月: 2024年4月

20220201 飯能市 宮沢湖 メッツァビレッジ

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2022年2月1日 飯能市 宮沢湖 メッツァビレッジ

子供の頃からの遊び場、飯能の宮沢湖にムーミンバレーパーク、メッツァビレッジが出来たのは5年ほど前。
有料のテーマパーク、ムーミンバレーパークには入らずに、湖畔の無料エリア(メッツァビレッジ)にだけ行ってみました。この時は、平日駐車場無料だったので。

フィンランドっぽくもあり、日本情緒満載でもある。

見慣れた湖の景色もフィンランド国旗があると少しだけ異国情緒を感じなくもない。

この先は、有料のムーミンバレーパークなので、プロレタリアートは入口周辺で雰囲気だけ楽しむ。

いつかムーミンバレーパークの中へと、入る日が来るのか来ないのか。
なんとなく行きたいような、そうでもないような私です。



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車浮代『気散じ北斎』読了

読了と書いたけど、実は随分前に読み終わっていました。
この本を読み始めて50ページほど読んですぐに、ちょっとした感想を書いています。
あれは、2月の半ばだったか(車浮代『気散じ北斎』参照)

それからほどなく読み終わっているのだけれど、もしかしたら作者の車さんも読むかも知れない感想を、生半可な気持ちじゃ書けないな、と思っているうちに、どんどんと時は過ぎ今日に至る。

車浮代著『気散じ北斎』実業之日本社刊

50ページ時点でのワクワク感は、(車浮代『気散じ北斎』に)すでに書いた通りで、そのワクワク感のままに読み進みあっという間に読み終わりました。

と言っても、中盤から後半にかけて、読み進むうちに、ひとつだけ心に引っかかる事があったのも事実。

エロティックな描写の見事さや、絵の技法や心に対する北斎の言葉にも感心しきりで、言葉のやりとりを読んでいると、実際にその場面が見えてくるような感覚すら覚えました。
そうやって読み進むうちに、残りページ数が少なくなるにつれて、面白さとは裏腹に、心に引っかかる事がどんどん大きくなっていったのです。

それは、このまま終わってしまったら、ふつうに北斎の人生をなぞって脚色した興味深く面白いお話。で終わってしまうのでは?という考え。
もっと具体的に何が引っかかっていたのかというと、お栄が北斎の実子ではないという、この話ならではの設定は、あまり意味ないものになってしまう、という思いがチラチラと心に浮かぶのです。
と同時に「そんなはずはない!そこが話の胆なのだから。」という思いの方が大きいのではありますが、何せ残りページはどんどん少なくなっていく。もはやワクワク感はハラハラ感に変わっています。

しかし!

そんな浅はかな心の引っかかりなど吹き飛ばしてくれる見事な展開がございました。
正直、変な声が出ました。「ふはっ!」的な感じで。
変な声の後に、少ししてから涙も出ました。
やられた~・・・という清々しい敗北感(?)と同時にしばし放心。

さらに少ししてから「お見事!」という喝さいが心に浮かびます。
これはすごい話だな。
話を思いつくのもすごいし、読み手をこんな気持ちにさせる話の紡ぎ方、構成力にも脱帽。

良き読書体験でした。


と、ここまでが感想文。
ここからは、個人的な話。

昨日は、たまたま良い気候だったので、散歩がてら花見をしてきたのだけど、今日は雨。
この感想文を書くにあたって『気散じ北斎』の後半部分をパラパラと読み返していました。
(「晴耕雨読」ですな、全然耕してないけど)

北斎が晩年を過ごした小布施あたりは若干土地勘があり、岩松院の八方睨み鳳凰図も見た事があります。なので、そういった点でもとてもリアルな感覚として楽しめたのですが、初めに読んだ時にひとつ勘違いしていた所を見つけました。

それは物語の中で重要な場所になる仙ヶ滝の事。
「滝の奥の洞窟に入って裏見ができる」という描写から、私は、小布施にほど近い山田温泉の近くにある「雷滝」を思い出していました。何度か行った事があるのですが、その滝も同じように滝の裏側に入る事が出来るのです。その時は、読み進みたい気持ちが強かったのか、名前の違いに関して「違う呼称もあるのかな」程度に考えて、その滝の光景を思い浮かべていました。

