投稿者: Dorutan

20231014 入間川河川敷散歩

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2023年10月14日 埼玉県 入間川河川敷散歩(入間市野田周辺)

これは「お出かけの記録」というよりも「お散歩」の記録。
うちから、まあ歩いて行ける範囲の入間市野田、入間川河川敷とその周辺。
特に何があるわけでもないのだけど、その日スマホで撮った写真を何枚か並べてみます。
ほぼ3か月前、昨年秋のものなので、今とは季節感違い過ぎてごめんなさい。

河川敷で見かけたキノコ。
この辺り、ちょっと注意してみていると色々なキノコが発見できる。
梅雨時などには、恐ろしいほどに大量発生している事もあって、怖いけど、とても面白い。

同じく河川敷に咲いていたキバナコスモス。

こちらは河川敷からちょっと上がった土手の辺りに咲いていたキバナコスモス。
色味が違って面白い。

この周辺、野に咲く草花を見て歩くのも好きなのだけど、庭の手入れをしっかりとしている家が多くて、住宅地を歩いていても、色々な草花、樹木を見る事が出来てとても楽しめます。


この時期は、この近辺、どこを歩いても金木犀の香り。
このあたりには、庭木に金木犀を植えている家がとても多いような気がします。
家の周りにも何軒もあって、中には手入れを怠って巨大化した金木犀もあり、この時期、窓を開けると金木犀の香りが入ってきて、季節の移り変わりに気づくパターン。

何気なく撮ったこの日の空の写真。
よく見ると真ん中に十字っぽい光りが射しています。
神々しい何かをこじつけたくなるような感じもしなくもない。
(加工はまったくしていません)

子供の頃から、こうやって色々な物を見て歩くのが大好きで、気に入った景色や物は絵に描いたり写真を撮ったりしてきました。
きれいな何か、面白い何かに出会いたくて、(というか見るものすべてに面白さを見つける傾向があり)知らない道、小さな路地をあてもなく歩く習性もあります。
草花や雲といった自然の物だけじゃなくて、鉄塔や祠、諸々その他なんでも、美しいと感じる物、何か心にひっかかりを残す物が好きです。

万物、神羅万象なんにでも興味があるのだけど、その興味は主に造形や面白さに向かう傾向。
何かひとつに興味があってそれを突き詰めて調べたり、そういう方には向かわない性質。
たとえば草花だけに向かえば、牧野富太郎的人間になるのかも知れないけれど、そうはならない。なれない。
でも、それでいいと思っています。

PANTAさんと車やバイクや兵器などの話をすると、PANTAさんは性能やスペック面を詳細に覚えていて、あれこれ話してくれるのだけど、私は、車種や造形の面白さ、面白いポイント(例えばピストンが楕円形とか)については話せるのだけど、詳細なスペックは特に頭に入っていません。(だからお互い話し相手として面白かったのか?)

「これきれいだね」「美しいね」「面白いね」という風にあくまでも私が感じた事を、絵や写真や言葉で伝える。
そして詩や歌にする。
それが私の役割なのだと思っています。というか今思った。

そう、ここまで書いていて気付いたけれども、本業の音楽も同じ。
学究的な聴き方、理論的な作り方など一切してこなかったので、情報や理論を語るのではなく「この曲のこういう所好きだな~」と感じた事を、ブログを通しても伝えてきたし、自分自身が作る詩や曲も、理論にそって構築したものではなく感じたままを形にしたもの。
それを、聴いた人にも、何かを感じてもらえれば、嬉しい。
そういう事なのだな。

ただのご近所散歩の話を書くつもりだったのに、なんだか「私の生き方」的、大仰な話になってしまいました。



「お出かけの記録」

20231030 ユナイテッド・シネマ ウニクス秩父

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2023年10月30日 埼玉県 ユナイテッド・シネマ ウニクス秩父

