Category Archive : 写真

20211015 入間市 入間川周辺散歩(廃車編)

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2021年10月15日 入間市 入間川周辺散歩

コロナ禍で、ある程度外出が制限されている時期、あまり人と出会わないような場所をよく散歩していました。
家の周辺を軽く歩くだけの時もあれば、2~3時間かけてけっこうハードなハイキングも。
家の中にいるのは全然つらくないのだけど、あまり動かないでいると足が萎えちゃうのでね。

そして気になる花やきのこ、風景や雲などをiPhoneのカメラで適当に撮りまくっていました。

この期間、色々な意味で苦しんでいる人がたくさんいたわけなので、こんな事を言うのは申し訳ないのだけど、毎日、本当に楽しかった。(ごめんなさい)

この時期、散歩しながら撮った写真がたくさんあるので、これからも面白そうなのを見つけては、小出しにしていこうと思います。

という事で、入間市の主に入間川沿いの道を歩いた、2021年10月15日の写真から数枚。

住宅地を歩いていると朽ち果てた車が。
これは、あれ!

そして同じ敷地内にもう1台。

これは、あれ!
って、車種知っているのだけど、なんとなく詳細は書かない方がいいかな、と思いまして。
特別な理由があるわけではないんだけど、ただなんとなく。

しかし、この頃の車のフォルム、味がありますね。
好きです。

河原の遊歩道沿いに、謎の遺跡。
小学生時代なら絶対に秘密基地にしているようなやつ。
もしかしたら先住民がいるかも。

これは、散歩ファン(?)にも鉄道ファンにも有名な、入間川橋梁。



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20140201 東京駅の干支レリーフ

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2014年2月1日 東京駅の干支レリーフ

もう10年も前の話になりますが、東京駅へ行ってきました。

このレンガ造りの駅舎、南北がドーム状になっていますが、その天井部にあるレリーフをご存じでしょうか?

8角形のドームに美しい装飾と彫像たち。

ちょっとピンボケで分かりづらいけど、上が今年の干支 辰(龍)、下が猿。

こんな具合に十二支に登場する生き物が施されているのですが、よく見るとこのレリーフ8個しかありません。
まあドームが8角形なので、必然的にそうなるでしょう。
しかし、となると、残りの4つの干支の立場は?

長い事、謎とされていた(らしい)4つの干支の行方。
実は、佐賀県武雄市の武雄温泉楼門の2階にあった!
そしてそれがこの日1日だけ、東京駅に揃う!
という話を聞きつけ見に行ってきたのです。

と言っても、残りの4つの干支はレリーフではなく、板に彫られたもの。
それがこれ。

この4枚が佐賀県の武雄温泉楼門からやってきて、この日、1日だけ東京駅構内に展示されました。

東京駅を設計した辰野金吾さんが、生まれ故郷の佐賀県武雄市の武雄温泉楼門も設計し、そこに謎かけのように、この4枚の干支を残したようです。

この蘊蓄は「辰野金吾 東京駅 干支」なんて感じで検索すれば色々出てくるので、調べてみるのも一興。

良い物を見せていただきました。



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20220330 中野サンプラザ周辺

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

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2022年3月30日 東京 中野サンプラザ周辺

昨年の7月で閉館となった中野サンプラザ。
中野サンプラザホールは、1980年、THE POLICEの初来日公演をはじめい思い出多き場所でしたが、2022年3月30日の小泉今日子「Kyoko Koizumi 40th Anniversary 小泉今日子ツアー2022 KKPP」へ行ったのが、私にとって最後の中野サンプラザホールとなってしまいました。

過去ブログ投稿参照
1980年2月、The Police初来日公演
KKPP 覚え書き1 (開演前編)
小泉今日子ツアー2022 KKPP

例によって車で行ったので、早めに出て、早めに着き、近くの駐車場に止め、周辺を少しだけ散歩。

サンプラザの横あたりに、お犬様の銅像。
五代将軍徳川綱吉の「生類憐みの令」で保護された「お犬様」たちのための広大な御囲(通称犬屋敷)がこの辺りにあったそうな。

この辺は、中野セントラルパークというそうな。
はじめて行きました。
「行った」というか、ぶらりと通り過ぎただけですが。

中野には、わりと行く機会があるのだけど、大体スタジオ練習のためで、スタジオ近くに車を止め、終わるとすぐ帰るという感じ、あまり周辺散歩などしていないので。
知らない所、変わった所、いっぱいあるのでしょうね。

