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しゃあみん12月のライヴ予定

2024年 12月ライヴ予定

1日(日)小田急相模原エルトピート
「鏡花」(Vo.Bass)

5日(木)吉祥寺BLACK&BLUE
「青い蝶」(E.G)

13日(金)横浜吉野町こびとさん
「毒林檎」(Cello)

14日(土)渋谷クロコダイル
「三文役者」(Bass)

15日(日)学芸大学メイプルハウス
「ミッドカンプリアンビリオド」(EG Key)

15日(日)高円寺PUMP
「しゃあみんソロ」(G.Vo)

21日(土)17配信ライヴ
「Feather stole」(Pf)

26日(木)西荻窪PitBar
「MONEYiSGOD」(Bass)

28日(土)小田急相模原エルトピート
「鏡花+いがわだいすけ」(Vo.Bass)

29日(日)深谷City Boy
「ラスティノート」(key)


12月は1日に鏡花のエルトピートから。

翌週5日の青い蝶はドラムに南トット君を向かえてのライヴ。
私は初音合わせになります、楽しみです。

13日(金)は毒林檎の横浜吉野町こびとさんでのライヴ。
出番は最後らしいです。

14日(土)はいよいよ三文役者、2ndステージ。
新しい曲沢山教えてもらってます(笑)
緊張と楽しみが半々♪

15日(日)はなんとライヴハウスのダブルブッキングがあり、会場変更。
なんと、学芸大学メイプルハウスに。
出演時間は18時30分から。
その後は20時30分からギラギラアキラ企画の高円寺PUMPで弾き語りソロ。
うひょヽ(´ー`)ノにゃー。

21日(土)はフェザーストールの17配信ライヴ。
また、ガンダムとか、エヴァとか弾く感じかしらね。

26日(木)は今年最後の西荻窪PitBarにマネーでライヴ。

28日(土)には再びのエルトピートへ。
こちらの鏡花は、いがわだいすけ君を向かえてのセッションライヴに。
ギターたっぷりと♪

最後は今年もラスティノート。
深谷紅白歌合戦にて、ライヴ納めです。

どこかでお会いできたら嬉しいですね。
よろしくお願いします。


しゃあみん11月のライヴ予定

2024年 11月ライヴ予定

2日(土)神田SHOJIMARU
「青い蝶」(E.G)

9日(土)高円寺ShowBoat
「mother-B」(Bass、他)

9日(土)高円寺ShowBoat
「Mirror Storm」(Key)

《延期》11月10日(日)大岡山GoodstockTokyo
「どるたん+しゃあみん」(Cello)

16日(土)碑文谷APIA40
「高井つよしクインテット」(Bass)

17日(日)早稲田RiNen
「Feather stole」(Pf)

23日(土)小岩BUSHBASH
「MONYiSGOD」(Bass)

11月26日(火)高円寺ShowBoat
「青い蝶」(E.G)

11月29日(金)西荻窪PitBar
「MONEYiSGOD」(Bass)

11月2日(土)は青い蝶の神田SHOJIMARU松田優作メモリアルライヴ。
今回はなんとVol.32だそうです。
神田はよいお店がたくさんあるので、それも楽しみ。

翌週9日(土)は高円寺ShowBoat昼の部、ミラーストームの企画「星霜(せいそう)の歌」に私はmother-BとMirror Stormで出演します。
他に、オーガスト!を迎えての楽しすぎるお土曜のお昼です♪
よろしくお願いします。

10日(日)のどるたん+しゃあみんは延期になりました。
また、決まりましたら御連絡します。
しばらく、お待ちくださいませ。

16日(土)は碑文谷APIA40で久し振りに高井つよしさんのライヴに参加します。
よろしくお願いします。

翌日、早稲田RiNenでは今年もやって来た「フォークニューミュージックの夜」
私が一番緊張する日。
今回もフェザーストールで参加、今回のテーマは「吉田拓郎系」
吉田拓郎ではなくて。。。系。
拓郎が他の人に書いた曲を集めました。
「失恋魔術師」太田裕美「狼なんか怖くない」石野真子「メランコリー」梓みちよ「たどり着いたらいつも雨降り」モップス「やさしい悪魔」キャンディーズ等の予定。
今回もギリギリ(色んな所が)
みんなで楽しんでね( ̄▽ ̄;)!