最近はじめた、この「お出かけの記録」、なんだか秩父の事ばかり書いていますが、昨年の10月にも行っておりました、秩父に。
と言っても、この日は、ユナイテッド・シネマ ウニクス秩父にちょっとした用事があり、用事をすませたらトンボ帰り(死語?)。

しかし、しっかりスマホの写真フォルダに何枚か写真が残っていたので、サクっと取り上げます。

ユナイテッド・シネマ ウニクス秩父入口付近。
それにしても、秩父に行く時はいつもよく晴れてますね。相性がいいのか。

うちから一番近い映画館は、ユナイテッドシネマ入間なのですが、ここは、子供向けや、ファミリー向けの映画が何スクリーンも独占してしまい、観たい映画がかからない、という事がよくあって、近隣のユナイテッドシネマ ウニクス南古谷やユナイテッドシネマ わかば、イオンシネマ日の出、そしてここユナイテッドシネマ ウニクス秩父まで足を伸ばすという事が何度かありました。

今、あげた中では、たぶんこの秩父が距離的には一番遠いのだけど、道中の景色や交通量を考えると、ドライブ感覚で来られるという利点もあります。そこのポイント高め。

ポテくまくんの顔出し看板。

『ゴジラ-1.0』公開前は「絶対映画館で観たい!」と思っていたのだけど、なんとなく、今日まで観ていないという。まあ、配信で観られるまでがまんでいいかな。と諦めモード。
色々な意味で余裕があれば、観たい映画、全部映画館で観るのですが、そうもいかないわけで。

『翔んで埼玉』の2作目「琵琶湖より愛をこめて」これはさすがに力の入ったディスプレー!埼玉県の映画館だけに。
PANTAさんが生きていたらきっと一緒に観たと思うけど、今回はこれもTVか配信までお預けかな。

ウニクスから、道の駅ちちぶ方面を望む。

ウニクス内のくまざわ書店で、出たばかりの「映画芸術」を購入。
1冊だけあったのだけれど、もしかしたら、ここで毎月買う人がいるのかな?その人買い逃しちゃったかな?
通りすがりのよそ者が買ってしまいました。ごめんなさい。

徒歩圏内にちゃんとした本屋さんがある生活うらやましい。
しかも、この辺なら、映画館も、秩父神社も徒歩圏内。
素敵過ぎる。


「お出かけの記録」

アコースティック音楽嗜好 ‐71‐

心に残る名演奏 その3

Sinéad O’Connor – Mother

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アコースティック音楽嗜好 ‐70‐

珠玉の小品、隠れた名曲 その38

Roy Harper – Davey

Roy Harper 1970年発売の4thアルバム『Flat Baroque and Berserk』からの1曲

 Roy Harper - Flat Baroque and Berserk
Roy Harper – Flat Baroque and Berserk
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20230105 秩父神社

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2023年1月5日 埼玉県 秩父神社

昨日のブログ投稿は、今年(2024年)の1月4日に行った秩父神社でしたが、今日の投稿は昨年(2023年)1月5日に行った秩父神社の事。
写真も内容も似通ったものですが、違う投稿、1年前の秩父神社です。

今年より若干早い時間に出発しました。
そして、今年と同様、遠回りして富士山にご挨拶。見事な富士山とご対面。(写真はなし)

運良く、秩父神社の駐車場に車を入れる事が出来て、のんびりと神社を楽しみました。

まずは、毎年恒例、東照大権現様にご挨拶。

今年も、良く晴れていたけど、こう見ると、昨年は、さらに良く晴れている感じ。まさに(ほぼ)雲一つない快晴といった天気模様。空の青さよ。

さすがに5日ともなると、お参りする人も少な目ですが、それでもあちらこちらに(写真には写っていないけど)参拝者の姿が見られました。

今年は、お参りより先に、道の駅ちちぶへ直行し、秩父名物、味噌豚丼(&ザルそばセット)で腹ごしらえをしたのですが、昨年は、しっかりとお参りをした後に、秩父の街中へ出て、秩父のメインストリート、299沿い本町通りにある、そば処 大むらで、秩父のもうひとつの名物、わらじカツ丼(大むら的にはわらじ丼と言う)を食しました。