しかし、今回、しっかり読んでみると「松井田宿から中山道を外れた先に」って書いてあるので、小布施近くどころか、まだ群馬。私の気持ちは一足先に小布施周辺にいってしまったようで、しっかり読めていなかった。
って事は「安中あたりに滝の裏側に行けるところあったな」と、そこもまた行った事がある場所でした。分かります、仙ヶ滝。
同じ裏見が出来る滝でも、随分と景色が違う。
今回はしっかりと(物語的に)本物の景色を思い浮かべて読み直す事が出来て、それはそれで面白い心の中の経験。

近いうちに、仙ヶ滝に立ち寄りつつ、小布施への小旅行をしてみたくなった。
『気散じ北斎』聖地巡礼。
美術館などで葛飾北斎、葛飾応為(お栄)の絵を観る時にも、これまでとは違った気持ちで観る事が出来そうだし、この先も、色々な形で楽しませてもらえそうです。


20240408 入間市 入間川周辺散歩(花見編)

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2024年4月8日 入間市 入間川周辺散歩

この時期、多くの方がSNSに桜の写真をあげていますが、今日、私もぶらりと散歩がてらの花見を楽しんできました。

と言いつつ、1枚目の写真は火の見櫓。
火の見櫓や給水塔、その他の鉄塔的建造物を見るとつい写真を撮ってしまいがち。
建造物自体も好きなんだけど、空、雲とのコントラストにそそられます。

神社の境内。
今日は、どこに行っても桜を愛でている人がいました。

菜の花もたくさん咲いていて美しい。

水路に桜と菜の花。

入間川橋梁対岸の桜並木。
この後、橋を渡って、桜並木を歩きました。

桜越しに見る西武池袋線 特急ラビュー

仏子近くの河川敷遊歩道は桜のトンネル状態。
この辺りはちょうど今日が満開という感じ。
タイミングよく見る事が出来て良かった。

上ばかり見ずに足元にも目をやると、また色々な花が楽しませてくれます。
これはたぶんスノーフレーク。

そして、これはたぶんツルニチニチソウ(蔓日々草)。
特に花に詳しいわけではないんだけど、散歩にいくたびに花やキノコの写真を撮って、知らないものは帰ってから調べるので、最近は少しずつ名前が分かるようになってきました。

分かるようになるとさらに楽しくなるという好循環(?)
ただブラブラとその辺を歩いているだけでも、楽しくて仕方ありません。

今日は、暑くもなく、寒くもなく、ちょうどよい気候で、散歩日和でした。
良き一日。



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次は (4.6ワンマン公演を終えて)

昨日、約3か月ぶりのどるたん+しゃあみんGoodstock Tokyoワンマン公演を終えました。
次のGoodstock Tokyoワンマン公演は、また3か月後、7月6日(土)に決定しています。

その前にまずは今月の予定を

しゃあみんは、新潟や群馬、そしてもちろん首都圏の各所にて演奏を続けます。
しゃあみん4月のライヴ予定参照)

そして、どるたんは、久しぶりに川越の大黒屋食堂で弾き語りソロを。

4月21日(日)
川越 大黒屋食堂

2024年4月21日(日)
川越 大黒屋食堂

大黒屋食堂
埼玉県川越市仲町5-2
049-227-3290

OPEN 17:00/START 18:00
チャージ 3000円+オーダー
【出演】
loach、どるたん

※PAなしの生音でのLIVEです


共演(競演?)はおなじみのloach
loachとは、音楽性は全く違いますが、きっと何か根底に共通する意識みたいなものはあって、長いつきあいが続いているのでしょう。

そんな2人が作り出すそれぞれの世界をぜひ見届けてください。
とても面白いものになると思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

Goodstock Tokyoワンマン公演報告

本日、約3か月ぶりのどるたん+しゃあみんGoodstock Tokyoワンマン公演、無事終了いたしました。

良き理解者たちに会場及び配信で見届けていただきました。
ありがとうございます!