マネーも小岩と西荻でライヴします。

よろしくお願いします。


しゃあみん10月のライヴ予定

2024年 10月ライヴ予定

9日(水)武蔵小山COOLSMILE66
「青い蝶」(EG)

13日(日)新大久保EARTHDOM
「ミッドカンブリアンピリオド」(EG.Key)

13日(日)高円寺forthfloor2
「mother-B」(Bass.Violn)

14日(月)新大久保EARTHDOM
「MONEYiSGOD」

16日(水)荻窪ClubDoctor
「青い蝶」(EG)

20日(日)碑文谷APIA40昼の部
「Feather stole」(Pf)

23日(水)吉祥寺MANDA-LA2
「アズールヴェール」(Bass.Key)

25日(金)東高円寺U.F.O.club
「MONEYiSGOD」(Bass)

27日(日)江古田Buddy
「シーホーズ」(Vo)

27日(日)江古田Buddy
「mother-B」(Bass.他)

27日(日)新宿アジト
「青い蝶」(EG)


10月は現時点で11本のライヴ予定。

仙台ツアーを終えた青い蝶は3本のライヴ。

13日(日)は9月から始まったミッドカンブリアンピリオドの新大久保EARTHDOMライヴ後はすぐに高円寺へ移動後forthfloor2のういっぷさん企画にmother-Bで参加。
当日はギター、キーボード、ベース、ヴァイオリンと担いで移動( ̄▽ ̄;)!
うひゃほい♪
そして翌日マネーでまたEARTHDOM。。。

20日昼の部は久し振りのアピアでのFeather stoleライヴ。
数音さんバースデーライヴなので強引に入れてしまった感じ♪ヽ(´ω`)ノ♪えへ。

23日(水)は吉祥寺MANDA-LA2でアズールヴェールに参加します。
今回はベースとキーボードらしいですが、どんな感じかしら?わたくし。

27日(日)は江古田Buddyのシーホーズ再び( ̄▽ ̄;)!
黒田節、数え歌になんと新レパートリーあるらしい♪
持ち時間15分の奇跡を!(汗)
そして、mother-Bももちろんライヴやってから新宿アジトへ青い蝶。
この日も楽器はギターとベース、それにmother-Bのセットによってチェロかヴァイオリン持ってきます。

自分用のスタッフ欲しいなぁ。
お給料はどんぐりですが。。。


『七月のムスターファ』後遺症

9月6日(金)APIA40で、どるしゃあ+あっちゃん(島田篤さん)でPANTAさんの歌『七月のムスターファ』を演奏した事は、LIVE後に何度かブログにも書きました。
9/6 APIA40 報告(どるたん編)
『七月のムスターファ』のこと

あれから1週間近く経ったというのに、頭の中には『七月のムスターファ』が、かなりの時間流れ続けています。

意識して、全然関係ない音楽を聴いたりしても、ふとした瞬間にまた『七月のムスターファ』が流れてきます。

ライヴで演奏するために、歌詞の描く光景を思い、しっかり頭の中に焼き付けていたので、なかなか消えてくれない。

その歌詞は


叔父の死骸から銃を取り
頭のつぶれたボディガードの弾丸を奪い
血の海に横たわる父を楯に

というとんでもなく凄惨なもの。

これが四六時中頭の中に流れ続けるというのは、かなりしんどい状況。

それだけ力のある歌だという事なのでしょうが、とりあえず、一旦抜け出したい。

なんて事を考えてしまうのは、甘えですかね、今現在抜け出せない地獄のような戦地にいる多くの人の事を思うと、ただ頭の中に流れてくるだけの凄惨な歌から抜け出したいなんて。いやはや、大変なものを背負いこんでしまったのかも。と今更ながらに実感してみたり。