大むらさんのわらじカツは、小さな子供が履くわらじぐらいのサイズですが、それはあまり薄く伸ばしていないから。しっかりとした厚さと歯ごたえのある、とても美味しく肉々しいわらじカツです。おすすめ。

店によっては、すごく大きくて丼からはみ出すようなサイズのわらじカツもありますが、そういうのは、けっこう薄く伸ばしてあって、見た目はすごいけど、あまりがっつりとした肉感がなかったりするのです。

満腹になった後は、腹ごなしに少し散歩。
秩父駅併設のじばさん商店(地場産業センター)を覗いたり、なんだり。

じばさん商店には、(昨年の干支)うさぎに化けた、ポテくまくんがいました。
今年は、ドラゴンに化けているのだろうか・・・


(以下追記)

と気になって、ポテくまくんのTwitter(X)アカウント(私と相互フォローの間柄)を見てみると

【公式】「ポテくまくん」Twitterアカウントより

わはは、しっかり辰年ヴァージョンになっておった。さすがポテくまくん。

ちなみにポテくまくんとは、秩父のソウルフード「みそポテト」がだーい好きなクマの妖精です。


「お出かけの記録」

20240104 秩父神社

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2024年1月4日 埼玉県 秩父神社

この数年、お正月には秩父神社へ行くのが恒例になっています。
元日には、近所のお寺と神社に初詣(というかなんとなくご挨拶)して、その後、都合の良い日にぶらりとドライブがてら秩父神社へ、というゆるい個人的恒例行事。
一昨年、2022年には1月2日に行ったのですが、かなりの人出だったので、人混みを避けて昨年は3が日があけてからの1月5日に、今年は1月4日にという塩梅。
(2022年のブログ投稿「2日は秩父へ」参照)

今年も良く晴れて気持ちの良いドライブ日和でした。(車の中は暑いぐらいの陽射し!)
往路は、これも恒例なのですが、ちょっと遠回りをして、富士山のビューポイントを通り、しばし正面に富士山を見ながらの運転。今年も見事な雪化粧をした美しい富士山と対面できました。
残念ながら運転中なので写真は撮れませんが、心に焼き付けて。

お昼過ぎにゆっくり家を出たので、2時頃秩父着。まずは腹ごしらえという事で道の駅ちちぶで食事。

味噌豚丼ザルそばセット

秩父名物のひとつ味噌豚丼とザルそばのセットを。
ここはまあ、ちょっと古いタイプの道の駅にありがちな、いかにもな食堂で、ビニールのテーブルクロスだったり、ポリカーボネート(かな?)の食器だったりと、高級感とか洒落た感じとか「映え」とかには一切無縁なのだけど、味は悪くないし、今でも席があくたびに丁寧にアルコール消毒をしていたりと衛生意識の高さも感じるし、割と好きな場所。

洒落た雰囲気をゆっくりと味わいたい時には、良いお食事処も色々あるのだけど、今回は、それなりに美味しい秩父の味で素早く空腹を満たす方向性。

食事後は、道の駅に車を置いたまま、徒歩で秩父神社へ。
ちょっと駐車時間長めだけど、食事もしたし、帰りには野菜も買うし、割と駐車スペース空いているし、あまり時間をかけずに戻ってくるので、勘弁して下さい。ごめんなさい。ありがとう。

秩父鉄道の踏切を渡り秩父神社へ。
そのまままっすぐ行けば、横から神社へ入れるのだけど、ちゃんと正面に回って鳥居をくぐり境内へ。

4日ともなると、初詣の人も少な目で落ち着いた雰囲気。


うちは、両親の実家ともに江戸なので、まずは東照大権現様にご挨拶。
秩父神社は、徳川家と縁が深い場所で、私自身もなぜか子供の頃から徳川家と縁の深い場所に縁があり、惹かれる傾向。

