Category Archive : TRAVEL

20231117 自衛隊音楽まつり

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2023年11月17日 日本武道館 自衛隊音楽まつり

改めて、このブログってあまりお出かけした事を書いてこなかった、と思いつつ。
昨年の11月17日、日本武道館で開催された「自衛隊音楽まつり」へと出かけたのです。

昨年は、9月に上野の東京文化会館大ホールで開催された、陸上自衛隊東部方面音楽隊 第80回定期演奏会にも行っているので、自衛隊関連の音楽会に縁のある年でした。
(過去ブログ「9月1日~2日の心もよう」「マーチが好き過ぎる」参照)

特に自衛隊が大好きというわけではなく、音楽が、マーチが好き過ぎるのです。
機会があれば、また行きたい。

この日は、変な天気で、車で家を出た時には晴れ間も見えていたのですが、武道館が近づくにしたがって雨模様。
早く着きすぎてしまったので、皇居の周囲を左回りに一周していると、半蔵門あたりから一天俄かに掻き曇り、激しい雨が打ちつける。
桜田門あたりでは前も見えないほどの激しい雨、そして風。風にちぎれた木の葉が塊でフロントガラスに落ちてくる。路肩には一瞬にして深く水がたまりハンドルを取られる。大嵐か!という様相。
しかし、大手門を過ぎたあたりから、小降りになり、北の丸公園の駐車場に車を滑り込ませた時には、若干雨はパラつくものの、時折晴れ間も見えるような天気に。

しかし、一体あの激しい嵐は何だったのか?
皇居一周アトラクション的な何か?
すごかったよ、アトラクション!

車から降りて会場に向かう頃には、傘はささなくても大丈夫ぐらいの天気でした。

雨上がりの吉田茂像

自衛隊音楽まつりの勝手な感想を少しだけ書くと

演奏中の隊列が思っていたほど、パキっとしていなくて、それはそれで逆に良かった。(北朝鮮のパレードみたいに揃い過ぎていると気持ち悪いのでね)

自衛隊の音楽隊だけを聴いていた時には、けっこうな迫力を感じていたのだけど、ゲスト参加の米軍が演奏を始めるとあまりの違いに度肝を抜かれた。音圧がすごい!そして音圧の違いだけではなく、そこにこめられた感情の違いみたいなものを感じてしまう。しっかり間違えないように丁寧に演奏するのと、思い切り楽しく演奏するのと、その違いが音圧や感情を揺さぶるレベル差になっているのかな、と勝手な考察。

自衛隊音楽まつりにいつか参加したいと思ったきっかけは、何年か前にYouTubeで見た伊福部昭曲の演奏。特に「怪獣大戦争マーチ(宇宙大戦争マーチ)」に心を揺さぶられたから。毎回、新ネタを披露したい気持ちと姿勢はよくわかるのだけど、この「怪獣大戦争マーチ」あたりは、定番曲として出来る事なら毎回演奏してほしい。ものすごくたかまりますので。と勝手な希望。

席は真横

終演後、会場の外に出ると完全に雨も上がり、気持ちの良い夕空が広がっていました。

北の丸公園から見下ろす首都高

天気(アトラクション?)も、音楽も、最高に楽しませていただきました。
スリリングでエキサイティングな1日。
ありがとうございました。



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20231203 深谷シネマ

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2023年12月3日 埼玉県 深谷シネマ

ふだん引き籠り生活多めの私ですが、今年は割りと出かけた方かも。
特に12月は、何かと出かける機会が多かった。

そして、通常運行時は、2~3か月に1度程度の映画館での映画鑑賞を、12月は、2回!
(1回は試写会)
出来る事なら映画はなるべく映画館で観たいのだけど、とりあえず今は、年に数回映画館で観られるだけでも、幸せだと思っています。


という事で、12月3日は、映画を観るために埼玉県深谷市にある、深谷シネマまで出かけてきました。

深谷シネマは、今の場所、七ツ梅酒造跡に移転してから、TV番組で紹介されたのを見て、すごく心惹かれた場所。
何度か夢にまで出て来たのに、これまで行った事はありませんでした。

この日は、観たかったけどなかなかタイミングがあわずに観られていなかった『福田村事件』の上映。
そして今作のプロデューサー井上淳一さんと出演女優の岩崎聡子さんの舞台挨拶があるという事で、一念発起、早起きして車で出かけてきました。