さほどゆっくりする時間もなく撮った写真はこれだけ、中野サンプラザへ。

そしてサンプラザホールにて、「Kyoko Koizumi 40th Anniversary 小泉今日子ツアー2022 KKPP」を満喫いたしました。




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20230128 福生 アルルカン 樋詰司展

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
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2023年1月28日 福生 アルルカン 樋詰司展~みたかったそら2023 Vol.1

福生での樋詰司展には、何度か行っているのだけど、今年は行きそびれてしまいました。
これは、昨年1月のもの。

静かな空間と、作品が一体化して醸し出す空気。
ついつい時を忘れて落ち着いてしまいます。

シフォンケーキとコーヒーのセットを注文。

ふだん食べ物の「映え写真」など撮る習慣がないので、テーブルに置かれるとスグに一口食べてしまう私。
映えない写真ですまん。

この空間を満喫しながらのコーヒータイム、幸せな時間でした。



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20230624 飯能市立博物館~観音寺周辺

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
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2023年6月24日 飯能市立博物館~観音寺周辺

飯能市立博物館は、以前一度取り上げましたが2023年の6月にも行っています。
この時の特別展は「牧野富太郎ゆかりの植物たち」でした。

展示自体、まあまあ楽しめましたが、牧野富太郎が飯能に何度も来ていたという点に興味をそそられました。

こじんまりとした展示だったので、あっという間に見終わり(常設展は何度も見ているので今回はパスして)その後は周辺を散歩する事に。

博物館のすぐ裏にあるのが、諏訪八幡神社。

境内を通り薄暗い山道のような遊歩道を少し歩くと、観音寺の裏に出る。

ぐるりと周って正面から観音寺の境内へ。
ここは子供の頃よく遊びに来た場所。
確か境内に幼稚園(?)の遊具があったような気がするのだけど、記憶違いかな・・・

今は、アニメ『ヤマノススメ』の聖地になっていて、特にこの白い象は有名。
子供の頃から、ここにありました。

水鉢に蓮。

心静まる素敵な庭で、しばし良き時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。



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20200728 檜原村 払沢の滝

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
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2020年7月28日 東京都檜原村 払沢の滝

檜原村は、バイクに乗るようになった10代の頃から何度も訪ねている大好きな場所。

時には、奥多摩方面からぐるりと周遊したり、時には山梨方面へのツーリング途中に立ち寄ったり。
もちろん檜原村自体を楽しむために訪れた事も何度となくある。

有名な払沢の滝以外にも、大小さまざまな滝が点在するので、地図を片手に滝巡りをしたり、道の途中出会った神社でただただぼんやり過ごしたり、そういう場所。

そんな馴染みのある場所だけど、この10年以上1度も訪ねていなかった事に気付く。

そして久しぶりに訪れたのは、コロナ禍最中の2020年7月。
緊急事態宣言は出ていない時期だったけど、まだまだ街には人が少ない頃。

元々家の中で過ごすのは大好きだし、生まれてこの方退屈という事を知らない性格なので、ステイホームはまったく苦痛じゃないのだけど、家の中にいるのと同じぐらい自然の中で過ごすのが大好きなので、久しぶりに檜原村を訪ねる事にした。

と言っても、自宅でお昼ご飯を食べてからのんびりと出かけたので、現地で過ごしたのは1時間~2時間といったところ。
とりあえず払沢の滝周辺だけを歩いて、久しぶりの檜原村を楽しむ。

滝への入口付近にある駐車場に車をとめ、遊歩道を歩く。

滝の近く、良い空気の中にいると、体の中が洗浄されるような、心まで浄化されるような感覚を味わう事が出来る。
実際に、体は如実に元気になっていて、足取りが軽くなっている事を実感する。

滝の近くには意外と人がいたけどそれぞれに距離を保って楽しんでいる様子。

短い時間でも大きな満足感を味わえたけど、今度は、午前中に家を出て、もっとゆっくり、のんびりと檜原村を周りたい。



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20230427 さいたま緑の森博物館

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
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2023年4月27日 埼玉県入間市 さいたま緑の森博物館

ほぼ地元、入間市にあるさいたま緑の森博物館。
何年か前から存在は知っていたけど、行った事はありませんでした。

「緑の森博物館」と言っても、建物は入口にある案内所的な所(下の写真)だけ、あとは里山全体がフィールドミュージアムという事です。

ここは自宅から車で20分ぐらいの場所。
車で自然を求めて出かける時には、飯能~秩父方面、青梅~奥多摩方面へとハンドルを切ってしまう事が多く、これまで、ここに来るという考えは浮かびませんでした。