まあ、それも覚悟のうえで、やったこと。

しっかりと背負って乗り越えなきゃね。
がんばります。


どるしゃあ Next Step (APIA40を終えて)

9月6日、APIA40でのLIVEを終え、どるしゃあの活動は、しばしお休み状態。

APIA40でのLIVEは、50分弱と短い時間ではありましたが、どるしゃあの多面性をギュっと凝縮したような演奏が出来たと思っています。
ふだん、60分以下のセットリストだと、ある一面しか見せる事が出来ないような、そんなセットリストになりがちなのだけど、今回、うまくいったのは、ひとえにPANTAさんの曲『七月のムスターファ』をセットリストに組み込んだおかげ。

『七月のムスターファ』という宿題(『七月のムスターファ』のこと参照)を、どうにか良い形でクリア出来たような気がしています。
これをしっかり自分たちなりに背負って次のステップに進む所存。


そんなどるしゃあが、次に、一緒にステージに立つのは、丸っと2か月間があいて11月10日(日)

Goodstock Tokyoでのワンマン公演になります。
それ以前に、もし奇跡的にタイミングの良いオファーなどあれば、突発的にどこかに出演するなんて可能性もゼロではありません。

その間、しゃあみんは相変わらず精力的にLIVE活動を続けていくようですが、中でも私、どるたんが特に注目しているのが、今週の土曜日。
9月14日(土)原宿クロコダイルで開催される、三文役者のLIVE

三文役者といえば、PANTAさんとも深い関りを持つ、ベテランロックバンド。
そこにしゃあみんがベースで正式に参加、と、ここでもPANTAさんの影がちらついたりなんだり。
私たちの進む道を照らし続けてくれているかのような感覚。

なにやらものすごいライヴになりそうな予感!


一方、どるたんは相変わらずマイペースではありますが、すっかり定着した 青梅アトリエよぎ でのパブタイムVol.3が、9月29日(日)に開催されます。

APIA40やGoodstock Tokyoやクロコダイルみたいな、がっちりしっかりLIVEを見せるハコとは違い、お酒を飲んだり、食事をしたりしつつ、演者とお客様がものすごく近い距離で会話を交わしながら楽しむ、そんなLIVEになります。
↓こんな感じ。

気軽にぶらりと遊びに来て下さい。

どるたんのソロは、小回りが利くので、オファーいただければ、タイミングさえあえば駆けつけます。
よろしくお願いします!

そして、どるしゃあ、また一緒にプレイする時には、必ずや何か新しい段階へと進める事と思っています。

色々とお楽しみに!

『七月のムスターファ』のこと

昨日のブログ「9/6 APIA40 報告(どるたん編)」で、どるしゃあ+あっちゃん(島田篤さん)のセットリストに込めた思いなどを書きました。

最後にPANTAさんの曲『七月のムスターファ』をやった意味とかそんな話を。
ここでは、さらにその辺突っ込んだ話しを。

これ、以前にも書いたことがあるのですけど、PANTAさんから『七月のムスターファ』をやってくれと言われた事があって、その時の事をもう少し具体的に。

2015年の12月に、小田原Route1でのイベント「Friendly Live to Anyone」に出演した時の事。
私は、ベースのルイス稲毛、チェロのしゃあみん、と3人編成での出演。

その時の、トリがPANTAさん。もちろん『七月のムスターファ』もセットリストに入っていました。
そのイベントのアンコールとして、私たち3人とPANTAさんで『さようなら世界夫人よ』を演奏する機会があり、その時は、無茶振り的に私が2番を歌わされるという嬉しくもあり罰ゲーム的でもあるサプライズ。