しかし、寒い時期は、体調崩しやすいので当日まで行けるかどうか微妙。
当日、朝バッチリ気持ちよく起きられたので、井上さんに「今日行きます!」とメッセージを入れてから出発。
ふつうに流れていれば車で1時間~1時間半程度。
だけど、何があるか分からないので早めに出たところ、日曜日の早朝という事もあり、予想以上にすいすいと流れ、8時には現地に到着。(映画は9時30分から)


深谷に近づいてから、ふっかちゃんの描かれたコミュニティバスの後ろをずっと走っていました。
ふっかちゃん大好きなので、信号待ちのタイミングで大急ぎで写真撮影。

早く着きすぎたので、周辺や館内を見て回ると、そこは夢に見たとおりの素敵な場所。

当日は、マルシェ的な催しがあり何やら開店準備中。

スクリーンは小さめだけど、思った以上にしっかりとした映画館。
こじんまりとしていて、とても良い雰囲気。

この日から上映される『福田村事件』に関する新聞記事が館内廊下に掲示されている。
こういう所に「愛」とか「熱意」とか「誠意」とか、そういった大事な心を感じます。

深谷シネマの中(周辺も)は、どこを観ても映画愛に溢れる場所でした。
手書きの映画ポスターがあちらこちらに。

映画終了後に井上淳一プロデューサーと岩崎聡子さんの舞台挨拶。

サイン会での井上さんをガラス越しに盗撮。
ガラスに反射した青空が幻想的。

その後、長野の友人で映画『福田村事件』制作のきっかけを作った人、若林さんとも合流し、みんなで七ツ梅酒造跡を散策。

良い品揃えの古本屋さんがあったり、アニメの制作スタジオがあったり、煉瓦工房があったり、手描きの映画ポスターがたくさん展示されていたり、ライブ演奏が出来るスペースがあったり、この敷地一帯がカルチャー発信基地のような文化共同体のような場所になっていました。

こんな場所がもし歩いて行ける範囲にあったら入りびたってしまいそう。

夢にまで出て来た理由が良く分かりました。

なぜか配電盤に高まり写真を撮る

はじめての深谷シネマ。
意外と車で行きやすい事も分かったし、今後良きタイミングで足を延ばしたい。



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20231207 飯能市 能仁寺

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2023年12月7日 飯能市 能仁寺

昨日書いた飯能市立博物館と同じ日に、能仁寺も散歩してきました。
博物館からは目と鼻の先ですが、写真を多めに載せたいと思い、分けて投稿。

能仁寺は子供の頃からとても馴染みのある場所で、何度となく訪れています。
というのも、小学生時代の3年間、ここから歩いて数分の所にある小学校に通っていて、能仁寺周辺のエリア(天覧山、グラウンド(現中央公園)、観音寺、飯能河原など)は遊び場のひとつだったから。

その後も、ほど近い場所に住んでいたので、能仁寺は、ちょっとした空き時間に良い空気を味わいに行く場所であり続けています。

灯篭の並ぶ参道

そしてこの能仁寺は、飯能戦争で渋沢成一郎ら振武軍が本陣を構えた場所。

なぜか、この振武軍の辿って来た場所には(近くに住んだ事があったり、何気なく行っていたり、不思議な巡り合いをしたり)何かと縁があります。
飯能戦争に至る前に、上野戦争があったのですが上野にある彰義隊の碑にも子供の頃から心惹かれ、何度となくお参りしています。子供の頃は「ここで戦争があったのかぁ」というレベルの興味でしたが、徐々に色々な事が分かり、繋がり、不思議な縁を感じています。

飯能戦争に敗れた渋沢成一郎らが向かった伊香保にも縁があるけど、渋沢平九郎が辿った道~最期を遂げた場所には、特に不思議な縁を感じています。そのことについては、そのうち何か書くかも知れません。

※この辺の歴史、気になる方は、ぜひ「上野戦争」「飯能戦争」「振武軍」など調べてみてください。

さて、そういう話はとりあえず置いておいて、この日のお散歩写真を何枚か上げていきます。

12月なので、さすがに枯れている場所も多かったけど、ところどころ見事に色づいた紅葉が見られました。

竹林の中の一本の紅葉

まあ、こんな感じで、ほんの一時(いっとき)ではありますが、冬の一日、心休まる良き時間を過ごしました。

大好きな場所です。
またいつか。



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20231207 飯能市立博物館

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

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2023年12月7日 飯能市立博物館

飯能の博物館へは、気になる特別展があるとブラリと出かけます。
今年も、何度か行きました。

この日、開催中の特別展は「原市場村秘史」
原市場村とは、飯能の街中から入間川(名栗川)沿いの道を、上流方面へと数キロ遡っていくと現れる、山間の村。
そこに、いったいどんな秘められた歴史があるというのでしょう!?