秩父神社には、日光東照宮と同じく左甚五郎作の彫刻が数多く施されているのですが、中でも面白いのがこの「お元気三猿」と呼ばれるお猿さん。
日光東照宮の「見ざる聞かざる言わざる」の反対なんです。
よく見て、しっかり聞いて、ちゃんと話すみたいな感じなのかな。

他にも「北辰の梟」「つなぎの龍」など、色々と。

今年は辰年という事で、この「つなぎの龍」の写真を撮る人が何人もいました。


良い空気の中で、良い時間をしばし楽しみ、秩父神社を後に。

色々な事情で苦しんでいる方の多い中、素敵な時間を過ごせている事に感謝するとともに複雑な気持ちも感じつつ、今、味わっているこの幸せな時間が、いついかなる形で破られるか分からないのだ、という事も肝に銘じて、今を過ごしています。


「お出かけの記録」

アコースティック音楽嗜好 ‐69‐

大好きなヒット曲(4)

私を形成しているもの

私を形成しているもの

今の自分を形成する一部になっていると言えるほど印象に残る様々なものを「私を形成しているもの」としてとりあげていきます。他のSNSなどに投稿したものを加筆修正して再掲載しているものもあります。
※この下に書かれた年号は作品の発表年ではなく私がその作品に初めて触れた(と思われる)年。またはそのイベント、出来事を経験した年。
※ただの思い出話です。


1968

シルヴィ・ヴァルタンの「アイドルを探せ」(1963)

Sylvie Vartan - La plus belle pour aller danser
Sylvie Vartan – La plus belle pour aller danser

ものすごく久しぶりに「アコースティック音楽嗜好」を更新いたします。
と同時に、この曲は「私を形成するもの」音楽部門としても取り上げたいと思います。

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20231117 自衛隊音楽まつり

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2023年11月17日 日本武道館 自衛隊音楽まつり

改めて、このブログってあまりお出かけした事を書いてこなかった、と思いつつ。
昨年の11月17日、日本武道館で開催された「自衛隊音楽まつり」へと出かけたのです。

昨年は、9月に上野の東京文化会館大ホールで開催された、陸上自衛隊東部方面音楽隊 第80回定期演奏会にも行っているので、自衛隊関連の音楽会に縁のある年でした。
(過去ブログ「9月1日~2日の心もよう」「マーチが好き過ぎる」参照)

特に自衛隊が大好きというわけではなく、音楽が、マーチが好き過ぎるのです。
機会があれば、また行きたい。

この日は、変な天気で、車で家を出た時には晴れ間も見えていたのですが、武道館が近づくにしたがって雨模様。
早く着きすぎてしまったので、皇居の周囲を左回りに一周していると、半蔵門あたりから一転俄かに掻き曇り、激しい雨が打ちつける。
桜田門あたりでは前も見えないほどの激しい雨、そして風。風にちぎれた木の葉が塊でフロントガラスに落ちてくる。路肩には一瞬にして深く水がたまりハンドルを取られる。大嵐か!という様相。
しかし、大手門を過ぎたあたりから、小降りになり、北の丸公園の駐車場に車を滑り込ませた時には、若干雨はパラつくものの、時折晴れ間も見えるような天気に。

しかし、一体あの激しい嵐は何だったのか?
皇居一周アトラクション的な何か?
すごかったよ、アトラクション!