そんなライヴ終了後の打ち上げの席で、ルイス稲毛がPANTAさんに話しかけました。
「『七月のムスターファ』すごかったです!」と。
するとPANTAさん、何を思ったか
「じゃあ、君たちもやってよ!」とおっしゃったのです。
その場でやりとりを聞いていた私は慌てて
「いや、無理無理、あんなすごい歌、歌えるのPANTAさんだけでしょ!」と反射的に言ってしまいました。

ただ、その時の事はずっと心にひっかかっていました。

実は、PANTAさんとは似たようなやりとりが他にも何度かあって、大体私が「無理無理!」と尻込みしているのですが、もしかして、PANTAさんが本気で言っていたのだとしたら、随分とガッカリさせるような事をしていたのでは・・・・・・と最近ものすごく反省しています。

話の流れの中でサラっと「どるたんやってよ」みたいに言われるので、こちらも軽く流してしまったんですよね。笑いながら「いや~無理っす」みたいに。
もしかしたら、しっかり受け止めなければいけないやつだったのかな?
その辺の真意は今となってはまったく分からなくなってしまったのですが。


まあ、そんな取り返しのつかない後悔を、私はひっそりと抱えて生きています。

その『七月のムスターファ』を、少し前(7月6日)のどるしゃあGoodstock Tokyoワンマン公演の時に、私、1人で弾き語りで初披露しました。
翌日がPANTAさんの一周忌だし、七月だし、と急に思い立ってしまい、しゃあみんには悪いけど、とりあえず一人でやってみようと、オープニングで。


それがあっての9月6日、APIA40
9/6 APIA40 報告(どるたん編)」に書いたように、しゃあみんからの申し出で『七月のムスターファ』をセットリストに組み込むわけですが、その時、私が少し逡巡したのは、7月6日、Goodstock Tokyoで披露した時には、前述のような意味(一周忌だし、七月だし)もあり、さらにGoodstock Tokyoは、元々PANTAさんが繋げてくれた場所なので、毎回、PANTAさんの曲を演奏していて、あの日、そこでやる意味は自分なりにすごく大きかったのだけど、9/6、APIA40でやる意味は?と一瞬考えてしまったから。

ただ、しゃあみんがやりたいと思っている気持ちも察する事が出来たので、スグに考えを変えて、セットリストもしっかりと思いを込めて考え直し、組み込んだ、というお話でした。



9/6 APIA40 報告(どるたん編)

昨夜、9月6日(金)APIA40『この世界は終わらない』
無事終了いたしました!

このご時世、50代~60代と年齢層高めのメンバー達が、前回(2022年)と全く同じ顔触れで、一人も欠けることなくステージに立てた事にまず感謝。
そして、天候の面でも、少し日程がズレていれば、首謀者の島田篤さんが京都から東京入りするのも難しい事態になっていた可能性もあったわけで、こうして無事に開催出来た事は、大きな意味がある事かも知れません。 

さて、私たち、どるしゃあ+あっちゃん(島田篤さん)は、前回同様1番手。
2番手のFire-Pass、トリの高井つよしクィンテットともに、ガチっとした爆音バンド編成なので、うちもたまにはバンド編成でやりたいかも、って気持ちもほんの少しだけあったけど、やってみて、やはりこのアコースティック編成は色々な意味で大正解だったと思いました。

今回、当初は全部オリジナル曲で割りと毒多めで重めのセットリストを考えていました。

そして、しゃあみんに意見を伺ったところ、(PANTAさんの)「七月のムスターファ」をやりたい、との提案があり、私は一瞬逡巡したのだけど、スグにパっと考えを変え、セットリストに組み込むことに。

となると、セットリストはガラッと変えて、毒多め重めの曲を全部排除し、ラストに「七月のムスターファ」を持ってくる事にしました。
『七月のムスターファ』のこと参照)

