Tag Archive : 新宿

ただ家に帰るだけの話

または
「映画『いきもののきろく』テアトル新宿(第五章)」

ちなみにこれは、3月9日(日)の話。
家を出てから、テアトル新宿で映画『いきもののきろく』を観て、菊池琢己ミニライブと、井上淳一監督、永瀬正敏さんとのトークセッションを堪能し、お三方のサインをいただくまでの長~い話が第一章から第四章まで。
各章へのリンクは文末にあります。

さて

映画のパンフにこの日、壇上に上られたお三方のサインをいただき、映画館を後にした私。

まずは西武新宿駅を目指す。
サブナードへの入口はすでに閉まっていたので、地上の雑踏を人を避けるように歩く。
しかし、ほんの数百メートルの間なのに、スマホの画面に目を落としたまま、まっすぐこちらに向かって歩いてくる人の多いことに辟易。

区役所通りとの交差点辺りのサブナード入口は開いていたので、地下へと避難。
階段の昇り降り(じゃなくて降り昇り)はあるけど、地上での信号待ちはなく、西武新宿駅まで地下を移動。

駅の改札をくぐり、発車案内を見上げると、パッとみたところ本川越行きの急行電車はしばらくない。
ホームを見ると、特急小江戸が停車中。
発車時刻を見ると、21時30分。あと3分で発車。
さすがに特急チケットは売り切れているだろうと、売り場を見ると、ふつうに売っている様子。
マジか!?買うしかないよね?確かPASMOに残額あったよね?(第一章参照)と私自身と数秒対話したのち、チケット購入!PASMO大活躍!!速足で特急へ乗車!

流れるようにスムーズな急展開。

あれこれ考える間もなく、特急に乗車、自分の席に着く。
周りは空席だらけ。あれ、西武新宿線の特急ってこんな感じでしたか?
と、主に西武池袋線ユーザーの私は、ちょっと拍子抜け。
いくら日曜日の夜でも、池袋線の特急は、いつも満席だったような思い出。
それとも、今は池袋線もこんな感じなのかな?

すぐに発車。車窓から見たのは隣のホームにいる電車。
「急行 新所沢行き」

ここで、ハッ!と気づく。
所沢で、飯能行き(もしくは西武秩父行き)に、乗り換える私。
「本川越行きじゃなくても、新所沢行きでもよかったじゃん!」と。
しかも、その急行電車も座っている人はまばら、充分座れたのだけど、特に後悔はありません。

「あ、新所沢行きでもよかったのか」と、気づきがあっただけの話。

なんせ、疲れた病人ですから、ゆったりと座って特急 小江戸で所沢まで行けるのは、大幸運。

参考画像「特急 小江戸」(西武鉄道WEBサイトから無断拝借)

そして、発車後、思い出したのが、おにぎりの事(第一章参照
節約のために、持ってきたのはいいけど、食べるタイミングも場所もなく、このまま食べずに持ち帰る事になるのか、と映画館では、そう考えていた、残念なおにぎり。

出番です!出番がやってきました。

リュックから取り出しテーブルへ。
左の小さなポーチには、おにぎり2つとおやつ。
右の水筒には暖かいほうじ茶。

なにこれ、最高じゃん!
おやつも色々入っているのよミニ羊羹とかソフトサラダとか。
お茶もしっかり熱くて、これまた、ここで初めての活躍。大活躍。

こんなに幸せな時間を味わえるとは、映画館を出た時には、まったく考えていなかった私。
ほんの30分程度ではありますが、ものすごい幸福感に包まれた特急乗車となりました。

また、西武池袋線では、特急ラビューへの切り替えにより(ほとんど)乗る事が出来なくなってしまった、レッドアロー号(新宿線では小江戸という)に、ものすご~く久しぶりに乗ることが出来たのも、幸せ度アップポイント。

本当に良い時間でした。

そうこうしているうちに所沢駅到着。

飯能行きの電車は既にホームに来ていたけど、歩いても余裕で間に合うタイミング。
しかも、けっこう空いていて、座れました。

ここからも楽チンで、地元駅到着。
PASMO残額ちょうどゼロって感じで、そのまま改札を出る事が出来ました。

そして10分程度の徒歩で無事帰宅!
帰宅時には、ほんのり汗ばんでいました。
前日は、雪降ってたのに!