また自宅から歩いて行ける範囲にも、里山散歩的な事を楽しめる場所が点在しているので、ちょっとした散歩は自宅周辺で充分という面もあり。

まあ、とにかくはじめて行きました。


まずは、案内所で地図(パンフレット)をもらって、里山散歩。

地図を見ると、かなり歩きごたえのありそうなコースが2つ。
しかし、午後2時過ぎから、ぶらりと出かけてきたので、それほど広い範囲を歩き回れそうにはありません。とはいえ「湿地帯」や「急な坂道」もあってそこそこ楽しめそうな「里山満喫コース」を選択。

少し歩くと、案内板に「狭山湖外周道路」の文字が。
狭山湖方面に行く時って、電車か車が当たり前だったのだけど、ここから歩いても行けるって事か。
ちょっとそそられる。

けど、この日は「里山満喫コース」を。

空が広くて気持ち良し。

この辺は「トンボの湿地」というエリア。

平日の午後3時頃という事で、ほぼ誰もいない。
と思ったら、大きなレンズをつけたデジタル一眼レフのカメラで、(たぶん)野鳥などを撮っている歳の頃なら50歳前後に見えるおじさまと遭遇。特に話しかける事もなく横を通り過ぎる。
心の中で「一眼のカメラいいなぁ」と思いながら。
ちなみに最近の私の投稿はすべてiPhone11で撮ったもの。

木漏れ日が心地良い。

ゆっくりと歩いて1時間半程度の里山散歩。
短い時間ではありますが、満喫しました。

もっと時間をかけてゆっくり歩いてみたい所です。
いつかまた。



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20230914 東京 奥多摩 澤乃井園

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2023年9月14日 東京都青梅市 澤乃井園

ここは大好きな場所で、何度も行っているのですが、昨年も行きました。
まだまだ真夏のような暑さの残る9月。
ちょっと作業部屋に籠りきりで根を詰めた制作作業をしていたので、昼食&気分転換の意味で。

おなかが空いていたので、着いてすぐに軽食の売店に直行。
うどんとお豆腐を。
うどんには、かまぼこ、湯葉、鶏肉のごぼう巻などがトッピングされ、とても丁寧に作られている事を感じる。
もちろん味も絶品。

言い遅れましたが、ここは、日本酒「澤乃井」の蔵元小澤酒造がやっている「多摩川の清流を見下ろすオープンガーデン」(太字部分は澤乃井園WEBサイトからコピペ)

という事で、もちろんおいしいお酒が飲める!酒蔵の見学も出来る!そんなところ。
しかし、車で来ている私は、もちろんお酒はがまん。
酒蔵見学も(何度かしているので)今回はパス。

あまり時間的余裕もなく、食後は、澤乃井園の周辺を少しだけ散歩する事に。


澤乃井園から橋を渡ると寒山寺というお寺。
なかなか趣があって佳き。

ちょっと怖い天井画。

時間がある時は、遊歩道方面にも足を伸ばすのだけど、今日はお寺だけ。
また橋を渡り、澤乃井園方面へと戻る。

まあ、日々色々な事があります
But right now I’ll just sit here so contentedly
And watch the river flow
そんな気持ちで、しばしの時を。

とても良いリフレッシュ。
この後は、またPCの前へと戻るこの日の私でした。



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20230902 東京 上野周辺散策

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

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2023年9月2日 東京都 上野周辺散策

この日のメインは、東京文化会館大ホールで開催された、陸上自衛隊東部方面音楽隊 第80回定期演奏会の鑑賞。

車で出かけたので、早めに出て、早めの現地着。
近場の駐車場になかなか空きがなく「だったら、まだ時間もあるし、根津か谷中の方に止めてのんびり歩こう」と決め、しばらく車で駐車場探し。

まあまあ、良き場所に車を止められたので、散策しつつ会場へ。
近くには徳川慶喜公の墓所などもあるのだけど、ちょっとお参りするほどの時間はなく、今日のところは墓参は諦め、人気のない路地を選び少しの遠回りはしても寄り道はなしで目的地へと向かう。

往路は、道中、あまり写真を撮らなかったのだけど、素敵な門扉を見つけて思わず写真を一枚。

東照宮の参道から上野公園~東京文化会館を目指す

この日も良い天気で、9月とはいえとても暑い一日でした。

現地到着後、開場まで若干時間があったので、東京文化会館の向い、国立西洋美術館の前庭でしばしの休憩。
なんかちょっと雰囲気変わってた気がする。

国立西洋美術館前庭から、今日の目的地、東京文化会館を望む。

頃合いをみて東京文化会館大ホールへと入場。
陸上自衛隊東部方面音楽隊 第80回定期演奏会を楽しみました。
演奏会の事は、過去ブログ「マーチが好き過ぎる」に少しだけ書いてあります。