車から降りて会場に向かう頃には、傘はささなくても大丈夫ぐらいの天気でした。

雨上がりの吉田茂像

自衛隊音楽まつりの勝手な感想を少しだけ書くと

演奏中の隊列が思っていたほど、パキっとしていなくて、それはそれで逆に良かった。(北朝鮮のパレードみたいに揃い過ぎていると気持ち悪いのでね)

自衛隊の音楽隊だけを聴いていた時には、けっこうな迫力を感じていたのだけど、ゲスト参加の米軍が演奏を始めるとあまりの違いに度肝を抜かれた。音圧がすごい!そして音圧の違いだけではなく、そこにこめられた感情の違いみたいなものを感じてしまう。しっかり間違えないように丁寧に演奏するのと、思い切り楽しく演奏するのと、その違いが音圧や感情を揺さぶるレベル差になっているのかな、と勝手な考察。

自衛隊音楽まつりにいつか参加したいと思ったきっかけは、何年か前にYouTubeで見た伊福部昭曲の演奏。特に「怪獣大戦争マーチ(宇宙大戦争マーチ)」に心を揺さぶられたから。毎回、新ネタを披露したい気持ちと姿勢はよくわかるのだけど、この「怪獣大戦争マーチ」あたりは、定番曲として出来る事なら毎回演奏してほしい。ものすごくたかまりますので。と勝手な希望。

席は真横

終演後、会場の外に出ると完全に雨も上がり、気持ちの良い夕空が広がっていました。

北の丸公園から見下ろす首都高

天気(アトラクション?)も、音楽も、最高に楽しませていただきました。
スリリングでエキサイティングな1日。

江戸城北の丸に、正力松太郎ゆかりの武道館があり、吉田茂像に守られ、そこで自衛隊の音楽まつりを観るという、なんだかモヤっと感情がバグりそうなあれこれも感じつつ。



「お出かけの記録」

2024 どるしゃあLIVE告知第1弾

今日から2024年。
私の住んでいる地域では見事に晴れ渡り、新年らしい清々しい朝を迎えました。
と同時に、様々な理由で、この2024年を迎える事が出来なかった人々の事を思うと、胸が苦しくなるような感情も生まれ、何を祈るわけでもないのだけど、思わず太陽に向かって手を合わせてしまう。そんな2024年初めの朝。

という事で、私は昨年同様、自分に出来る事を、無理せず、しかし全力で、やり続けていきます。
そして、自分の好きな事を、その時の気持ちに従って追い続けていきます。
好きな事が出来る幸せを、(これまで以上に)嚙み締めつつ。


では、私に出来る事の中で、一番重要な音楽活動。
2024年、一発目のどるたん+しゃあみんワンマン公演の告知を

2024年1月21日(日)
大岡山 Goodstock Tokyo

DORUTAN+SHARMIN : RECITAL SERIES Vol.29
(どるたん+しゃあみん ワンマン公演)

どるたん+しゃあみんワンマン公演&有料配信ライブ

12:30開場 13:00開演(配信スタート)
前売り・予約 3,000円/当日 3,500円(税込み・ドリンク別)
配信視聴チケット 3,000円
有料配信詳細・チケット購入URL
https://www.staglee.com/events/8184/

〒145-0062
東京都 大田区北千束3−20−8
スターバレーII B1F
03-6451-7396


1月21日、とちょっと遅めのスタートですが、おなじみ、Goodstock Tokyoでのワンマン公演。

音楽活動に関しては、昨年末頃にいくつか夢を見て、(寝てる時に見る方の夢ね)それがすごくリアルだったので、実現する方向で動いていくつもりです。
そんな大それた夢じゃないので、出来る範囲で取り組んで夢に近づいて行けるような行動をする、って感じかな。
そのためにもLIVE活動は、重要な取り組み。
いつもと同様、全力で取り組みます。

よろしければ、一緒に楽しみましょう!
近くの方は来場を、遠くの方は配信で!(遠くからの来場も、もちろんOK、というか大歓迎!)

それでは、2024年もよろしくお願いいたします。

2023年12月後半に観た映画

今日は大晦日。この後、映画を観る時間はなさそうなので、朝から更新しちゃいます。2023年最後の「観た映画」。楽しみに読んでくれた皆様(いますか?)ありがとうございました。この企画、来年もつづくかな、つづけたいな。


☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。


2023年12月後半に観た映画
2023年12月後半に観た映画

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