しかし、驚くほどの、ぴったり、バッチリ、ラッキー感。

そもそも、前日までの空模様だったら、出かけられなかったのです。病人だから。
それが前日の雪が嘘のような晴天。暖かさ。

適当な時間に家を出たのに、ハーマイオニーに巡り合えるラッキー感!(第一章参照
そして、映画館に着けば、井上監督の搬入シーンを目撃というバッチリタイミング。(第一章参照

久しぶりにあがた森魚さんにお会いでき、色々話すことが出来たのもラッキー。(第四章参照
もちろん映画もライブもトークも堪能(これが目的なので、これは当然の事ですが)。

帰りも、電車の時間などチェックせずに適当に西武新宿駅へ着いたら、すぐに特急に乗車!
出番なしかと思われたハイキング的あれこれも、突然の大活躍そして超幸福感!
PASMOの残額+チャージ額もぴったり!

なんだこれ!?

この日は、絶対に、テアトル新宿へ『いきもののきろく』を観に行く日、と定められた日だったのかも知れない。




映画『いきもののきろく』関連ブログ


映画『いきもののきろく』テアトル新宿(第四章)

まだつづきます。

ちなみにこれは第四章

ここまでも、あまり映画の事について書いてきませんでしたが、この後は、もはや、私がどうやって家に帰ったか、みたいな、これまで以上にどうでもいい話になる予定です。

その前に

第三章でトークセッションが終わったと思いきや、最後に試練が待っていました。
トークセッションラストに、会場後方、お客さんとして来場していた、あがた森魚さんに話がふられる。
隣の隣(隣は空席)に座っていた私が、会場係の方からマイクを受け取り、あがたさんに渡す。

この時、嫌な予感がよぎりました。
井上監督は次に私を指名するのでは、ないだろうか……と。

これまでにも、何度かそういう経験があるのです。
それを考えると、あがたさんの話がまったく頭に入ってきません。
と、やはり嫌な予感は当たってしまい、私も何か話す事に。

以前、ブログに菊池琢己のギターの事だけを書いた私、ここでもまた琢己さんの生演奏に触れた感動を伝えて終わりました。
映画の事も、語りたい事は色々あるのですが、ブログには、ギター演奏やら、音響やら、そんな事ばかり書いてしまう。音楽者の性みたいなものだと思って許して下され。

さて、そんなこんなで、すべて終わってロビーに出ると、井上監督、永瀬さん、琢己さんのサイン会に長蛇の列が。

あがたさん、しっかりパンフを買っていて「サインしてもらおうかな。」と。
私もパンフにサインしてもらおうと思っていたので、列が全員終わる頃に最後尾に並んでサインをもらう事に。
ロビーに2人並んで立ち話をしていると、色々な方が、あがたさんに声をかけてゆく。
ついでというわけでもないでしょうが、私も何人かの方に挨拶されたり、一緒に写真を撮ったり。
そうこうしているうちに、長い長い列の最後尾が近づき、私とあがたさんも列に並ぶ。

しっかりとパンフにサインをいただきました。


永瀬さんに「井上さんに無茶ぶりされた時、音楽の事しか話せなくてごめんなさい」と、一言声をかける。
しかし、考えてみると、無茶振りされてない時も、ほとんど音楽や音の事しか語っていない。

さて全員にサインが終わったところで記念撮影。
と、ここでも、井上監督の無茶振り発動!
「せっかくだから、あがたさんも一緒に」と。あがたさん、(この映画には関係ないので)一瞬断るそぶりをみせるも、押し切られる。するとさらに井上監督から「どるたんさんも!」と。
いや、私が入っても「この人誰?」状態になるから、と、少し拒否ったのだけど、場の空気もあるし、と思っておとなしく参加しました。

