今日は大晦日。この後、映画を観る時間はなさそうなので、朝から更新しちゃいます。2023年最後の「観た映画」。楽しみに読んでくれた皆様(いますか?)ありがとうございました。この企画、来年もつづくかな、つづけたいな。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
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今日は大晦日。この後、映画を観る時間はなさそうなので、朝から更新しちゃいます。2023年最後の「観た映画」。楽しみに読んでくれた皆様(いますか?)ありがとうございました。この企画、来年もつづくかな、つづけたいな。
☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。
「2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で
お出かけの記録
ふだん引き籠り生活多めの私ですが、今年は割りと出かけた方かも。
特に12月は、何かと出かける機会が多かった。
そして、通常運行時は、2~3か月に1度程度の映画館での映画鑑賞を、12月は、2回!
(1回は試写会)
出来る事なら映画はなるべく映画館で観たいのだけど、とりあえず今は、年に数回映画館で観られるだけでも、幸せだと思っています。
という事で、12月3日は、映画を観るために埼玉県深谷市にある、深谷シネマまで出かけてきました。
深谷シネマは、今の場所、七ツ梅酒造跡に移転してから、TV番組で紹介されたのを見て、すごく心惹かれた場所。
何度か夢にまで出て来たのに、これまで行った事はありませんでした。
この日は、観たかったけどなかなかタイミングがあわずに観られていなかった『福田村事件』の上映。
そして今作のプロデューサー井上淳一さんと出演女優の岩崎聡子さんの舞台挨拶があるという事で、一念発起、早起きして車で出かけてきました。
しかし、寒い時期は、体調崩しやすいので当日まで行けるかどうか微妙。
当日、朝バッチリ気持ちよく起きられたので、井上さんに「今日行きます!」とメッセージを入れてから出発。
ふつうに流れていれば車で1時間~1時間半程度。
だけど、何があるか分からないので早めに出たところ、日曜日の早朝という事もあり、予想以上にすいすいと流れ、8時には現地に到着。(映画は9時30分から)
早く着きすぎたので、周辺や館内を見て回ると、そこは夢に見たとおりの素敵な場所。
当日は、マルシェ的な催しがあり何やら開店準備中。
スクリーンは小さめだけど、思った以上にしっかりとした映画館。
こじんまりとしていて、とても良い雰囲気。
この日から上映される『福田村事件』に関する新聞記事が館内廊下に掲示されている。
こういう所に「愛」とか「熱意」とか「誠意」とか、そういった大事な心を感じます。
深谷シネマの中(周辺も)は、どこを観ても映画愛に溢れる場所でした。
手書きの映画ポスターがあちらこちらに。
映画終了後に井上淳一プロデューサーと岩崎聡子さんの舞台挨拶。
サイン会での井上さんをガラス越しに盗撮。
ガラスに反射した青空が幻想的。
その後、長野の友人で映画『福田村事件』制作のきっかけを作った人、若林さんとも合流し、みんなで七ツ梅酒造跡を散策。
良い品揃えの古本屋さんがあったり、アニメの制作スタジオがあったり、煉瓦工房があったり、手描きの映画ポスターがたくさん展示されていたり、ライブ演奏が出来るスペースがあったり、この敷地一帯がカルチャー発信基地のような文化共同体のような場所になっていました。
こんな場所がもし歩いて行ける範囲にあったら入りびたってしまいそう。
夢にまで出て来た理由が良く分かりました。
はじめての深谷シネマ。
意外と車で行きやすい事も分かったし、今後良きタイミングで足を延ばしたい。
「お出かけの記録」
「2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で
お出かけの記録
昨日書いた飯能市立博物館と同じ日に、能仁寺も散歩してきました。
博物館からは目と鼻の先ですが、写真を多めに載せたいと思い、分けて投稿。
能仁寺は子供の頃からとても馴染みのある場所で、何度となく訪れています。
というのも、小学生時代の3年間、ここから歩いて数分の所にある小学校に通っていて、能仁寺周辺のエリア(天覧山、グラウンド(現中央公園)、観音寺、飯能河原など)は遊び場のひとつだったから。
その後も、ほど近い場所に住んでいたので、能仁寺は、ちょっとした空き時間に良い空気を味わいに行く場所であり続けています。
そしてこの能仁寺は、飯能戦争で渋沢成一郎ら振武軍が本陣を構えた場所。
なぜか、この振武軍の辿って来た場所には(近くに住んだ事があったり、何気なく行っていたり、不思議な巡り合いをしたり)何かと縁があります。
飯能戦争に至る前に、上野戦争があったのですが上野にある彰義隊の碑にも子供の頃から心惹かれ、何度となくお参りしています。子供の頃は「ここで戦争があったのかぁ」というレベルの興味でしたが、徐々に色々な事が分かり、繋がり、不思議な縁を感じています。
