投稿者: Dorutan

20241204 埼玉 飯能市 能仁寺

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2024年12月4日 埼玉 飯能市 能仁寺

1年ぶりに、飯能の能仁寺へ
ここは、子供の頃から何度となく訪ねている大好きな場所。

紅葉が見頃でした。

しかし、先日行った「あけぼの子どもの森公園」もそうでしたが、人の多さに驚きました。
今まで、ここへは何度も来ていますが、こんな事は初めて。
毎回、2~3組の人は見かけていましたが、門のところですでに何組もの人に出会いました。

写真を撮る時には、なるべく人が入らないように撮っているのですが、必ず何人かの人が写り込んでしまいます。

抜けるような秋空に本殿が良く映えます。12月4日だけど。

飯能戦争の石碑。
特別な思い入れがあり、ここでは必ず手を合わせます。

この後、久しぶりに天覧山へ登りました。
その様子は、また後日、取り上げるかも。


「お出かけの記録」年月日順INDEX

どるたん次のLIVEは12/15

既報の通り、12月1日(日)吉祥寺 MANDA-LA2『Q/C再び』のオープニングアクト(どるたん with エイジ)として、LIVE復帰を果たしたどるたん。

次のLIVEは、12月15日(日)
青梅 アトリエよぎ での恒例『どるたんパブタイム』
今回で4回目を迎えます。

入場料、ミュージックチャージなどはなく、ドリンクやフードを注文するだけで、気軽に楽しめるLIVE。
どるたんの歌や演奏やトーク(?)が気に入ってもらえたら、ぜひとも投げ銭を奮発して下さい!

そして客席との距離も関係性も近い!演奏の合間などに気軽に声をかけてもらってOKです。
そういうLIVEなので、どるしゃあのワンマン公演やライブハウス出演時の全身全霊モードとは、全然違うどるたんを観る事が出来ます。

若干、お楽しみ会モードとでも言いますか、ちょっとリラックスした感じで、こんな突発的なセッションもあるかも。(下の動画、1回目の『どるたんパブタイム』より)
もちろん全身全霊モードが発動する可能性もあり!

とにかく、たっぷりと色々な面白いものを観る事が出来ると思います。
しっかりネタも仕込んでいきます!
今のうちからリクエストしてくれれば、応える事も出来るかも知れません。
場合によっては、当日のリクエストにも応えられるかも知れません。

一緒に楽しい時間を過ごしませんか?
青梅で待つ!


12/1 MANDA-LA2 『Q/C再び』報告

少しばかり遅くなりましたが、12月1日、吉祥寺 MANDA-LA2『Q/C再び』のLIVE報告を。

私、どるたんは、パーカッションのエイジと2人、アコースティックユニット、どるたん with エイジとして、オープニングアクトを務めました。

この日は、15時30分入り。
車をMANDA-LA2にほど近い駐車場に滑り込ませたのが、15時15分。
丁度いい感じの到着。

16時頃から、ぼちぼちとリハが始まる。

どるたん with エイジ、一度しか合わせていないので、サウンドチェックよりもむしろ構成のチェックが中心で、一通りおさらい。
音の方は、PAさんがバッチリ作ってくれたので、音出し一発でOK!
良い感じ。

その後は、Q/Cのリハ。
ベテランの手練れ揃いだけあって、さすがの音作りに感心。

MANDA-LA2に来るのは、Mark Fryのライヴを観に来て以来かも知れない。
今、調べたら来日公演は、2013年という事なので、約10年ぶり。

ライヴハウスらしい場所で演奏するのも、久しぶり。
特にコロナ以後は、タバコの煙が蔓延しているような場所には出演しないと決めていて、それが周知されてきたので、ほぼどこからも声がかからなくなっています。

MANDA-LA2は、入り口付近に喫煙場所があるけれど、店内は禁煙なので、出入りの際に呼吸を止めていれば、まあ大丈夫。(笑)

なんて事を感じたり、思い出したりしつつ、本番を待つ。

すると、loachから「観に行きま~す」とスマホにメッセージが入る。
スマホはリハの時からマネージャー(介護係ともいう)に預けてあって、全然スマホを観てなかったのに、たまたま手に取ったタイミングでメッセージに気づき、予約リストに入れる事が出来ました。ラッキー!loachありがとう!