  1. Emiliani
  2. 湖の街
  3. 月影のダンス
  4. 紫陽花アナベル
  5. Caffè Florian
  6. Brescia
  7. 七月のムスターファ(PANTAカヴァー)

音楽への憧憬、儚い美しさ、遠い日の情景、美しい景色からのイマジネーション、失われた過去の世界への郷愁、そんな楽曲たちを並べてみました。

イタリアの古い街、クレモナ。そこで生まれたヴァイオリンEmilianiの音色。
山間のダムで美しい月明かりの下に見た幻のような風景。
ガルダ湖畔の街、サロに咲く、紫陽花とアナベル。
世界最古のカフェと言われ、ゲーテやワーグナーをはじめ多くの作家、芸術家たちがひと時を過ごしたCaffè Florianで感じた時を超越したような不思議な感覚。

そういう曲達を、一音一音心を込めて、3人で紡ぎ出しました。

しかし、この宝石のように愛おしい曲達(←自分で言うなですね)のラストに「七月のムスターファ」をやる事で何が起きるか。
ライヴの印象的にはすべてこの曲に持っていかれるでしょう。
それは、インパクト面だけではなく、歌詞の世界が全くちがうものが最後にガツンと登場するわけで、それまで丁寧に紡ぎあげてきた詞に描かれた世界。美しい風景、愛しい音楽、幻想的な時間、郷愁、そういう物たちがすべて、血塗られた戦場、そこに響く銃声によってかき消され壊されていく、後には何も残らない、そういう表現になっています。

撮影:アベヒロシ

実際に、今の社会状況を考えると、いつ、だれの身にそういう事が起きるかも知れない、そんな気持ちになります。
戦争が起きると、それまで大切にしていたものも、命さえも、すべてが消えてしまう事にもなりかねません。

このセットリストの意図は、そういう所にあったのですが、それを誰に伝えるでもなく、当日。
私たち3人は同じ気持ちを持って演奏していたように感じていました。

その感覚は、今日、しゃあみんが書いてくれたブログ「9/6 APIA40 報告(しゃあみん編)」にも書かれていました。

そんな表現を終えた私は抜け殻状態なのに、Fire-Passと高井つよしクィンテットのライヴは、ほわんとした気持ちになることを許してくれず、最後までキッチリと音楽と言葉と向き合う時間を過ごしました。

そして、3組すべての演奏が終わった後に、アンコールとして演者全員参加で演奏された、島田篤さんのソロ曲「塵の記憶」
このライヴの締めくくりにふさわしい言葉、ふさわしい音楽、だったと思います。

この世界は終わらない。


撮影: 内田剛史






9/6 APIA40 報告(しゃあみん編)

9月6日(金)碑文谷APIA40「この世界は終わらない」はピアノの島田篤さんを向かえて、どるたん+しゃあみん、Fire-Pass、高井つよしクインテットの3組が演奏するライヴ。

私はどるたん+しゃあみんで久しぶりのアピア出演になりました。

  1. Emiliani
  2. 湖の街
  3. 月影のダンス
  4. 紫陽花アナベル
  5. Caffe Florian
  6. Brescia
  7. 七月のムスターファ

とても違和感のある曲順。

憧れを歌うEmilianiから始まり、遠い日の記憶を懐かしんだり。
良い流れだと思いました。

そして最後七月のムスターファ。
甘酸っぱい記憶も何もかも、壊してしまう。

でも、それが戦争と言うもの。
つい、さっき迄の日常も思い出も消え去ってしまう、突然に。

これがリアルだと思いました。
この違和感こそが、怖いのです。
戦ってるごっこではない、戦争。

次がFire-Passの演奏だから出来た、曲順です。
お疲れ様でした、ありがとう。






いよいよ明日 APIA40

何度も告知していますがAPIA40での『この世界は終わらない』
いよいよ明日開催です!