とても気になったので行ってきました。

わくわく、ドキドキします。

これ三代将軍、徳川家光の書状らしい。


こちらは「原市場村条例」に内務大臣(山縣有朋)の印


原市場館という立派な劇場があって賑わっていたらしい。
あんな山の中に!?ちょっと驚き。


と一通り見て感じた事は
「原市場村秘史」
というタイトルはいかがなものか?という事。

これは、立派な「原市場村正史」
もう少し分かりやすく言うならば、これは、ふつうに「原市場村の歴史」

八つ墓村的な何かとか、平家の落人伝説的な何かとか、そういう秘められた話は全くなくて、かつて林業で栄えて、劇場もあって、という歴史でした。



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2023 渋谷考

2023年12月8日(金)久しぶりに渋谷へ行ってきました。
コロナ以後、初の渋谷。
体感的には、5~6年ぶり?と思っていたのですが、2020年1月に渋谷La.mamaにLIVE出演していたので、約4年ぶり。

久しぶりの渋谷と言っても、再開発ですっかり変わってしまったという駅やその周辺には、足を踏み入れていなくて、松濤のパーキングに車を止め、(ユーロスペースと同じ建物KINOHAUSの地下にある)映画美学校での『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』試写会へと、徒歩10分弱。駅周辺の喧騒を味わう事無く、とても静かな渋谷散歩でした。

2023年12月8日 渋谷KINOHAUS前

と、ここまで書いて思い出したのですが、昨年の5月にも松濤のパーキングに車を止め、国立代々木競技場 第一体育館まで、20分弱の散歩をして櫻坂46「渡邉理佐卒業コンサート」へと向かったのでした。
まあ、これも渋谷と言えなくもないので、4年ぶり改め、1年半ぶりの渋谷でした。
とはいえ、この時も、渋谷駅周辺の喧騒とは無縁の静かで佳き渋谷散歩。
冒頭に書いた「コロナ以後、初の渋谷」は間違えでした。

2022年5月22日 国立代々木競技場 第一体育館

さっきから渋谷駅周辺の喧騒云々と書いていますが、私、人混みがとても苦手で、いや苦手というよりも嫌いで、ある時期から渋谷駅周辺(というか主にハチ公口、スクランブル交差点~センター街エリア。それ以外の場所でも人がたくさんいる場所)が嫌いになってしまい、なるべく避けるようにしています。
山手線ホームの人混み具合も、苦手過ぎて、仕方なく渋谷に行く場合でも100%車を利用しています。
「仕方なく渋谷に行く」と書きましたが、渋谷La.mamaが活動拠点だった時期があり、自分のLIVEの時以外にもLa.mama社長主催のPANTAさん達との懇談会的な焼き肉会的な会合がたまに催され、近年、何かと渋谷に行く機会は多かったのです。

そんな時にも車で行き、なるべく静かなエリアに車を止めています。


渋谷は、父の実家がある目黒からほど近い事もあり、子供の頃から何かと馴染みのある場所。
小学生時代から1人でプラネタリウムに行ったり、映画を観たりしていた場所。
中学生時代も、東急名画座へと当時300円の映画を観に出かけていました。
その後も、何かと渋谷に行く機会は多く、特に音楽鑑賞及び演奏活動、映画鑑賞関係であちこち。

2009年8月9日 渋谷La.mama での私

決して嫌いな場所ではなく、エリアによってはむしろ好きなエリアも多くありました。
思い出もたくさんあります。

それが今や、出来る事なら行きたくない場所になってしまったのです。

サッカーで勝つと大騒ぎする群衆とか、ハロウィンに集まる人々とか、たまらなく苦手。
そんな特別な時だけじゃなくて、ふだんからたむろしたり、うろついたりしている方々も苦手。
「路上飲み」とか言って、路上で飲んで騒いで散らかしまくっている人間とか近寄りたくもない。
なんでみんな渋谷に集まってくるわけ?