そんなこんなでスタート時間19時。
オンタイムでスタート!

どるたんがステージに立つのは(座ってるけど)、9月以来。
その後のライヴは事情により全部キャンセルしてしまったので、久しぶりのライヴです。

少し前にアトリエよぎの『究極の一曲day』で、一曲歌っているけど、それは昭和歌謡(渚ゆう子の「京都慕情」)を一曲歌っただけなので、除外って事で。

オープニングアクトという事もあり、セットリストは、あまりオリジナル曲をがっつりやる感じではなく、カヴァー中心で考えました。

  1. Rock’n’ Roll With Me – David Bowie (日本語Cover)
  2. Hallelujah – Leonard Cohen (日本語Cover)
  3. boy (どるたんオリジナル)
  4. 七月のムスターファ(PANTA Cover)

エイジのプレイもバッチリ決まっていたし、良い感じで声も出てたし、音も良い感じで作ってもらえたし、自分なりに納得のゆくステージでした。

会場もあたたまって、良い感じでQ/Cへとつなげたのではないでしょうか?
良い感じばっかり(語彙力)

その後は、2時間におよぶ、Q/C圧巻のステージを客席でたっぷりと楽しませていただきました。

途中休憩を挟んでのステージだったけど、休憩時間が終わっても、メンバーがなかなかステージに戻ってこないという、お年寄りベテランならではの一幕もあり。

客席は、ほぼ満席!

Q/CのLIVEは、とても良かったのだけど、私、お時間的に、いつも夜、9時頃には眠くなって、10時には寝るという、お年寄り時間というか入院患者のような生活ペースなので、正直、後半はちょっと眠気との戦いになっていました。

そんなわけで、終演後は、打ち上げに出る事もなく、挨拶もそこそこに会場を後にしてしまいました。
名残惜しかったけど、仕方ない。

家に着いたのは、日付が変わる少し前。
バタンQ(死語)でした。

なんにしろ、素晴らしいイベントに参加出来て本当に良かった。
個人的にも色々な意味で本当に良かった。

おつかれさまでした。
全方位的に、どうもありがとうございました!




まずは体調面の報告を

昨日、吉祥寺 MANDA-LA2での『Q/C再び』に、オープニングアクト どるたん with エイジとして出演してきました。

LIVEの事は、改めてしっかりとブログに書くとして、まずは体調面、健康状態の報告を。
先月の癌公表以来、心配してくれている方、気にかけてくれている方も多いようなので、自分自身の覚書きも兼ねて書いておこうと思います。

これまでブログで書いてきたように、11月7日に、大腸(S状結腸周辺)癌の摘出手術、無事成功。
11月15日に退院、経過良好で今日に至ります。

退院時に「まだ、あまり無理しないように」というふんわりとした忠告は受けていましたが、20分程度のLIVE演奏を「無理」とは、思えなかったので、昨日、12月1日のLIVE出演はキャンセルせずに決行いたしました。退院後2週間もあったし。

で、あらかじめ宣言していた通り「今できる全てをステージ上で(全身全霊を尽くして)表現」してきました。

体力的には、かなり落ちている事を実感しているのだけど、癌切除後、体調面で色々な事が良くなったように感じています。
(癌切除とは関係ないかも知れないけど)肌艶がよくなったと言われるし、声も以前より出しやすくなりました。

手術跡周辺がまだ痛かったり、腰が痛かったりはしますが、良くなった事の方が多い感じ!というかすべて良くなったと感じています。

ただ、今のところ、食事は病院食の延長みたいな感じを続けているし(徐々にふつう食に移行中)、生活ペースもほぼ入院時と変わらず、朝6時頃には起床、夜10時には就寝、3食規則正しく摂取という、浮世離れした生活。
このペースが、実に心地良かったりするのです。

