Tag Archive : 自衛隊

20180822 埼玉 朝霞市 りっくんランド

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2018年8月22日 埼玉 朝霞市 りっくんランド

PANTAさんと一緒に行ったのに、PANTAさんの写真は1枚もないシリーズ(笑)第2弾

ある日、東京方面からR254を埼玉方面へと帰る車中での事

P「どるたん、りっくんランド行ったことある?」
ど「りっくんランド?なんすかそれ!?」
(PANTAさんの口から出た「りっくんランド」の語感がおかしくて、しばし笑う)
みたいな会話があり、行ってきましたりっくんランド。

そこは、陸上自衛隊のPR施設的な場所。
戦車やヘリなどが展示してあります。
展示物に高まりキャッキャッと写真を撮りまくりあちこち観て回る私。


PANTAさんは、お疲れのようでベンチに座りその様子を見ています。
たまに振り返ってベンチを見ると、ニッコリと微笑むPANTAさん。

ベンチに近づくと「外にヒトマルシキあっただろ?」と専門用語。
一瞬分からなかったけど、「ヒトマルシキ?あっ、10式戦車!!あった!!ありました!」みたいな会話。

なんだか、孫とおじいさんみたいな光景だなと思いながら、その時間を楽しんでいました。
50代後半の孫と、60代後半のおじいさん(当時)という、ありえない年齢差の孫と祖父ですが。

私もPANTAさんも、もちろん戦争は嫌いなんだけど、兵器(に限らず機械類)の機能美みたいなものに強く惹かれる傾向があるのだと思います。

シン・ゴジラもいました。



「お出かけの記録」

20231117 自衛隊音楽まつり

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2023年11月17日 日本武道館 自衛隊音楽まつり

改めて、このブログってあまりお出かけした事を書いてこなかった、と思いつつ。
昨年の11月17日、日本武道館で開催された「自衛隊音楽まつり」へと出かけたのです。

昨年は、9月に上野の東京文化会館大ホールで開催された、陸上自衛隊東部方面音楽隊 第80回定期演奏会にも行っているので、自衛隊関連の音楽会に縁のある年でした。
(過去ブログ「9月1日~2日の心もよう」「マーチが好き過ぎる」参照)

特に自衛隊が大好きというわけではなく、音楽が、マーチが好き過ぎるのです。
機会があれば、また行きたい。

この日は、変な天気で、車で家を出た時には晴れ間も見えていたのですが、武道館が近づくにしたがって雨模様。
早く着きすぎてしまったので、皇居の周囲を左回りに一周していると、半蔵門あたりから一転俄かに掻き曇り、激しい雨が打ちつける。
桜田門あたりでは前も見えないほどの激しい雨、そして風。風にちぎれた木の葉が塊でフロントガラスに落ちてくる。路肩には一瞬にして深く水がたまりハンドルを取られる。大嵐か!という様相。
しかし、大手門を過ぎたあたりから、小降りになり、北の丸公園の駐車場に車を滑り込ませた時には、若干雨はパラつくものの、時折晴れ間も見えるような天気に。

しかし、一体あの激しい嵐は何だったのか?
皇居一周アトラクション的な何か?
すごかったよ、アトラクション!

車から降りて会場に向かう頃には、傘はささなくても大丈夫ぐらいの天気でした。

雨上がりの吉田茂像

自衛隊音楽まつりの勝手な感想を少しだけ書くと

演奏中の隊列が思っていたほど、パキっとしていなくて、それはそれで逆に良かった。(北朝鮮のパレードみたいに揃い過ぎていると気持ち悪いのでね)

自衛隊の音楽隊だけを聴いていた時には、けっこうな迫力を感じていたのだけど、ゲスト参加の米軍が演奏を始めるとあまりの違いに度肝を抜かれた。音圧がすごい!そして音圧の違いだけではなく、そこにこめられた感情の違いみたいなものを感じてしまう。しっかり間違えないように丁寧に演奏するのと、思い切り楽しく演奏するのと、その違いが音圧や感情を揺さぶるレベル差になっているのかな、と勝手な考察。

自衛隊音楽まつりにいつか参加したいと思ったきっかけは、何年か前にYouTubeで見た伊福部昭曲の演奏。特に「怪獣大戦争マーチ(宇宙大戦争マーチ)」に心を揺さぶられたから。毎回、新ネタを披露したい気持ちと姿勢はよくわかるのだけど、この「怪獣大戦争マーチ」あたりは、定番曲として出来る事なら毎回演奏してほしい。ものすごくたかまりますので。と勝手な希望。

