loachとは、音楽性は全く違いますが、きっと何か根底に共通する意識みたいなものはあって、長いつきあいが続いているのでしょう。

そんな2人が作り出すそれぞれの世界をぜひ見届けてください。
とても面白いものになると思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

loachのラジオを聞いて

昨夜、ラジオ川越、おなじみの番組『ナックルヘッドのハッピーMONDAYエンタメアワー』にloachがゲスト出演。

弾き語りで2曲披露しているのだけど、聴き入ってしまいました。

※番組はYouTubeで聴取出来ます


1曲目の「White & Blue」は「白と青のクレヨンで俺たちを描こう」という一節で始まる歌。
丁寧に爪弾かれるギターの音色と、歌詞の世界がすーっと心に入ってくる。

最近、言葉がしっかりと入ってくる音楽ってなかなか巡り合えない気がしていて、本当に貴重。
loachとあいみょんぐらいじゃない?
今のは、若干冗談ですが、まじめに考えてみると、今、親交のあるミュージシャン、信頼できるアーティストの人たちに共通している点かも。
言葉を大事にしている、言葉がすっと心に届く。

もう1曲披露した「LAIKA」
ライカといえば、あれとあれが思い浮かぶのだけど、あれはLeica、ではもうひとつのあれに関わりあるのかな?
loachの解説?を聞いて、やっぱりというか、納得というか。
曲調の浮遊感や、繰り返しの虚無感。
直接的な言葉では語っていないのに、すごく伝わってきていたので、それを踏まえて、もう1度聴き直したらラストでちょっと涙出た。

気になる方は、番組を聞いてみてください。

さて、そんなloachと、来月久しぶりに一緒にLIVEやります。
(そのことにからめて番組内でも「どるたんとの出会いエピソード」などを、語ってくれていました)

久しぶりの川越、久しぶりの大黒屋食堂。

これとても良いLIVEになりそうな予感がしております。
ぜひ、ご来場ください!

と最後は告知になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

あ、そういえば番組内で、どるしゃあの「Emiliani」も流してくれていましたね。
ナックルヘッドのお2人、どうもありがとう!

4月21日(日)
川越 大黒屋食堂

埼玉県川越市仲町5-2
049-227-3290

OPEN 17:00/START 18:00
チャージ 3000円+オーダー
【出演】
loach、どるたん

※PAなしの生音でのLIVEです

次は4月6日、Goodstock Tokyo

次のLIVEは、4月6日(土)
恒例のGoodstock Tokyoでの、どるたん+しゃあみんワンマン公演になります。

2024年4月6日(土)
大岡山 Goodstock Tokyo

DORUTAN+SHARMIN : RECITAL SERIES Vol.30
(どるたん+しゃあみん ワンマン公演)

どるたん+しゃあみんワンマン公演&有料配信ライブ
12:30開場 13:00開演(配信スタート)
前売り・予約 3,000円/当日 3,500円(税込み・ドリンク別)
配信視聴チケット 3,000円
有料配信詳細・チケット購入URL
https://www.staglee.com/events/8469/

〒145-0062
東京都 大田区北千束3−20−8
スターバレーII B1F
03-6451-7396


このフライヤー画像を一見して「手抜きだな」と気づく人は、かなりのどるしゃあウォッチャー。
ほぼ前回1月のフライヤーを流用しています。

実は、この時期、デザイン仕事に従事していて、自分のデザインにまで意識も時間も割けなかった、という事情。お許しを~

さて、どるしゃあのLIVEは、1月21日(日)のGoodstock Tokyoワンマン公演以来!
約2か月半ぶりの2人での演奏になります。
久しぶりなので、また何かしら、新しい化学反応的なものが起きるかも知れません。

しゃあみんは、その間も、色々なバンド、ユニットでLIVE活動を続けていました。
どるたんも、珍しく1本、イベント的なLIVEでどるしゃあとは全く違う形の弾き語りLIVEをしてきました。
こんな感じで『昭和歌謡アイドルソングでGO!』報告

今年は、どるたんもソロでの活動を若干多くしていく予定。
既にもう1本ソロでのLIVEが決まっています。

4月21日(日)
川越 大黒屋食堂

埼玉県川越市仲町5-2
049-227-3290

OPEN 17:00/START 18:00
チャージ 3000円+オーダー
【出演】
loach、どるたん

※PAなしの生音でのLIVEです


久しぶりの川越、久しぶりの大黒屋食堂でのLIVEです。
loachと一騎打ち、お互いギター1本、PAなしの生音でぶちかまします。

本当の意味で「レア」な演奏になります。
こちらもお楽しみに!

では、どうぞよろしくお願いいたします。