てな気持ちです。

今、放送中のアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」では、渋谷ハロウィンに集まった人々皆殺し、街壊滅的な状況になっています。

渋谷で真面目に働いている人々や、渋谷を良くしようと頑張っている人々や、無邪気に楽しんでいる人々には、本当に本当に申し訳ないのだけど、心のどこかで「実際にこうなってしまえばいいのに」と思っている私がいます。
(作者もそういう気持ちがあるのでは?と勘ぐってしまいます)

それぐらい私は今の渋谷が嫌い。



Five Years

Five Years と言っても、5年前、Five Years ago の話。

少し前に、しゃあみんも某所に投稿していました。
5年前の10月27日。
私たちどるしゃあ、初の長野公演「止められるか、俺たちをツアー」

「止められるか、俺たちをツアー」フライヤー画像
「止められるか、俺たちをツアー」フライヤー画像

偶然にも、同じ日に、会場スグ近くの映画館、長野松竹相生座・ロキシーにて、映画『止められるか、俺たちを』初日舞台挨拶が行われ、脚本の井上淳一さん、出演の市川洋平(現在は市川洋)さんが登壇。

このツアーを企画、主催してくれたのは、映画『福田村事件』制作のきっかけを作った影の立役者として有名な若林さん。

日程を決めた時には、まさか映画『止められるか、俺たちを』の長野公開初日、そして井上さんたちの舞台挨拶と重なるとは思っていなかったのですが、それを知ったと同時にツアータイトルを「止められるか、俺たちをツアー」と決定しました。(安直)

そしてこのツアーには、頭脳警察のドラム、樋口素之助が急遽同行してくれました。
それまでGoodstock Tokyoでのワンマン公演などに何度かゲスト出演してくれていたのですが、一緒にツアーに出るのは初めて。

この時の過去ブログを探すと、告知ばかりで事後報告的な物がほとんどありません。(最近は反省してなるべく事後報告ブログを書くようにしています。)
そんな事もあり、少し当時の事を振り返ってみようかと思います。

その前に!
ここまで書いてきて思うのは、PANTAさんの事。

ツアーを企画、主催してくれた若林さんとのつながりはPANTAさんを通して。
井上淳一さんとのつながりもPANTAさんを通して。
素之助ももちろんPANTAさんを通して。
映画館もライヴハウスも。
そして長野の人々。
PANTAさんを通してつながった人は大勢いるのですが、特に長野はPANTAさんと一緒に何度も訪れ、そこでつながった人が大勢います。

PANTAさんと若林さん 2017年7月
2017年7月 長野ロキシー 映画「大地を受け継ぐ」舞台挨拶後 PANTAさんと若林さん 

長野ロキシー 映画「いぬむこいり」PANTAさん井上さんの舞台挨拶、その後INDIA The RockでPANTAアコースティックLIVE 2017年10月
2017年10月 長野ロキシー 映画「いぬむこいり」PANTAさん井上さんの舞台挨拶、その後INDIA The RockでPANTAアコースティックLIVE 

さて、話を5年前「止められるか、俺たちをツアー」に戻しましょう。

このツアー前には、井上淳一さんも素敵な告知をしてくれました。
これを最近、しゃあみんがシェアしていたので久しぶりに読んだところ、あまりにもありがたい事が書いてあるので、ここにもう一度転載させていただきます。(無許可)


何度かPANTAさんと長野へ一緒に行ったどるたんさんがその長野でライブをやるという。共通の友人が企画したものだが、なんと『止められるか、俺たちを』の長野ロキシーの初日と重なってしまった(ホントに偶然)。しかも、ツアータイトルが「止められるか、俺たちをツアー」(これはこっちの初日が決まってから合わせてくれたに違いない)。

という訳で、27日は長野ロキシーで舞台挨拶をして、ライブを観て、友人宅に泊まり、28日も舞台挨拶することになりました。

どるたんさんの歌は、本当に自分のやりたい音楽だけを突きつめて突きつめて、純化したような感じで、その優しい歌声と相まって、どこか懐かしく、心の奥まで届くこと請け合いです。

長野の皆さん、昼は映画、夜はライブとこの日は一粒で二度美味しい日ですよ。

舞台挨拶は、27日が10時30分と15時の回上映後、28日が10時30分の回上映後となります。また、長野県南佐久郡出身の市川洋平さんの緊急参戦も決定。週末は長野ロキシーでお待ちしています。
(井上淳一さんの5年前の投稿より)


このツアーに関して、特に日記的なものも書いていないので、記憶と当時の写真を頼りに、思い出すままに書いてみます。

先日の、宇都宮キッチンカフェおかりやへのツアーと同様に、渋川の民宿しゃあみんに前泊。どるしゃあ&素之助の3人。
そして、先日と同様に、カントリーロードでハンバーグ!