しかし、昨夜は終演が、いつもは寝ている時間。
挨拶もそこそこに、車で帰路を急ぎました。

家に着いたのは、日付が変わる少し前。
ドッと疲れが出て、着替えもままならぬ状態で、ホットカーペットの上でしばし寝落ち。
夜中の2時頃、目が醒め、パジャマに着替え、歯磨きをして、本格的に布団へIN。
その時、腰をはじめ、身体のあちこちが痛くて「こりゃ、2~3日寝込むようかも知れん」と思っていました。
が、翌朝(というか今朝)も、いつもよりちょい遅めの7時前には目が醒めて、その際には、身体の痛みもあまり感じず、ふつうに起きる事が出来ました。我ながら、ちょっと驚きの回復力!
この回復力も、癌切除後にすごく上がっているように感じています。


と、ここまでは、良い話ばかり書いてきましたが、ここからは、若干不安な話を。

手術後、家族が受けた説明によると「手術は成功、癌周辺は切除出来たけど、癌がかなり深く(大きく)なっていたためリンパ節や他の臓器への転移がある可能性大。その際は化学療法にうつる必要がある」との事。

12月14日に、病理検査の結果と今後の治療方針の説明があります。

そして、その翌日、12月15日は青梅アトリエよぎで『どるたんパブタイム Vol.4』の開催が、以前から決まっていました。
これまた、キャンセルせずに決行する予定。


というのは、14日に病院に説明を聞きに行って、緊急入院!なんて事はなさそう。
化学療法になるとしても、スグやります!って事はないでしょ?と考えたから。

もし、万が一、14日にとんでもない事が発覚して緊急入院!なんて事になったら、本当にごめんなさい。その場合は、15日のLIVEは出来なくなっちゃうのだけど、その可能性は限りなく低いと考えています。

ただ今後、化学療法(放射線治療など)がはじまる可能性は高そうなので、14日に説明を聞いてからでないと先の予定が組めないため、いくつかお話をいただいている今後のLIVEスケジュールに関しては、14日に治療方針が決まってから、改めて連絡するという事になっています。

お待たせしてごめんなさい。

なので、12月15日以後のLIVEスケジュールは、今のところ予定たたず。

すでに決まっている来年2月のライブが1本あるけど、それはなるべくキャンセルせずに出来るよう、治療スケジュールを調整してもらうとか、考えています。どうなるかは、14日に病院で説明聞いてからですね。

何はともあれ、今は元気です!


いよいよ本日!MANDA-LA2

何度も告知してきた吉祥寺 MANDA-LA2での「Q/C再び」

いよいよ本日開催です!
天気にも恵まれ最高に気持ちの良い朝を迎えました。

私は、どるたん with エイジでオープニングアクトを務めます。
という事で

出陣準備

しっかりと武具を整え、あとは出陣を待つばかり。
今日は、オープニングアクトという事もあり、準備も簡単、終わったらサクっと撤収出来るように、と、最小構成。

ギターは、いつものTakamine NPT-010
こいつとは長い付き合いで、あちこちボロボロ。

元々ついていたプリアンプは昇天してしまったので、真空管プリアンプCTP-3に載せ替えています。

エフェクターは使わずにDI直であとの出音はPAさんにおまかせいたします。

という事で、今日、持って行くのはギターとケーブルだけ。
直球勝負です!

出陣準備万端整いました。(超簡単)

ついでに、(今日は持って行かないけれど)ふだん使っているお道具を紹介すると

ワンマンの時は、大体、この2つを常用しています。
「スケッチ」「MUSEO」辺りの曲をやらない短めのLIVEだと、ディレイは使わずにAD-3だけの時もあり。

で、ケーブルはこんな感じ。
特にこだわっているわけではないのだけど、オヤイデ製。

と珍しくお道具紹介などしてみました。
こういうの好きな方いるみたいなので、そのうち宅録で使っているお道具も取り上げてみようかな。
大したもの使っていないので、低所得層向けお道具紹介って事で。


今、そんなことはどうでも良かった!

これからは、心を整えて、戦地じゃなくて現地へと向かいます。
まだ時間はあるので、身体も整えます。(食事とかストレッチとか身だしなみとか)

それでは、吉祥寺 MANDA-LA2でお会いしましょう!
最高に、楽しい夜を!!