左から、永瀬正敏さん、菊池琢己さん、あがた森魚さん、私、井上淳一監督

なんでここに私がいるのやら。
しいて理由を探しても、井上監督、琢己さん、あがたさんの知り合いというだけのような。


ところで、この章冒頭で「私がどうやって家に帰ったか」みたいな事を書くと言ったはずなのですが、まだ映画館の外にすら出ていません。

今夜は、ここまでにしたいと思います。

次は、本当に「家に帰る話」だけになる予定なので、さすがに
「映画『いきもののきろく』テアトル新宿(第五章)」
ってタイトルはどうかとも思うのだけど、どうしましょう。

というか、それ以前に、そんな話書く必要あるのか!?と。






映画『いきもののきろく』関連ブログ


映画『いきもののきろく』テアトル新宿(第三章)

さて、つづきを

ちなみにこれは第三章

第二章でやっと映画を観終わりました。
この後は、菊池琢己ミニライブからの、井上監督、永瀬正敏さんのトークセッション。

まずは、琢己さんのミニライブから。

アコースティックギターを持って登場。
リハどころか、サウンドチェックもなし。壇上にはヴォーカル用、ギター用のワイヤレスマイクが置かれている。
若干、音は大丈夫なのかな、と心配していましたが、まったく問題なし。
バランスもよく、出音も実にきれいでした。
第二章でテアトル新宿の音響について触れたけど、アコースティック楽器の生演奏でも、その音響の良さが生きています。

軽い挨拶の後、この映画の主題曲「時代はサーカスの象にのって」の生演奏。
映画の中で流れたギターと同じフレーズが紡ぎ出される。
そして歌も琢己さんが、あの丁寧なフレーズを奏でながら見事に歌いあげた。

PANTAの心が琢己さんを通して伝わってくるような感動を覚えました。
誰もPANTAにはなれないし、PANTAのように歌う事も出来ないけど、こうして色々な人がそれぞれの思いを込めて歌いついでいく事で、PANTAの思いもつないでいく事が出来る。PANTAも絶対に喜んでくれるはず。

「絶対に」って強く言い切ったのには理由があって、私たちもPANTAの曲をカヴァーする事があり、それを報告すると、いつも「どんどんやって!」って言ってくれたし、私たちのカヴァーをYouTubeで観た時には「あれ、良かったよ!」と声をかけてくれていたから。カヴァーされる事を喜ぶタイプの方でした。

「時代はサーカスの象にのって」につづいてもう1曲、これも井上監督と関わりの深い曲。
映画『誰がために憲法はある』の中でインストとして使われ、『いきもののきろく』のチラシには、歌詞の一節「世界はガラクタの中によこたわり」を「よこたわる」とアレンジして使っている。あの曲。
「さようなら世界夫人よ」を菊池琢己弾き語りヴァージョンで披露してくれた。

これまた感動しました。
みんな言ってたけど、PANTAも劇場に来ていた、聴いていた、と思う。

琢己さんは、その後のトークセッションにも参加。
井上監督、永瀬正敏さんと3人で、実に面白く、興味深い話を聞かせてくれた。

第二章で少し触れたのだけど、映像を観ながらそれに合わせての一発録りを提案したのは永瀬さん。
そして、印象深いラストシーンからエンドロールに切り替わった直後に、PANTAの声だけでサビのフレーズ「せめてその象に~」と入ってくる、ドキっとするような、このアイディアも永瀬さんの提案だとの事。

すごいセンスじゃない?

永瀬正敏。
役者としても、写真にしても、そして音楽に対する感覚にしても、そのセンスに感服。

映画からミニライブ、トークセッションまで堪能させていただきました!


