2024年5月前半に観た映画

2024年5月前半に観た映画

5月前半が終了。この期間は急ぎの仕事もLIVEの予定もなく、いい感じで時間に余裕があったので、ほぼ1日1本のペースで配信の映画を楽しむ事が出来ました。この期間に新たに観た映画の中では、インド映画の『エンドロールのつづき』が最も気に入った一作。


☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。


2024年5月前半に観た映画
2024年5月前半に観た映画

1日『パシフィック・リム』(Amazon)☆☆☆☆

パシフィック・リム
『パシフィック・リム』

芦田愛菜ちゃんが出ているシーンを見た覚えがあるので、なんとなくTVで観た事あるのかなと思っていたけど初見でした。菊地凛子が出ている事は知らなかったし、ギレルモ・デル・トロ監督作だという事も知らなかった。いくら事前情報をあまり知らない状態で観るのが好きだと言っても、知らなさすぎだな私。面白かった。巨大ロボを2人のシンクロボディアクションで操縦するというのが荒唐無稽で好き。


3日『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』(Amazon)☆☆☆

『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』
『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』

ゴジラ映画を封切り時に劇場で観た記憶はこれが1番はじめ(それ以前も劇場で観ているのだけど)。1966年12月公開なので5歳の時。それ以来、1回ぐらいTVで観たかも知れないけど、数十年ぶりの鑑賞。伊福部音楽じゃないので、全体的に軽い。ビャンビャンデケデケと鳴るエレキサウンドで怪獣登場ってどうなの?エビラとゴジラの格闘シーンは記憶に残ってるんだけどモスラがどう関わってくるのか忘れてた。小美人がザ・ピーナッツじゃなくてがっかりした記憶が甦る。


4日『ゴジラ-1.0/C』(Amazon)☆☆☆☆

『ゴジラ-1.0/C』
『ゴジラ-1.0/C』

『ゴジラ-1.0』のモノクロ版。物語自体は、映画館で観たばかりなのだけど、モノクロで観るとカラーとは違う迫力がある。戦中戦後の雰囲気もより重厚に感じられる気がする。楽しめた。


5日『シン・ゴジラ:オルソ』(Amazon)☆☆☆

『シン・ゴジラ:オルソ』
『シン・ゴジラ:オルソ』

『-1.0/C』からの流れで『シン・ゴジラ』のモノクロ版も観てみたが、これはあまりモノクロの意味を感じなかった。もちろんモノクロならではの迫力、臨場感はあるのだけど、例えばスマホのSNS画面やTVの臨時ニュース画面をモノクロで観る意味が見いだせない。話は何度観ても面白いので、最後までしっかり楽しめたけど、逆に改めてカラーで観たくなってしまった。


6日『モンタナの目撃者』(Amazon)☆☆☆☆

『モンタナの目撃者』
『モンタナの目撃者』

暗殺者に父を殺され、自らも狙われ1人逃げる少年。偶然少年と出会い、彼を守る女性森林消防隊員。暗殺者との死闘。大規模な山火事。緊迫したサバイバル要素満載。事件に関わってしまったシェリフとその妻の話も絡んで、ドラマ的にも骨格のしっかりした楽しめる映画。


7日『コンビニエンス・ストーリー』(Amazon)☆☆☆

『コンビニエンス・ストーリー』
『コンビニエンス・ストーリー』

シュールというか、前衛というか、何か不条理劇でも見せられている印象。面白がれる自分と、今ひとつノリ切れない自分がいる。途中「ねじ式」を想起させるアイコニックな看板が出てきて、これは「ねじ式」的な感覚で観れば面白い映画だなと気づく。嫌いじゃない。


8日『X-MEN 2』(Disney+)☆☆☆☆

『X-MEN 2』
『X-MEN 2』

X-MEN見直し中。初見時はふつうに娯楽映画として観ていたのだけど、非常にしっかりとした人間(?)ドラマで、没入し感情移入も出来る。初期4作品のつながりも頭の中で整理されて、よりよく分かるようになった。面白い。


9日『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(Disney+)☆☆☆☆

『X-MEN:ファイナル ディシジョン』
『X-MEN:ファイナル ディシジョン』

X-MEN見直し中。原題は『X-Men: The Last Stand』わざわざ日本題つけなくても良いのにと思ってしまう。前作ラストで命を落としたと思われたジーンが・・・という展開。ミュータント治療薬(キュア)が物語の重要なアイテム。一応の最終作という事もあり、重要人物死に過ぎ。でもドラマがしっかりとしていてやはり面白い。ラスト、今後の展開があると思わせるマグニートもよい。


10日『Let it be』(Disney+)☆☆☆☆

『Let it be』
『Let it be』

何度も観ている映画だけど、音も画質も格段に良くなっている。Maxwell’s Silver Hammerでのマルがハンマーを打つタイミングが修正されている。こういう歴史修正は好きじゃない。LIVE AIDでポールのマイクが入ってなかった部分がDVDではちゃんと入っていたりという前科もある。音や絵の印象は変わっても、人の曲を演奏する時に口を半開きにしてあからさまにやる気の無い表情をするポールから受ける印象はそのままだった。当たり前だけど。


12日『シン・ゴジラ』(Amazon)☆☆☆☆☆

『シン・ゴジラ』
『シン・ゴジラ』

で、結局、カラーのオリジナル『シン・ゴジラ』を観てしまった。何度目か?モノクロで全編観たばかりだし。しかし何度観ても面白い。大好きな映画。


13日『エンドロールのつづき』(Amazon)☆☆☆☆☆

『エンドロールのつづき』
『エンドロールのつづき』

インド映画。映画に魅せられた貧しい少年の話。すごく好き。話的には全然違うしノリもムードも違うけど根底に『ニュー・シネマ・パラダイス』と同じ映画愛がある。今回(新たに)観た映画の中では一番好き。子供たちの表情、環境に流されず工夫して生きる姿が美しい。(泥棒行為はダメだけど)


14日『フラッシュダンス』(Amazon)☆☆☆☆

『フラッシュダンス』
『フラッシュダンス』

80年代を代表するような大ヒット映画、主題曲とラストのダンスシーンがテレビで流れまくっていたので、すっかり見た気になっていたけど初見。まあ、思った通りの映画でした。でも、ラストのダンスでちょっと涙が出たのは内緒。


15日『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(Disney+)☆☆☆☆

『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』

X-MEN見直し中。原題は『X-Men Origins: Wolverine』わざわざ日本題つけなくても良いのにという気もするが、これはまあアリかも。どんな話か忘れていたけど、冒頭の第2次大戦中(?)の戦闘シーンで一気に思い出した。ウルヴァリンの兄ビクター、めちゃ憎らしい。そしてウェイド(のちのデッドプール)が出ていて、そのキャラが発芽状態。ストライカーの役割、人間性。この後の世界につながるあれこれがしっかりと描かれていて素晴らしい。良く練られた作品群。



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