2024年11月後半に観た映画

今日で11月が終わり。今年も残すところ、あと1か月になりました。2024年の「観た映画」もあと2回!
さて、この期間に観た映画は9本。ここのところずーっと少な目だったけど、やっと、それなりに落ち着いて映画を観るペースが戻ってきたかな?って感じです。


☆印は、映画に対する評価ではなく、あくまでも個人的な好き度ランク。
☆5つ=大好き、☆4つ=好き、☆3つ=ふつう、☆2つ=ちょっと苦手、☆1つ=苦手
という感じ。


20日『エクソダス:神と王』(Amazon)☆☆

『エクソダス:神と王』
『エクソダス:神と王』

リドリー・スコット監督作品。観ているうちに「あれ?これってもしかしてモーゼの十戒?」と気づく。とはいえ、あの有名な海が割ける超常現象的シーンはなく、凄めの自然現象的な感じで処理されていて、それはそれで多少の現実感もあり良い見せ方。独裁、圧政、苦しむ民、さまよえる民族、今に至るまで変わらず続いている(ひどくなってさえいる)人の世の無情を感じつつも、楽しめました。


21日『ルックバック』(Amazon)☆☆

『ルックバック』
『ルックバック』

マンガ、絵を描く事に情熱を傾ける、対照的な性格を持つ2人の少女の物語。クリエーター周りですごく評価が高く、「泣いた」という話もよく聞いていたのだけど、涙腺緩めの私がなぜか泣かなかった。良い映画だとは思ったけど、私の生き方とはちょっと心の距離があったのかも知れない。また良いタイミングで観直したいと思った。


22日『線上のフェア・プレイ』(Amazon)☆☆☆

『線上のフェア・プレイ』

社会主義時代のチェコでの女子陸上選手の話。国家のため、自分の地位のため、勝手な大義をもって若く才能のある選手に違法薬物を注射する医師、コーチ。言うことを聞かざるをえない閉塞的な状況の中で、自分を貫くためにどう生きるか。見応えのある映画でした。


24日『TAR/ター』(Amazon)☆☆

『TAR/ター』
『TAR/ター』

これは公開時に劇場で観たかった。今更やっと初見。音楽の本質をとらえ音楽に敬意を抱き表現しようとするTAR。それは性癖や人種などすべての物を超えた確固たるものであって、インタビューや講義、南米への旅などを通じて、その思いは明かされているのだけれど、それを分からない者、本質が見えない者たちによって貶められてゆくTARにどうしても感情移入してしまう。ラスト近くに流れるバーンスタインの(公開リハ的な)レクチャービデオで泣きました。


25日『忍びの国』(Amazon)☆☆☆

『忍びの国』
『忍びの国』

ふつうに面白かったけど、伊賀者(というか忍び)って本当にこういう感じ(金さえもらえば仲間でも平気で殺すみたいな)だったのだろうか?話として面白いからいいんだけど。


26日『キネマの神様』(Amazon)☆☆

『キネマの神様』

なんだろうな、「良い映画でした」という気持ちもあるのだけど、なんだかモヤモヤする。色々と「好き」が詰まっているんですよ、ジュリーとか映画の現場とか映画館とか、でも、なんだか素直に喜べない。こんなんでいいの?感。これでいいのだ!と思う事が出来れば素直に感動したと思うのだけど、これでいいのだ!とは思えなかった。


27日『エターナルズ』(Disney+)☆

『エターナルズ』
『エターナルズ』

MCU映画の中では、かなり不人気らしいこの作品が私は大好きで、何度も観返しています。観るたびに理解度は深まり、好き度はましてゆく。なんで不人気なのかよく分からない。まあ、世間の評価と私の評価が乖離しているのはよくある事なので今更「なんで?」でもないのだけれど。つづきを予感させるポストクレジットシーンに関して今のところ全く動きがなくて、どうなることやら。


28日『ガス燈』(Amazon)☆☆

『ガス燈』
『ガス燈』

1944年のアメリカ映画。初見。こういう古い名画もいっぱい観たいのだけど、観たい映画がありすぎてなかなか手が出ない。アマプラが「おすすめホラー」ですすめてきたので「え?これホラーなの?」と観てみました。結論ホラーではなくて、心理サスペンス的な話で、面白かった。ポーラ(イングリッド・バーグマン)が、見るからに犯人のグレゴリー(シャルル・ボワイエ)と結婚して、心理的に追い詰められてゆく所が本当に胸糞悪くて、どうにかして!って気持ちになりました。それがあってのラストのカタルシスなんだけど。