さらに第四章へとつづく
って、トークセッションも終わったのにまだ何を語ろうとしているのだろうか、私は。


映画『いきもののきろく』関連ブログ


映画『いきもののきろく』テアトル新宿(第二章)

さて、つづきを

ちなみにこれは第二章
第一章はこちら「映画『いきもののきろく』テアトル新宿(第一章)

前回は、テアトル新宿に到着、そこで物販Tシャツの入った段ボールを搬入する井上淳一監督に遭遇!
って所まででした。

井上監督と一緒にいた方は、PANTAさんの古くからのお仲間、S氏。
私より一足先に、井上監督に遭遇したそうな。

3人で映画館に入り、控室でしばらく談笑。
相変わらず、次々と面白い話が出てくる。こういう時間はかけがえのない時間ですね。
特にひきこもりがちの私にとっては、とても大切なひと時。

そして、あがた森魚さんが今日来場するという話に。
ほどなく映画館に着くとの事で、私がチケットを渡しに行く役目を仰せつかる。
席は、私の隣の隣。

あがたさんは、最近、菊池琢己さんと一緒に演っているので、その縁もあるし、井上監督や永瀬正敏さんとも繋がりのある方。

ロビーであがたさんを発見、チケットを渡す。
私は、10数年前のある時期、あがたさんとけっこう色々な所でご一緒していたので、その頃の話を少ししてみたけど、ほぼ憶えていないご様子。
毎日のように大勢の方に会い交流している方なので、これは仕方ない。
私もはっきりした情報(場所や日時など)を提示できない程度におぼろげな記憶でごめんなさい。

※帰ってからおぼろげな記憶を辿りつつ写真フォルダーを漁ったら色々と貴重な写真が出てきたので、あがたさんに何枚か送りました。この辺の話はあとで外伝的に書くかも。

そんなこんなの時間を過ごしているうちに開演時間。
一度、オンライン試写で観てはいるものの、やはり映画館のスクリーンで観ると別物!
モノクロ画面の美しさ深さにも魅せられたけど、この映画館、音が素晴らしい。実にリアルに迫ってくる。
もちろん迫力はあるのだけれど、それ以上に感じたのは、自然な美しい音。

思わず終演後に館内を見周してスピーカーのありかを探してしまいました。
さらに帰宅後に「テアトル新宿 音響」で検索。
やはりしっかりとしたこだわりを持って音響システムを選択、導入しているご様子。
その心意気、伝わりましたよ!!

って、また映画の内容を全然語ってないけど、その辺は色々な方が語っているので、私の雑文は、こんなスタンスでご勘弁。ほんとすまん。

映画が進むに従って、この劇場は『いきもののきろく』を上映するには、最適の劇場なのでは?との思いが募る。

この音で、PANTAと菊池琢己が演奏する「時代はサーカスの象にのって」が再生されるのだ。
この音響システムなら、アコースティックギターの繊細な音色を自然に表現してくれるだろう。

そして、その時がやってくる。
思った通りの音色、空気の中に立ち上がり、膨らみ、消えてゆく、美しく自然な表現。
そして、心に響く演奏。
感動しました。

本編での音楽は、映像と見事にシンクロして、最高のタイミングで一度、終わり、エンドロールでもう一度、今度はサビの部分から、PANTAの歌だけではじまる。
ここで、すごくドキっとするのだけど、終演後のトークセッションで、この辺の裏話を聞けた事、とても興味深く、そして嬉しかった。

その辺の話は、第三章で書くことにして。

この映画を映画館で観る事が出来て本当に良かった!


映画『いきもののきろく』関連ブログ


映画『いきもののきろく』テアトル新宿(第一章)

3月9日(日)
テアトル新宿へ、映画『いきもののきろく』を観に行きました。
(その日の事を書きますが、映画の事よりも日記的内容メインです、ごめんなさい)

この日は、井上淳一監督と、永瀬正敏さんの舞台挨拶のみならず、菊池琢己さんのミニライブまであるという事で、どうしても観に行きたい!とは思っていたのですが、まあ体調面やら何やら、色々あって75%ぐらい諦めていました。

※「どうしても観に行きたい!」の理由はこちらの過去ブログを読んでみてください。
寄り添う力(映画『いきもののきろく』を観て)

さて、当日、朝。
昨日までの雪模様の天気が嘘のように強い日差し。
目覚めもよく、体調も良い。
「これなら出かけられそう!」とは思いつつも、昨年末の手術以後、ひとりで遠出するのははじめて。
しかも大都会新宿。(うちは埼玉県の山間部寄り)
交通手段をどうするか?車か電車か?マジでひとりで大丈夫か?などなど、迷いもありつつ、全部振り切って、井上監督に「今日、行きます!」と連絡。