席は真横

終演後、会場の外に出ると完全に雨も上がり、気持ちの良い夕空が広がっていました。

北の丸公園から見下ろす首都高

天気(アトラクション?)も、音楽も、最高に楽しませていただきました。
スリリングでエキサイティングな1日。

江戸城北の丸に、正力松太郎ゆかりの武道館があり、吉田茂像に守られ、そこで自衛隊の音楽まつりを観るという、なんだかモヤっと感情がバグりそうなあれこれも感じつつ。



「お出かけの記録」

マーチが好き過ぎる

9月2日
上野の東京文化会館大ホールで開催された、陸上自衛隊東部方面音楽隊 第80回定期演奏会に行ってきました。


少し前に観た映画『異動辞令は音楽隊!』(警察音楽隊の話)の感想にも書いたのですが、私、警察や自衛隊の音楽隊が大好きです。
というか、吹奏楽、特にマーチが大好きで、大阪桐蔭や京都橘高校吹奏楽部の動画もふだんからよく見ています。

実は、今年のお正月に「マーチが好き過ぎる」というテーマでブログを書きかけていました。
きっかけは、NHK FMの番組『クラシックの迷宮』で「日本の“マーチ”で新年を祝う」というテーマの特集を聴いた事。

その前にも、2020年に「ホルンの音が好き過ぎる」というブログ記事を書いた時に、続編的に「マーチが好き過ぎる」ブログを書こうとしていました。

2度とも、書きたい事が多すぎて挫折したのですが……下書きは残っています。

今年のお正月に書きかけた下書きを少し引用すると、

1月7日放送のNHK FM『クラシックの迷宮』
「日本の“マーチ”で新年を祝う」というテーマでした。

「三百六十五歩のマーチ(カラオケ)」で始まり、水前寺清子の歌う「三百六十五歩のマーチ」で、終わるという、おおよそ「クラシック」の名を冠した番組らしくない(けど素晴らしい)選曲。
2曲目にかかったのが、宮川泰作曲「ゲバゲバ90分!」テーマ
本当に胸躍る素晴らしい選曲。
さらには「リボンのマーチ(「リポンの騎士」エンディングテーマ)」がかかり、「ビックX」の主題歌がかかる。

子供時代に胸躍らせた曲の数々。

と、ここまで書いた後に、子供時代に胸躍らせた曲がアレコレと浮かんできて収拾がつかなくなりました。

例えば、科特隊のテーマも、ウルトラ警備隊のテーマも、大好き過ぎるマーチ曲。
『シン・ゴジラ』で流れた時には、高まりすぎて落涙を禁じえなかった「怪獣大戦争マーチ」。
「サンダーバード・マーチ」に「ガメラ・マーチ」、『仮面の忍者 赤影』の「忍者マーチ」、『マグマ大使』のオープニング曲。
アニメや特撮物のテーマや挿入曲だけでも、枚挙に暇がないのに、スポーツテーマなど、胸躍り心高まる曲のなんと多いことか。

(この陸海空自衛隊の「怪獣大戦争マーチ」最高!)

同世代の方々はきっと、上にあげたような曲を聴けば、心高まること間違いないと思うのですが、「マーチが好き」と公言する人に出会った事はありません。
「ロックが好き」とか「フォークが好き」とか「ジャズが好き」とか「クラシックが好き」とか、そういう人は、たくさんいるけど「マーチが好き」という人は、今までに1人も出会っていないのです。
そんな中ですが、公言します「私、マーチが大好き」、むしろ「マーチが好き過ぎる」のです。
フォークやロックに出会う以前に、しっかりと心の奥に刻まれた音楽の形態、それは、マーチ。
自作曲を宅録する時にも、気づけばドラムの音はマーチ風。

私たちの年代には「マーチが好き」と意識していなくても、上記したような曲たちを聴くと自然と心高まる、そういう人は多いはず。
もしかしたら、もう少し前の世代や後の世代、平成生まれやZ世代などにはない、私たち世代(と言っても1960年前後10年ぐらいの広めの世代)だけの特色かも知れないな、と思います。
子供の頃、自然に耳にした素晴らしいマーチ曲の数々。

私は、細野晴臣(1947年生まれ)のラジオ番組をよく聴くのですが、細野さんは、フレッド・アステアなど1940年代50年代のスクリーン・ミュージックやその時代のポップミュージックが大好きでよく流します。
それらの曲を聴く時、その時代を体験していない私が聴いても、ノスタルジックな気分になり、うっとりします。はっきり言って好きです。
でも、やはり子供時代に聴いた音楽のような、心の高まりまでは感じない。細野さんにとって特別大好きな音楽は、自分にとって特別大好きというほどではないのです。
子供時代に聴き、心に染み込んだ音楽というのは、いくつになっても、いや、むしろ年を重ねれば重ねるほどに、特別な物になっていくような気がしています。私にとってのそれはマーチ。

そんな、マーチ好きの私がかねてから興味を持っていた、自衛隊音楽隊(今回は陸上自衛隊東部方面音楽隊)の定期演奏会に行ってきたというお話。
前置きが長すぎて、ただただ「マーチが好き過ぎる」話で終わってしまいました。

演奏会の事は、改めて書くかも書かないかも。