約3か月ぶりのどるしゃあですが、モチベーション高く、意識を集中して音楽を紡ぎ出す事が出来ました。
観ている方にも、それはしっかりと届いているようで何人かの方からは、とても嬉しい声掛けをいただいたり、SNSに感想を書いてもらったり。

会場で観てくれたアルともさんのSNS投稿を抜粋紹介すると


>普段以上にお二人の存在感がマシマシで、そんなお二人が紡ぐ世界と音のシャワーで、脳のバグが洗い流された感じです
>素晴らしいお時間をありがとうございます。 私のオーラ、今、きっとキラッキラな金色


という事で、何やらすごい効能があるようです!
どるしゃあの音楽。
思わず「どるしゃあの音楽で体も心も整えましょう!」とか「どるしゃあの音楽を浴びてあなたのオーラも金色に!」とか、ちょっとあやしげなコピーが浮かんできてしまいました。

まあでも、大げさではなく、これに似たような感想は今までも何人かの方からいただいた事があるので、本当に何かしらの効能、機能があるのかも知れません。
機能性表示音楽として「オーラが金色になります」って表示しても大丈夫でしょうか?(笑)

まあ、そんなこんなで充実した音楽空間を作り出せた本日のワンマン公演。

第1部は、どるたんは立ちで、ロック色強め(?)のステージ

第2部は、座って抒情的(?)なステージ
最近、新しめの曲に押しだされて披露する機会が少なくなっていたアルバム『異郷の詩』からの曲を久しぶりに数曲取り上げてみました。

セットリストは以下の通り

2024年4月6日 Goodstock Tokyo Setlist

  1. スケッチ
  2. あやつり人形(PANTAカヴァー)
  3. 電気のダンス
  4. さようなら世界夫人よ(頭脳警察カヴァー)
  5. 明るい未来

    (intermission 15min.)
  6. Emiliani
  7. Vivaldi
  8. Caffè Florian
  9. Stazione
  10. 紫陽花アナベル
  11. 月影のダンス
  12. 混乱の街
  13. 本棚
  14. Brescia

    (Encore)
  15. boy

全16曲、前半、後半、ほぼ45分ずつ。
楽しく充実した時間でした。

関わってくれたすべての皆様、どうもありがとうございました!

次回、Goodstock Tokyoワンマン公演は、丁度3か月後!
7月6日(土)昼の部です。

今から予定に入れておいてください。
これからもどうぞよろしくお願いします。

おつかれさまでした。
おやすみなさい。




明日です! Goodstock Tokyo公演 過去動画紹介3

昨日、一昨日のブログ
「4月6日 Goodstock Tokyo公演に向けて 過去動画紹介1」
「4月6日 Goodstock Tokyo公演に向けて 過去動画紹介2」
につづき
過去動画紹介Part 3です。

その前にまずは、4月6日、Goodstock Tokyo公演よろしくお願いします。


これまでに何度も書いていますが、私たちが、Goodstock Tokyoでのワンマン公演を出来るようになったのは、PANTAさんがつなげてくれたから。
(過去ブログ「PANTAさんとGoodstock Tokyo」参照)

そんな事もあって、Goodstock Tokyo公演では、ある時期から毎回、必ず1曲はPANTAさんの曲を演奏しつづけています。

という事で、今日の過去動画紹介は、昨年のワンマン公演から、PANTAさんの曲ばかりを演奏しているダイジェスト動画を。


2023年11月5日 Goodstock Tokyo
2022年4月10日 Goodstock Tokyo
どるたん+しゃあみん ワンマン公演より

「あやつり人形(PANTA)~少年は南へ(頭脳警察)~ナハトムジーク(PANTA)」


2023年8月6日 Goodstock Tokyo
どるたん+しゃあみん ワンマン公演より

「ひとつぶの種になって(頭脳警察)~「 時々吠えることがある(頭脳警察) ~落ち葉のささやき(頭脳警察)~ 心の落ちつき失せて(頭脳警察)~ マーラーズパーラー(PANTA)~ ふざけるんじゃねえよ(頭脳警察)」


私たちは、ふだんからGoodstock TokyoではPANTAさんの曲を取り上げてきましたが、昨年の7月7日にPANTAさんが亡くなった後、8月6日のGoodstock Tokyoでは、PANTAさんの曲を10曲演奏しました。
(その日のブログ「暑く長く奇妙な1日」

明日も、何かやるつもりです。
勝手に歌いついでいきます。

では、また明日。
出来れば会場でお会いしましょう!

