Category Archive : BLOG

2024年7月前半に観た映画

7月前半が終了。映画館で見逃していて、とても観たかった『丘の上の本屋さん』がいつの間にかAmazon Prime Video見放題で観られるようになっていた。(いつ来たの?)そして思った通り最高に良かった。イタリアの田舎町でゆっくりと過ごしたいという気持ちが大きくなる。『キングダム』はやっぱり面白い。最新作映画館で観たいなぁ・・・


☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。


2024年7月前半に観た映画
2024年7月前半に観た映画

Read More

Ewa Demarczyk『Live』

私を形成しているもの

今の自分を形成する一部になっていると言えるほど印象に残る様々なものを「私を形成しているもの」としてとりあげていきます。他のSNSなどに投稿したものを加筆修正して再掲載しているものもあります。
※この下に書かれた年号は作品の発表年ではなく私がその作品に初めて触れた(と思われる)年。またはそのイベント、出来事を経験した年。
※ただの思い出話です。


1992

Ewa Demarczyk『Live』(1992年日本発売)

今日は、一日中はっきりとしない天気で、体調的にもスッキリとしなくてちょっとだけ陰鬱な気分。
そんな日中、少し落ち着いた気持ちで音楽でも聴こうと、紅茶をいれ、このEwa Demarczyk(エヴァ・デマルチク)のCDをかけた。

そして、かなり集中してCD1枚を聴きとおした。
このCDを購入したのは、1992年頃、新星堂のOMAGATOKIレーベルから発売されてすぐの頃だと思う。
新星堂店頭の試聴用CDプレーヤーにセットされていたものを聴いて魅了され。即決でCDを購入。
Ewa Demarczyk(エヴァ・デマルチク)の事はそれまでまったく知らなかった。

ポーランドの代表的歌手で、このアルバムは1979年のLIVEが収録されている。
日本では、1992年発売までまったく紹介されていなかったらしい。

このアルバムには、すごく嵌って、購入後~今日に至るまでかなりの頻度で聴き続けている。
海外出張時や入院時にも必ずと言っていいほど携帯していた。
間違いなく「私を形成している」音楽のひとつ。

このCDを買った頃には、Ewa Demarczyk(エヴァ・デマルチク)の情報はほとんどなく、CDのライナーノーツだけが唯一の情報源だった。

ポーランド語(など)で歌われる歌詞は全く理解出来ないので、訳詞を食い入るように読みながらCDを聴いた事も一度や二度ではない。
特に、1曲目「静かな歌」、2曲目「トマシュフ」がたまらなく好きで、その2曲を聴いた回数は、他の曲達を大きく上回っている。
他の曲も大好きだけど、集中して聴く時間がない時などは、はじめの2曲だけ聴くという感じで。

言葉は分からなくても、その歌を通して伝わってくるものはとても大きく、心が震えるような瞬間を何度も味わった。

このアルバムに収められた曲の歌詞は、いわゆる音楽のための歌詞ではなく、詩人の書いた詩が使われていて、Ewa Demarczykは、その詩を大事に大事に表現している、そんな気持ちが伝わってくるようだ。


このCDの事を以前SNSで取り上げたところ、数人から、「私も持っています」「私はアナログ盤で持っています」などのコメントがあり、驚きと喜びを禁じえませんでした。というのも、Ewa Demarczykを知っている人自体周りに全くいないと思っていたので。そのコメントをしてくれた方々は(SNS以前から)リアルでも繋がっていて、なんと周りにいたわけです。こういう音楽について語り合える人がふつうに周りにいる事が本当に有り難い。

最後にその時のSNSへの投稿を転載いたします。


2017年9月26日

今朝は、コーヒーのお供に、これを聴いていました。

Ewa Demarczyk(エヴァ・デマルチク)のLive。

先日、Scott Walker – TILTを聴いているとアップした所、ある筋から大変心配していただいたのですが、大丈夫です。病んでません!(笑)

これもScott Walker同様、夜に聴くとしっくりくるような惹き込まれる音楽ですが、朝に聴くのもまた一興。

(しかしこれから働きに出るぞ!という方々には、ふさわしくないかも知れません)

エヴァ・デマルチクという方は、ポーランドの女性シンガーで、私がこのCDを入手した頃は、全くと言っていいほど情報が無く、新星堂が輸入販売してくれた、このCDのライナーノーツが唯一の情報源でした。