交通手段は、電車に決定!
色々節約のため、おにぎり、おやつ、暖かいお茶、常温のスポーツドリンクなどをリュックに詰め込む。
帰りは絶対に寒くなるのでマフラーやセーター、手袋も詰め込む。
ハイキングか!と

電車に乗るのは数年ぶり。最寄り駅までは、徒歩で10分ちょっと。
駅に着くと軽く汗ばんでいました。なんと良い天気。

切符を買う時に「あれ、もしかして、私、Suicaを持っているかも!?」と、天の啓示。
なんせ10年以上、ほぼ電車に乗っていないもので。

財布と免許証入れをチェックすると、Suicaはありませんでした。
が、しかし、PASMO発見!
しかも券売機に入れると、なんと500円弱の残額あり!!

西武新宿まで往復で1,000円弱なのだけど、とりあえず1,000円をチャージ。

ほどなく、やってきた電車はハリー・ポッターのラッピング車。
最近、映画『ハリー・ポッター』シリーズを配信で全話観たばかりなので、高まる。
しかも、私が乗ろうとした車両ドアにはハーマイオニーが!
乗り込む寸前に慌てて写真を1枚。


ここまで書いて思ったのだけど、いつ映画館にたどり着くのか!
こんなに書いたのに、まだ地元駅を出ていないじゃん!?
しかし、どうでもいいことを書いているようでいて、最終的に伏線回収できるような小ネタが無意識に散りばめてられています。いや、その伏線回収自体がどうでもいいかも。

さて、どうしよう。

せめて映画館までは、たどり着いて第1章を閉じるか。
って、そんなに長編ブログを書くつもりでは、なかったのだが。

とりあえずつづけます。

西武新宿駅に到着!
人ごみを避けるように、というか避けるために、そそくさと、サブナードへ。
ここはほとんど変わっていない。
サブナード終着点まで進み、地上へ。

早めに家を出たので、まだ時間にはたっぷり余裕がある、って事でテアトル新宿の手前にある、新宿ピカデリーをちょいと覗く。

入り口には、草笛光子さん。
この映画、ちょっと観たい。

こちらは、すごく観たいと思っていた映画。
ピカデリーで上映されている事に軽く驚く。

そんなこんなで時間をつぶしながらも、かなり早い時間にテアトル新宿に到着。
ここで映画を観るのはいつ以来でしょう。
記憶を辿ると、もしかしたらアニメ版の『時をかける少女』(2006)以来かも!?
約20年ぶり!

と感慨にひたっていると、大きな段ボールを持ったおじさんが、そそくさと映画館へ入って行く。
ん、もしかして井上監督!?
なんと、物販のTシャツを、自ら運び込む井上淳一監督に遭遇。
声をかけると、自宅から、ここまで自転車に積んで運んで来たとの事。
そういう事を自らやっているとFacebookなどに書いていたので知ってはいましたが、貴重なシーンを目撃!
おつかれさまです。


と、やっと映画館に辿りついたところで、今日はこれから心臓の方のお医者さんへの定期通院日。
帰宅後、つづきを書けるかどうか、ってな感じですが、必ずつづきを書きます。
この後からが本題ですから


映画『いきもののきろく』関連ブログ


しゃあみん12月のライヴ予定

2024年 12月ライヴ予定

1日(日)小田急相模原エルトピート
「鏡花」(Vo.Bass)

5日(木)吉祥寺BLACK&BLUE
「青い蝶」(E.G)

13日(金)横浜吉野町こびとさん
「毒林檎」(Cello)

14日(土)渋谷クロコダイル
「三文役者」(Bass)

15日(日)学芸大学メイプルハウス
「ミッドカンプリアンビリオド」(EG Key)

15日(日)高円寺PUMP
「しゃあみんソロ」(G.Vo)

21日(土)17配信ライヴ
「Feather stole」(Pf)

