2022年の2月に観た映画、ドラマなどをリストアップしただけの投稿です。

1日『美しい星』(Gyao)
1日『犬鳴村』(Amazon)
2日『累』(Amazon)
2日『ガール・イン・ザ・ミラー(字幕版)』(Amazon)
3日『カーライル ニューヨークが恋したホテル』(Amazon)
4日『ナインイレヴン 運命を分けた日』(Amazon)
5日『樹海村』(Amazon)
【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当
今期、放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』と、フジテレビのTVアニメ『平家物語』


この2つが、とても面白くて、毎回かかさずに観ています。
現在どちらも第4話まで放送されているのですが、面白い事に、どちらもこれから源平合戦に突入していこうとしているのです。
『鎌倉殿の13人』は、源氏側から、『平家物語』は、平家側から、描いていて、どちらにもある程度心を寄せたい人物が描かれている。もちろん、どちらも史実を元にしたフィクションなので、しっかり距離をとって観なければいけないわけで、その点は、心得ております。
『鎌倉殿の13人』は、三谷幸喜脚本なので、現代風の台詞回しや、おふざけが過ぎるような部分もありますが、それが良い方向に働き、見ていて飽きないテンポ感を生み出しているように感じます。
「うまいなぁ~」と思うことしばしば。

これまで教科書や歴史本などから、頭の中に思い描いていた頼朝像は崩壊しましたが、それもまた良しといたしましょう。
『平家物語』は、とにかく絵の美しさに魅かれます。
パキっとしたよくあるアニメ風の彩色ではなく、どこか淡く微妙にくすんだような和風の色合いが、儚い美しさを醸し出しています。吉田博の版画を思わせるような背景が時折出てくるのですが、その色合いの美しさがたまりません。



話としても面白く、平重盛に拾われた孤児、架空のキャラクターびわが狂言回し的役割を担っています。びわの目は片目だけ緑色で、その緑色の目だけで見ると未来が見えるのです。
びわをはじめ、キャラクターも魅力的だと感じていましたが、スタッフロールに、キャラクター原案、高野文子という文字を見つけ、納得。
さて、この2つの作品、どちらも大好きなのですが、今、このタイミングで、源氏側と平家側、それぞれの立場からみた源平合戦が描かれる作品が、同時に世に出たのは、偶然なのでしょうか?
100%近い確率で偶然だと思うし、この作品を作り出した人たちの作品にかける思いに邪心は全くないと思っています。
ただ、ほんの少しだけ、本当にほんの少しだけ、何かがあるのだとしたら、それがNHKとフジテレビで放映されているという事。
NHKで、ごく最近思い出されるのが「歴史戦チーム」という言葉。

これは、佐渡金山を世界遺産に登録申請する事に対し、韓国から朝鮮人強制労働があったと反対されている、それと戦うのが「歴史戦チーム」!的に紹介されたものです。
これ、突っ込みどころ満載過ぎて、これを公共放送であるNHKがかっこいい事のように紹介しちゃっているのが、なんとも世も末というか、ヤバイ(危ないという意味で)世界になっていますよ、という気配を感じます。
しかもこの「歴史戦チーム」、「第二次安倍内閣で発足」「政権の歴史認識に基づき」って書いてあるの、ここ突っ込みどころですよね?かっこいい所じゃないですよね?
史実に基づきとか、各国歴史学者の共通認識に基づきとかじゃなくて「政権の歴史認識」に基づいちゃってる。しかも発足時の政権が安倍政権。
これは、分かりやすくいうと「安倍さんの頭の中にある認識(妄想?)に基づいて歴史を改竄するチーム」って事じゃないのですか?安倍さんの得意技ですよ、ウソと改竄。
「歴史戦チーム」に関しては、色々な論調があるので、Twitterで「歴史戦チーム」を検索してみると面白いと思います。どの意見に納得するのかは、あなた次第という事で。
この番組は、本当にNHKのとんでもない状況が浮き彫りになっていると思いますが、NHKの全てが毒されているとは思っていません。色々な番組の端々にNHKの良心も感じています。
しかし、その「端々に感じる」というのもまた、NHKが全体的には、おかしくなっているという事の表れでもあるのでしょう。
そしてフジテレビでごくごく最近思い出されるのが、アベノマスク関連の報道。
なんだか書くのめんどくさくなっちゃったから「アベノマスク」「大人気」とか検索してみてください。
フジは、「アベノマスクが大人気」とニコニコと上機嫌で語る安倍元首相の映像を(なんの検証もなく)真っ先に流していました。
これもまた安倍さんのウソによって事実を曲げた報道をしているのではないでしょうか?
“アベノマスク”配送料に10億円…全廃棄は6000万円(Yahooニュース)
その後、配送料金に10億円かかるとか、批判的な論調に流されて若干報道のトーンも変わってきましたが、この局は、これまでも、常に安倍元首相寄りの報道姿勢を続けてきています。
モリカケサクラ、広島河合夫妻、公文書改竄などなど、さすがにいくらなんでもかばいきれない事案も多々あるので、それなりの報道はしていますが、やはり隠し切れない立ち位置を感じてしまいます。
だからといって、フジテレビの全てにNOを言うつもりはありません。
今期もこのアニメ『平家物語』や、ドラマ『ミステリと言う勿れ』など、楽しく視聴しています。
せっかく面白く観ている2作品の話から、不愉快な話へと流れてしまいましたが、この2作品がどちらも日本の歴史を扱った作品である事から、最近話題となった「歴史戦チーム」という言葉が思い出され、このような事を書いた次第。
安倍元首相による、歴史や事実の修正(というより改竄、捏造、正しくしているわけではないので)に手を貸している(と思われる)2つのテレビ局が放送している『鎌倉殿の13人』と『平家物語』。
そこに何かしらの意味があるのか、ないのか。
私自身「ない」と思っていますが、常に、色々な事を考えながら、色々な角度から物を見るのは、子供時代からの私の性質でもあります。ご勘弁ください。
【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当
2022年の1月に観た映画、ドラマなどをリストアップしただけの投稿です。

