一昨日、4月6日、青梅 アトリエよぎ『イベント100回記念LIVE』に参加してきました。

某病気の治療スケジュールと被るので、事前の参加表明は出来なかったけど、当日の調子が良ければ顔を出そうと思っていました。
店に着いてほどなくイベントスタート!
1番手は、四人いるから、ひづめ☆つかさと河西堅。

つかさの歌は沁みるね~
歌に寄り添う堅ちゃんのギターがまた良くて、スタートからすっかり引き込まれました。
2番手はハッピーボーンのお三方。初めて観ます。
1曲目のニール・ヤング「孤独の旅路」が最高にかっこ良くて一発で気に入りました。また演奏も楽しそうで、オリジナル曲も良く、これまたその世界に引き込まれました。
後半、河西堅ちゃんがゲスト参加、初めて聴く(そして弾く)曲だというのに、長年弾き込んで曲に馴染んでいるようなギターを披露。驚愕!

3番手は、ある意味一番楽しみにしていたテル&マキ
『究極の一曲』でいつも楽しませてくれる2人、『究極の一曲』勢らしく、この日も1曲入魂。(メドレーっぽく実質2曲弱だけど)楽しすぎて、写真撮り忘れたので、アトリエよぎのFBから拝借。

次は、飛び入り参加的に私も演奏させていただきました。
1曲目はひとりでビートルズ。
2曲目は河西堅ちゃんに参加してもらって、イーグルス。
誰もが知っている曲をチョイス。
最後は、堅ちゃんと一緒に、ジャクソン・ブラウンの「プリテンダー」を日本語で。
気分(だけ)は、ジャクソン・ブラウン&デヴィッド・リンドレー!
その中から一曲、イーグルスのアレを、動画でちょろ見せいたします。
まあ、喉がちょっとアレでしたが精一杯歌いました。
つづいては、菅原洋平。
自然が似合う男の歌は、自然と心に入り込みます。
やはり後半に河西堅ちゃんを呼び込み、「アナベラ」(だっけ?)と言うオリジナル曲を披露。
これすごく良かった!

次は、初めて観る岩のりさん。
ハッピーボーンの3人と一緒に、最高の「Love is Music」を聴かせてくれました。感動!

つづいて、サトウリュースケのステージ。
噂には聴いていたけど、会ったこともあるけど、ステージを観るのは初めて。
魅せるし、聴かせるし、盛り上げるし、本物のエンターテイナー!
そしてやはり堅ちゃん出動!しっとりと聴かせてくれました。

そして次に登場したのが、謎のバンド「住江町53バンド」
メンバーは『究極の一曲』でお馴染みの面々でした。
Kimiちゃんと、薫ちゃんが、ツインヴォーカルで「Sunny」からの替え歌で「SONY」へと移行!

一曲だけの披露、最高!歌詞も最高!
そしてラストは、ひづめ☆つかさと河西堅、再登場!

最高に盛り上がっての大団円。
感動したり、笑ったり、本当に素敵で楽しい時間でした。
これからも、色々飛び出しそうなアトリエよぎ周辺の音楽事情。目が離せません。

【どるたん】作詞、作曲、歌とギター担当