29日『ラスト・ムービースター』(Amazon)☆☆☆☆

『ラスト・ムービースター』
『ラスト・ムービースター』

これは本当に良い映画!歳をとったバート・レイノルズが実に良い。『キネマの神様』に感じたモヤモヤと正反対の気持ち。かつての映画スター、今は歳をとり、豪邸にひとり暮らし。そこへ某映画祭から功労賞受賞の知らせと招待状が届くが、それは格式ある映画祭ではなく、素人がバーでプロジェクターを使って上映するようなトホホ映画祭。はじめは憤慨するのだが……良い話でした。



これまでの「観た映画リスト」です

Kate Bush 1979 Christmas BBC TV Special

1979年、BBCがクリスマス特番として放送した、Kate Bushのスタジオ・パフォーマンス。

これまでに、断片的に見たり聴いたりしてきたのだけど、(それなりに)しっかりとした画質の物が最近YouTubeにあがっているのを発見。
はじめて全編通して、それなりの大画面でそれなりの音質で、集中して観る事が出来ました。

中でも嬉しかったのは、Peter Gabrielのエレピ弾き語りによる「Here Comes The Flood」

この番組にPeter Gabrielが客演している事は知っていましたが、1人で弾き語りをしているシーンがある事も知っていたような気がしますが、そして、さらに言えば、この場面を観た事があるような気がしますが、なんとなく失念していました。(老人力)

この失念した事、実はまったく悪い事ではなくて、むしろ良き事。
「おお!ピーターさんの弾き語りでHere Comes The Floodを観る事が出来るとは!!」
という軽い驚きと喜び。
でも、少ししてから「なんとなく、観た事あったかも」とも思うのだけど「まあ、いいか」みたいな。

それでも、この番組自体を、ちゃんと通して観るのは初めてなので、やはり、その中で、この弾き語りを観る事が出来た喜びは大きなものでした。

『Peter Gabriel(1)』に収められた「Here Comes The Flood」も好きだし、Robert Fripp『Exposure』に収められた「Here Comes The Flood」も大好きだけど、この「Here Comes The Flood」は、正真正銘ピアノだけの弾き語り。
よりピュアで(良い意味で)プリミティヴ、心に残る演奏と歌でした。

もうひとつ、とても心に残ったのは、Kate Bushのグランドピアノ弾き語りによる「The Man With The Child In His Eyes」

こちらも、ピアノだけによる弾き語り。大好きな曲をこういう形で、聴かせてもらえるのは、本当にありがたい。スタジオアルバムでの完成されたアレンジももちろん素晴らしいのだけど、歌本来の力みたいなもの、この曲が生み出された時の形、そういうものがストレートに心に伝わってくる。

このクリスマス・スペシャル、興味深い、面白いパフォーマンスは色々観られたのだけれど、何よりも心に残ったのは、この2つの弾き語りだったというのは、私らしいというか何というか、そういう感受性なので仕方ないっすね。
せっかく凝ったパフォーマンスを色々披露してくれたのに、なんか、ごめんなさい。

しかし、この動画をYouTubeにあげてくれた人に、ひとつだけ言いたい事がある。
せっかく(BEST MASTER)と謳っているのに、画質が480Pなのよ。
しかも、アップしたのは、つい最近。
ずーっと前にアップされたものなら480Pでも仕方ないと思うのだけど。
HD 1080Pぐらいには、ふつうに出来たのでは?

まあ、でも、大画面で観ても、それなりに観られたので、良しといたしましょう。
ありがとうございました。

20241128 埼玉 飯能市 トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園

2023 渋谷考」というブログ投稿をした時に思ったのですが、このブログには、音楽活動の事や、映画、音楽の事が主に書かれていて、どこかに出かけた話がほとんど書かれていない。
そこで、たまには過去に遡って写真フォルダを漁り、どこかに出かけた話も書いてみようかな、と思い立ちました。という事で

お出かけの記録


2024年11月28日 埼玉 飯能市 トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園

久しぶりのあけぼの子どもの森公園。
ここは、ちょっとがんばれば歩いて行ける程度の場所にあるので、散歩ついで、買い物ついでによく歩いて来ていた場所。
だけど今は、体力に不安がある&体のあちこちが痛いので、今回は車(しかも助手席)で。

メタセコイアが見事に色づいていました。

それより何より、驚いたのは、人が多い!ものすごく多い!

