Tag Archive : 入間市

20230427 さいたま緑の森博物館

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2023年4月27日 埼玉県入間市 さいたま緑の森博物館

ほぼ地元、入間市にあるさいたま緑の森博物館。
何年か前から存在は知っていたけど、行った事はありませんでした。

「緑の森博物館」と言っても、建物は入口にある案内所的な所(下の写真)だけ、あとは里山全体がフィールドミュージアムという事です。

ここは自宅から車で20分ぐらいの場所。
車で自然を求めて出かける時には、飯能~秩父方面、青梅~奥多摩方面へとハンドルを切ってしまう事が多く、これまで、ここに来るという考えは浮かびませんでした。

また自宅から歩いて行ける範囲にも、里山散歩的な事を楽しめる場所が点在しているので、ちょっとした散歩は自宅周辺で充分という面もあり。

まあ、とにかくはじめて行きました。


まずは、案内所で地図(パンフレット)をもらって、里山散歩。

地図を見ると、かなり歩きごたえのありそうなコースが2つ。
しかし、午後2時過ぎから、ぶらりと出かけてきたので、それほど広い範囲を歩き回れそうにはありません。とはいえ「湿地帯」や「急な坂道」もあってそこそこ楽しめそうな「里山満喫コース」を選択。

少し歩くと、案内板に「狭山湖外周道路」の文字が。
狭山湖方面に行く時って、電車か車が当たり前だったのだけど、ここから歩いても行けるって事か。
ちょっとそそられる。

けど、この日は「里山満喫コース」を。

空が広くて気持ち良し。

この辺は「トンボの湿地」というエリア。

平日の午後3時頃という事で、ほぼ誰もいない。
と思ったら、大きなレンズをつけたデジタル一眼レフのカメラで、(たぶん)野鳥などを撮っている歳の頃なら50歳前後に見えるおじさまと遭遇。特に話しかける事もなく横を通り過ぎる。
心の中で「一眼のカメラいいなぁ」と思いながら。
ちなみに最近の私の投稿はすべてiPhone11で撮ったもの。

木漏れ日が心地良い。

ゆっくりと歩いて1時間半程度の里山散歩。
短い時間ではありますが、満喫しました。

もっと時間をかけてゆっくり歩いてみたい所です。
いつかまた。


「お出かけの記録」

20231014 入間川河川敷散歩

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2023年10月14日 埼玉県 入間川河川敷散歩(入間市野田周辺)

これは「お出かけの記録」というよりも「お散歩」の記録。
うちから、まあ歩いて行ける範囲の入間市野田、入間川河川敷とその周辺。
特に何があるわけでもないのだけど、その日スマホで撮った写真を何枚か並べてみます。
ほぼ3か月前、昨年秋のものなので、今とは季節感違い過ぎてごめんなさい。

河川敷で見かけたキノコ。
この辺り、ちょっと注意してみていると色々なキノコが発見できる。
梅雨時などには、恐ろしいほどに大量発生している事もあって、怖いけど、とても面白い。

同じく河川敷に咲いていたキバナコスモス。

こちらは河川敷からちょっと上がった土手の辺りに咲いていたキバナコスモス。
色味が違って面白い。

この周辺、野に咲く草花を見て歩くのも好きなのだけど、庭の手入れをしっかりとしている家が多くて、住宅地を歩いていても、色々な草花、樹木を見る事が出来てとても楽しめます。


この時期は、この近辺、どこを歩いても金木犀の香り。
このあたりには、庭木に金木犀を植えている家がとても多いような気がします。
家の周りにも何軒もあって、中には手入れを怠って巨大化した金木犀もあり、この時期、窓を開けると金木犀の香りが入ってきて、季節の移り変わりに気づくパターン。

何気なく撮ったこの日の空の写真。
よく見ると真ん中に十字っぽい光りが射しています。
神々しい何かをこじつけたくなるような感じもしなくもない。
(加工はまったくしていません)

子供の頃から、こうやって色々な物を見て歩くのが大好きで、気に入った景色や物は絵に描いたり写真を撮ったりしてきました。
きれいな何か、面白い何かに出会いたくて、(というか見るものすべてに面白さを見つける傾向があり)知らない道、小さな路地をあてもなく歩く習性もあります。
草花や雲といった自然の物だけじゃなくて、鉄塔や祠、諸々その他なんでも、美しいと感じる物、何か心にひっかかりを残す物が好きです。

万物、神羅万象なんにでも興味があるのだけど、その興味は主に造形や面白さに向かう傾向。
何かひとつに興味があってそれを突き詰めて調べたり、そういう方には向かわない性質。
たとえば草花だけに向かえば、牧野富太郎的人間になるのかも知れないけれど、そうはならない。なれない。
でも、それでいいと思っています。

PANTAさんと車やバイクや兵器などの話をすると、PANTAさんは性能やスペック面を詳細に覚えていて、あれこれ話してくれるのだけど、私は、車種や造形の面白さ、面白いポイント(例えばピストンが楕円形とか)については話せるのだけど、詳細なスペックは特に頭に入っていません。(だからお互い話し相手として面白かったのか?)

「これきれいだね」「美しいね」「面白いね」という風にあくまでも私が感じた事を、絵や写真や言葉で伝える。
そして詩や歌にする。
それが私の役割なのだと思っています。というか今思った。

そう、ここまで書いていて気付いたけれども、本業の音楽も同じ。
学究的な聴き方、理論的な作り方など一切してこなかったので、情報や理論を語るのではなく「この曲のこういう所好きだな~」と感じた事を、ブログを通しても伝えてきたし、自分自身が作る詩や曲も、理論にそって構築したものではなく感じたままを形にしたもの。
それを、聴いた人にも、何かを感じてもらえれば、嬉しい。
そういう事なのだな。

ただのご近所散歩の話を書くつもりだったのに、なんだか「私の生き方」的、大仰な話になってしまいました。



「お出かけの記録」