4月6日 Goodstock Tokyo公演に向けて 過去動画紹介2

昨日投稿した「4月6日 Goodstock Tokyo公演に向けて 過去動画紹介1」のつづき
過去動画紹介Part 2です。

その前にまずは、4月6日、Goodstock Tokyo公演よろしくお願いします。



2016年12月28日、前橋CoolFoolでの「ばるぼらの歌」
この頃は、色々な所で演奏していました。
「ばるぼらの歌」は、Valvola IVというユニットのために作った曲だけど、その後、すっかりどるしゃあのレパートリーとして定着しています。
最近の演奏とは、少しだけ印象違いますね。


2017年4月6日 渋谷La.mama サラプロデュースナイト『春色のアルバム』にて
「Emiliani」「Brescia」
新曲です、と紹介しているので、まだ出来立てのイタリア題材曲ですね。
チェロもメロディーラインも探り探り曲を組み立てていっている感じ。

2017年の4月6日って事は、ちょうど7年前。えっ?7年も前!?
この後から、イタリアを題材にした曲を色々作って、イタリア題材曲だけでCDを出したのが、2019年で、CD持って色々な所へ行商行脚しようと思っていた矢先にコロナ禍になり、行商どころかライン自体が出来なくなりました。なんだか、その後の数年間は、ふっとどこかに無くなってしまったような感覚があるのだけど、みなさんはいかがですか?


と、こんな感じで、土曜日のワンマンまで過去動画を紹介していこうと思います。
とりあえず今日も2本!
観てもらえたら嬉しいです。
LIVEに来てくれたらもっと嬉しいです。

では、また明日。

しゃあみん4月のライヴ予定

2024年 4月ライヴ予定

4月ライヴ予定です。

6日(土)大岡山GoodstockTokyo(昼の部)
「どるたん+しゃあみん」(Cello)

7日(日)新宿アンチノック
「MONEYiSGOD」(Bass)

10日(水)吉祥寺BLACK&BLUE
「青い蝶」(E.G)

12日(金)高円寺ShowBoat
「MONEYiSGOD」(Bass)

13日(土)西横浜エルプエンテ
「MONEYiSGOD」(Bass)

14日(日)新潟長岡レディオ
「MONEYiSGOD」(Bass)

21日(日)渋川市金島ふれあいセンター
「Rusty Note 」(Key)

27日(土)新横浜LIT
「青い蝶」(E.G)

28日(日)北浦和Ayer’s
「青い蝶」(E.G)

4月はどるしゃあからの始まりまりです。
大岡山GoodstockTokyoでのワンマンライヴ。
二人では色々な処へ旅をしましたが、ここでやる時は不思議と帰ってきた気がします。

そしてまた、旅をはじめるような感じかな。

今月はMONEYiSGODが4本のライヴ。
新潟長岡への遠征も。
前回、長岡でのライヴ前にVoのカンちゃんが倒れて、せめてカンちゃんの思いだけでも届けたく私とモトイくんの二人でのステージへ。
今回は本体持っていけそう(笑)
正直、あんなに辛いライヴは無かった。
またいつか、長岡での4人の演奏を願い立ったステージでした。

今年は渋川ロックフェスティバルも復活。
ラスティノートでも出演させてもらいます。
前日は長野上田に映画を観に行くつもりなので、その帰りにそのままライヴ(笑)

