古楽への想い、再燃
以前『古楽への扉を開いてくれた1枚のレコード』で、古楽にはまったきっかけとなった話しを書きましたが、その後、あまり深みにははまらず、時折思い出したようにダンスリーのレコードを聴く、という程度に古楽には接していました。
そんな私が、今は毎朝NHK FM『古楽の楽しみ』を聴かずにはいられない程に、古楽にはまっています。(古楽について詳しいわけではないけどとにかく聴くのが好き)
Read More以前『古楽への扉を開いてくれた1枚のレコード』で、古楽にはまったきっかけとなった話しを書きましたが、その後、あまり深みにははまらず、時折思い出したようにダンスリーのレコードを聴く、という程度に古楽には接していました。
そんな私が、今は毎朝NHK FM『古楽の楽しみ』を聴かずにはいられない程に、古楽にはまっています。(古楽について詳しいわけではないけどとにかく聴くのが好き)
Read More今回は、『珠玉の小品、隠れた名曲』ではなく、古楽を好きになるきっかけとなった音楽を。
古楽への扉を開いた決定的な出来事。
それは1982年、『坂本龍一+ダンスリー/エンド・オブ・エイシア』と帯に書かれた一枚のLPレコードを買った事。