どんな容姿かも、ジャケット写真以外では全く知る由も無く、それが今や、YouTubeでLIVE映像まで観る事が出来るという・・・

それはとてもうれしい事なのですが、情報のグローバル化によってミステリアスなものが消えて行ってしまうのは寂しくもありますね。

(プロレスの世界で言えば「まだ見ぬ強豪!」的な、わくわく感も無くなりました)

なんとなく手にしたこのCDですが、一時、ものすごくはまっていました。

そんなはまりまくっていたある日、偶然つけたテレビからこのアルバムの1曲目(大好き!)が流れてきて驚愕した思い出があります。

それは東京12チャンネルの音楽番組で、なるほど、新星堂が提供していたものです。

番組名を忘れてしまいましたが、とても素敵な音楽番組でした。

あっ!そうか。

ちょっと待てよ・・・とばかりに、今、YouTubeで「新星堂 エヴァ・デマルチク」と検索したところ、出てきました。

なんだかすごいな・・・テクノロジー。

『新星堂 EVER GREEN MUSIC』という番組でした。

これ関東地方在住(当時)のお友達は、知っている人もいるのでは?

20220107 埼玉 入間市 仏子散歩(仏子駅電車編)

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2022年1月7日 埼玉 入間市 仏子散歩(仏子駅電車編)

2022年の1月、仏子駅の近くを散歩していると、西武ライオンズのレジェンド選手がラッピングされた車輛を見つけ、慌てて近づき写真を撮った。

東尾選手しか撮れなかったけど、大好きな選手なので、まあそれなりに満足。
欲を言えば田淵選手も撮りたかった。

少しすると、仏子駅、真ん中の線路に懐かしの西武鉄道カラーに塗られた2000系(かな?)が!
行先表示には「試運転」と表示されている。

電車に乗らない人間なので、分からないのですが、これって、ふつうに西武池袋線を走っているのかな?

見た事なかったのでちょっと気分が高まりました。

少しすると池袋行きホームにSトレインが入線。
時代を超越したカラーリングの競演に、ものすごく高まる。

駅の近くを歩いたほんの数分間で、これほどのワクワク感が得られるとは。

タイミングが少しずれていたら、ただ駅の周りをぐるりと散歩しただけの、まあ、ふつうの散歩で終わっていたわけですね。
なんだかものすごく得した気分。





「お出かけの記録」

20161230 埼玉 入間市仏子周辺散歩(グリーンロッジ編)

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2016年12月30日 埼玉 入間市仏子周辺散歩(グリーンロッジ編)

かつて西武池袋線仏子駅近くにあった、お城のような建物を、目にした事がある方はいるでしょうか?
謎の城の正体は、1971年に開業した国民宿舎。名前はグリーンロッジ。

2002年に閉鎖され、その後は、廃墟状態になり2018年頃に解体されてしまいました。

この周囲は、とても起伏にとんでいてちょっとハードな散歩に調度いい場所。
私は心臓に持病があるため、心肺機能の維持~向上のためもあり何度となくこの辺を散歩しています。

この日は、グリーンロッジの近くから遊歩道を登り、八ツ池方面から、さらに武蔵野音大方面を大きく周る、かなりハードな散歩。道路は舗装路だけど、行程的には、もはや山歩きに近い感じ。


八ツ池を見つめ佇む人、ひとり。

山の斜面にたくさんの家が建っている。
坂が多く、所によっては階段もあり面白い作りになっている。

仏子から金子方面へと抜ける金子坂新道の記念碑。

黄昏の公園

武蔵野音大横の坂道を下る。
前を行くのは知らない人。


有刺鉄線と自然の刺。


武蔵野音大側からグリーンロッジを見上げる。

この景色は二度と観る事は出来ないのだ。


「お出かけの記録」

趣味は散歩

お出かけの記録(番外編)


私、SNSのプロフィールや自己紹介に、趣味として、読書、音楽鑑賞、映画鑑賞、スポーツ観戦などと並んで「趣味は散歩」「寺社仏閣や城が好き」みたいな事を書いてきました。

しかし、これまで、散歩や寺社仏閣、城巡りについて、特にブログで取り上げる事もなく。
が、少し前から「お出かけの記録」として、これまで行った場所をあれこれブログで取り上げ始めました。

これでプロフィールに書いてある事がウソではないと証明する事が出来たのでは!?
誰も、気にしてなかった?