青い蝶も色んな所でライヴあります。
北浦和Ayer’sではいろんな人に会えそうですね。

どうぞ、よろしくお願いします。


4月6日 Goodstock Tokyo公演に向けて 過去動画紹介1

すでに何度か告知していますが、今度の土曜日、4月6日は、久しぶりのどるしゃあLIVE
Goodstock Tokyoでのワンマン公演です。

そろそろセットリストなど詰めていかねばならないので、色々考えつつ、過去のセットリストをチェックしたり、なんて事をしています。

ふだんあまり見返す事のないYouTube動画なども見てみたりなんだり。

そんな事をしながら、ふと思ったのです。
このブログに辿り着いた人って、どるしゃあのLIVEを観た事ない人の方が多いんじゃないでしょうか?

なので、YouTube動画いくつか紹介してみようかなと思いつきました。
過去にあげた動画なんて、そのまま何のきっかけもなければ、誰にも見てもらえないままになってしまうのでね。

そんなわけで、今日はどるしゃあの動画紹介でもしてみようと思います。

これは、たぶん、どるしゃあが初めて2人だけでやったLIVE
だからまだ、どるしゃあのために作った曲はなく、不思議軍の曲や、カヴァー曲をやっていました。
2015年7月18日、前橋 水星にて
ミチロウさんの「Just Like a Boy」をどるたん節で。
どるしゃあの活動、もうじき10年になるんですね。驚き。


2016年9月18日 北浦和KYARAにて
珍しくLIVE全編、全曲あげてあります。
セットリストは
1. スケッチ
2. 電気のダンス
3. レミング
4. さようなら世界夫人よ(頭脳警察カヴァー)
5. 悪魔を憐れむ歌(The Rolling Stones日本語版カヴァー)

前年の12月小田原Route1でのLIVEでご一緒したもちもちこさんの企画に呼んでいただきました。
そして、その小田原Route1でPANTAさんと一緒に演奏した「さようなら世界夫人よ」は、その後、どるしゃあの重要なレパートリーになりました。PANTAさんお墨付きで演奏させてもらっています。
このころのどるたんは、まだロックバンドのなごりがあるようで、全編立ちで、譜面を見ずに演奏している。驚き。


と、こんな感じで、土曜日のワンマンまで過去動画を紹介していこうと思います。
とりあえず今日は2本!
観てもらえたら嬉しいです。
LIVEに来てくれたらもっと嬉しいです。

では、おやすみなさい。

CD『GREAT SAVANNA』

友人のブッキーこと森下寿一の新譜CD『GREAT SAVANNA』が届きました。
実は、このCDのデザインは私が担当しています。

デザインと言っても、メインになるイラストが指定されていたので、ほとんどレイアウトと文字組み作業という感じではありますが。

とはいえ、いかにイラストを尊重し、その世界観を崩さずに、必要な情報を組み込んでいくか、しっかりと配慮し心を込めて作りました。

そうやってブッキーと細かいやりとりをしながら一緒に作りあげた作品なので、やはり出来上がり、実物を手にすると感動します。

CDシングル(4曲入り)で、レコードのシングル盤のミニチュア的作りになっています。
これはブッキーのアイディアで、なかなか素敵。

音源はデザイン制作時にMP3で聴いていたのですが、改めてCDをオーディオ装置にセットして聴くと、また格別な味わいがあります。
モノ盤にこだわったというのが、また面白い。
ビートルズのモノ盤に影響を受けているのかな?と思い、ジャケットの「mono」表記に少しだけビートルズ味を出してみました。


タイトル曲のブッキーの歌詞はユニークで、ふだんのブッキーの語り口が浮かんでくるような、面白さがあります。

そして、ブッキーの音楽には、独特のユーモア(というかすっとぼけ感)と大きなやさしさがあります。

ブッキーのブログには、全曲の解説があるので、ぜひ一読を。
その前に、ぜひ実物を手にして、ジャケットを見て、歌詞を読みながら、聴いてみて欲しい。
ブログに購入方法の案内も書いてあるので、ぜひぜひ!

ブッキーのブログ「bookie’s songbook」
新CD “GREAT SAVANNA” 発売❗️