Tag Archive : 日高市

20241122 埼玉 日高市 のだめマンホール

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2024年11月22日 埼玉 日高市 のだめマンホール

今日は、午前中某大きな病院へ、その帰り道に、以前から見たかったものを見に行こうと思い立ち、ちょっと寄り道。

まずは、高麗川駅。
目的の物は、この駅近くにあるという。

下を見ながら、ぶらりと歩くと、ほどなく発見!
駅のすぐ近く。

「のだめカンタービレ」がデザインされたマンホールの蓋。
メチャいい!

のだめシリーズは、もう一種類違うデザインのものがあるらしい。
それがあるのは、武蔵高萩駅近くだという。

もちろんそちらにも行きました。
移動の車中で、ふと「マンホールの蓋以外何の写真も撮らなかった!」と気づく。

何度も反省している、目的のもの以外何も写真を撮らない現象。
せめて高麗川駅の写真ぐらい撮れよ!と反省。

そして武蔵高萩駅着。
まずは、早速、駅の写真を一枚。

するとそこに川越線の電車が入線してきたので、さらにもう一枚。
本数少ないのに、丁度良いタイミングで入って来たから、これは撮っておきましょう、と。

撮ったのは、上の2枚だけ。
今、思えば、駅前の様子とかも撮っておくべきでした。反省。

そして目的のマンホールの蓋は、これ!

こちらは、千秋先輩との2ショット!(マングースと3ショットか!?)
こっちのデザインも最高です。

たったこれだけの事なのだけど、見に行って良かった!
と、とても大きな満足感。
というか帰り道、車を運転しながら思わずニヤニヤしてしまうような幸福感。

なんなんでしょうね。


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20150928 埼玉 日高市 巾着田の曼殊沙華

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2015年9月28日 埼玉 日高市 巾着田の曼殊沙華

一応タイトルには「巾着田の曼殊沙華」と書きました。有名だから。
でも、曼殊沙華以外の写真メインです。

一応、曼殊沙華の写真も撮ってあります。
今年は、9月中には、まだあまり咲いてなかったようですが、2015年(9年前)は、既に花の盛りは終わりに近い状態でした。
今と比べて暑さも随分優しかったように思います。

上の写真のエリアは丁度満開でしたが、エリアによってはかなり時期を過ぎている感じ。
下の写真、くすんだ色の所は時期を過ぎた所。

巾着田周辺には曼殊沙華以外にも色々な花や見どころがあります。
コスモスがたくさん咲いているエリアもあり、この時は、そばの花もたくさん咲いていました。

水車小屋やビオトープも

蓮の池もあり、花の時期は終わっていてすっかり枯れていたのだけど、満開の時はさぞや見事だった事でしょう。

巾着田の外れの方には馬場もあります。

この辺りの曼殊沙華は、ほぼ満開を過ぎていました。

この時は有料のエリアには入らず、周囲を散歩して楽しんだだけ。
有料エリアの外にも曼殊沙華はたくさん咲いていました。

たっぷり周辺を歩き回って、夕方、カラスが鳴くから帰宅。


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20200528 埼玉 日高市 高麗神社

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2020年5月28日 埼玉 日高市 高麗神社

高麗神社は、子供の頃から何度も(と言っても10回程度)行っている場所。
特に、この数年は、コロナ禍もあってあまり遠出をしなくなり、地元で過ごす時間が増えた事もあり、何度かブラリと出かけている。

これは、2020年の5月、緊急事態宣言があけたばかりの頃だろうか?
主に、人のいない周辺を散歩したような憶えがある。
というか、境内の写真があまりないので、そういう事なのだろう。

高麗神社の近くにある高麗家住宅。
庭も周辺もきれいに整備されている。

高麗神社境内にあるオブジェ(?)というか、何か神様的なもの?
知らなくてすみません。

本殿近くから見下ろすと、それなりに人がいる。
と言っても出会ったのは数人。

みなさん距離をとってお参りをしている様子。
久しぶりに「ソーシャル・ディスタンス」という言葉を思い出した。

境内の小山を少し登った所にある水天宮。
多少体調が悪い時でも、この辺を歩くと元気になります。
まあ、山に行くと大体元気が出るんだけど。


地元を代表する日本酒、飯能市五十嵐酒造の天覧山と、日高市長澤酒造の高麗王が奉納されている。
どちらも美味しいけど、私の好みランクでは天覧山がちょっと上。

これは高麗家住宅裏手にある庭園の門なのかな?「幽栖門」と書いてあります。

四季折々に美しく、落ち着いた時間を過ごせる場所なので、また折をみて訪ねたい。




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