昨夜、9時頃に寝てしまったところ、深夜に目が醒めてしまい、なんとなく見始めた映画。
途中で寝てしまうだろうと思っていたのだが、最後まで観てしまった。
単純に面白かったし、流れた音楽がまた嬉しかった。
特に、その中の2曲は、このブログの「アコースティック音楽嗜好」で、いつか取り上げようと思っていた曲。
これには驚きました。
【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当
明日はMCU最新作『シャン・チー』の公開日
明日(9月3日)から、いよいよMCUの最新作『シャン・チー/テン・リングスの伝説』が映画館公開されます。
もちろん私も映画館に赴く予定です。

私がMCUに嵌っている事は、このブログではあまり書いて来なかったのですが、この機会に、MCUに嵌ったきっかけ、沼に引きずり込まれるまで、などを書いてみたいと思います。
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作詞、作曲、歌とギター担当
大好きなヒット曲(2)
民謡、伝承曲からの影響(5)
今日取り上げるのは、Nick Cave & The Bad Seeds + Kylie Minogue – Where The Wild Roses Grow
この曲がヒットした頃、私はイタリアで仕事をしていました。
イタリアでは毎日のように、この曲のミュージック・ビデオ(MV)がテレビから流れ、CD店に行けば、この曲の店頭POPがディスプレイされていて、MVが流れ、マキシシングルが並んでいました。

日本では、どうだったのでしょうか?
日本に帰ってから、この曲のMVを見たことないし、有線やラジオで聴いた事もないのです。
この曲、日本ではあまり知名度がないのでしょうか?
それはさておき、この曲ですが、まず驚かされたのは、ニック・ケイヴとカイリー・ミノーグとのデュエット曲であるという事。
カイリー・ミノーグの事はあまり詳しくはないのですが、なんとなく、明るいヒット曲を歌うような人というイメージがあったので。
それが、これですよ。
なんというか、デカダン?頽廃美?そんな雰囲気漂う、この曲、このMV。
それを見事に歌い、表現している事に、驚き、感心しました。
ニック・ケイヴの太い低音ヴォイスとの、声の相性もとても良く、お互いが引き立つ、コラボレーションの妙を感じたものです。
私は、テレビでこのMVを初めて見た時から、その映像美や音作りすべてに魅了され、この曲のマキシシングルを購入し、アパートの仕事部屋用に購入したPhilipsのミニコンポで何度も聴いたものです。
(イタリアのアパートは、日本家屋と違って響きが良いせいか、ミニコンポとは思えない包み込まれるような鳴りの良さがありました)
このMVを観てもらえば分かると思うのですが、映像のイメージが、ミレーのオフィーリアを思わせるもので、この絵にインスパイアされたであろう事は間違いないと思えます。

私は、当初、歌の内容も「オフィーリアの事を歌っているのだろうか?」と考えていたのですが、聴いていても「Opheilia」の名は出てこないし、これは何か違うような気がしてきて、当時、歌詞の断片を元にネット検索し(インターネット草創期、日本ではInternet Magazineが創刊されたかどうかという時期)英語サイトやイタリア語サイトを調べ、違う物語、伝承歌で歌われている殺人の話が元になっている事を(英語もイタリア語もよく分からないなりに)知りました。
詳しい事は、忘れてしまった(当時のノートには書いてあったのだけど紛失した)ので、今、ざっと検索したところ「Down in a Willow Garden」という歌が、もしかして元になった話しのひとつなのかな?これならArt GarfunkelとThe Chieftains版を聴いた事ある。
当時はそこまで分からなかったのですが…
ちょっと本筋から外れそうなので、この件は、後でもう少し調べてみたいと思います。
と同時に、当初このブログのカテゴリー「大好きなヒット曲」として書き始めたのですが、「民謡、伝承曲からの影響」でもあると気づき、両方のカテゴリーで掲載します。
そんなわけで、当時も今も何かと色々気になる「大好きなヒット曲」でした。
そして、YouTubeを検索した時に、なんとこの曲のライヴ動画を見つけてしまいました。
初めて見た!初めてライヴ演奏で聴いた!
驚愕!!そして感動!!
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【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当
大好きなヒット曲(1)
「アコースティック音楽嗜好」として、色々な曲やアーティストなど好きな音楽を気ままに紹介してきましたが、好きな曲を取り上げる際のカテゴリーを「珠玉の小品、隠れた名曲」としたために、誰でも知っているようなヒット曲を取り上げる事が出来ませんでした。
もちろんヒット曲の中にも、素敵なアコースティック曲や、アコースティック楽器を効果的に取り入れた曲など、大好きな曲がたくさんあります。
ただ、ヒット曲なので皆さんご存知の曲が多いわけで、紹介するという趣旨ではなく「この曲が大好き!」「この曲にはこういう思い出や思い入れがあります」という、ごくごく私的なスタンスで取り上げたいと思い、新しいカテゴリーを作りました。(これまでのカテゴリーもごくごく私的ですが)
新しいカテゴリーは題して「大好きなヒット曲」(単純)
その1回目に取り上げるのは
The Bangles – Eternal Flame(胸いっぱいの愛)