カントリーロードの巨大ハンバーグ
カントリーロードの巨大ハンバーグ

先日と違うのは、555ランチではなく、3人とも巨大ハンバーグ。
(と言っても、これでレギュラーサイズ!?これより巨大なジャンボサイズもあるそうな)
さらに素之助は、ライスをおかわりしていた記憶。

そして先日と同じように、GTOスタジオでリハーサル。

どるしゃあ&素之助 GTOスタジオリハ
どるしゃあ&素之助 GTOスタジオリハ

この日のお風呂は群馬県小野上温泉。

翌日、どるたん運転のツアー車で3人長野入り。

長野ロキシーにて

映画『止められるか、俺たちを』そして舞台挨拶を鑑賞。
その後、腹ごしらえをし、映画館近くのINDIA The Rockで、リハ~本番。

INDIA The Rock外観
INDIA The Rock外観

INDIA The Rock どるしゃあ&素之助LIVE

LIVEには、舞台挨拶を終えた井上淳一さん、市川洋平さん、映画館の人々、現在長野在住の元日本版Rolling Stone編集者、記者の酒巻さん他大勢の方に来場いただき大盛況でした。

この日、井上さんとどるしゃあ一行は、長野での定宿「鹿の宿」泊。
(「鹿の宿」はググっても出てきません)

翌朝、若林さん、井上さん、どるしゃあ一行は、戸倉上山田温泉にある万葉超音波温泉で朝風呂。

万葉超音波温泉にて
万葉超音波温泉にて

そして、どるしゃあ一行3人は、またどるたん運転の機材車にて帰路につく。

途中、群馬県下仁田駅近くの食堂で昼食。

素之助は大盛りカツ丼的な何か
素之助は大盛りカツ丼的な何か

こんな感じで、このツアーの印象は、とにかく楽しかった事、素之助がやたらと大量に食べていた事、温泉を堪能した事、以上です。


長野では、その翌年2018年にも1回、2019年には3回LIVEをしていますが、その後、コロナ禍となり、それ以来LIVEが出来ていません。

来年は長野でもLIVEが出来ますように。
出来る事なら『青春ジャック ~ 止められるか、俺たちを2』長野公開に合わせて。

宇都宮キッチンカフェおかりやへ その2

13時45分、無事おかりや到着。
しかし、私たちには、ひとつ問題があった。
足尾辺りを走っている時には、
「さてお昼ご飯は、日光の近くで何か食べましょうか?それとも宇都宮へ直行して餃子を食べましょうか?」
なんて調子で気楽に考えていたのですが、日光の街中渋滞、そしてなんと言っても今市での謎渋滞で、予想以上に時間をとられてしまい、食事どころか休憩もままならない状態でのおかりや着となってしまったのです。

これから先は、サウンドチェックなどもあるので、食事のタイミングをどうするか?というか食事をする時間はあるのか?という懸念。

まあ、サウンドチェック後、自分たちの出番までには時間があるので、外に食べに行くという手もあるにはあるけれど、せっかく私たちのLIVEのオープニングアクトとして出てくれる人たちの演奏も観ずに外に出ていくという失礼な事はしたくないし、何より演奏を楽しみたいという気持ちがあるのです。

すると、おかりや店長(店長であってる?)の陽子さんから「天津飯みたいなものでよければ食べますか?」と、(まるで私たちの心を見通せる)天使かのようなお声がけがあり、もちろん二つ返事で「いただきます!」と。

天津飯とクリームコロッケ 最高!

無事、他の方々のサウンドチェック中に腹ごしらえ完了!
私たちもサクっとサウンドチェックを終え、あとは出番を待つばかり。

出番前のひと時「SONGS FOR DRELLA」のお2人を真似てみるどるしゃあ。(役割的には立ち位置が逆)

ほぼ時間通りに開演、オープニングアクトは、出演順に泥うさぎ、Whiplash、MAORの3組。
それぞれ転換込みで30分という短い時間ですが、しっかり聴かせていただきました。

泥うさぎ

Whiplash

MAOR

良い雰囲気を作っていただきありがとうございました。

泥うさぎさんが「ハレルヤ」を歌ったのには、ちょっと驚きました。
実は、YouTubeで泥うさぎさんの動画をいくつか観ていたので、Tom Waitsやるかな?と期待していたのですが、今回の洋楽カヴァー物は、Jeff Buckley版に近い感じの「ハレルヤ」でした。

私たちのセットリストにも「ハレルヤ」があって、かぶってしまうのですが、私たちのは日本語の歌詞だし、アレンジもどるしゃあ風だし、聴いている人もきっと「あれ?さっきの曲と同じ?だけど違う?」みたいな感じで、面白く受け止めてくれるのではないかと考え、そのまま決行。