飯能戦争に敗れた渋沢成一郎らが向かった伊香保にも縁があるけど、渋沢平九郎が辿った道~最期を遂げた場所には、特に不思議な縁を感じています。そのことについては、そのうち何か書くかも知れません。
※この辺の歴史、気になる方は、ぜひ「上野戦争」「飯能戦争」「振武軍」など調べてみてください。
さて、そういう話はとりあえず置いておいて、この日のお散歩写真を何枚か上げていきます。
12月なので、さすがに枯れている場所も多かったけど、ところどころ見事に色づいた紅葉が見られました。
まあ、こんな感じで、ほんの一時(いっとき)ではありますが、冬の一日、心休まる良き時間を過ごしました。
大好きな場所です。
またいつか。
「お出かけの記録」
「2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で
お出かけの記録
飯能の博物館へは、気になる特別展があるとブラリと出かけます。
今年も、何度か行きました。
この日、開催中の特別展は「原市場村秘史」
原市場村とは、飯能の街中から入間川(名栗川)沿いの道を、上流方面へと数キロ遡っていくと現れる、山間の村。
そこに、いったいどんな秘められた歴史があるというのでしょう!?
とても気になったので行ってきました。
わくわく、ドキドキします。
これ三代将軍、徳川家光の書状らしい。
こちらは「原市場村条例」に内務大臣(山縣有朋)の印
原市場館という立派な劇場があって賑わっていたらしい。
あんな山の中に!?ちょっと驚き。
と一通り見て感じた事は
「原市場村秘史」
というタイトルはいかがなものか?という事。
これは、立派な「原市場村正史」
もう少し分かりやすく言うならば、これは、ふつうに「原市場村の歴史」
八つ墓村的な何かとか、平家の落人伝説的な何かとか、そういう秘められた話は全くなくて、かつて林業で栄えて、劇場もあって、という歴史でした。
「お出かけの記録」
今期(2023年10月-12月)観ていたドラマは、2本と少なかったのですが(「2023年10月期に観ていたTVドラマ」参照)、その分、アニメが多かった。
一覧にすると
2023年12月8日(金)久しぶりに渋谷へ行ってきました。
コロナ以後、初の渋谷。
体感的には、5~6年ぶり?と思っていたのですが、2020年1月に渋谷La.mamaにLIVE出演していたので、約4年ぶり。
久しぶりの渋谷と言っても、再開発ですっかり変わってしまったという駅やその周辺には、足を踏み入れていなくて、松濤のパーキングに車を止め、(ユーロスペースと同じ建物KINOHAUSの地下にある)映画美学校での『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』試写会へと、徒歩10分弱。駅周辺の喧騒を味わう事無く、とても静かな渋谷散歩でした。
と、ここまで書いて思い出したのですが、昨年の5月にも松濤のパーキングに車を止め、国立代々木競技場 第一体育館まで、20分弱の散歩をして櫻坂46「渡邉理佐卒業コンサート」へと向かったのでした。
まあ、これも渋谷と言えなくもないので、4年ぶり改め、1年半ぶりの渋谷でした。
とはいえ、この時も、渋谷駅周辺の喧騒とは無縁の静かで佳き渋谷散歩。
冒頭に書いた「コロナ以後、初の渋谷」は間違えでした。
さっきから渋谷駅周辺の喧騒云々と書いていますが、私、人混みがとても苦手で、いや苦手というよりも嫌いで、ある時期から渋谷駅周辺(というか主にハチ公口、スクランブル交差点~センター街エリア。それ以外の場所でも人がたくさんいる場所)が嫌いになってしまい、なるべく避けるようにしています。
山手線ホームの人混み具合も、苦手過ぎて、仕方なく渋谷に行く場合でも100%車を利用しています。
「仕方なく渋谷に行く」と書きましたが、渋谷La.mamaが活動拠点だった時期があり、自分のLIVEの時以外にもLa.mama社長主催のPANTAさん達との懇談会的な焼き肉会的な会合がたまに催され、近年、何かと渋谷に行く機会は多かったのです。
そんな時にも車で行き、なるべく静かなエリアに車を止めています。
渋谷は、父の実家がある目黒からほど近い事もあり、子供の頃から何かと馴染みのある場所。
小学生時代から1人でプラネタリウムに行ったり、映画を観たりしていた場所。
中学生時代も、東急名画座へと当時300円の映画を観に出かけていました。
その後も、何かと渋谷に行く機会は多く、特に音楽鑑賞及び演奏活動、映画鑑賞関係であちこち。
決して嫌いな場所ではなく、エリアによってはむしろ好きなエリアも多くありました。
思い出もたくさんあります。
それが今や、出来る事なら行きたくない場所になってしまったのです。
サッカーで勝つと大騒ぎする群衆とか、ハロウィンに集まる人々とか、たまらなく苦手。
そんな特別な時だけじゃなくて、ふだんからたむろしたり、うろついたりしている方々も苦手。
「路上飲み」とか言って、路上で飲んで騒いで散らかしまくっている人間とか近寄りたくもない。
なんでみんな渋谷に集まってくるわけ?