実を言うと、この曲がバングルスの曲だという事を、長い事知りませんでした。
バングルスは、デビューヒットの「マニック・マンデー」が好きだった事もあり、初期のアルバムを何枚か(LPレコードで)持っていたのですが、その後は、特に追いかけていなかった&「Eternal Flame」がヒットした頃は、あまりテレビで洋楽のヒット曲を取り上げるような番組を見ていなかったので、この曲がヒットしていた事も知りませんでした。
ただ、この曲、色々な形で耳にしていたようで、そのたびに「この曲、聴いた事あるなぁ」「いい曲だなぁ」と思っていました。
そして、なんとなく漠然と「70年代のヒット曲だったかな?」と考えていました。
それほど何か懐かしい感じと、随分昔から聴いていたような気にさせる雰囲気を持った曲調だったので。
そうやって「何となく聴いた事のある好きな曲」として、この曲は心の片隅にありつづけました。
そして、何年も経ったある日、バングルスのベスト盤(CD)を格安の中古盤コーナーで見つけ購入しました。

そのベスト盤を、なんとなくカーステレオで聴いていると、なんと!この曲が流れてきたのです。
その時の驚きたるや。
「えっ!?これバングルスの曲だったの?」
そして、何度もリピートして聴き、家に帰ってからも、自宅のオーディオ装置でしっかり聴き込みました。
すると、これまで以上にこの曲が好きになっていったのです。
曲の良さ、ヴォーカルの良さ、だけではなく、音作りもまた好みのツボでした。
イントロのキーボードや、歌のバックに入るガットギターの音色やフレーズは特に好きです。
オーケストレーションやコーラスは、もう少し控えめな方が好みではあるのですが、これはこれで悪くない。
ベスト盤を通して聴いてみると、この曲がバングルスの曲の中で、特異な曲である事、突出している事が分かります。
他の曲は、バンド演奏が主体で、音作りがどうしても80年代ヒット曲の音作り。
それは特にドラム、スネアのアタック音などに顕著なのですが、この曲はバンド演奏主体ではなく、弦楽隊を取り入れた演奏で、ドラムは、主にハイハットでリズムを刻むプレイなので、スネアのアタック音が耳を突くような事もありません。
そういう部分から、私は、この曲をなんとなく70年代のヒット曲と勘違いしていたようです。
バングルスの曲だと気づかなかった事にも合点がいきました。
とはいえ、よく聴くと70年代の音ではない事もわかりましたが、有線などで流し聴きをしていた時には、そこまで考えて聴いていなかったという事ですね。
好きな曲をちゃんと向かい合って聴くことが出来て、好きな曲から、大好きな曲に昇格いたしました。
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【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当
民謡、伝承曲からの影響 その4
これまでも、何度か触れていますが、民族音楽や伝承曲などの影響が感じられる音楽がとても好きです。
その中でも、ヨーロッパのもの、南米のもの等、その音色や調べに郷愁、哀愁を感じるような音楽が特に好きです。
この曲を初めて聴いたのは小学生の頃、はっきりとは覚えていないのですが、テレビ番組で女性歌手が日本語でカヴァーしていたものを聴いたような気がします。
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作詞、作曲、歌とギター担当
アコースティックギターがかっこいいロック(8)
Frantz Ferdinand、2005年発売の2ndアルバム『You Could Have It So Much Better』から「Walk Away」を取り上げます。

Franz Ferdinandは、前年に出た1stアルバムと、この2ndアルバムを、この時期かなり聴き込んでいました。
ポップだけど少し翳りのある曲調やメロディー、タイトな演奏、そんな所に好感を持っていたのです。
【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当
珠玉の小品、隠れた名曲 その28
今日取り上げる曲は、Graham Parker & The Rumour 1976年に発売されたデビュー・アルバム『Howlin’ Wind』からの1曲「Gypsy Blood」

このアルバム、1976年に発売されているのですが、私は(きっと多くの日本のROCKファンも)’80年代に入ってから、初めて聴きました。
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作詞、作曲、歌とギター担当
珠玉の小品、隠れた名曲 その27
今日取り上げる曲は、Rory Gallagherの「I’m Not Awake Yet」

この曲の事を書く前に、まず、『3大「ロ」ギタリスト』の事を書きたいと思います。
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作詞、作曲、歌とギター担当
珠玉の小品、隠れた名曲 その26
今日取り上げるのは、今や超大御所Eric Clapton
1970年に発売された、はじめてのソロアルバム、その名も『Eric Clapton(ソロ)』からの1曲。

【どるたん】
作詞、作曲、歌とギター担当