この企画は、関西在住の鍵盤奏者、島田篤さんの発案によるもので、それは島田さんの言葉を借りれば、こういう趣旨のLIVEイベント。

『この世界は終わらない』は東京で出会ったほぼ同世代の素晴らしいミュージシャンとAPIA40で一緒にライブをやりたい!と一念発起して企画したもので今回が2回目になります。
それぞれ強烈な個性を持ったシンガーソングライターの方々が今現在やっているバンドに私が参加するというスリリングな内容になっているので、必見必聴です。ライブ配信もあるので、全国どこに居てもネット環境さえあれば観れるので是非!!
(島田篤ブログ Shimalogより)

そして、その島田さんはどんな方かというと、ぜひ下のリンク先をご一読ください。


さらに、これまでの活動経歴のものすごさは、こちらに

そんなすごい方に、共演者の1人として選んでもらえた事は、とても光栄だし、これまでも、色々な形で、私の音楽活動に協力していただいた事は感謝でいっぱいです。

何度もシェアしているけど、どるたん+島田篤の「はじめての共同作業」はこれ

そんなバックグラウンドがあっての、明日の共演。
本当に楽しみで仕方ありません。

ぜひとも、ご来場下さい!
遠くの方や、事情により来場出来ない方は、配信で楽しんでいただければと思います。

2024年9月6日(金)
碑文谷 APIA40

『この世界は終わらない』

APIA40
03-3715-4010
東京都目黒区碑文谷5-6-9 サンワホームズB1
東急東横線「学芸大学」駅下車、徒歩約9分
open 18:30 / start 19:00
charge¥3000(+1drink)
【ライブ配信】配信時間19:00~ APIA40オフィシャルYouTubeチャンネル
料金:ドネーション(投げ銭)一口1000円~
●首謀者:島田篤(piano, keyboard)
●出演
☆ どるたん+しゃあみん [ どるたん(vocal,guitar) しゃあみん(cello) ] +島田篤
☆ Fire-Pass [ 小池真司(vocal,guitar) 石原謙(drums) しゃあみん(cello) アベ ヒロシ(bass) ] +島田篤
☆ 高井つよしクィンテット [ 高井つよし(vocal,guitar) 真理(piano) 浅井 永久(guitar) 小林 洋(bass) 石原謙(drums)] +島田篤

どうぞよろしくお願いいたします。

『この世界は終わらない』どるたん+しゃあみん+島田篤

いよいよ、あと3日、今週の金曜日開催となる『この世界は終わらない』を前にして、島田篤さんが、2022年『この世界は終わらない』での、どるしゃあ+島田篤LIVE動画全編をYouTubeにアップしてくれました。

当日、一発合わせの緊迫した状況につき、オットトな場面も散見しますが、それもまたLIVEならではの一興、どうぞお楽しみください。
セットリストは
1. 明るい未来 / 2. スケッチ / 3. 滅びの街 / 4. Emiliani / 5. Museo / 6. Caffè Florian

今回も、事前の合わせは無し、良きケミストリーが生まれる事を願いつつ、当日を楽しみにしています。

YouTubeには、2022年、高井つよしクィンテット+島田篤Fire-Pass+島田篤、のLIVE動画も上がっています。

それでは、このメンバーが一堂に会する、金曜日の夜をお楽しみに!


2024年9月6日(金)
碑文谷 APIA40

『この世界は終わらない』

APIA40
03-3715-4010
東京都目黒区碑文谷5-6-9 サンワホームズB1
東急東横線「学芸大学」駅下車、徒歩約9分
open 18:30 / start 19:00
charge¥3000(+1drink)
【ライブ配信】配信時間19:00~ APIA40オフィシャルYouTubeチャンネル
料金:ドネーション(投げ銭)一口1000円~
●首謀者:島田篤(piano, keyboard)
●出演
☆ どるたん+しゃあみん [ どるたん(vocal,guitar) しゃあみん(cello) ] +島田篤
☆ Fire-Pass [ 小池真司(vocal,guitar) 石原謙(drums) しゃあみん(cello) アベ ヒロシ(bass) ] +島田篤
☆ 高井つよしクィンテット [ 高井つよし(vocal,guitar) 真理(piano) 浅井 永久(guitar) 小林 洋(bass) 石原謙(drums)] +島田篤