Category Archive : MUSIC

アコースティック音楽嗜好 ‐66‐

珠玉の小品、隠れた名曲 その35

David Sylvian The Devil’s Own

David Sylvianは、全キャリアを通して聴き続けているアーティストの1人。
エレクトロニックな音作りや、インプロ的表現のアルバムも多いのですが、1987年に発売されたソロアルバム『Secrets Of The Beehive』は、全編アコースティックな音作りで、とても好きなアルバム。
なんとなく、毎年今頃の時期には何度か聴いているような気がします。

David Sylvian – Secrets Of The Beehive
Read More

アコースティック音楽嗜好 ‐65‐

珠玉の小品、隠れた名曲 その34

Alice Cooper Years Ago

アリス・クーパー、1975年発売のアルバム『Welcome to My Nightmare』(悪夢へようこそ)に収録された曲。
このアルバムが出たのは、私が中学生の時で、すぐには購入できなかったのですが、そのタイトルやジャケットデザインにとても惹かれていました。中学生なので若干厨二病的なこういう世界に弱いのです。

Nightmare = 悪夢という英語を知ったのもこのアルバム発売時。

Alice Cooper - Welcome to My Nightmare
Read More

アコースティック音楽嗜好 ‐64‐

珠玉の小品、隠れた名曲 その33

Magna Carta White Snow dove  

私は、20代中盤以後、自分で自由になるお金が増えてきてから、やたらと中古レコードを買いまくっていた時期があります。
特にプログレ、ブリティッシュトラッド系のレコードを多めで。
当時、あまり資料も無い中、勘を頼りに手に入れたマグナ・カルタ。

Magna Carta『Songs from Wasties Orchard』
Read More

アコースティック音楽嗜好 ‐63‐

珠玉の小品、隠れた名曲 その32

Jane Birkin · Yosui InoueCanary Canary (Version Tokyo)  

ジェーン・バーキンと井上陽水のデュエットによる「Canary Canary (Version Tokyo)」を取り上げます。

この曲は、ジェーン・バーキンが2004年に出したアルバム『Rendez-vous』に収められています。
といっても、今回取り上げる(Version Tokyo)は、初回盤などにボーナス・トラックとして収録されたもので、オリジナル盤には収録されていません。

Read More

アコースティック音楽嗜好 ‐62‐

珠玉の小品、隠れた名曲 その31

Robyn Hitchcock – My Rain 

ロビン・ヒッチコックの事は、近年まで名前を知っている程度で、恥ずかしながら音楽を聴いた事はありませんでした。

2015年頃に、鳥井賀句さんがやっていたライヴ・バー Soul Kitchenに出演した際に、賀句さんから「どるたん、 ロビン・ヒッチコック聴いた事ある?」「絶対気に入ると思うよ。」とお薦めされました。

とても興味をもったので、素直に聴いてみようと思い、はじめに手に入れたアルバムは『The Man Upstairs』

Read More

映画『ヒューマン・ハイウェイ』

例によって予備知識ゼロで観たら、びっくり!
いきなりタイトルロールに「A FILM BY NEIL YOUNG」の大きな文字が流れてくる。

ニール・ヤングが作った映画!?

さらに「DEVO」の文字が。

「DEVO出てるの!?」

と頭の中にはビックリマークとハテナマークだらけで、とりあえず観始める。

Read More

アコースティック音楽嗜好 ‐61‐

珠玉の小品、隠れた名曲 その30

Lewis Furey – Love Comes
Lewis Furey 1975年発売のアルバムLewis Furey』のラストに収録された曲。

大好きな曲です。

Read More

アコースティック音楽嗜好 ‐60‐

珠玉の小品、隠れた名曲 その29

The Who – Blue Red and Grey
1975年発売のアルバム『The Who by Numbers』に収録されたこの曲。
これぞアコ好きの私にとっての「珠玉の小品」とも言える曲です。

Read More

アコースティック音楽嗜好 ‐59‐

大好きなヒット曲(3)

Michael Jacksonの「Ben」(1972)

これも大好きな歌なのですが、実は私、当初、この曲がマイケルの曲だとは知りませんでした。

私が、初めて聴いたのは、フィンガー5による日本語カヴァー。
彼らの1stアルバム『個人授業』に収録されていました。


当時の私は、なぜかこのLPレコードを持っていて、よく聴いていたのです。
だから後に本家マイケルの歌を聴いた時にまず「アキラの歌だ」と、とんだ本末転倒的な第一印象。

ちなみに、このアルバムには、洋楽ヒット曲の日本語カヴァーが何曲か収録されていて、最近CMでよく流れる
「♪ア~ア、アア、アアア~ア、アアア~ア、アアア~ア」ってやつ(なんだか分からないか!?(笑))
も、入っていて、テレビから流れてきた時に「フィンガー5!!」と思いました。
※今調べたらCMはスズキハスラー、曲はメッセンジャーズの「気になる女の子」(本家のは聴いた事ない)

話がそれまくりました。
この「Ben」は映画「ベン」の主題歌で、「ベンのテーマ」というタイトルでシングル盤も出ていました。
が、当時は、映画「ベン」も観た事なくて、シングル盤のジャケットも見た事ない状態。
で、フィンガー5の「ベンのテーマ」を聴いていて、なんとなくタイトルから映画の歌だとは察していたようで、そして、なんとなく勝手に犬の話かと思っていた節があります。子供時代の私。

後にネズミの話だと知るわけですが。(シングル盤のジャケットにはネズミもいる)

また話がそれそうです。

さて、この歌、アコ好きとしてはイントロのギターアルペジオだけでも、これから始まる曲への期待感が高まるタイプ。そして、マイケルの歌!!伸びやかな高音、表現力。優しさが伝わってくるようで何度聴いてもジーンとしてしまう歌。

1番を歌い終えるあたりまでは、(音的に)優しく儚げな世界が展開されるのですが、2番で管弦隊が入ると音色は美しいのに何か不穏なムードになる気がして、そこもたまらなく心に残ります。

私、マイケル・ジャクソンの他のアルバム、あまりちゃんと聴いた事なくて、後の大ヒット曲達を知っている程度のダメ人間ですが、これは本当にたまらなく大好きな曲、大好きな歌です。

どるたん+しゃあみん 1stアルバム『異郷の詩』好評販売中

Goodstock Tokyoレーベル通販サイト
CD『異郷の詩』特設サイト

アコースティック音楽嗜好 ‐58‐

民謡、伝承曲からの影響(7)

今回は、Robert Plantが2002年に出したアルバム『Dreamland』を丸っと取り上げたいと思います。

Robert Plantといえば言わずと知れたLed Zeppelinのヴォーカル。
そしてLed Zeppelinといえば、私達の世代でロックを聴いてきた人にとっては必修科目ともいえる存在。

Read More