26日(木)西荻窪PitBar
「MONEYiSGOD」(Bass)

28日(土)小田急相模原エルトピート
「鏡花+いがわだいすけ」(Vo.Bass)

29日(日)深谷City Boy
「ラスティノート」(key)


12月は1日に鏡花のエルトピートから。

翌週5日の青い蝶はドラムに南トット君を向かえてのライヴ。
私は初音合わせになります、楽しみです。

13日(金)は毒林檎の横浜吉野町こびとさんでのライヴ。
出番は最後らしいです。

14日(土)はいよいよ三文役者、2ndステージ。
新しい曲沢山教えてもらってます(笑)
緊張と楽しみが半々♪

15日(日)はなんとライヴハウスのダブルブッキングがあり、会場変更。
なんと、学芸大学メイプルハウスに。
出演時間は18時30分から。
その後は20時30分からギラギラアキラ企画の高円寺PUMPで弾き語りソロ。
うひょヽ(´ー`)ノにゃー。

21日(土)はフェザーストールの17配信ライヴ。
また、ガンダムとか、エヴァとか弾く感じかしらね。

26日(木)は今年最後の西荻窪PitBarにマネーでライヴ。

28日(土)には再びのエルトピートへ。
こちらの鏡花は、いがわだいすけ君を向かえてのセッションライヴに。
ギターたっぷりと♪

最後は今年もラスティノート。
深谷紅白歌合戦にて、ライヴ納めです。

どこかでお会いできたら嬉しいですね。
よろしくお願いします。


しゃあみん11月のライヴ予定

2024年 11月ライヴ予定

2日(土)神田SHOJIMARU
「青い蝶」(E.G)

9日(土)高円寺ShowBoat
「mother-B」(Bass、他)

9日(土)高円寺ShowBoat
「Mirror Storm」(Key)

《延期》11月10日(日)大岡山GoodstockTokyo
「どるたん+しゃあみん」(Cello)

16日(土)碑文谷APIA40
「高井つよしクインテット」(Bass)

17日(日)早稲田RiNen
「Feather stole」(Pf)

23日(土)小岩BUSHBASH
「MONYiSGOD」(Bass)

11月26日(火)高円寺ShowBoat
「青い蝶」(E.G)

11月29日(金)西荻窪PitBar
「MONEYiSGOD」(Bass)

11月2日(土)は青い蝶の神田SHOJIMARU松田優作メモリアルライヴ。
今回はなんとVol.32だそうです。
神田はよいお店がたくさんあるので、それも楽しみ。

翌週9日(土)は高円寺ShowBoat昼の部、ミラーストームの企画「星霜(せいそう)の歌」に私はmother-BとMirror Stormで出演します。
他に、オーガスト!を迎えての楽しすぎるお土曜のお昼です♪
よろしくお願いします。

10日(日)のどるたん+しゃあみんは延期になりました。
また、決まりましたら御連絡します。
しばらく、お待ちくださいませ。

16日(土)は碑文谷APIA40で久し振りに高井つよしさんのライヴに参加します。
よろしくお願いします。

翌日、早稲田RiNenでは今年もやって来た「フォークニューミュージックの夜」
私が一番緊張する日。
今回もフェザーストールで参加、今回のテーマは「吉田拓郎系」
吉田拓郎ではなくて。。。系。
拓郎が他の人に書いた曲を集めました。
「失恋魔術師」太田裕美「狼なんか怖くない」石野真子「メランコリー」梓みちよ「たどり着いたらいつも雨降り」モップス「やさしい悪魔」キャンディーズ等の予定。
今回もギリギリ(色んな所が)
みんなで楽しんでね( ̄▽ ̄;)!