数年前には、平日の午前中なんていつ来ても、ちらほらと人がいる程度だったのだけど、池の周りの遊歩道を歩く時には、すれ違うのも難しいほどの人、人、人。

あまり人がいないタイミングで写真を撮っていたのだけど、本当に人が多くて、これまでのようにのんびり過ごすという気持ちにはなれず、一通り場内を散策したのちに、早々に退散する事にしました。

ここはトーベ・ヤンソン公認のムーミン谷を模した自然の中の公園。
飯能市には、ここ以外に有料のテーマパーク、ムーミンバレーパークがあるけれど、この、あけぼの子どもの森公園は、ムーミンバレーパークの何年も前からある、無料の公園。

これまでは、落ち着いた時間を過ごせる場所だったのだけど、いつの間にか大人気に。
駐車場には、練馬ナンバー、千葉ナンバーなど、ちょっと遠い所から来た車もたくさん。

それでも、ここは大好きな場所なので、また若葉の頃にでも、訪ねる事にいたしましょう。
その時は、歩いて。


「お出かけの記録」年月日順INDEX

12月1日「Q/C再び」吉祥寺 MANDA-LA2

近くなってきたので再度取り上げます。

12月1日(日)吉祥寺 MANDA-LA2でのLIVE「Q/C再び」に、私、オープニングアクトして出演いたします。

この日は、どるしゃあではなく、どるたん with エイジというユニットでの出演。
エイジ(今野永士)は、ルシール、四人いる などのドラムとして活動している売れっ子ドラマー。
今回は、パーカッションで、どるたんとのアコースティックユニットを結成。

10月~11月と、ワンマン公演を含めて、いくつかのLIVEをキャンセルしていたどるたんですが、ここで、ガッツリとLIVEステージに復帰いたします。
と言っても、20分程度のオープニングアクトなので、本格復帰という感じではありませんが、しっかりと今できる全てをステージ上で表現したいと思っています!

(これぐらいのパワーを出せれば良いね~・・・いや出します!)

Q/Cのひづめ☆つかさと橋本はじめは、2人とも私と同じ歳。
同じ歳ならではのあれこれを共有できる大事な音楽仲間。

橋本はじめとも、ひづめ☆つかさとも、それぞれ違うバンドやユニットで、何度か共演していたのだけど、その2人が小学校からの同級生で、Q/Cというバンドをやっていたという事を、実は、最近まで知りませんでした。

オープニングアクトが決まってから、Q/Cの音源を色々と聴かせてもらったのだけど、すごく良い!
こんなにかっこよくて、すごい事をやっていたのか、と。

オープニングアクトをやらせてもらえて光栄です。
少しでも会場の雰囲気を盛り上げて、良い形でQ/Cにつなげたいと思っています。
いや、つなげます!

そして、その後は、Q/Cのライヴを存分に楽しませていただきます。

ぜひ、一緒に楽しみましょう。

アトリエよぎ『究極の一曲day4』報告3

一昨日の11月23日、青梅 アトリエよぎ『第4回 究極の一曲day』に参加してきました、というブログの第3弾。
第1弾は、こちら「アトリエよぎ『究極の一曲day4』報告1(速報版)
第2弾は、こちら「アトリエよぎ『究極の一曲day4』報告2

前2回で、やっと、ひづめ☆つかさによるオープニング曲「あなたの心に」まで、辿り着いたわけですが、ここからは、サクサクいきますよ!

