昨日のブログ投稿「それがどうした風が吹く」で、松村雄策さんの死に接して、松村雄策さんに対する感謝の言葉を書いたのですが、実は思った以上に心にダメージ受けているようです。
(以下敬称略で書きます)
私自身、既に61歳になるので、自分より年上の方が亡くなる事に対して多少は耐性も出来ているし、ある程度覚悟は出来ているのですが、やはり70歳はまだ早い。
もっともっと松村雄策の文章が読みたかった。というのが正直な気持ちです。
昨日のブログ投稿「それがどうした風が吹く」で、松村雄策さんの死に接して、松村雄策さんに対する感謝の言葉を書いたのですが、実は思った以上に心にダメージ受けているようです。
(以下敬称略で書きます)
私自身、既に61歳になるので、自分より年上の方が亡くなる事に対して多少は耐性も出来ているし、ある程度覚悟は出来ているのですが、やはり70歳はまだ早い。
もっともっと松村雄策の文章が読みたかった。というのが正直な気持ちです。
Badfingerというバンドは、とてもポップで美しいメロディを持つ曲が多いので、ここで取り上げる曲も色々とありそうなイメージですが、実際にはそれほどアコースティック基調の曲は多くありません。そんな中、これぞ!という曲があります。
雨模様の休日。
特に急ぎの用事も無く、過ごす昼下がり。
久しぶりに聴きたくなったPete Hamの声。
Badfingerのアルバムではなく『7 Park Avenue』というソロ・アルバムを取り出す。
ソロ・アルバムと言っても、これは、彼の死後、何年も経ってから発売されたアウトテイク集。