どるしゃあ第1部

せっかくの良い雰囲気をぶち壊すような暗黒な感じでごめんなさい、な第1部。

セットリストは

  1. スケッチ
  2. 電気のダンス
  3. 明るい未来
  4. 悪魔を憐れむ歌(The Rolling Stones 日本語カヴァー)

15分休憩をはさんでの第2部は、イタリア曲なども織り交ぜておとなしめに。

どるしゃあ第2部 満員大盛況のため2人の顔が写っている写真はこれだけ

セットリストは

  1. Universal Soldier (DONOVAN 日本語カヴァー)
  2. Hallelujah(Leonard Cohen 日本語カヴァー)
  3. 戦禍の街
  4. 混乱の街
  5. 滅びの街
  6. 湖の街
  7. 月影のダンス
  8. Emiliani
  9. Caffè Florian
  10. Brescia
  11. boy
    (アンコール)
  12. ばるぼらの歌
  13. 東京(Country Road日本語カヴァー)

たっぷりとやらせていただきました。ありがとうございます。

客席をながめていると、中には飽きてしまった方もいるようでしたが、何人かの心の奥深いところに、しっかりと届いたのではないかと確信しています。
どるしゃあの音楽って、多くの人に受け入れてもらえるようなものではないようなので、それで良いのかと思います。誰かの心にしっかりと届けばOK!
ただ、自分自身の気持ちとしては、変な物、偏った物を作っているつもりは全くないので、出来れば多くの人に楽しんでいただきたいとは思っているのですが・・・無理か?

演奏終了後に、またしても天使の声がして、ピザをいただきました。

ぜいたくなトッピングでとてもおいしかったし、演奏後にちょうど良い感じの質感。

そして残っていた方々と(帰ろうと外に出た何人かも呼び戻されて)集合写真。
こういう写真、自分たちではなかなか撮れないので、ありがたいです。

素敵な場を用意してくれて、何から何までお心遣いいただいた、おかりやの店長、マスターには、大感謝です。
そして、オープニングアクトの皆様、集まってくれた皆様、本当にありがとうございました!
ぜひ、またよろしくお願いします!


そんな思いを胸に、キッチンカフェおかりやを後にした、どるしゃあ。
宇都宮駅でしゃあみんと分かれて、私は一路S玉県の自宅へと車を走らせる。

するとどうでしょう!?
知らないうちに、東北道と圏央道がつながっていて家の近くまで高速で行けるではありませんか。なんと1時間30分で家に着いてしまいました。(マジか!?)


わしの若い頃には、家から東北道に乗るまでに1時間30分以上かかったものじゃが。



宇都宮キッチンカフェおかりやへ その1

どるたん+しゃあみん、4年ぶりの演奏旅行をしてきました。
10月22日(日)演奏旅行というには大げさな、関東圏、栃木県宇都宮市のキッチンカフェおかりやでのLIVE。

ですが、そこは旅する音楽ユニットどるしゃあ。
21日の土曜日に渋川の民宿しゃあみんに前泊する事に。

お昼に東所沢駅でしゃあみんをピックアップ。
この辺を走るとどうしてもPANTAさんの事を思い出してしまいます。
若干センチメンタルな気持ちになりつつ、東所沢着。

チェロを積み込み、関越道で一路渋川へ。
スムーズに渋川着、ちょっと遅めの昼食は、おなじみ、小野上温泉近くのレストランカントリーロード。

レストラン カントリーロード

予想外に早く着いたのでランチタイムに間に合うという奇跡。
となれば555ランチのハンバーグ!

555ランチ ハンバーグ(サラダは先にきたので、ちょっと食べちゃった)

これで555円ですよ!しかも税込み!!しかもしかもご飯おかわり自由!!!
素敵過ぎます。凄過ぎます。

満足、満腹で、民宿しゃあみん着。
荷ほどきをし、しばしのんびりした後、隣接するGTOスタジオにておかりやで演奏する曲や流れを決めつつ軽くリハーサル。
ふだんスタジオ練習など全くしないユニットなので、新鮮です。

一体いつ以来か?どるしゃあのスタジオ練習

練習後、夕食はスーパーで買った物で適当にすませ、しばし談笑。
ふだん早寝の私は、11時には2階へ。
2階の窓から、前橋や伊香保のキラキラした夜景を眺めたり、星空を見上げたり、と静かに楽しみ、充足した気持ちで布団へIN。バタンQ(死語)。幸せ。