1日『台風クラブ』(TVK)
1日『インファナル・アフェア』(TVK)
2日『アメイジング・スパイダーマン2』(Amazon)
3日『スパイダーマン:ホームカミング』(Amazon)
4日『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(Disney+)
5日『スパイダーマン3』(Amazon)
【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当
ついつい何となく観てしまうテレ東の深夜ドラマ。
と言っても、最近は夜更かし苦手なので、録画しての鑑賞。
今期、録画しているのは『スナック キズツキ』と『東京放置食堂』
Read More【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当
最近まで放送されていたTVアニメ『さよなら私のクラマー』
これは、高校女子サッカーを描いた話で、原作マンガ(新川直司著)が大好きだった事もあり、毎週楽しみに見ていました。

しかし、正直なところ、アニメの表現が、マンガの表現に及ばなかったという思いがあります。
サッカーの動き、躍動感が、うまく表現できていないように感じると同時に、動画であるがゆえに、心の中に浮かぶ物が制限されてしまうように感じたのです。
それを強く感じたのがTVアニメの第11話「隣を走る人」での事。
このエピソードは、マンガでは第4巻に収められたエピソードで、この作品の中で、私が最も好きな場面があります。
ひとりでドリブル突破をはかっていた恩田希が倒されると、走ってきていた周防すみれが倒れた恩田を跳び越すようにして、こぼれたボールをつなぐ、そのシーン。
マンガでは、完全な無音(文字なし)かつ、効果線や背景なども一切なし、白地に、倒れた恩田(顔をあげてボールを目で追う)と飛び越す周防だけが描かれている、そのシーン。
もう、この一コマだけで、何度泣いた事か、読み返すたびに泣いているような有様。
突出しているがゆえに中学時代には、それぞれの場所で孤独を味わってきた、恩田と周防。
その心までもが、この一コマにギュっと描かれているように感じるのです。
そんな重要な場面が、アニメだと、普通に流れてしまって(しかも動きがぎこちない)、なんともほんわりとした残念な気持ちになったのでした。
【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当
今日、こんな2つのツイートをしました。
(1)
「ロキ」の第4話、少女の変異体を見て「この子知ってる!」「すごく見憶えがある」「かなりがっつり見ているはず」と、少しの間考え込む。突然気づいて思わず声が出た。「ジュディス!」
ほんの少し前にも同じような事があったな、と、これはすぐに思い出した。(つづく)
【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当
今季のテレビドラマで一番楽しみに見ていた『コタローは1人暮らし』
昨夜が最終回でした。
サムライ言葉で話す幼稚園児が、なぜかアパートでひとり暮らしをはじめるお話。
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作詞、作曲、歌とギター担当
今季、いくつか見ていたテレビドラマの中で『ゆるキャン2』『ドラゴン桜』の両方に出ていた志田彩良という役者がいる。
『ゆるキャン2』のいつもニコニコ、あどけない笑顔が印象的な斉藤恵那ちゃん。
『ドラゴン桜』の成績優秀なれど家庭に問題を抱え暗い表情の小杉麻里さん。
この2人を演じているのが志田彩良さんなのですが、何度見比べても、同じ役者さんだと思えないのです。
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作詞、作曲、歌とギター担当
もう半月ほど前の話になってしまいますが、「珈琲」を題材にしたテレビドラマを観ていました。
同じ頃に、「珈琲」を題材にした映画を(配信で)観ました。
まだ街中にはドトールもなく、スタバも上陸していない、もちろんコンビニカフェもない頃に学生生活を送った世代なので、喫茶店は憩いの場。
古本や中古レコードをあさった後に、収穫物を手にしながらひとりニンマリと珈琲を楽しむ。
映画を一本観終えた後に、パンフを繰りながらひとりニンマリと珈琲を楽しむ。
(珈琲という文字が看板に書いてあるような)そんな場所が私にとっての喫茶店。
というわけで「珈琲」という文字には、ビビっと反応してしまいます。
【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当