マネーも小岩と西荻でライヴします。

よろしくお願いします。


しゃあみん10月のライヴ予定

2024年 10月ライヴ予定

9日(水)武蔵小山COOLSMILE66
「青い蝶」(EG)

13日(日)新大久保EARTHDOM
「ミッドカンブリアンピリオド」(EG.Key)

13日(日)高円寺forthfloor2
「mother-B」(Bass.Violn)

14日(月)新大久保EARTHDOM
「MONEYiSGOD」

16日(水)荻窪ClubDoctor
「青い蝶」(EG)

20日(日)碑文谷APIA40昼の部
「Feather stole」(Pf)

23日(水)吉祥寺MANDA-LA2
「アズールヴェール」(Bass.Key)

25日(金)東高円寺U.F.O.club
「MONEYiSGOD」(Bass)

27日(日)江古田Buddy
「シーホーズ」(Vo)

27日(日)江古田Buddy
「mother-B」(Bass.他)

27日(日)新宿アジト
「青い蝶」(EG)


10月は現時点で11本のライヴ予定。

仙台ツアーを終えた青い蝶は3本のライヴ。

13日(日)は9月から始まったミッドカンブリアンピリオドの新大久保EARTHDOMライヴ後はすぐに高円寺へ移動後forthfloor2のういっぷさん企画にmother-Bで参加。
当日はギター、キーボード、ベース、ヴァイオリンと担いで移動( ̄▽ ̄;)!
うひゃほい♪
そして翌日マネーでまたEARTHDOM。。。

20日昼の部は久し振りのアピアでのFeather stoleライヴ。
数音さんバースデーライヴなので強引に入れてしまった感じ♪ヽ(´ω`)ノ♪えへ。

23日(水)は吉祥寺MANDA-LA2でアズールヴェールに参加します。
今回はベースとキーボードらしいですが、どんな感じかしら?わたくし。

27日(日)は江古田Buddyのシーホーズ再び( ̄▽ ̄;)!
黒田節、数え歌になんと新レパートリーあるらしい♪
持ち時間15分の奇跡を!(汗)
そして、mother-Bももちろんライヴやってから新宿アジトへ青い蝶。
この日も楽器はギターとベース、それにmother-Bのセットによってチェロかヴァイオリン持ってきます。

自分用のスタッフ欲しいなぁ。
お給料はどんぐりですが。。。


しゃあみん2月のライヴ予定

2013年2月ライヴ予定

9日(木)武蔵小山6GRAMS
「青い蝶」

11日(土)碑文谷APIA40
「Feather stole」

12日(日)早稲田RiNen
「青い蝶」

2月26日(日)川越大黒屋食堂
「どるたん+しゃあみん」



よろしくお願いします。



2月26日(日)

川越 大黒屋食堂
『音楽食堂』-第28夜-

【出演】
どるたん+しゃあみん
OPEN 15:30/START 16:00
3,000円+オーダー(ドリンクのみもOK)
川越 大黒屋食堂
埼玉県川越市仲町5-2
049-227-3290

しゃあみん1月のライヴ予定

2013年1月ライヴ予定

13日(金)高円寺ShowBoat
「青い蝶」(E.G)

15日(日)大久保水族館
「鏡花」(Vo.B)

22日(日)大岡山GoodstockTokyo
「どるたん+しゃあみん」(Cello)

26日(木)東高円寺二万電圧
「MONEYiSGOD」(Bass)

27日(金)西荻窪PitBar
「MONEYiSGOD」(Bass)

よろしくお願いします。


2023年、しゃあみんの始動は1月13日(金)高円寺ShowBoatでの青い蝶から。
どるしゃあの始動は1月22日(日)Goodstock Tokyoでのワンマン公演になります。
どうぞよろしくお願いいたします。(staff)


2023年1月22日(日)

大岡山 Goodstock Tokyo

DORUTAN+SHARMIN : RECITAL SERIES Vol.24
(どるたん+しゃあみん ワンマン公演)

どるたん+しゃあみん ワンマン公演

どるたん+しゃあみんワンマン公演&有料配信ライブ

12:30開場 13:00開演(配信スタート)
前売り・予約 3,000円/当日 3,500円(税込み・ドリンク別)
配信視聴チケット 3,000円
有料配信詳細・チケット購入
https://www.staglee.com/events/7045/
http://www.goodstock-tokyo.com/
〒145-0062
東京都 大田区北千束3−20−8
スターバレーII B1F
03-6451-7396