朝、5時に起床。
しばらく2階からの景色を楽しみつつボーっとしていたら、また眠くなってきたので軽く二度寝。幸せ。

7時頃起きて下へ。

しゃあみんは、お墓参り&近所の神社周辺へ朝のお散歩へ出かけていた。
一緒に行けば良かったなぁ・・・

支度を終え、ちょっと早めに朝8時30分頃、宇都宮へ向けて出発。

民宿しゃあみん前で機材車とどるしゃあ いざ出陣の図

民宿しゃあみんを出てすぐにコンビニへ、コーヒー&菓子パンで朝食。

ルートは、わたらせ渓谷鉄道沿いに足尾~日光へと抜ける道を選択。
この辺りは、10代の頃からバイクで何度も走っているので、どこを走ってもおなじみの道。
いくつもの思い出があります。

渋川市内を走っていると、とてもきれいな状態のスバル360とすれ違い高まる。
赤城山麓の道を走っていると、とてもきれいな状態のサバンナRX-3 GTとすれ違い高まる。
運転していたので写真は撮れず、残念。

反面、数10台でつるんで走るバイク集団を何度も見かけ、気持ちが萎える。
道の駅やコンビニの駐車場、だけではなく路肩のあちこちに、見た目50代~60代ぐらいのバイク乗りおじさんの群れが何組も止まっている。
「バイクで群れて走るのって楽しいですか?」
ちょっと私には無理なので、理解不能の光景でした。
まあ、バイクに限らず群れるの苦手なんだけど。

そんなバイク集団の中に、マッハIIIを見かけて複雑な気持ちでちょっと高まる。
もっとも群れるのが似合わない(大好きな)バイク。
そしてマッハIII乗りだったという水星さんの事を思い出す。

すると草木ダム近くの駐車場に、超大量!夥しい数のバイク集団が!!何事!?
と「マッハMTG」と書かれた幟を発見、なるほど。
集まっていたバイクはマッハIIIに限らずRZVやらCB400Fやら多種多様の(主に)旧車だと思われる。

いや~、この人たちと、同じタイミングで走る事にならなくて良かった。

話は前後するけど、この少し前に、道の駅くろほね・やまびこで休憩。
野菜をあれこれ物色していたら、いつの間にかしゃあみんが巨大なむかごを買っていた。
サイズ感から里芋か何かかと思ったら、むかごだって。驚き。

そしてこの道の駅で、何か地味にイベント開催中。
こんにゃくおでん(?)と、つきたての餅をふるまっていただいた。
ちょうど小腹がすいていたので超ラッキー。

道の駅くろほね・やまびこの地味イベント(だがそれが良い)

足尾をスムーズに抜けて、さてこの後の懸念は日光の渋滞事情。
まあ、混んでいるようだったら、道を逸れて高速へ乗ってしまえば良いので、日光の街中へ突入敢行、突入観光。

さすがに街中は渋滞気味。
神橋の所を右折して東武日光駅方面へ行くと車も流れ始め、このまま日光街道杉並木を通りのんびりと宇都宮まで行ける事かと思ったら今市あたりで謎渋滞。全く動かない。何事か!?全く分からないけど、解消されそうにないので、抜け道を探し、今市ICから高速に乗り宇都宮を目指す。

宇都宮到着後市内でガソリンを入れ、キッチンカフェおかりやに着いたのは13時45分。
約束の入り時間は14時。

細かい事何も決めずに、超適当ないきあったりばったり、良く言えば臨機応変な走行だったのに、完璧な到着時間。

宇都宮 キッチンカフェおかりや

長くなってしまったので、つづきはまた改めて。
肝心のLIVEに全く触れず!申し訳ない。


4年ぶりの旅に出ます

10月22日(日)は、宇都宮キッチンカフェおかりやでのどるたん+しゃあみんLIVE。
どるしゃあが、遠征に出るのは、2019年以来。

CD『異郷の詩』発売に合わせての週末限定ミニツアーで、長野、群馬、栃木など割と近場を周ったのですが、その時におかりやさんでもLIVEをやらせていただきました。

2019年秋 週末限定ミニツアーフライヤー画像
2019年秋 週末限定ミニツアーフライヤー
宇都宮城にて 2019
宇都宮城にて 2019

それ以来の遠征。それ以来の宇都宮。それ以来のおかりやLIVEです。

2019年時点では、こんなペースで小さな遠征を続け、年に1~2回はちょっと遠くまで出かけたいな、と考えていました。CD販促のためにも。
しかし、2020年になるとコロナ禍により、いくつかのLIVEが中止や延期になり、当然ツアーに出られる状況ではなくなってしまいました。