さて、この日の出演は総勢13組、私はその13番目に演奏予定。

希望としては、早めに演奏して、あとは心置きなく皆様の演奏を楽しみたいと思っていたのに。
しかし、自分の出番が終わるまでは、気楽に楽しめないのですよ。
そして、自分の出番が終わったら、もう誰も演奏しないという、要するに気楽に楽しむ事はまったく出来ない、13番目の私。

と言いつつ、緊張しながらも、楽しませていただきました。
今回は、いつもの(ある程度)気心知れた常連組だけではなく、はじめましての方も5組(かな?)。

常連組は、やるたびに腕をあげているし、趣向を凝らしてくるし、何よりも、ステージを務める心が強くなっているように感じて、さすがだな、と、思って観ていました。

はじめましての方も、皆さんしっかりと聴かせてくれて、歌に込めた気持ちが感じられるステージ。

って、別に審査員目線でも、批評家的な上から目線でもないのですが。

そして、この日、特筆すべきは、橋本はじめ初参加!
12月1日にひづめ☆つかさとの伝説的バンドQ/Cの復活LIVEを行う、あの、橋本はじめ!
プロです。
以後、橋本プロと表記します。

出番は、私の前の前、11番目。
当初、1番~11番を勝った順に選ぶという事になっていました。
橋本プロは、私と逆にジャンケンで1番勝って真っ先に11番を選んだのだけど、きっとそれは「私トリを務めます!」という意気込みで11番を選んだのだけれど、途中でミスが発覚、13番がラストとなり、ジャンケンで一番負けた私が13番目になったという流れ。

さて、その橋本プロの用意してきた「究極の一曲」
なんと!橋本プロの前に出た10番目の出演者と被っていました。
先にやられてしまった!!

さて、どうなる!どうする!橋本プロ。

一応、この企画「他の出演者と被ったとしても、その人なりの究極の一曲を表現すればOK!」という取り決め的なものはあるのだけど、さすがに前の人と同じ曲をやるのは気が引けるって事で、急遽、つかさと相談をはじめた橋本プロ。

そして、2人で披露したのが・・・

古井戸の「ポスターカラー」

これは、すごい!しかしズルい!!
というのは、ひづめ☆つかさも、橋本はじめも、古井戸の加奈崎さんと一緒にやっているんですよ。
橋本プロにいたっては、加奈崎さんと2人で古井戸2000として活動していた人!
要するにプロが自分の持ち歌を披露してくれたようなもの。

いいもの聴けた~!

と思いつつも、自分の出番が迫ってきて気が気ではない私。

12番目の方は、はじめましての方。
この日から、アトリエよぎに導入されたYAMAHAのキーボードを使った弾き語りで「アタックNo.1」を披露!
はじめる前に「本職(橋本プロと私のこと)に挟まれて・・・」と言っていたけど、堂々たるものでした。
客席もあたたまりまくり。

で、いよいよ、私。

本当に選曲に失敗しました。
せっかくあたたまった客席を、シラっとさませてしまうような曲を選んでしまった。
トリになると知っていたらRCの「雨上がりの夜空に」かなんか選んでいたと思うのだけど。

しかし、これだからジャンケンでの順番決めは面白いとも言えるわけで、下手なりに、しっかりと心を込めて、大好きな歌を歌いました。

曲は、渚ゆう子で「京都慕情」
(↓超チラ見せ動画)

この曲で、この日の『第4回 究極の一曲day』は終了。
なんかすまん!

でも、がんばったし、楽しかったし、ほんと良いイベントです。
次も参加する気満々。

この写真、左隅に写る橋本プロが、審査員というか、プロデューサーというか、そんな雰囲気を醸し出していて、ちょっと怖い(笑)

という事で、報告ブログも予告どおり、3回目で終了~
あんまりサクサクいかなかったけど。

あ、サクサクいかなかったついでに、もう一つ余談を思い出しました!!

それは、私の前に出演して、キーボードで「アタックNo.1」を演奏した方。
終演後に、話しかけてくれたのですが、なんと、その方、前日までは、つかさのギターで「京都慕情」をやる予定だったとか。
しかし、この日からキーボードが導入された事もあり、弾き語りでの「アタックNo.1」にしたそうな。
もし、キーボードがなかったら、私も橋本プロ同様に前の人との曲被りになっていたという展開。
ラスト4組ですごいドラマがありました。

という事で、みなさま、おつかれさまでした、ありがとうございました!