いや、ほんと、ブラっと色々な物を見て歩くのが大好きなんです。

最近だと、近所の紫陽花の花が焼け焦げるようにしてものすごく早く終わり、百日紅の花が早くも咲き誇っている。そんな観察をしながら歩いています。
そんな何気ないひとつひとつの事象に高まったり感動したり感心したり。

歩いて行ける範囲のお寺や神社にはちょくちょく出かけていて、少し時間に余裕がある時は、車で近隣の街の神社やお寺へ、もっと時間に余裕がある時は、少し離れたところまで、と言った塩梅。

ライヴなどでどこかに出かけても、時間に余裕がある時は必ずブラブラと街を歩きます。

入間市 元加治駅近く 円照寺

入間市 高倉寺

入間市仏子 高正寺

そうやって日々を過ごしているのは「お出かけの記録」を見てもらえばよく分かると思います。

そんな時間が大好きです。とはいえ、おうち時間も大好きで、読書、音楽鑑賞、映画鑑賞、(TV,配信での)スポーツ観戦などで充実した時間を過ごしています。

あとは、これは仕事でもあるのですが、音楽やデザインをはじめ、とにかく何かを作る、創る事が大好きなので、そういった面でも充実した日々を送っています。という話。


「お出かけの記録」

20160205 東京 文京区 護国寺

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2016年2月5日 東京 文京区 護国寺

護国寺はなんとなく子供の頃から馴染みのある場所。

ここで過ごす落ち着きのある時間が大好きです。

金剛力士像が安置された仁王門をくぐり、境内へ
前を歩く二人連れは知らない人

階段を上ると不老門

そして正面にどっしりと雄大な本堂
この日は本堂の中でもゆっくりとした時間を過ごしました。
徳川綱吉の母、桂昌院が乗ったという駕籠が上から吊るされているのだけど、その小ささに驚く。

筑波山大仏
この大仏は、明治の神仏分離、廃仏毀釈で廃寺になった筑波山の護持院のもので、霞ケ浦に捨てられたものを救出し護国寺まで運んだとか。
明治新政府、酷い事をする。

霊廟の上に立つ観世音菩薩

陽だまりで眠るネコ氏
下半身は物陰にて温度調整

階段で微睡むネコ氏

卒塔婆の上で目を瞑るネコ氏

なんとも平和で長閑な午後のひと時。

多宝塔も素敵

子供の頃から好きな場所、落ち着く場所、何度も訪ねたくなる観光地など、徳川家ゆかりの場所がとても多いのです。

不老門から仁王門を見下ろす
仁王門を出ると東京という異世界。


「お出かけの記録」

20160303 埼玉 秩父市 三峯神社

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2016年3月3日 埼玉 秩父市 三峯神社

これまで「お出かけの記録」では秩父三社のうち、秩父神社、寶登山神社は取り上げましたが、あとひとつ三峯神社を取り上げていませんでした。

行ってないわけではなく、なんなら一番多く行っているかも知れません。
はじめて行ったのは中学生の時、ひとりで電車とバスを乗り継いで、当時はまだロープウェイも健在。
その後、自転車で、バイクで、車で、何度となく訪ねています。

最近では(と言っても8年前になりますが)2016年3月に車で行っています。

神社の境内には、何か所も狼(=山犬、お犬様)の像があります。

拝殿、本殿には、極彩色の見事な彫刻が

境内を一通り周って楽しむ

雲取山への登山口。奥宮へも行きたかったけど、時間的に断念、少しだけ歩いて引き返す

参道にある大島屋さんで、わらじカツ丼を食し、大満足で三峯神社を後にしました。
また来ます


「お出かけの記録」

20160530 長野 上田市 上田城

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2016年5月30日 長野 上田市 上田城

前日、The Yellow Monkeyの長野ビッグハット公演に赴き、翌日上田城に寄ってから帰宅。
ライヴ後、一体どこに泊ったのか?記憶が定かではありません。
というか、なんだかんだと長野には何度も行っているので、記憶が混乱気味。

駐車場に車を止め、上田城西櫓を見上げる。

とりあえず、周辺をぐるりと歩いてから入城する事に。

第二代上田市長・勝俣英吉郎胸像、だそうです。

こちらは、羽田武嗣郎胸像。知らない人でしたが、政治家で羽田孜の父親だそうな。

上田市営野球場入口。この周辺には陸上競技場や相撲場、テニスコートなどもありました。
素晴らしい環境。

上田招魂社

石垣萌え

お堀も立派

この時期は、大河ドラマ「真田丸」効果で、けっこうな人出。

城下を望む。

真田神社にもご挨拶。

かつてはここに鉄道が敷かれていたそうな。
鉄道遺構に高まる。

ゆっくりと時間をかけて楽しませていただきました。

素晴らしい城、及び周辺環境、また訪ねたい


「お出かけの記録」

7月7日のこと

昨日は7月7日。

七夕であると同時に、私の音楽活動において重要な意味を持つ2人のアーティストの命日。
7月7日というとてもおぼえやすい日に逝ってしまった。
人は死ぬと星になるという話もあるけど、まさに星になったと感じてしまう7月7日。