コロナに関しては、人によって考え方が違い、温度差がありますが、私は、今もコロナは終わっていないと考えているし、絶対に感染したくないと思っています。高齢かつ心臓に持病を抱えている(重症化リスク高めの)身なので。
まあ、歳も歳ですから、コロっと死ぬのなら全然かまわないのだけど、入院や後遺症で周りに迷惑はかけたくないのです。

そんなわけで、コロナがある程度沈静化した後、多くのミュージシャン仲間があちこちで演奏している姿を見ても、なかなか重い腰を上げる事が出来ませんでした。

が、旅への思いは募るばかり。
なにより、どるしゃあは、旅する音楽ユニットでありたい。

そんなわけでついに重い腰をあげた私たち、というか私。
マスク姿多めになると思いますが、気にしないでください。

今回の遠征、当初は、2~3箇所での演奏を考え調整していたのですが、タイミングがあわなかったりなんだりで、宇都宮キッチンカフェおかりや1本で行くことになりました。しっかり全力投球できるのでそれもまた良き展開。

前回は、群馬から、わたらせ渓谷鉄道ぞいに走り、足尾から日光へと抜けるルートの快適ドライブでしたが、今回はどんなルートでどんな旅になるのか。
毎回、何かと楽しくて笑ってばかりのどるしゃあの演奏旅行、今回も楽しみです。


前回 2019年 宇都宮キッチンカフェおかりや 秘蔵未公開写真集

物販カウンター 新鮮な野菜と果物、そして新鮮なCD
物販カウンター 新鮮な野菜と果物、そして新鮮なCD
ステージセッティング 前回は簡易PA他一式持ち込み、今回はPAがあるそうな
ステージセッティング 前回は簡易PA他一式持ち込み、今回はPAがあるそうな
おかりや楽屋飯 絶品オムライスいただきました
おかりや楽屋飯 絶品オムライスいただきました
帰路はしゃあみんと別れて1人寂しくSA休憩
帰路はしゃあみんと別れて1人寂しくSA休憩
ツアーの収穫? ピーナッツかぼちゃと糸かぼちゃ、その他の野菜たち
ツアーの収穫? ピーナッツかぼちゃと糸かぼちゃ、その他の野菜たち

20230609 埼玉 所沢市 NPB観戦&西武球場周辺散歩

去る6月9日、最近では「ロックの日」と言われているそうですが、そんな日に、私は、全くロックと関係ない小さな旅をしてきました。

この日は、ベルーナドーム(西武球場)にて、NPBセパ交流戦、西武-ヤクルト戦が開催される日。チケットは入手済み。
という事で、観戦に出かけました。

私のチケットには髙橋光成が

開場時間は、16時ですが、早めに現地入りして、少し周辺を歩いてみる事にしました。

この辺は、子供の頃から何度も訪れた場所。
特にアトラクション的な物は何もなかったけど、妙に好きだったユネスコ村は、遥か昔になくなり、その後に出来た恐竜なんちゃらには、一度も来る事が無いままに既になくなっている。

その辺りを横目に見つつ、狭山湖まで歩き、この日は、狭山山不動寺で、ゆっくりとした時間を過ごすことに。
隣の山口観音と、この狭山山不動にも、何度も来ているのだけど、山口観音は、なんとなく宗教テーマパーク的なキッチュな観光施設的側面もあって、それはそれで面白くて好きなのだけど、狭山山不動は、もう少し落ち着いた雰囲気で、自然と古い寺院建造物がよくマッチした素敵なスペース。

特にこの時期は、新緑が美しく、紫陽花他季節の花々も見事に咲き誇り、目と心を楽しませてくれる。

この寺は、子供の頃にはなかったのだけど、西武球場が出来た頃には、既にあったような気がする。
(気になって調べたら、西武球場1979年オープン、狭山山不動寺昭和50年(1975年)開山)

1975年に出来たと言うのが、信じられないほどに、古刹めいて山の景観に溶け込んでいる。
とういのも徳川家光ゆかりの門など、重文クラスの建造物が数多く移築されているから。
正直なところ、開山の経緯、移築の理由などよく分からないし、宗教的に思うところは全くないのだけれど、「場」としては良い空気を感じるし建造物にも心惹かれるのだ。

そんな空気を感じながら、たっぷりとゆっくりとした時間を過ごした後に、球場周辺を少し散歩してから観戦。

結果は、2-1でライオンズの勝利。
緊迫した良い試合でした。

今期のNPB観戦も、たぶん西武球場だけになりそうだけど、あと何度か観戦出来るといいな。

6月9日、よき一日でした。


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