終演後は、上野公園を散策。
この辺は、江戸好きの人間にとっては色々と思いを巡らせたくなるようなポイントが数多くあります。

上野東照宮、寛永寺、彰義隊士の墓、彰義隊戦死者碑などなど、というかこの上野という場所自体が重い歴史のある場所なので。(詳しくは各自調べてください)


「目指す未来は四百年前にありました」

寛永寺清水堂前から、つきの松を通して不忍池弁天堂を望む。
見事に見通せました。

西郷隆盛像の向こうに小さく東京スカイツリー。
実はスカイツリーあまり好きじゃないのです。なにやら悪い電波で東京の人を操っているような気がして。最上階にはナゾーの部屋がありそうな・・・妄想ですけどね。

薩摩藩士の西郷さんの銅像が上野の森のシンボル、守り神みたいになっているのは、なかなかの皮肉。ですが、この方も結局、明治政府と戦っているので、靖国神社(元々は新政府軍側戦死者を祀る招魂社)に祀られていないという、なんとも。
もちろん彰義隊も新選組も会津藩士も祀られていない。
そういう靖国神社のアレコレを知るずっと前、子供の頃から、靖国神社は漠然と苦手な場所でした。

まあ、そんな余談はさておき、上野公園をあとにしての帰り道。


上野精養軒の裏に、キッチンカー「パンダカフェ」が止まっていました。
これは、写真に撮るでしょ。

そして、少し歩くと谷中。
この辺は、ものすごくたくさんのお寺があります。
コンビニの数よりも郵便局の数よりもお寺が多い(たぶん)。
生きている人の数よりお墓の数の方が多いのではないか?という程のお寺密集地域。
お寺の前を通るたびに写真を撮っていたので、すごくたくさんお寺の写真があるのですが、その中から少しだけ。

良い具合に陽も落ちて来たので車に戻り、帰路へ。
音楽を楽しみ、風景を楽しみ、思索を巡らせる、とても楽しく充実した一日でした。



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20230729 埼玉さざえ堂

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

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2023年7月29日 埼玉県 本庄市児玉町 成身院百体観音堂(さざえ堂)

さざえ堂といえば、会津さざえ堂が超有名ですが、埼玉にもさざえ堂があるという話は、何十年も前から知ってはいました。
大体の場所も分かってはいました。

こちらは、会津さざえ堂(会津若松観光ナビより

「いつか行きたいなぁ」と漠然とした気持ちを心の片隅に抱えたまま数十年生きてきたわけですが、昨年の夏、なんのきっかけか(何かTVで紹介されたのかも)、突然思い立ち、訪ねてみる事に。

ものすごく暑い、良く晴れた日に、ものすごく暑い事で有名な埼玉県熊谷市にほど近い本庄市児玉町へと、車を走らせます。
出る前に地図を見て、大体の検討をつけ、あとは勘と案内看板だけを頼りに。
(カーナヴィやグーグル先生とは、あまり相性がよくないので)

群馬方面へ行く時や、小川町やときがわ町方面へのドライブで通いなれまくった道。
車の流れもよく、すいすいと1時間程度の快適ドライブで到着。

これが、埼玉のさざえ堂。
本庄市児玉町にある成身院百体観音堂だ。

近くの本庄市観光農業センターに車を止め、そこで拝観料300円を払い、小高い丘を登ると見えてきます、さざえ堂が。

会津さざえ堂は、外観からして見るからにさざえ堂!螺旋構造がよくわかるちょっと奇妙な作りですが、こちらは、外観的にはふつうの二層構造のように見えるお堂。
しかし内部は、螺旋構造になっていて、ぐるぐると上り、ぐるぐると下る、三階建ての建物。

周辺の自然と外観だけで、既にかなりの満足感と有難みを感じていますが、中も素晴らしかった。
はっきり言って、少しだけ舐めていたかも知れません。ごめんなさい。

螺旋構造の堂内には、このように形も大きさも様々な百体の(主に)観音像が納められています。(阿修羅は千手観音を守る八部衆の一人)
信仰心のあまりない私ですが、幼い頃から仏像や寺社建築の造形は大好き。寺社縁起も好き。
一体一体、造形を愛で、これを作った人、奉納した人への敬意を込めて手を合わせる。

天井画も素晴らしかった。

百体の観音像にしっかりと手を合わせ、かなりの時間をかけて螺旋構造のさざえ堂を巡ったわけですが、前述したとおり、この日は猛暑。
外に出た時にはTシャツが汗でびっしょり。

それでも、さざえ堂の中は、さほど熱くはなく、外も(陽射しは強く気温は高かったものの)時折り涼しい風が吹き、気持ちの良い汗。気持ちの良いさざえ堂探訪となりました。





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