先日のGoodstock Tokyoでのどるしゃあワンマン公演で、その2人の曲を演奏し、既に報告ブログ(7/6 Goodstock Tokyo 報告(どるたん編))も書いたので、公演を観た方、ブログを読んだ方は、ご存じの事。


ひとりは、シド・バレット(Syd Barrett)。
シド・バレットが私にとって、どのように大事な存在、特別な存在であったのかは、このブログ内の『私を形成しているもの』PINK FLOYD そして Syd Barrettで取り上げているので、よろしければ一読お願いします。

シド・バレットが作った曲は、今まで、色々な形で取り上げて演奏してきました。

彼は、70年代前半には精神に異常をきたし、音楽の世界から遠ざかっていて、なかばこの世から消えてしまったような存在だったので、その訃報を聞いた時に、あまり大きな衝撃は受けず「逝ってしまったんだな」という漠然とした寂しさと共に受け止める事が出来た。
少ししてから、しっかりと受け入れ、悲しみ、涙を流す事も出来た。

昨日は、シド・バレットの音源は聴かずに、ピンク・フロイド(Pink Floyd)が彼の事を思い、作ったアルバム『Wish You Were Here』を聴いて、彼の事を偲んだ。


もうひとりはPANTA
昨年の7月7日に逝ってしまったので、昨日は一周忌。

PANTAの事も『私を形成しているもの』頭脳警察『頭脳警察3』で取り上げているし、このブログ内でPANTAと検索すると、ものすごくたくさんヒットする。

本当に特別な存在です。

7月6日のどるしゃあワンマン公演でも、しっかりとPANTAさんに届くように、約束の曲を取り上げたりもしたのだけど、PANTAさんの死を未だに実感できていません。

David Bowieの時と似ているかも。

正直なところBowieの死も、未だに受け止め切れていないのです。
もう8年も経つのに。

これは、Bowieの死を知って数日後に書いたブログ(悲しみを拗らせ中)ですが、未だにこの時と同じような感覚で生きています。

もしかしたら、PANTAは、その時以上か。
1年経つのに、まだ全然実感できてない。
なんとなく追悼イベント的な場所に行っていないのは、実感したくないからかも。

一周忌の昨日も、特にPANTA関連の音楽を聴くこともなく、なんなら偲んでもいないぐらい。(ひどいね)

自分でライヴをやる時には、PANTA曲を多めに取り上げたりしてるけど、別に追悼云々じゃなくても、ふだんから感謝の気持ちでやっていた事が若干ヴォリュームアップしているぐらいの感覚。

PANTAの死と、いつかしっかりと向き合って、受け入れる事が出来るのでしょうか?

いや、しっかりと向き合わなければいけないんだろうな。
なんだかよくわからないけど、わからないなりに、がんばります。
まずは、生きて音楽を続けていく事だな、そこは、しっかりとがんばります。


7/6 Goodstock Tokyo 報告(しゃあみん編)

7月6日(土)大岡山GoodstockTokyoへ、どるたん+しゃあみんのワンマンライヴ。

何時ものように数曲やってバランス、と言っても二人なので(笑)ちょぅと合わせる。

本番はどるたんのソロから。
シド・バレットとPANTAさんの曲。
七月のムスターファ、遂にやったかぁ。。。
生前、どるたんに「やってよ」と、PANTAさんに言われてた曲。
この曲をやられたら、その後出づらいこと。
でも、頑張りました。

ライヴは二部、2時間ほど行い、終了。

私はその後、下高井戸でのリハーサルへ。
豪雨の隙間を抜い、大岡山~二子玉川~三軒茶屋~下高井戸と言う旅も楽しかったです。

リハはまだまだつまずきながらですが、皆さんに助けられて何とか。
こちらもまた、命日前にPANTAさんが繋げてくれた様な気がします。
本番は9月になりますが、良いライヴが出来ますよう頑張りますね。

みなさま、お疲れ様でした。
ありがとうございました!