てな気持ちです。
今、放送中のアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」では、渋谷ハロウィンに集まった人々皆殺し、街壊滅的な状況になっています。
渋谷で真面目に働いている人々や、渋谷を良くしようと頑張っている人々や、無邪気に楽しんでいる人々には、本当に本当に申し訳ないのだけど、心のどこかで「実際にこうなってしまえばいいのに」と思っている私がいます。
(作者もそういう気持ちがあるのでは?と勘ぐってしまいます)
それぐらい私は今の渋谷が嫌い。
2023年も最終局面に入っている今日この頃ですが、軽く熱を出して少しだけ休養モードの私。
熱と言っても37度少々というレベルで、特に風邪的症状もないので、コロナでもインフルでもないと思います。で、首というか耳の下あたりのリンパ節が腫れていて、その周囲がかなり痛い。ご飯も食べづらいほどに。
なので、その辺から来ている熱でしょう。という自己診断。
熱は大したことないけど、全身の倦怠感はあるし、食欲はないし、という状況でもあり、これ以上悪化させないために大掃除を断念してのんびり過ごしています。
では、なぜそういう事になったのかと言うと、思い当たる事がひとつあります。
それは、サッカー!
前期(2023年7月-9月)は、観ていたドラマが多すぎて多少、いやかなりしんどかった。
(「2023年7月期に観ていたTVドラマ」参照)
その反動もあって、今期(10月-12月)観ていたドラマは(朝ドラと大河を除いて)2本!
しかし、アニメが多かったので、結局連続物に縛られる時間はあまり変わっていないかも。
ただアニメは30分弱という拘束時間の短さがなかなかに心地よく、あまり「観なければ!」と追い立てられる事もなく、心の負担も少なめ。
って、負担になるなら観なければ良いのに、観たいのだから仕方ない。
先日(12月17日)の、青梅 アトリエよぎでの「どるたんパブタイムVol.1」をもって、2023年のどるたん演奏活動は(たぶん)すべて終了。
アトリエよぎでのパブタイムを終えて、もう3日経つわけですが未だにポワンとした余韻を引きずっています。3日もポワンとしていられる生活が出来ている事の幸せをかみしめつつ。
そして、この幸せ感についても、ポワンとした頭で考えていました。
まず、アトリエよぎの空間、そして集う人々が本当に素敵。
集う人々いうかイコールそれは店主夫妻(樋詰司&薫)の人柄。
昨日、書いたブログはライヴの報告だったのだけど、もう1つ書きたいと思っていたことがあるのです。
「どるたんパブタイムVol.1」は、15時スタートだったのだけど、12時という早い時間に入って、サウンドチェック。と言ってもお店に入った時には、すでに、私の機材を接続するだけでOK状態にセッティングされている。
あとは軽いリハ(というかつかさと2人で無観客セッション的な)をして遊ぶだけ。ありがたや。
私のヴィンテージ(じゃなくてただ古いだけの)Takamineと、つかさのヴィンテージGibson J-45(DONOVANの直筆サイン入り!!!)
そして頃合いを見計らって、昼食。
すると出てきたのがこれです!
