2022年12月前半に観た映画

2022年12月前半に観た映画

12月も半分終わり、2022年も残すところ15日。恒例の「観た映画」ですが12月前半は、サッカーのワールドカップ期間中のためあまり観られないかと思いきや、数えてみたら10本。意外と観ていました。

では「2022年12月前半に観た映画」


☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。


『2022年12月前半に観た映画』
『2022年12月前半に観た映画』

2日『この子は邪悪』(Amazon)☆☆

『この子は邪悪』
『この子は邪悪』

話のアイディアとしては面白いし、展開も伏線回収もラストシーンまでよく練られているとも思うのだけど、映画として面白いかといえば、私にはちょっと平板な印象。見せ方や音楽の面で私には若干合わない気がした。


3日『キングコング:髑髏島の巨神』(Amazon)☆☆☆☆

『キングコング:髑髏島の巨神』
『キングコング:髑髏島の巨神』

「モンスター・ヴァース」のシリーズで唯一見逃していた作品。WW2~ベトナム戦争、冷戦へとつながる人間ドラマとして面白かったし、特撮(というかVFX)がすごく自然な感じに美しく作りこまれていて、引き込まれる。全てにおいて映画作りの本気度が伝わってきて好感度高し。シリーズの中で一番好きかも。次作へとつなぐポストクレジットシーンも良い。


4日『モービウス』(Amazon)☆☆☆☆

『モービウス』

MCUではないマーベル映画。MCUにはまる以前は、アメコミ物の映画はどれも、多少面白くても「だから何?」という気持ちがついてきた。MCUにはまってからもそれは同じでMCU以外のアメコミ物はやはり「だから何?」が多い。そんな中、この作品は、悲しい人間物語としてまあまあ楽しめた。それだけにポストクレジットシーンでああならなくてもいいのに(他のヴィランと共闘?)、という気持ちもある。


7日『ワンダーウーマン』(Amazon)☆☆☆☆

『ワンダーウーマン』
『ワンダーウーマン』

DCの映画とは相性悪い私ですが、これはなかなか面白かった。現代アメリカのヒーローかと思っていたら、神話のアマゾネスの人で神様系の方だった。活躍の場が第1次世界大戦だった。と、ちょっと想像と違ってそこが面白かったし、アマゾネスの島での描写、第1次大戦中のトーンを落とした描写、ともに映像が美しくて好き。


8日『ベルファスト』(Amazon)☆☆☆☆☆

『ベルファスト』
『ベルファスト』

フライヤー画像などからモノクロな過去の話をイメージしていたら、いきなりVan Morrisonの歌にあわせてカラーの街並みで始まり、ちょっと面食らったけど、本編はモノクロで所々効果的にカラー映像が差し込まれる見事な演出。暴力、暴動、差別など、いつよからぬ事に巻き込まれ、命を落とす事があるかも知れない街でも、そこには様々なしがらみや想いがあり、離れる事が出来ない。その想いが重かった。子役が素晴らしい。


10日『トムとジェリー』(Amazon)☆☆☆

『トムとジェリー』
『トムとジェリー』

実写とアニメを組み合わせた映画。実写と組み合わされるのが流行の3DCGアニメではなく昔ながらのアニメなのがまず良い。内容はおなじみトムとジェリーのドタバタ劇だけど、ドタバタによって壊れる物が実写なので、ケーキや食べ物、グラスや調度品や建造物、諸々壊されるのを見るのがちょっと悲しい気持ち。でも実写の主役クロエ・グレース・モレッツ好きだし、ふつうに楽しめた。


11日『ワンダーウーマン 1984』(Amazon)☆☆☆

『ワンダーウーマン 1984』
『ワンダーウーマン 1984』

ワンダーウーマンの続編、舞台は前作の第1次大戦時から1984年へ、ワンダーウーマンは前作から歳をとっていない。神様系だからか。話はまあまあ面白かったし、落としどころもそれなりに悪くないと思ったけど、ちょっと風呂敷広げすぎかな、という印象。なんでも願いがかなう世界がどうなってしまうのか、まあメチャクチャなんだけど、それが面白くもあり、今ひとつでもあり。


12日『愉楽への手ほどき』(Amazon)☆☆☆

『愉楽への手ほどき』
『愉楽への手ほどき』

ちょっとエロチックなフランス映画。たださほどエロスは感じない。どちらかというとサイコロジーであったり、スピリチュアルであったり、そしてなんとなく芸術よりの理屈っぽい雰囲気。面白いような退屈なような。最後まで観たら何かが分かるのではなく、結局「なんじゃこりゃ」ってなった。


13日『セシボン』(Amazon)☆☆☆

『セシボン』
『セシボン』

ハン・ヒョジュ目当てで観た韓国映画。70年代韓国の伝説のミュージックホール「セシボン」を舞台にした青春群像劇、そしてその後の人生、といった作品でまあふつうに楽しめた。しかし、この映画のハン・ヒョジュにはあまり魅力を感じなかった。私はハン・ヒョジュが好きなわけではなく『監視者たち』でのハン・ヒョジュが特に好きなだけだと分かった。


14日『がむしゃら』(Amazon)☆☆☆


女子プロレスラー惡斗(あくと-安川結花)のドキュメンタリー映画。つらい生い立ち、経験など本人の口から語られ、まあ、色々と考えさせられる。結局、医者や親にさらに追いつめられるというやるせなさ、とか。映画としてみると、モノローグが長すぎる(話の内容は面白くても同じ画角の映像が続くので観ていて面白みに欠ける)気がした。久しぶりに大山峻護を見たが、良い顔、良い表情をしていてなんだか安心した。(そこ?)




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