スタッフ含めて3人分のオムライスにケチャップで「祝」「どるたん」「パブVol.1」って書いてあるの。
「わぁ~歓迎されてるんだなぁ」という喜びがじんわりと湧き上がってモチベーションアップ。そしてもちろん美味しい!お豆のスープも絶品でした。
食べ終わるとスッと出てきたコーヒーとスイーツ。
「このカップ、どるたんっぽいでしょ?」と。
確かに、私の中からあふれ出てしまうヨーロッパの王侯貴族的な気品に通じるものがあります(笑)
はじまる前から既にドーパミン的な何かが湧いてくるわけです。
写真撮り忘れたけど、この日は、つかさと薫2人そろって「時計仕掛けのオレンジ」Tシャツでお出迎え。こういう所も高まるポイント。(前回は偶然にも、私が「2001年」で薫が「シャイニング」Tというキューブリックつながりでした)
機材のセッティングにしたって、お料理にしたって、時間のやりくり大変な中やってくれているのがわかっているので、ありがたみも大きく、もっと言ってしまえば、つかさのバンド四人いるのライヴ翌日、しかも前後にも色々詰まっている年末進行の中「パブタイムVol.1」を組み込んでくれた事も本当に感謝しかありません。
他にも2階には、演者がゆっくり休める楽屋的スペースを用意してくれていたり、至れり尽くせりの環境。
さらに、こういったおもてなしの心的な面だけじゃなくて、お店自体がドーパミン溢れそうな物であふれた空間なのです。
ペコちゃんポコちゃんコレクションのコーナーは薫の趣味?
こちらのウルトラ怪獣系はつかさのコーナー?
M1号やダダ、ラゴンが何体もあるあたり、人型のモンスターに惹かれる傾向あり??
特にM1号が目に付くのが面白い。
こういうディスプレイを見ているだけでもなんだか幸せ。
機材面でも、最近つい買ってしまったという6弦ベースがあったり、DJ機材一式揃っていたり。
今後の「どるたんパブタイムVol.2」以後で色々やりたくなってしまいます。
つかさと一緒に「ウルトラ怪獣を語る会」とか。
となると、ゲストにウルトラ怪獣博士的な山崎怠雅くんも呼んじゃって、音楽家3人揃って誰も演奏しないでただ語るだけの回(笑)
とかね、既に妄想膨らんでいますので、Vol.2以後、本当に楽しみにしていて欲しいのです。
毎回来ても、毎回違う楽しみがあると思います。
本当にこれからが楽しみで仕方ありません。
樋詰司と薫が創り出したアトリエよぎという空間で、生み出される幸せ感に包まれに来て下さい。
何日もポワンとしたままになっても責任は取りません(笑)
一昨日(12月17日)の事になりますが、青梅アトリエよぎでの「どるたんパブタイム Vol.1」盛況のうちに終了いたしました。
アトリエよぎでは、半年前の6月に、どるしゃあLIVEをやる予定でしたが、都合により、急遽どるたんソロLIVEになり(過去ブログ「青梅アトリエよぎ どるたんソロLIVE報告」参照)、その時の感触から、どるたんソロで色々やるのも面白いかも、という私の気持ちとお店の気持ちが一致して、今後「パブタイム」という形でやらせてもらう事になりました。
その第1回目が、12月17日に開催されたというわけです。
ソロと言っても、アトリエよぎに行けば、ひづめ☆つかさがいるわけで、当然のようにセッションもあったり、2回目以降は、基本はソロだけど、たまにゲストを迎えてのセッションやDJやトークもやろうかな、などと色々考えています。お楽しみに!
さて、「どるたんパブタイムVol.1」は、あまりセットリストなど考えずに、流れに任せて色々と歌ったり話したり。詳しいセトリは省きますが、大体の流れとしては、まず、どるたんソロで「Do They Know It’s Christmas」を皮切りに、洋楽の日本語カヴァーを少々、David Bowie曲を少々。
その後、つかさとのセッションでBob Dylan特集やRCサクセション曲などを。
さらに、某バンドのスタジオリハを終えたしゃあみんがお客様として来場。もちろんステージに引っ張り出されたわけですが、この日は、チェロを持っていない。
そこで持参のベースを使い、どるしゃあ『異郷の詩』曲を、ギター&ベースというスタイルでは初披露。初披露というか、演奏したのも初めて。
その後も、つかさのギターを借りて、ギター2本でのどるしゃあ曲、初演奏、初披露。
そんな激レアな突発的どるしゃあLIVEとなりました。
ふだんのどるしゃあを知っている人にとっては、なかなかに貴重なLIVEだったかも。
休憩をはさみながら、3時間超の演奏となりました。
やっていても楽しかったし、たぶんお客様も楽しめたのではないでしょうか?
あ、そうそう、終演後の打ち上げもアトリエよぎで、お客様の参加もOK!
この日は、海鮮たっぷり鍋や、色々なおつまみ、お料理、おいしいお酒(私は運転があるのでお茶)を味わいながら、お客様と出演者一緒に、楽しい語らいの時間となりました。
Vol.2以降も何が起きるか、何が飛び出すか分からないので、油断禁物ですぞ。
スケジュールは決まり次第発表するので、次回以降、ぜひ一緒に楽しみましょう!